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    • 2. 发明申请
    • 符号化方法、復号方法及びそれらの装置
    • 编码方法,解码方法及其装置
    • WO2006075382A1
    • 2006-07-20
    • PCT/JP2005/000367
    • 2005-01-14
    • 富士通株式会社宮崎 俊治大渕 一央矢野 哲也
    • 宮崎 俊治大渕 一央矢野 哲也
    • H03M13/19
    • H03M13/118H03M13/05H03M13/1111H03M13/2903H03M13/2957H03M13/618H03M13/6356H03M13/6362H03M13/6381H03M13/6393
    •  情報アルファベットにパリティアルファベットを追加してなる組織符号を送受信するシステムにおいて、K個の情報アルファベットにK0個の所定パターンのアルファベットを追加してK1(=K+K0)個の第1の情報アルファベットを発生し、該K1個の第1情報アルファベットから作成されるM個のパリティアルファベットを該K1個の第2情報アルファベットに追加してなるN1(=K1+M)個の第2の情報アルファベットを生成し、該N1個の第2の情報アルファベットよりK0個の所定パターンのアルファベットを削除してN(=K+M)個のアルファベットの組識符号を生成する。受信側は該組識符号を受信し、受信した組識符号にK0個の所定パターンのアルファベットを追加し、得られたN1個のデータに対して復号処理を行う。                                                                         
    • 在通过向信息字母表中添加奇偶校验字母表而获得的组织代码的系统中,将预定模式的K0字母字母添加到K个信息字母字母,以便生成K1(= K + K0)个第一信息字母字母。 从K1第一信息字母字母创建的M个奇偶校验字母字母被添加到K1第二信息字母字母以生成N1(= K1 + M)个第二信息字母字母。 从N1个第二信息字母字母中删除预定图案的K0字母,以生成N(= K + M)个字母的组织代码。 接收方接收组织代码,将接收到的组织代码的预定模式的K0字母字母加上,并对所获得的N1数据进行解码。
    • 3. 发明申请
    • 受信装置およびハイブリッドARQ通信システム
    • 接收和混合APQ通信系统
    • WO2004107639A1
    • 2004-12-09
    • PCT/JP2003/006604
    • 2003-05-27
    • 富士通株式会社宮崎 俊治大渕 一央矢野 哲也
    • 宮崎 俊治大渕 一央矢野 哲也
    • H04L1/16
    • H04L1/1812H04L1/1819H04L1/1845H04L1/201
    •  受信機(2)は、送信機から送信されたデータを受信する。受信したデータは、H−ARQバッファ(36)に保存され、平均値演算部(32)によりデータの絶対値の平均値が求められる。H−ARQ合成判定処理部(34)は、H−ARQバッファ(36)に保存された既存のデータの平均値M0と、再送された再送データの平均値M1とを所定の条件で比較し、信頼度の高低を判定する。信頼度が所定の値よりも高いときには、既存のデータと再送データとを合成器(37)により合成処理した後、誤り訂正復号部(39)により誤り訂正し、復調ビットを出力させる。誤りが多いときにはデータを再送要求する。信頼度が所定の値よりも低いときには、既存のデータと再送データとを合成せず、直ちにデータを再送要求する。
    • 接收机(2)接收从发射机发送的数据。 所接收的数据被存储在H-ARQ缓冲器(36)中,使得数据的绝对值的平均值由平均值操作部分(32)确定。 H-ARQ组合判断部(34)将存储在H-ARQ缓冲器(36)中的现有数据的平均值(MO)与预定条件下的重发数据的平均值(M1)进行比较, 可靠性程度。 当可靠性超过预定值时,现有数据和重发数据由组合器(37)组合,然后由纠错解码部分(39)校正错误(如果有的话)以输出解码的比特。 当有很多错误时,请求重传数据。 当可靠性低于预定值时,请求将数据立即重传,而不必组合现有数据和重发数据。
    • 4. 发明申请
    • 符号化装置及び符号化方法
    • 编码装置和编码方法
    • WO2006087792A1
    • 2006-08-24
    • PCT/JP2005/002482
    • 2005-02-17
    • 富士通株式会社宮崎 俊治大渕 一央矢野 哲也
    • 宮崎 俊治大渕 一央矢野 哲也
    • H03M13/19H03M13/27
    • H03M13/27H03M13/1148H03M13/1194H03M13/1197
    •  K個の情報要素のそれぞれについて指定の繰り返し回数だけ繰り返し符号化を行ない、その繰り返し符号化結果を複数の部分インターリーブブロック毎に異なるインターリーブパターンで部分インターリーブし、その結果について、異なる前記部分インターリーブブロックからそれぞれ部分インターリーブ結果を指定サイズの加算ブロック分ずつ選択して加算し、その加算結果について畳み込み符号化を施してM個の前記パリティ符号を出力する。これにより、IRA符号やRA符号をはじめとするインターリーブ処理を用いる符号化法により定義される符号において、インターリーブ対象の符号列を分割してインターリーブすることで、特性を劣化させずにインターリーブパターン生成の複雑さを軽減でき、処理量または処理時間を分割数に従って小さくすることができる。
    • 对于K个信息元素中的每一个,重复执行编码指定的重复次数。 然后,通过使用不同的交织模式,对每个多个部分交错块执行重复编码的结果的部分交织。 然后从不同的部分交错块中选择部分交错的结果,并通过指定的加法块的大小加在一起。 对于相加结果,执行卷积编码以输出M个奇偶校验码。 以这种方式,对于使用交织处理的编码方法定义的诸如IRA代码或RA代码的代码,被交织的代码序列被划分然后被交织,从而可以降低交错模式生成的复杂性,而不会降低 特征,并且可以根据分割数减少处理量或时间。
    • 6. 发明申请
    • 受信装置及びその復号方法
    • 接收装置及其解码方法
    • WO2008015742A1
    • 2008-02-07
    • PCT/JP2006/315287
    • 2006-08-02
    • 富士通株式会社宮崎 俊治大渕 一央池田 徳啓
    • 宮崎 俊治大渕 一央池田 徳啓
    • H03M13/29
    • H03M13/2978H03M13/2975H03M13/6561H04L1/005H04L1/0052H04L1/0066
    •  1フレームの情報ビットを複数のブロックに分割し、各ブロックの情報ビットをターボ符号化して送信し、受信信号より符号化前の情報ビットを復号する通信システムにおける受信装置であり、該受信装置は1フレーム当たりのブロック数よりすくない数の復号器しか備えていない。各復号器は、所定ブロックにおける尤度表現された符号化情報ビットに復号処理を施し、復号停止条件が成立すれば、復号処理されていない別のブロックの符号化情報ビットの復号処理を実行する。復号処理の繰り返し回数が予め設定されている最大繰り返し回数を越える前に、全ブロックの復号停止条件が成立すれば、各ブロックの復号結果を直列に結合して誤り検出処理を実行し、誤りが無ければ復号結果を出力する。
    • 在将一帧信息比特划分成多个块的通信系统中的接收机装置中,每个块的信息比特被turbo编码用于发送,接收信号用于对编码的信息比特进行解码。接收机装置 仅包括其编号不小于每帧的块数的解码器。 每个解码器将编码的信息比特解码为在预定块中表示的似然。 当满足解码处理的停止条件时,每个解码器执行未解码的另一编码信息比特块的解码处理。 如果在解码处理的重复次数超过预定的最大重复次数之前,对于所有块都满足了解码处理的停止条件,则块的解码结果被串联组合然后经历错误 检测过程。 如果没有错误,则输出解码结果。
    • 7. 发明申请
    • 送信装置
    • 发射器装置
    • WO2007020677A1
    • 2007-02-22
    • PCT/JP2005/014823
    • 2005-08-12
    • 富士通株式会社宮崎 俊治大渕 一央
    • 宮崎 俊治大渕 一央
    • H03M13/29
    • H03M13/2957H03M13/2903H03M13/635H03M13/653
    •  ダミービットが挿入された情報ビットを組織符号化し、該ダミービットを削除してなる組織符号を送信し、受信側において、送信側で削除したダミービットを受信組織符号に挿入して復号する通信システムにおける送信装置である。この送信装置において、ダミービット挿入部は指定の符号化率に基づいて、あるいは物理チャネルの送信レートに基づいて、情報ビットに挿入するダミービットのサイズを決定し、該サイズのダミービットを情報ビットに一様に挿入し、組織符号生成部はダミービットが挿入された情報ビットを組織符号化すると共に、組織ビットより該ダミービットを削除して組織符号を生成して送信する。
    • 通信系统中的发送装置,其中已经插入了虚拟比特的信息比特被组织编码,然后发送已经从其中去除了伪比特的组织代码; 并且其中,在接收端,在发送端移除的虚拟位被插入到所接收的组织代码中,然后被解码。 在发送装置中,伪比特插入部根据指定的编码率或物理信道的传输速率来决定要插入到信息比特中的伪比特的大小,然后将 决定大小进入信息位。 然后,组织代码生成部分组织地编码已插入虚拟位的信息位,然后从组织位移除虚拟位以生成用于传输的组织代码。
    • 9. 发明申请
    • フェ−ジング周波数推定装置
    • 渐变频率估计装置
    • WO2004068749A1
    • 2004-08-12
    • PCT/JP2003/000896
    • 2003-01-30
    • 富士通株式会社宮崎 俊治
    • 宮崎 俊治
    • H04B17/00
    • H04B17/3911H04B17/309
    • 本発明は、無線伝送路を介して到来した無線周波信号に既定の信号処理を施し、その無線伝送路で発生したフェージングの周波数を推定するフェージング周波数推定装置に関する。本発明の目的は、構成が大幅に複雑化することなく、高速に精度よくフェージング周波数を推定できることにある。そのために、本発明にかかわるフェージング周波数推定装置は、無線伝送路を介して時系列の順に到来した信号について、その無線伝送路の特性が定常と見なされる時間ずつ隔たった2つの時点における包絡線成分の瞬時値の差の列の周波数スペクトラムを求める周波数分析手段と、周波数スペクトラムの大きさが最大となる周波数として、上記のフェージングの周波数を推定する推定手段とを備えて構成される。
    • 1.一种衰减频率估计装置,用于对经由无线传输路径进行的射频信号进行预定信号处理,并估计在无线传输路径中产生的衰落频率。 可以以高速度和高精度估计衰落频率,而不会使配置复杂化。 衰落频率估计装置包括频率分析装置和频率估计装置。 对于通过无线电传输路径进入时间序列的信号,频率分析装置计算彼此分开的两个时刻的包络分量的重要值之间的差异串的频谱,其中, 无线电传输路径是静止的。 频率估计装置将衰落的频率估计为频谱变为最大的频率。
    • 10. 发明申请
    • LDPC検査行列生成方法及び検査行列生成器並びに符号再送方法
    • LDPC检查矩阵创建方法,检查矩阵创建器和代码重传方法
    • WO2007091327A1
    • 2007-08-16
    • PCT/JP2006/302246
    • 2006-02-09
    • 富士通株式会社宮崎 俊治
    • 宮崎 俊治
    • H03M13/19H04L1/00H04L1/18
    • H04L1/1819H03M13/09H03M13/116H03M13/1168H03M13/1185H03M13/1188H03M13/6306H03M13/6393H04L1/0057
    •  レートコンパチブルの関係にある2つの符号化率の異なるLDPC組織符号をC0,C1とし、該符号C0の検査行列H0より符号C1の検査行列H1を生成する検査行列生成方法であり、(1) 符号C0,C1の情報ビット数をK、パリティビット数をそれぞれM0,M1(M1-M0=L)とするとき、検査行列H0よりL個の行を選択し、該選択した行の情報ビット部とパリティビット部をそれぞれ2つに分離し、その際、分離により得られた新たな第1、第2の2つの行のそれぞれの情報ビット部及びパリティビット部が1以上の1を含むようにするステップ、検査行列H0におけるL個の各行に代えて、分離操作により得られた新たな第1、第2の2つの行を配置して符号C1の検査行列H1を生成するステップを有している。                                                                         
    • 一种校验矩阵创建方法,用于从具有不同于C1的组织速率和与C1速率兼容的组织速率的另一个LDPC组织代码C0的校验矩阵H0创建LDPC组织代码C1的校验矩阵H1。 该方法包括以下步骤:当K是码C0,C1和M0的信息比特数时,M1(M1-M0 = L)是相应的奇偶校验位数,从校验矩阵H0中选择L行, 所选择的每一行的信息位部分和奇偶校验位部分分别被分成两部分,并且通过分离产生的每个新的两行的信息位部分和奇偶校验位部分被包括一个或多个“1 “,并且通过将通过分离生成的新的第一和第二行代替校验矩阵H0的每个L行来创建代码C1的校验矩阵H1的步骤。