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1. 发明申请

WO2005100660A1 立毛布帛およびその製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产的易碎织物和方法
公开(公告)号：WO2005100660A1
公开(公告)日：2005-10-27
申请号：PCT/JP2005/007374
申请日：2005-04-12
申请人：帝人ファイバー株式会社 , 林宏和 , 袋忠之
发明人：林宏和 , 袋忠之
IPC分类号： D04B21/02
CPC分类号： D04B21/04 , D03D27/00 , D06C7/00
摘要：　有機繊維糸条からなり編織組織を有する地組織部と、該地組織部に編みこまれ、または織りこまれてなる、単糸繊度が０．１～２．０ｄｔｅｘかつ熱水収縮率が２０％以上の立毛糸からなる立毛部とを有する立毛布帛を織編成した後、該立毛布帛に熱処理を施すことにより前記立毛糸を熱収縮させ、立毛部の立毛糸密度を４００００～３０００００ｄｔｅｘ／ｃｍ２、立毛糸の立毛長を０．２０～２．００ｍｍの範囲とする立毛布帛を得て、必要に応じて該立毛布帛を用いて車両内装材を得る。
摘要翻译：一种起绒织物，其包括具有编织或编织织物的织物，并且由有机纤维纱线和绒毛部分制成，所述梭织物编织成编织在地面中并由单纤维细度为0.1〜产生2.0分特，20％以上的热水收缩率，然后进行热处理，从而收缩纱线，由此，绒毛部的绒毛密度为40000〜300000分特/平方厘米并且获得0.20至2.00mm的绒毛纱的绒毛长度。此外，可以通过使用所获得的起绒织物来制造用于车辆的内部装饰材料。

2. 发明申请

WO2005059237A1 立毛布帛およびその製造方法审中-公开
标题翻译：普通织物及其生产方法
公开(公告)号：WO2005059237A1
公开(公告)日：2005-06-30
申请号：PCT/JP2004/018957
申请日：2004-12-13
申请人：帝人ファイバー株式会社 , 袋忠之 , 林宏和
发明人：袋忠之 , 林宏和
IPC分类号： D06M11/38
CPC分类号： D04B1/04 , D04B21/04
摘要：　有機繊維糸条からなる編織組織を有する地組織部と、ポリエステル系繊維からなる立毛部とで構成される立毛布帛であって、前記立毛部の１以上の部分領域において、立毛部の高さが漸減することにより、０．５～１０度の傾斜角度で勾配部が形成されていることを特徴とする立毛布帛。
摘要翻译：一种毛绒织物，其包括具有包括有机纤维纱线的编织或制造结构的基底结构部分和包括聚酯基纤维的毛绒部分，其特征在于，在毛绒部分的一个或多个部分区域中，毛绒部分的高度为逐渐减小，从而形成倾斜角度为0.5度至10度的倾斜部分。

3. 发明申请

WO2006014020A1 ソフトな風合、耐磨耗性及び深色効果に優れたポリエステル立毛布帛审中-公开
标题翻译：柔软的纹理，耐磨性和深色效果的复合聚酯纤维织物
公开(公告)号：WO2006014020A1
公开(公告)日：2006-02-09
申请号：PCT/JP2005/014710
申请日：2005-08-04
申请人：帝人ファイバー株式会社 , 福永右文 , 林宏和
发明人：福永右文 , 林宏和
IPC分类号： D04B21/04 , B60R13/02
CPC分类号： D04B21/04 , B60R13/02 , Y10T428/23957
摘要：ソフトな風合い、耐摩耗性、深色効果を兼備した立毛布帛は、ポリエステル繊維糸条からなり編織組織を有する地組織部と、前記地組織部に編み込まれ、または織り込まれたポリエステル繊維を含むパイル部とを有する立毛布帛であって、パイル部用ポリエステル繊維が、２～６の偏平率を有する偏平な断面形状と、0.5～1.5dtexの単繊維繊度を有し、前記偏平断面形状において、互に対向する２対以上のくびれ（谷部）が形成されている。
摘要翻译：具有柔软质感和耐磨性并产生深色效果的堆叠织物。它包括由聚酯纤维纱线制成的具有编织/织造结构的织物部分和包括编织或织入地面织物的聚酯纤维的绒头部分，其中用于绒头部分的聚酯纤维具有平坦的横截面，扁平度为2-6，单纤维细度为0.5-1.5分特，扁平截面具有彼此面对的至少两对凹部（凹部）。

4. 发明申请

WO2009081996A1 染色された繊維構造体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产染色织物结构的方法
公开(公告)号：WO2009081996A1
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：PCT/JP2008/073667
申请日：2008-12-18
申请人：帝人株式会社 , 帝人ファイバー株式会社 , 安光玲 , 林宏和 , 鳥屋尾学 , 池亀緑
发明人：安光玲 , 林宏和 , 鳥屋尾学 , 池亀緑
IPC分类号： D06P3/54 , D01F6/92 , D06P5/08
CPC分类号： D01F6/625 , D01F1/10 , D06P3/52
摘要：本発明は、生分解性を有するだけでなく耐摩耗性およびソフトな風合いにも優れた染色された繊維構造体の製造方法および繊維構造体および車両内装材を提供することにある。本発明は、ＤＳＣ測定による融点が１９５℃以上であるポリ乳酸繊維を含む繊維構造体を染色した後、必要に応じて車両内装材とする。
摘要翻译：公开了一种生产染色织物结构的方法，其不仅具有生物降解性，而且具有优异的耐磨性和柔软的质感。还公开了一种织物结构和汽车内部材料。具体而言，将通过DSC测定的熔点不低于195℃的聚乳酸纤维的织物结构染色，然后根据需要形成汽车内部材料。

5. 发明申请

WO2009145203A1 皮膜形成方法审中-公开
标题翻译：形成涂膜的方法
公开(公告)号：WO2009145203A1
公开(公告)日：2009-12-03
申请号：PCT/JP2009/059636
申请日：2009-05-20
申请人：関西ペイント株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 岡田栄作 , 林宏和 , 花谷稔
发明人：岡田栄作 , 林宏和 , 花谷稔
IPC分类号： C25D13/18 , C09D5/44 , C09D7/12 , C09D163/00 , C25D13/10
CPC分类号： C09D5/4438 , C08K3/11 , C09D5/08 , C09D5/4492 , C09D7/61 , C25D13/02 , C25D13/04 , C25D13/18 , C25D15/02
摘要：　本発明は、ジルコニウム化合物を含有し、且つ基体樹脂として、ジエポキシド化合物、ビスフェノール型エポキシ樹脂及びビスフェノール類を反応させてなるエポキシ樹脂とアミノ基含有化合物とを反応させることにより得られるアミノ基含有変性エポキシ樹脂を含んでなる水性皮膜形成剤を含有する電着浴を用い、金属基材に２段階以上の多段階通電方法によって皮膜を形成する方法に関するものであり、それによって、防食性に優れた塗装物品を提供することができる。
摘要翻译：公开了一种形成涂膜的方法，其中通过使用含有水性涂膜形成剂的电沉积浴，通过使用两级或更多级的多级赋能方法在金属基底上形成涂膜。含水涂膜形成剂含有锆化合物，同时含有含氨基的改性环氧树脂作为基础树脂，该改性环氧树脂通过使含氨基的化合物与通过使二环氧基酰胺化合物，双酚环氧树脂和双酚。该方法可以提供具有优异耐腐蚀性的涂布制品。

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