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1. 发明申请

WO2007099600A1 画像表示装置及び画像表示方法审中-公开
标题翻译：图像显示和图像显示方法
公开(公告)号：WO2007099600A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2006/303755
申请日：2006-02-28
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 大塚晃 , ▲高▼木彰浩 , 佐々木孝 , 坂本哲也
发明人：大塚晃 , ▲高▼木彰浩 , 佐々木孝 , 坂本哲也
IPC分类号： G09G3/20 , G09G3/28 , G09G3/30
CPC分类号： G09G3/288 , G09G2310/0205 , G09G2310/0213
摘要：　マトリクス状に配列された複数の表示セルよりなる表示パネルの該複数の表示セルよりなる複数の表示ラインの各々について表示セルを選択するための第１の複数の電極と、順次表示ラインを走査するための第２の複数の電極とよりなり、複数の表示セルの前記複数の表示ラインの走査順序を、複数の表示セルよりなる各表示ライン毎の表示に要する負荷が大きい表示ラインをより早く走査するように決定する構成である。
摘要翻译：图像显示器包括多个第一电极，其选择由排列成矩阵的多个显示单元的多个显示单元组成的多个显示线中的每一个的显示单元，以及用于依次扫描显示线的多个第二电极。确定多个显示单元的多个显示行的扫描次序，以便更早地扫描需要用于显示由多个显示单元组成的每个显示行的大负载的显示行。

2. 发明申请

WO2008053556A1 プラズマディスプレイ装置及びその駆動方法审中-公开
标题翻译：等离子体显示装置及其驱动方法
公开(公告)号：WO2008053556A1
公开(公告)日：2008-05-08
申请号：PCT/JP2006/321952
申请日：2006-11-02
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 大塚晃 , 坂本哲也 , ▲高▼木彰浩
发明人：大塚晃 , 坂本哲也 , ▲高▼木彰浩
IPC分类号： G09G3/288 , G09G3/20 , G09G3/28
CPC分类号： G09G3/2965 , G09G2330/045
摘要：　プラズマディスプレイパネルの容量性負荷に電圧を印加する駆動回路に、容量性負荷の電極を第１の電圧又は第２の電圧にクランプするためのクランプ回路と、容量性負荷の電極に一端が接続されたコイル回路と、コイル回路の他端に第１の電極が接続された電力回収コンデンサと、電力回収コンデンサの第２の電極に重畳電圧を印加する重畳電圧回路とを備え、容量性負荷及びコイル回路の共振により容量性負荷を充放電する際に、電力回収コンデンサの第２の電極に重畳電圧を印加するようにして、共振における到達電位を適切に制御し、素子の発熱及び放射ノイズを低減できるようにする。
摘要翻译：提供了一种用于向等离子体显示面板的电容性负载施加电压的驱动电路。驱动电路包括用于将电容性负载的电极钳位到第一电压或第二电压的钳位电路，在其一端与电容性负载的电极连接的线圈电路，在其一个电极处连接的功率回收电容器，线圈电路的另一端，以及用于向功率回收冷凝器的第二电极施加叠加电压的叠加电压电路。当通过电容性负载和线圈电路的谐振对容性负载进行充电或放电时，叠加的电压被施加到功率回收冷凝器的第二电极，使得可以适当地控制谐振中的最终电位以减少热量解放和元素的辐射噪声。

3. 发明申请

WO2008004296A1 プラズマディスプレイ装置及びその表示方法审中-公开
标题翻译：等离子体显示装置及其显示方法
公开(公告)号：WO2008004296A1
公开(公告)日：2008-01-10
申请号：PCT/JP2006/313489
申请日：2006-07-06
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 坂本哲也 , ▲高▼木彰浩
发明人：坂本哲也 , ▲高▼木彰浩
IPC分类号： G09G3/288 , G09G3/28
CPC分类号： G09G3/294 , G09G3/2022 , G09G3/293 , G09G2310/0224 , G09G2310/04
摘要：　輝度の重み付けがされた第１及び第２のサブフィールドを含むフィールドを表示するプラズマディスプレイ装置の表示方法であって、第１のサブフィールド（ＳＦ２～ＳＦ１０）において第１のライン数の第１のライン群内で発光させる表示セルを選択する第１のアドレスステップ（Ａ）と、第１のアドレスステップの前又は後に、第２のサブフィールド（ＳＦ１）において第１のライン数よりも少ない第２のライン数の第２のライン群内で発光させる表示セルを選択する第２のアドレスステップ（Ａ）とを有することを特徴とするプラズマディスプレイ装置の表示方法が提供される。
摘要翻译：提供等离子体显示装置的显示方法来显示包括施加亮度权重的第一和第二子场的场。等离子体显示装置的显示方法的特征在于具有第一寻址步骤（A），用于选择在第一子场（SF2-SF10）和第二子场中的第一行数的第一行组中发光的显示单元第二地址步骤（A），用于在第一地址步骤之前或之后选择在第二子场（SF1）中的第二行数的第二行组中发光的显示单元，其中第二行的数量小于那第一行。

4. 发明申请

WO2008062523A1 プラズマディスプレイパネル駆動方法及びプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子体显示面板驱动方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2008062523A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2006/323345
申请日：2006-11-22
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 坂本哲也 , ▲高▼木彰浩
发明人：坂本哲也 , ▲高▼木彰浩
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/2927 , G09G3/299 , G09G2320/0228 , G09G2320/0238 , G09G2330/06
摘要：　ＰＤＰ装置の表示駆動制御におけるリセット動作に係わり、背景輝度低減（リセット放電回数削減）と駆動マージン確保（駆動安定化）とを両立でき、表示品位を向上できる技術である。本ＰＤＰ駆動方法では、フィールド（Ｆ）及びサブフィールド（ＳＦ）とは独立した単位時間（Ｔ）が、例えば１Ｆよりも長く２Ｆよりも短い範囲内に規定される。フィールド群の駆動において、単位時間（Ｔ）のタイミング毎に、それに近いＳＦ内に、第１のリセット動作（Ｒ１）（全セル対象リセット）を設ける（位置：Ｌ１）。
摘要翻译：提供了一种等离子体显示面板驱动方法，其涉及PDP装置的显示驱动控制中的复位动作，并且可以使背景亮度降低（或复位放电时间数减少）和驱动余量安全性（或驱动稳定），从而提高显示质量。在PDP驱动方法中，例如，将独立于场（F）和子场（SF）的单位时间（T）设定在比1F长且小于2F的范围内。在场组的驱动中，在单位时间（T）的每个定时和近SF内准备（在位置：L1）的第一复位动作（R1）（全细胞目标复位）。

5. 发明申请

WO2008018125A1 プラズマディスプレイパネル駆動方法及びプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2008018125A1
公开(公告)日：2008-02-14
申请号：PCT/JP2006/315722
申请日：2006-08-09
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , ▲高▼木彰浩 , 坂本哲也
发明人： ▲高▼木彰浩 , 坂本哲也
IPC分类号： G09G3/288 , G09G3/20 , G09G3/28
CPC分类号： G09G3/296 , G09G3/2022 , G09G3/2927 , G09G3/294
摘要： Problems to be solved are to improve a performance of a reset operation by a reset waveform using a stepwise rectangular wave in sub-field driving control of a PDP device, so that a stable display characteristic is obtained. A PDP driving method uses a reset waveform including rectangular waves that stepwise rise up at a plurality of steps at the reset operation in the sub-field driving control and shifts an applying timing of a part of waveforms of not less than one step from the second step or later in the rectangular waves in response to the number of sustaining prior to the reset operation.
摘要翻译：要解决的问题是通过使用PDP装置的子场驱动控制中的逐步矩形波来通过复位波形来提高复位操作的性能，从而获得稳定的显示特性。 PDP驱动方法使用包括在子场驱动控制中的复位操作下以多个步进逐步上升的矩形波的复位波形，并且将来自第二个的不同于一个步长的波形的一部分的施加定时响应于在复位操作之前的维持次数，在矩形波中的一步或更后。

6. 发明申请

WO2008050452A1 プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法审中-公开
标题翻译：等离子体显示面板及其驱动方法
公开(公告)号：WO2008050452A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2006/321550
申请日：2006-10-27
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 佐々木孝 , ▲高▼木彰浩
发明人：佐々木孝 , ▲高▼木彰浩
IPC分类号： H01J11/02 , G09G3/20 , G09G3/28 , H01J17/04
CPC分类号： H01J11/36 , G09G3/293 , G09G2310/0218 , H01J11/12 , H01J2211/363
摘要：　第１及び第２の電極が平行に複数形成された第１の基板と、第１及び第２の電極に略垂直な方向に配置された複数の第３の電極、放電空間を区画する縦隔壁、及び区画される放電空間内に塗布された少なくとも３種類の蛍光体層が形成された第２の基板とが放電空間を介して封着されたプラズマディスプレイパネルにて、特定２種類の蛍光体層の間に配置された縦隔壁の高さを他の縦隔壁よりも低くすることで、一方の蛍光体層のセルでのアドレス放電の遅れを隣接する他方の蛍光体層のセルのプライミング効果を利用して緩和し、プラズマディスプレイパネルの駆動マージンを拡大できるようにする。
摘要翻译：等离子体显示面板设置有第一基板，多个第一和第二电极彼此平行地形成在其上，多个第三电极相对于第一和第二电极设置在基本上垂直的方向上，纵向间隔壁用于限定放电空间的第二基板和在所述限定的放电空间中形成有至少三种所述被覆荧光层的第二基板，其中所述第一基板，所述第三电极，所述分隔壁和所述第二基板通过所述放电空间和纵向布置在特定的两种荧光层之间的隔壁的高度比其他纵向隔壁的高度低，从而通过利用另一个的单元的启动效果来缓解一个荧光层的单元的延迟的相邻荧光层，并且可以扩大等离子体显示面板的驱动边缘。

7. 发明申请

WO2008050454A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2008050454A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2006/321559
申请日：2006-10-27
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 佐々木孝 , ▲高▼木彰浩
发明人：佐々木孝 , ▲高▼木彰浩
IPC分类号： G09G3/288 , G09G3/20 , G09G3/28
CPC分类号： G09G3/2946
摘要：　プラズマディスプレイパネルの１画面を表示するための１フィールドは、サステイン放電の回数が相対的に少ない第１サブフィールドと、サステイン放電の回数が相対的に多い第２サブフィールドで構成される。検出回路は、表示ライン毎に、第２サブフィールドでサステイン放電を発生させるか否かを検出する。サステイン制御回路は、第２サブフィールドでサステイン放電を発生させる高輝度の表示ラインでは、各サブフィールドにおいて、予め設定された標準回数のサステイン放電を発生させ、第２サブフィールドでサステイン放電を発生させない低輝度の表示ラインでは、第１サブフィールドの少なくとも１つにおいて、標準回数より少ない回数のサステイン放電を発生させる。この結果、画面内に明るい画像と暗い画像が混在する場合に、暗い画像の輝度をより低くでき、画質を向上できる。
摘要翻译：用于显示等离子体显示面板的屏幕的一个场由具有相对较少数量的维持放电时间的第一子场和具有相对大量维持放电时间的第二子场形成。检测电路检测是否在每个显示行的第二子场中产生维持放电。维持控制电路在产生第二子场中的维持放电的高亮度显示线中的每个子场中产生预设标准次数的维持放电，并产生维持放电次数小于标准数至少在不产生第二子场中的维持放电的低亮度显示行中的第一子场中的一个。结果，当在屏幕中混合明亮图像和暗图像时，可以降低暗图像的亮度。

8. 发明申请

WO2006019119A1 ＡＣ型ガス放電表示装置审中-公开
标题翻译： AC气体放电显示装置
公开(公告)号：WO2006019119A1
公开(公告)日：2006-02-23
申请号：PCT/JP2005/015020
申请日：2005-08-17
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 大塚晃 , 佐々木孝 , ▲高▼木彰浩
发明人：大塚晃 , 佐々木孝 , ▲高▼木彰浩
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/288 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/294 , G09G2310/0218 , G09G2330/025
摘要：　回路を変更せずに、維持放電のピーク電流を低減できる新しいＰＤＰ装置が開示されており、略平行に交互に配置された複数の第１及び第２電極X,Yと、それと交差するよう配置された複数の第３電極Aとを有し、第１及び第２電極の組みと第３電極の交差部分にセルが形成されるＡＣ型ガス放電パネル1を備え、アドレス期間に点灯するセルを選択し、維持放電期間に第１と第２電極間に逆極性の維持パルスを交互に印加して、選択したセルで表示のための放電を発生するＡＣ型ガス放電表示装置であって、記複数の第３電極を第１及び第２のグループに分割し、維持放電期間において、第１のグループの第３電極に一定電圧0Vが印加され、且つ第２のグループの第３電極がハイ・インピーダンス状態になる。
摘要翻译：公开了一种新颖的PDP装置，其中可以在不改变电路的情况下减小维持放电的峰值电流。 AC气体放电显示装置包括彼此大致平行地交替布置的多个第一和第二电极（X，Y）; 以及多个第三电极（A），被布置成与第一和第二电极相交; 并且还具有AC电气放电面板（1），其中形成有一对第一和第二电极与第三电极相交的单元。在AC气体放电显示装置中，选择在寻址间隔期间发光的单元，并且在维持放电间隔期间，在第一和第二电极之间交替施加具有相反极性的维持脉冲，从而使所选择的单元放电显示。多个第三电极被分成第一组和第二组，并且在维持放电间隔期间，向第一组第三电极施加恒定电压0V，而第二组第三电极被置于高阻抗州。

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