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    • 1. 发明申请
    • バイオコークスの製造方法及びその製造物
    • 生产生物制品及其制品的方法
    • WO2008136370A1
    • 2008-11-13
    • PCT/JP2008/058003
    • 2008-04-18
    • 三菱重工環境エンジニアリング株式会社学校法人近畿大学川見佳正佐藤淳井田民男
    • 川見佳正佐藤淳井田民男
    • C10L5/44B09B3/00
    • C10B53/02C10B47/12C10L5/44C10L9/083Y02E50/10Y02E50/14Y02E50/15Y02E50/30
    • バイオマスを原料としたバイオコークスの製造技術に関し、特に石炭コークスの代替燃料として利用可能であるバイオコークスを効率的に生産することを可能としたバイオコークスの製造方法およびその製造物を提供する。反応容器1内にバイオマス粉砕物10を複数回に亘って分割充填する分割充填工程と、前記分割充填の都度、分割充填体の表面に仕切り薄層4を介在させながら、前記圧力範囲以下で前記分割充填体に予備加圧を行う予備加圧工程と、前記分割充填工程と前記予備加圧工程の繰り返しにより複数の分割充填体と仕切り薄層4が交互に積層された積層体に、完全には炭化させることなくそのヘミセルロースの熱分解又は熱硬化反応を誘起する温度範囲と圧力範囲を維持しながら加圧成型する。
    • 以生物质为原料生产生物炭的技术,特别是生产生物炭的方法,其实现了可用作煤焦的替代燃料的生物焦炭的有效生产及其产物。 该方法包括将生物质粉碎物(10)分成多次进料到反应容器(1)中的分开充气步骤和每次分开充电的预加压步骤,对分散充电的物质进行预加压 在不高于给定压力范围的压力下设置在分散电荷物质的表面上的分隔薄层(4)。 在通过重复分开的充电步骤和预加压步骤的同时,通过重复分开的充电步骤和预加压步骤将由多个分开充电的材料和分隔薄层(4)组成的层叠体进行加压成型,同时保持用于诱导热解或压缩的压力范围和温度范围, 半纤维素的热固化反应没有完全碳化。
    • 3. 发明申请
    • バイオコークス製造装置及びその制御方法、並びに製造方法
    • 生物制造装置,其控制方法及其生产方法
    • WO2008136369A1
    • 2008-11-13
    • PCT/JP2008/057999
    • 2008-04-18
    • 三菱重工環境エンジニアリング株式会社学校法人近畿大学川見佳正佐藤淳井田民男
    • 川見佳正佐藤淳井田民男
    • C10L5/44
    • C10L5/44B30B11/005B30B11/26B30B15/34C10B47/32C10B53/02Y02E50/10Y02E50/14Y02E50/30Y02P20/145
    • バイオコークスを効率的に大量生産することを可能としたバイオコークス製造装置及びその制御方法、並びに製造方法を提供する。横置き筒状の反応容器10を備え、一端側にバイオマス粉砕物の供給部11が、他端側に排出部12が設けられ、供給部側には、反応容器内を長手方向に往復移動可能で且つ容器内のバイオマス粉砕物を加圧する押出ピストン6が設けられている。バイオマス粉砕物中のヘミセルロース、リグニンがの熱分解又は熱硬化反応を誘起する圧力範囲及び温度範囲が設定されており、反応容器10に、バイオマス粉砕物を前記温度範囲に加熱する加熱反応領域13と、冷却領域14とが形成され、押出しピストン6により、バイオマス粉砕物が各領域にて所定時間滞留されるように移送するとともに、容器内のバイオマス粉砕物が前記圧力範囲となるように加圧するようにした。
    • 实现生物炭的高效批量生产的生物炭生产设备; 一种控制它的方法; 及其制造方法。 该装置包括在其一端侧设置有用于生物质粉碎的供应部分(11)的水平管式反应容器(10),并在其另一端侧设置有排出部分(12)。 在供给部侧,设置有能够在反应容器的内部沿着长度方向往复运动并能够对容器内的生物质粉碎物进行加压的挤出活塞(6)。 预设用于诱导生物质粉碎物中含有的木质素和半纤维素的热解或热固化反应的温度范围和压力范围,并且反应容器(10)设有用于在温度下加热生物质粉碎物的热反应区域(13) 在上述温度范围内并具有冷却区域(14)。 通过挤出活塞(6),不仅生物质粉碎物被转移以在每个区域中保持给定的时间段,而且容器内的生物质粉碎物被加压以便落入上述压力 范围。
    • 5. 发明申请
    • バイオコークス製造装置及び方法
    • 生物处理生产设备和工艺
    • WO2008136475A1
    • 2008-11-13
    • PCT/JP2008/058226
    • 2008-04-22
    • 三菱重工環境エンジニアリング株式会社学校法人近畿大学川見佳正佐藤淳井田民男
    • 川見佳正佐藤淳井田民男
    • C10L5/44
    • C10L5/02C10B47/12C10B53/02C10L5/447C10L9/083Y02E50/10Y02E50/14Y02E50/15Y02E50/30Y02P20/145
    • バイオコークスを効率的に大量生産することを可能としたバイオコークスの製造装置及び方法を提供する。水分調整されたバイオマス粉砕物を、反応容器1内にて加熱しながら加圧成形してバイオコークスを製造する装置であって、反応容器1は、バイオマス粉砕物を炭化させることなくそのヘミセルロース、リグニンの熱分解又は熱硬化反応を誘起する圧力範囲及び温度範囲が設定され、前記加圧範囲まで加圧する加圧手段と、該加圧状態で前記温度範囲まで加熱する加熱手段と、この状態を保持した後に冷却する冷却手段とを有し、反応容器1が複数設けられるとともに、これらの反応容器の上方に粉砕物搬送コンベア20が設けられ、該コンベアに接続管4を介して複数の反応容器が夫々接続されており、接続管4には、反応容器への粉砕物投入タイミングに従って所定量のバイオマス粉砕物を投入する粉砕物投入手段が設けられる。
    • 实现生物炭的高效批量生产的生物炭生产设备; 及其过程。 公开了一种能够在反应容器(1)中加热湿气调节生物质粉碎物的同时对其进行加压成型,从而获得生物炭焦的生物炭生产装置。 在反应容器(1)中,预先设定温度范围和压力范围,使生物质粉碎机不进行碳化,从而引起木质素和半纤维素的热解或热固化反应。 反应容器(1)具有对压力范围进行加压的加压装置,在维持上述状态之后,加热到加热状态下的温度范围的加热装置和用于冷却的冷却装置。 提供多个反应容器(1)。 提供了优于这些反应容器的粉碎输送输送器(20),并且多个反应容器中的每一个经由连接管(4)连接到输送机。 连接管(4)设置有粉碎装料装置,用于根据向反应容器的粉碎装料的时间给定量的生物质粉碎装料。