专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2002079526A1 高強度エアバッグ用鋼管とその製造方法审中-公开
标题翻译：用于空气袋的高强度钢管及其生产方法
公开(公告)号：WO2002079526A1
公开(公告)日：2002-10-10
申请号：PCT/JP2002/003164
申请日：2002-03-29
申请人：住友金属工業株式会社 , 近藤邦夫 , 山本三幸 , 高野孝司 , 別府研一 , 平野奨 , 一入啓介 , 蔵田秀敏
发明人：近藤邦夫 , 山本三幸 , 高野孝司 , 別府研一 , 平野奨 , 一入啓介 , 蔵田秀敏
IPC分类号： C21D9/08
CPC分类号： C22C38/40 , B60R21/268 , C21D1/18 , C21D8/10 , C21D9/08 , C22C38/20 , C22C38/22 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/42 , C22C38/48 , C22C38/50 , C22C38/58
摘要： A method for producing a high strength steel tube, which comprises manufacturing a tube by the use of a steel having a chemical composition in mass %: C: 0.05 to 0.20 %; Si: 0.1 to 1.0; Mn: 0.20 to 2.0 %; P: 0.025 % or less; S: 0.010 % or less, Cr: 0.05 to 1.0 %, Al: 0.10 % or less; optionally, at least one of Mo: 0.050 % or less, Ni: 1.5 % or less, Cu: 0.5 % or less, V: 0.2 % or less, Ti: 0.1 % or less, Nb: 0.1 % or less, and B: 0.005 % or less; and also optionally, at least one of Ca: 0.01 % or less, Mg: 0.01 % or less, REM (rare earth element): 0.01 % or less; balance Fe and impurities; and then subjecting the tube to a cold working to form it so as to have predetermined dimensions, and thereafter, heating it to a temperature of the AC1 transformation temperature thereof or higher, followed by quenching, and then, tempering it at a temperature of the AC1 transformation temperature or lower. The steel tube is capable of corresponding to the increase in the pressure of a gas blowing out into an air bag and the reduction in the wall-thickness of an accumulator.
摘要翻译：一种高强度钢管的制造方法，其特征在于，包括使用质量％以下的化学组成的钢制造管：C：0.05〜0.20％ Si：0.1〜1.0; Mn：0.20〜2.0％ P：0.025％以下; S：0.010％以下，Cr：0.05〜1.0％，Al：0.10％以下，可选地，Mo：0.050％以下，Ni：1.5％以下，Cu：0.5％以下，V：0.2％以下，Ti：0.1％以下，Nb：0.1％以下，B ：0.005％以下并且还可以含有0.01％以下的Ca：0.01％以下，Mg：0.01％以下的REM（稀土元素）：0.01％以下中的至少一种。平衡铁和杂质; 然后对管进行冷加工以形成预定尺寸，然后将其加热至AC1相变温度以上的温度，然后淬火，然后在温度为 AC1转换温度或更低。钢管能够对应于吹入气囊中的气体的压力的增加以及蓄压器的壁厚的减小。

2. 发明申请

WO2009081655A1 内面リブ付鋼管の製造方法およびそれに用いられる引抜用プラグ审中-公开
标题翻译：内胆钢管的制造方法及其使用的插图
公开(公告)号：WO2009081655A1
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：PCT/JP2008/069545
申请日：2008-10-28
申请人：住友金属工業株式会社 , 別府研一
发明人：別府研一
IPC分类号： B21C1/22 , B21C3/16
CPC分类号： B21C1/24 , B21C3/16 , B21C37/207 , C10M129/40 , C10M2201/085 , C10M2207/125 , C10M2207/1253 , C10N2230/06 , C10N2240/403 , C10N2250/14 , C21D8/10 , C21D9/08 , F28F1/40 , F28F19/06 , F28F2245/00
摘要：　内面リブ付鋼管の螺旋状リブを形成する引抜加工時のトラブルを低減し、安定して螺旋状リブを形成することができる製造方法であり、化成処理された被加工管の内面に、外周面に複数条の螺旋溝が形成されたプラグを挿入して冷間引抜加工を行い、管軸方向に複数条の螺旋状リブを形成する内面リブ付鋼管を製造する際に、前記プラグを５０～２００°Cにプレヒーティングして引抜加工を行い、前記螺旋状リブを素管内面に形成する。前記化成処理を管表面の酸化スケールおよび錆びを取り除く酸洗工程、中和された管表面に燐酸亜鉛皮膜を形成する工程、および前記燐酸亜鉛皮膜の上に潤滑層を形成する工程で行うのが望ましい。得られた内面リブ付鋼管は、ボイラー用鋼管として優れた成形性と品質を備えていることから、ボイラーの大容量化や高温高圧化に十分に対応できる。
摘要翻译：能够通过拉伸形成内侧带肋钢管的螺旋肋时的麻烦来稳定地形成螺旋肋的制造方法。当通过在其外周面中插入具有多个螺旋槽的塞子进入经过化学转化的被处理管的内表面时，产生沿管轴方向具有多个螺旋肋的内肋带钢管处理，然后进行冷拔，通过在50-200℃预热塞子进行拉伸，从而在裸管的内表面上形成螺旋肋。化学转化处理优选通过酸洗法从管表面除去氧化垢和生锈，在中和管表面上形成磷酸锌膜的方法以及在磷酸锌膜上形成润滑剂层的方法。这样得到的内部有棱纹的钢管，作为锅炉的钢管具有优异的成型性和质量，能够充分利用更高容量或更高温度/更高压力的锅炉。

3. 发明申请

WO2009081639A1 内面リブ付鋼管の製造方法审中-公开
标题翻译：内胆钢管生产方法
公开(公告)号：WO2009081639A1
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：PCT/JP2008/068292
申请日：2008-10-08
申请人：住友金属工業株式会社 , 別府研一
发明人：別府研一
IPC分类号： B21C1/22 , B21C9/00 , C23C22/12 , C23C22/78
CPC分类号： C23C22/12 , B21C1/24 , B21C3/16 , B21C37/207 , C23C22/83 , C23C28/00 , C23C28/04 , F28F1/40 , F28F21/08 , F28F2245/00
摘要：　内面リブ付鋼管の螺旋状リブを形成する引抜加工時のトラブルを低減し、安定して螺旋状リブを形成することができる製造方法であり、化成処理された被加工管に冷間引抜加工を施し、管軸方向に複数条の螺旋状リブを形成する内面リブ付鋼管を製造する際に、前記化成処理が管表面の酸化スケールおよび錆びを取り除く酸洗工程、中和された管表面に燐酸亜鉛皮膜を形成する工程、および前記燐酸亜鉛皮膜の表面に潤滑層を形成する工程からなり、前記螺旋状リブを形成するための引抜加工では、前記被加工管の内表面における化成処理皮膜の総厚さを１０～１００μｍとする。前記化成処理皮膜として燐酸亜鉛皮膜５、並びにこの燐酸亜鉛皮膜にステアリン酸ソーダを反応させて形成させた金属石鹸層６およびＮａ石鹸層７からなる総厚さを管理することができる。得られた内面リブ付鋼管は、ボイラー用鋼管として優れた成形性と品質を備えていることから、ボイラーの大容量化や高温高圧化に十分に対応できる。
摘要翻译：当通过拉伸形成内肋带钢管的螺旋肋时，通过减少麻烦来稳定地形成螺旋肋的生产方法包括在化学转化处理期间除去管道表面的氧化垢和锈蚀的酸洗步骤通过对经过化学转化处理的管进行冷拉拔以在管轴方向上形成多个螺旋肋来制造内部带肋钢管，在管的中和面上形成磷酸锌膜的工序，以及在磷酸锌膜的表面上形成润滑层的工序，其中化学转化处理膜的总厚度在待拉制管的内表面上为10-100μm以形成螺旋肋。可以控制由磷酸锌膜（5），金属皂层（6）和通过使磷酸三钙膜上的硬脂酸钠反应而形成的Na皂层（7）构成的化学转化处理膜的总厚度。由于这样得到的内部有肋的钢管由于具有优异的成型性和作为锅炉用钢管的质量，所以可以将钢管适用于较高容量的高温高压锅炉。

4. 发明申请

WO2006046702A1 継目無鋼管の製造方法审中-公开
标题翻译：无缝钢管生产方法
公开(公告)号：WO2006046702A1
公开(公告)日：2006-05-04
申请号：PCT/JP2005/019906
申请日：2005-10-28
申请人：住友金属工業株式会社 , 別府研一
发明人：別府研一
IPC分类号： B21B23/00 , B21B17/02 , B21B17/14 , B21C1/00
CPC分类号： B21C37/30 , B21B17/14 , B21B19/04 , B21B23/00 , B21B45/004 , B21C37/06 , C21D8/10
摘要：　薄肉の継目無鋼管に発生し得る偏肉を効果的に抑制することのできる継目無鋼管の製造方法を提供する。加熱炉において所定温度に所定時間均熱したビレットに穿孔圧延及び延伸圧延を行って素管とし、この素管を再加熱炉において所定温度に所定時間均熱した後にこの素管に定径圧延を行うことにより肉厚が４ｍｍ以下の継目無鋼管を製造する方法である。定径圧延後の鋼管の肉厚を４ｍｍ以下とし、加熱炉における所定温度での均熱時間をビレット直径（ｍｍ）×０．１４～０．３５分とし、再加熱炉における所定温度での均熱時間を素管肉厚（ｍｍ）×３．０～１０．０分とする。
摘要翻译：可以有效地控制在薄壁无缝钢管中可能发生的不均匀厚度的无缝钢管的制造方法。在加热炉中在预定温度下浸泡预定时间的钢坯进行穿孔轧制和拉伸轧制以产生材料管，然后在再加热炉中在预定温度下浸泡预定时间并进行固定直径轧制制造壁厚为4mm以下的无缝钢管。将固定直径轧制的钢管的壁厚设定为4mm以下，将加热炉中的规定温度下的均热时间设定为钢坯直径（mm）×0.14-0.35分钟，将均热时间设定在规定温度在再加热炉中设置裸管壁厚（mm）×3.0-10.0 min。

5. 发明申请

WO2005075121A1 冷間仕上げ継目無鋼管审中-公开
标题翻译：冷成型无缝钢管
公开(公告)号：WO2005075121A1
公开(公告)日：2005-08-18
申请号：PCT/JP2005/001328
申请日：2005-01-31
申请人：住友金属工業株式会社 , 中島崇 , 黒田浩一 , 別府研一
发明人：中島崇 , 黒田浩一 , 別府研一
IPC分类号： B21D3/04
CPC分类号： C21D9/08 , B21D3/04 , Y10T428/12458
摘要：本発明の冷間仕上げ継目無鋼管によれば、冷間加工後の矯正加工によって発生する残留応力を制御し、クランプトン（Ｃｒａｍｐｔｏｎ）法で測定した残留応力Ｆを３０ＭＰａ以上であり、かつそのばらつきが３０ＭＰａ以下とする。さらに必要に応じて、球状化炭化物の平均粒径を規定することによって、鋼管内外面の旋削加工時に発生する残留歪による寸法変形が少なく、軸受用部品の最終加工において精密な真円度および優れた被削性を確保することができる。これにより、軸受用部品のコスト削減に寄与すると同時に、高い寸法精度で、旋削加工や熱処理等の最終加工における変形の少ない軸受用部品を提供できる。
摘要翻译：将通过冷加工后的校正工作产生的残余应力控制在Crampton法测定的残余应力F为30MPa以上，并且变形保持在30MPa以下的冷轧无缝钢管。此外，根据需要，规定了球状碳化物的平均粒径，由此由于钢管内外表面产生的残留应变，能够减小尺寸变形，并且确保精度圆度和优异的机械加工性在轴承部件的最终工作。因此，可以降低轴承部件的成本，并且可以提供尺寸精度高的轴承部件，并且可以在诸如车削和热处理的最终加工中不易变形的轴承部件。

6. 发明申请

WO2009051037A1 内面リブ付鋼管の製造方法および内面リブ付鋼管审中-公开
标题翻译：具有内径RIB和钢管的钢管的生产方法
公开(公告)号：WO2009051037A1
公开(公告)日：2009-04-23
申请号：PCT/JP2008/068216
申请日：2008-10-07
申请人：住友金属工業株式会社 , 別府研一
发明人：別府研一
IPC分类号： B21C1/22 , B21C1/24
CPC分类号： F28F1/40 , B21C1/24 , B21C37/207 , B21D3/04 , C21D7/12 , C21D8/08 , C21D2221/00 , Y10T29/49384 , Y10T29/49385 , Y10T29/49391
摘要：　内面リブ付鋼管の螺旋状リブを形成する引抜加工時のトラブルを低減し、安定して螺旋状リブを形成することができる製造方法であり、螺旋状リブを形成する引抜加工前に素管に曲がり矯正を施すこと、それに伴う螺旋状リブの形成方向を最適にすること、さらに素管に応じて引抜スケジュールを適正にすることにより、螺旋状リブを形成する引抜加工時のトラブルを低減し、安定して螺旋状リブを形成することができる。得られた内面リブ付鋼管は、ボイラー用鋼管として優れた成形性と品質を備えていることから、ボイラーの大容量化や高温高圧化に十分に対応できる。
摘要翻译：一种具有内肋的钢管的制造方法，其能够通过减少用于形成具有内肋的钢管的螺旋肋的拉拔加工时的麻烦来稳定地形成螺旋肋。通过在用于形成螺旋肋的拉丝加工之前校正空管的曲线，可以相应地优化用于形成螺旋肋的方向，并根据空管进行适当的拉伸进度，从而稳定地形成螺旋肋，从而减少拉丝工作时形成螺旋肋的麻烦。具有如此获得的内肋的钢管表现出作为锅炉的钢管的优异的成形性和质量，因此可以充分应对较大容量或更高温度/更高压力的锅炉。

7. 发明申请

WO2008123397A1 加工性に優れた肌焼鋼管とその製造方法审中-公开
标题翻译：硬化钢管，其工作性能优良，生产工艺繁琐
公开(公告)号：WO2008123397A1
公开(公告)日：2008-10-16
申请号：PCT/JP2008/056016
申请日：2008-03-28
申请人：住友金属工業株式会社 , 別府研一
发明人：別府研一
IPC分类号： C21D8/10 , C22C38/00 , C22C38/60
CPC分类号： C22C38/02 , C21D1/28 , C21D1/32 , C21D6/02 , C21D7/04 , C21D8/10 , C21D8/105 , C21D9/085 , C21D2211/003 , C21D2211/005 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/32 , C22C38/44 , C22C38/48 , C22C38/50 , C22C38/60 , C23C8/02 , C23C8/46 , C23C8/80
摘要：　硬度が７２～８０ＨＲＢであって、成形加工後に、比較的温和な浸炭焼入れ条件により最終製品とした時に、浸炭層が高い強度および耐摩耗性と十分に高い耐衝撃破壊荷重を示す肌焼鋼管は、質量％で、Ｃ：０.１～０.２５％、Ｓｉ：０.２～０.４％、Ｍｎ：０.３～０.９％、Ｐ：０.０２％以下、Ｓ：０.００１～０.１５％、Ｃｒ：０.５～０.９％、Ｍｏ：０.１５～１％、Ａｌ：０.０１～０.１％、Ｂ：０.０００５～０.００９％、Ｎ：０.００６％未満を含み、残部が本質的にＦｅから成る鋼組成を有する鋼から管を作製し、得られた鋼管に８８０～９８０°Cの温度に均熱した後に７０°C／分以下の冷却速度で冷却することにより焼準を施し、焼準された鋼管に冷間加工を行い、冷間加工された鋼管に７００～８２０°Cの温度で焼鈍を行うことにより製造される。
摘要翻译：具有72〜80HRB的硬度的硬化后的钢管，能够得到具有高强度和耐磨性的渗碳体的最终产品，并且在冲击载荷下具有令人满意的高抗断裂性，然后在相对温和的条件下进行渗碳和淬火。表面硬化钢管可以通过由具有C：0.1〜0.25％，Si：0.2〜0.4％，Mn：0.3〜0.9％，P：0.02％以下的组成的钢制成管，S：0.001〜0.15％，Cr：0.5〜0.9％，Mo：0.15〜1％，Al：0.01〜0.1％，B：0.0005〜0.009％，N：小于0.006％通过在880〜980℃的温度下浸泡进行标准化，然后以70℃/分以下的冷却速度进行冷却，对标准化钢管进行冷加工，然后将冷加工钢管退火温度为700〜820℃。

8. 发明申请

WO2007123073A1 管の引抜加工用プラグ及びこれを用いた管の製造方法审中-公开
标题翻译：管道插图和使用插头的管道制造方法
公开(公告)号：WO2007123073A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/058243
申请日：2007-04-16
申请人：住友金属工業株式会社 , 別府研一 , 黒田浩一 , 奥井達也
发明人：別府研一 , 黒田浩一 , 奥井達也
IPC分类号： B21C3/16 , B21C1/24
CPC分类号： B21C3/16 , B21C1/24
摘要：本発明に係る引抜加工用プラグ１は、ストレート部１１とテーパ部１２とが曲面部１３によって接続されている。曲面部１３は、プラグ１の中心軸を含む断面において、曲率中心がストレート部１１及びテーパ部１２の外方に位置する所定の曲率半径Ｒを有し、ストレート部１１との接続点１３１近傍の傾きがストレート部１１の傾きと略同一とされていると共に、テーパ部１２との接続点１３２近傍の傾きがテーパ部１２の傾きと略同一とされていることを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供一种通过弯曲部分（13）连接有直线部分（11）和锥形部分（12）的管状插拔件（1）。弯曲部分（13）的特征在于，在包含插头（1）的中心轴线的部分中，其具有预定的曲率半径（R），其中曲率中心位于直线部分的外侧（ 11）和锥形部分（12），因为与直线部分（11）的连接点（131）附近的倾斜度与直线部分（11）的倾角基本相同，与锥形部分（12）的连接点（132）基本上与锥形部分（12）相同。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式