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1. 发明申请

WO2008053842A1 液体組成物审中-公开
标题翻译：液体组合物
公开(公告)号：WO2008053842A1
公开(公告)日：2008-05-08
申请号：PCT/JP2007/071036
申请日：2007-10-29
申请人：旭硝子株式会社 , 安宅真和 , 神谷浩樹
发明人：安宅真和 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08L101/06 , C08K5/05 , C08L27/18
CPC分类号： C08L101/06 , C08J3/095 , C08J2327/12 , C08K5/05 , C08K2201/014 , C08L41/00 , C09D127/22 , C08L27/22
摘要：　金属を腐食させにくく、かつ取扱性がよい、スルホン酸型官能基を有する含フッ素ポリマーを含む液体組成物を提供する。　スルホン酸型官能基を有する含フッ素ポリマーと溶媒とを含み、溶媒が多価アルコールと１価アルコールとを含む液体組成物であり、含フッ素ポリマーの含有割合は液体組成物（１００質量％）のうち５～５０質量％が好ましく、多価アルコールの含有割合は溶媒（１００質量％）のうち５～５０質量％が好ましい。
摘要翻译：公开了含有具有磺酸官能团的含氟聚合物的液体组合物。这种液体组合物几乎不腐蚀金属，同时表现出良好的可操作性。具体公开了含有具有磺酸官能团的含氟聚合物和含有多元醇和一元醇的溶剂的液体组合物。含氟聚合物的含量优选为液体组合物的5〜50质量％（100质量％），多元醇的含量优选为溶剂的质量比为5〜50质量％（100质量％）。

2. 发明申请

WO2007046345A1 ポリテトラフルオロエチレン水性乳化液、それから得られるポリテトラフルオロエチレンファインパウダーおよび多孔体审中-公开
标题翻译：水性聚四氟乙烯乳液和聚四氟乙烯精细粉末及其相同的多孔材料
公开(公告)号：WO2007046345A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/320601
申请日：2006-10-16
申请人：旭硝子株式会社 , 樋口信弥 , 神谷浩樹 , 星川潤 , 松岡康彦
发明人：樋口信弥 , 神谷浩樹 , 星川潤 , 松岡康彦
IPC分类号： C08F2/26 , C08F14/00 , C08J3/16 , C08J9/00
CPC分类号： C08F2/26 , C08F14/26 , C08F2/22
摘要：　パーフルオロオクタン酸アンモニウムを実質的に含有しない、乳化重合により得られるポリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ）水性乳化液を提供し、また、そのＰＴＦＥ水性乳化液から得られる、ペースト押出し成形性に優れているＰＴＦＥファインパウダーおよび多孔体を提供する。　テトラフルオロエチレンを単独で、または共重合可能な他のモノマーと共に、水性媒体中で乳化重合を行なう際に、一般式（１）：ＸＣＦ２ＣＦ２（Ｏ）ｍＣＦ２ＣＦ２ＯＣＦ２ＣＯＯＡ（式中、Ｘは水素原子またはフッ素原子、Ａは水素原子、アルカリ金属またはＮＨ４であり、ｍは０～１の整数である。）で表される含フッ素乳化剤を最終ＰＴＦＥ収量に対して１５００～２００００ｐｐｍ使用して得られるＰＴＦＥ水性乳化液。
摘要翻译：公开了一种基本上不含全氟辛酸铵的水性聚四氟乙烯（PTFE）乳液，可以通过乳液聚合制备。还公开了可以由PTFE水性乳液制造的PTFE细粉和多孔材料，并且糊料挤出成型性优异。 PTFE水性乳液可以通过四氟乙烯单独或与能够与四氟乙烯在水性介质中共聚的其它单体一起进行乳液聚合来制造，其中由通式（1）表示的氟化乳化剂：XCF 2， SUB> CF _{2 （O）_{米 CF _{2 CF _{2 OCF _{2 COOA （其中X表示氢或氟原子; A表示氢原子，碱金属或NH 4; m表示0至1的整数）的用量为1500至20000ppm 相对于PTFE的最终产率。}}}}}

3. 发明申请

WO2007043278A1 塩基性陰イオン交換樹脂の再生方法审中-公开
标题翻译：再生基础阴离子交换树脂的方法
公开(公告)号：WO2007043278A1
公开(公告)日：2007-04-19
申请号：PCT/JP2006/318200
申请日：2006-09-13
申请人：旭硝子株式会社 , 樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 舟木宙
发明人：樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 舟木宙
IPC分类号： B01J49/00 , B01J41/04 , B01J41/14 , C02F1/42
CPC分类号： B01J49/57 , B01J49/07
摘要：　含フッ素乳化剤が吸着された塩基性陰イオン交換樹脂から含フッ素乳化剤を除去する際に、アルコールを代表とする可燃性有機溶剤を用いることによる、有機溶剤の取り扱いに対する安全装置・回収技術を必要とすることなく、ＣＯＤ負荷に対する処置等の負担をなくし、簡便で効率の良い塩基性陰イオン交換樹脂の再生方法を提案する。　含フッ素乳化剤が吸着した塩基性陰イオン交換樹脂を、６０～１０５°Cのアルカリ水溶液に接触させて、含フッ素乳化剤を溶離させ、塩基性陰イオン交換樹脂を再生する。
摘要翻译：通过从其上吸附有氟化乳化剂的碱性阴离子交换树脂除去含氟乳化剂来再生碱性阴离子交换树脂的方法。当使用由醇表示的可燃性有机溶剂时，不需要有机溶剂处理所需的安全装置/回收技术。它消除了例如用于减轻COD负担的治疗所产生的负担。这是简单高效的。使其上吸附有含氟乳化剂的碱性阴离子交换树脂与温度为60-105℃的碱性水溶液接触以洗脱含氟乳化剂并再生碱性阴离子交换树脂。

4. 发明申请

WO2003066533A1 含フッ素乳化剤の回収法审中-公开
标题翻译：回收氟化学乳化剂的方法
公开(公告)号：WO2003066533A1
公开(公告)日：2003-08-14
申请号：PCT/JP2003/000659
申请日：2003-01-24
申请人：株式会社ジェムコ , 旭硝子株式会社 , 簗瀬亙一 , 江田昌隆 , 神谷浩樹 , 大森浩太 , 神谷武志
发明人：簗瀬亙一 , 江田昌隆 , 神谷浩樹 , 大森浩太 , 神谷武志
IPC分类号： C02F1/58
CPC分类号： B01D17/0202 , C02F1/5236 , C02F2101/301 , C02F2101/36 , C02F2103/38
摘要： A method of recovering a fluorochemical emulsifying agent with a lamellar composite hydroxide from a wastewater resulting from polymerization for fluoropolymer production and containing the fluorochemical emulsifying agent, which comprises yielding a lamellar composite hydroxide containing the fluorochemical emulsifying agent trapped between sheets thereof, separating the lamellar composite hydroxide from the coagulation wastewater, dissolving the hydroxide in a mineral acid, and extracting the fluorochemical emulsifying agent from the solution with a fluorinated hydrocarbon. The fluorochemical emulsifying agent can be economically recovered through a simple procedure.
摘要翻译：一种利用层状复合氢氧化物从含氟聚合物生产聚合反应产生的废水中回收含氟化学乳化剂的方法，并含有含氟化学乳化剂，该方法包括：产生一层层状复合氢氧化物，该层状复合氢氧化物含有被截留在其片之间的含氟乳化剂，从凝结废水中加入氢氧化物，将氢氧化物溶解在无机酸中，用氟化烃从溶液中提取含氟乳化剂。氟化学乳化剂可以通过简单的方法经济地回收。

5. 发明申请

WO2008069278A1 エチレン／テトラフルオロエチレン系共重合体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：乙烯/四氢氟乙烯共聚物及其制造方法
公开(公告)号：WO2008069278A1
公开(公告)日：2008-06-12
申请号：PCT/JP2007/073607
申请日：2007-12-06
申请人：旭硝子株式会社 , 相田茂 , 岩倉義晃 , 千坂俊之 , 神谷浩樹
发明人：相田茂 , 岩倉義晃 , 千坂俊之 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08F210/02 , B65D1/00 , B65D65/02 , C08F2/06 , C08F2/38 , C08F4/32 , C08F214/26 , H01B3/44
CPC分类号： C08F210/02 , C08F2/06 , C08F2/38 , C08F214/265 , H01B3/445 , Y10T428/1352 , Y10T428/139 , C08F214/26
摘要：　耐熱性に優れるエチレン／テトラフルオロエチレン系共重合体、及びその製造方法を提供する。　重合媒体としての塩素原子を含まない有機溶媒中で、塩素原子を含まない連鎖移動剤及び塩素原子を含まない重合開始剤の存在下で、かつ反応系に炭素－塩素原子結合を有する連鎖移動可能な化合物の実質的に非存在下で、エチレン及びテトラフルオロエチレンを重合させてエチレン／テトラフルオロエチレン系共重合体を製造する。
摘要翻译：公开了具有优异的耐热性的乙烯/四氟乙烯共聚物。还公开了一种生产这种乙烯/四氟乙烯共聚物的方法。在不含氯原子的链转移剂和不含氯原子的聚合引发剂的存在下，在不含氯原子的有机溶剂中聚合乙烯和四氟乙烯制备乙烯/四氟乙烯共聚物，基本上在反应体系中不存在具有碳 - 氯原子键的可转移链的化合物。

6. 发明申请

WO2007046377A1 溶融成形可能なフッ素樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产熔融型氟菊酯的方法
公开(公告)号：WO2007046377A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/320654
申请日：2006-10-17
申请人：旭硝子株式会社 , 船木篤 , 神谷浩樹
发明人：船木篤 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08F2/26 , C08F14/00
CPC分类号： C08F2/26 , C08F14/18 , C08F14/26 , C08F214/18 , C08F2/22
摘要：　パーフルオロオクタン酸アンモニウム以外の特定の含フッ素乳化剤を用いて、フッ素樹脂の分子量を高くすることができ、フッ素樹脂の着色を防ぐことができる溶融成形可能なフッ素樹脂の製造方法を提供する。　一般式（１）　　ＸＣＦ２ＣＦ２（Ｏ）ｍＣＦ２ＣＦ２ＯＣＦ２ＣＯＯＡ（式中、Ｘは水素原子またはフッ素原子、Ａは水素原子、アルカリ金属またはＮＨ４であり、ｍは０～１の整数である。）で表される含フッ素乳化剤を含有させた水性媒体中で、含フッ素モノマーを乳化重合する溶融成形可能なフッ素樹脂の製造方法。
摘要翻译：公开了一种可熔融成型的氟树脂的制造方法，其能够通过使用除全氟辛酸铵以外的特定的含氟乳化剂来防止氟树脂的着色，从而提高氟树脂的分子量。具体公开了一种可熔融成型的氟树脂的制造方法，其中含氟单体在含有下述通式（1）所示的含氟乳化剂的水性介质中进行乳液聚合。 XCF _{2 CF _{2 （O）_{米 CF _{2 CF _{2 OCF _{2 COOA（1）（式中，X表示氢原子或氟原子; A表示氢原子，碱金属或NH 4，m表示整数的0-1。）}}}}}}

7. 发明申请

WO2006134764A1 フッ素樹脂多層積層体审中-公开
标题翻译：氟菊酯多层层压板
公开(公告)号：WO2006134764A1
公开(公告)日：2006-12-21
申请号：PCT/JP2006/310583
申请日：2006-05-26
申请人：旭硝子株式会社 , 相田茂 , 千坂俊之 , 船木篤 , 神谷浩樹
发明人：相田茂 , 千坂俊之 , 船木篤 , 神谷浩樹
IPC分类号： B32B27/30
CPC分类号： B32B27/28 , Y10T428/3154 , Y10T428/31551 , Y10T428/31786 , Y10T428/31855 , Y10T428/31935 , Y10T428/31938
摘要：　官能基（ａ）を有するフッ素樹脂（Ａ）からなる層（Ｉ）と、このフッ素樹脂の官能基（ａ）と反応して化学結合を形成することが可能な官能基（ｂ）を有する熱可塑性樹脂（Ｂ）からなる層（ＩＩ）とが、加熱積層等の手段で直接接着されてなる積層体（Ｉ）／（ＩＩ）を含み、上記フッ素樹脂（Ａ）は、その融点が１２０～２３０°Cの低融点であることを特徴とする多層積層体。該積層体の例としては、酸無水物残基を含有するフッ素樹脂（Ａ）（例えば、テトラフルオロエチレン／エチレン／ヘキサフルオロプロピレン／（パーフルオロブチル）エチレン／無水イタコン酸共重合体）からなる層（Ｉ）と、アミン変性された熱可塑性樹脂（Ｂ）（例えば、アミノ基を含有するシランカップリング剤で変性されたポリウレタン）からなる層（ＩＩ）が直接積層されてなる層を含む多層積層体である。該積層体は、層間接着力及び生産性に優れる。
摘要翻译：公开了含有层叠体（I）/（II）的多层层叠物，其通过热层压等将层（I）与层（II）直接接合而获得。层（I）由具有官能团（a）的氟树脂（A）构成，层（II）由具有能够形成化学品的官能团（b）的热塑性树脂（B）通过与氟树脂的官能团（a）反应而键合。该多层层压体的特征在于氟树脂（A）的熔点低，为120-230℃。这样的多层层叠体的实例可以包括具有通过直接粘合由含有酸酐残基（例如四氟乙烯/乙烯/六氟丙烯/（全氟丁基）乙烯/丙烯酸酯）的氟树脂（A）组成的层（I）衣康酸酐共聚物）与由胺改性的热塑性树脂（B）构成的层（II）（例如用含有氨基的硅烷偶联剂改性的聚氨酯）组成。该多层层压体的层间粘合性和生产率优异。

8. 发明申请

WO2008062653A1 含フッ素乳化剤の含有量の減少した含フッ素ポリマー水性分散液の製造方法审中-公开
标题翻译：生产含有含氟荧光聚合物分散体的方法，含有含氟化合物的乳化剂含量
公开(公告)号：WO2008062653A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/071404
申请日：2007-11-02
申请人：旭硝子株式会社 , 樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 長井宏樹
发明人：樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F6/16 , C08F2/22 , C08F14/26
CPC分类号： C08F2/22 , C08F6/16 , C08F14/18 , C08F14/26 , C08F214/26 , C08L27/12 , C08F2/10 , C08F2/16
摘要：　弱塩基性陰イオン交換樹脂を用いて、含フッ素ポリマー水性分散液から含フッ素乳化剤を効率よく吸着除去し、含フッ素乳化剤の含有量が減少した含フッ素ポリマー水性分散液を製造する方法の提供。　含フッ素乳化剤を含有する含フッ素ポリマー水性分散液に、下記の一般式（１）で表される有機カルボン酸を添加し、ついで、弱塩基性陰イオン交換樹脂と接触させて、含フッ素乳化剤を吸着除去する含フッ素乳化剤の含有量が減少した含フッ素ポリマー水性分散液の製造方法。Ｑ（ＣＨ２）ｍ（ＣＨ（ＯＨ））ｎＣＯＯＨ…（１）（式中、Ｑは、Ｈ、ＣＨ３又はＣＯＯＨであり、ｍおよびｎは、それぞれ独立に０又は１～４の整数であり、４≧ｎ＋ｍ≧１である。）
摘要翻译：公开了一种含氟乳化剂含量降低的含氟聚合物水分散体的制造方法，其中通过使用弱碱性阴离子交换树脂，有效地将含氟乳化剂从含氟聚合物水分散体吸附除去。具体公开了一种具有降低的含氟乳化剂含量的含氟聚合物水分散体的制造方法，其中将下述通式（1）表示的有机羧酸加入含氟的含氟聚合物分散体中然后将分散体与弱碱性阴离子交换树脂接触，从分散体中吸附除去含氟乳化剂。（CH（OH））n COOH（1）（式中，Q表示H，CH 3或COOH; m和n独立地表示0或1-4的整数，同时满足4 = n + m = 1）

9. 发明申请

WO2008038682A1 新規な含フッ素重合体审中-公开
标题翻译：新型含氟聚合物
公开(公告)号：WO2008038682A1
公开(公告)日：2008-04-03
申请号：PCT/JP2007/068718
申请日：2007-09-26
申请人：旭硝子株式会社 , 野村順平 , 米田利一 , 関満 , 神谷浩樹 , 舟木宙 , 巨勢丈裕
发明人：野村順平 , 米田利一 , 関満 , 神谷浩樹 , 舟木宙 , 巨勢丈裕
IPC分类号： C08F214/18 , C08F216/10 , C08L27/12
CPC分类号： C08F214/18 , C08F214/186 , C08F218/10 , C08J3/246 , C08J2327/18 , C08L27/12 , C08L27/18 , C08L2205/02 , C08L2666/04
摘要：　架橋反応性、架橋ゴム物性、耐薬品性に優れる含フッ素重合体及びその架橋ゴムの提供。　ヒドロキシフェニル基を有するエチレン性不飽和化合物群から選ばれる１種以上のモノマーに基づく繰り返し単位（ａ）と；テトラフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレン、フッ化ビニリデン、３，３，３－トリフルオロプロペン、１，３，３，３－テトラフルオロプロペン、１，１，２－トリフルオロエチレン、フッ化ビニル、１，２－ジフルオロエチレン及びＣＦ２＝ＣＦ－Ｏ－Ｒｆ（ここで、Ｒｆは炭素原子数１～８の飽和ペルフルオロアルキル基又はペルフルオロ（アルコキシアルキル）基である。）から選ばれる１種以上の含フッ素モノマーに基づく繰り返し単位（ｂ）と；必要に応じて、エチレン、プロピレン及びＣＨ２＝ＣＨ－Ｏ－Ｒ１からなる群から選ばれる１種以上の炭化水素モノマーに基づく繰り返し単位（ｃ）と；を含有する含フッ素重合体。
摘要翻译：公开了交联性，交联橡胶性能和耐化学性优异的含氟聚合物。还公开了这种含氟聚合物的交联橡胶。具体公开了含有来自一种或多种选自具有羟基苯基的烯属不饱和化合物的单体的重复单元（a）的含氟聚合物; 衍生自一种或多种选自四氟乙烯，六氟丙烯，偏二氟乙烯，3,3,3-三氟丙烯，1,3,3,3-四氟丙烯，1,1,1-三氟丙烯的含氟单体的重复单元（b） 2-三氟乙烯，氟乙烯，1,2-二氟乙烯和CF 2 OR 2 = CF-或其中R f表示饱和全氟烷基或具有1-8个碳原子的全氟（烷氧基烷基）基团）; 另外如果需要，可以从一种或多种选自乙烯，丙烯和CH 2 O-CH-O-R 1的烃单体得到的重复单元（c）。

10. 发明申请

WO2004000734A1 含フッ素乳化剤の回収方法审中-公开
标题翻译：包含含氟乳化剂的回收方法
公开(公告)号：WO2004000734A1
公开(公告)日：2003-12-31
申请号：PCT/JP2003/007772
申请日：2003-06-19
申请人：株式会社ササクラ , 旭硝子株式会社 , 舟木宙 , 簗瀬亙一 , 神谷浩樹 , 上原雅夫 , 長友健一郎 , 西村靖史 , 大野史朗 , 平野悟
发明人：舟木宙 , 簗瀬亙一 , 神谷浩樹 , 上原雅夫 , 長友健一郎 , 西村靖史 , 大野史朗 , 平野悟
IPC分类号： C02F1/04
CPC分类号： C08F14/18 , B01D3/007 , B01D3/06 , C02F1/048 , C02F1/06 , C02F1/08 , C02F1/26 , C02F2101/14 , C02F2101/325 , C02F2103/18 , C02F2103/38 , C02F2301/063 , C02F2303/16 , C08F2/16 , C08F2/22
摘要：１質量ｐｐｍ以上１質量％以下の低濃度で含フッ素乳化剤を含む水性液（たとえば、含フッ素ポリマーの乳化重合後の凝集排水や含フッ素ポリマーの乾燥工程および／または熱処理工程の排ガスを水性液で洗浄して得られる水性液）を、ヒートポンプを備えた加熱管面蒸発型濃縮装置等を用いて、圧力１００ｋＰａ以下、かつ、該水性液の温度１００℃以下で減圧濃縮せしめ、該含フッ素乳化剤の濃度が５質量％以上に高濃度化された水性液から該含フッ素乳化剤を回収する。本方法によれば、含フッ素ポリマーの凝集排水等の低濃度液より含フッ素乳化剤を高回収率で回収できる。
摘要翻译：含氟乳化剂可以从含有1质量ppm至1质量％浓度的含氟乳化剂的含水液体中回收（例如，从乳液聚合或含水洗涤后的含氟聚合物的絮凝步骤获得的废水）通过将含氟聚合物的干燥步骤中的废气进行水洗和/或其热处理步骤），通过使用装有蒸发加热管表面型的浓缩器将这种含水液体真空浓缩在100℃以下的液温下，在100kPa以下的压力下使用热泵，得到含氟乳化剂浓度为5质量％以上的浓缩水溶液，回收含氟乳化剂从浓缩的含水液体中。根据本发明，含氟乳化剂可以从含有低浓度乳化剂的液体中回收高回收率，例如来自含氟聚合物絮凝的废水。

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