会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明申请
    • ガスハイドレートの製造方法及び装置
    • 生产水合物及其装置的方法
    • WO2007110947A1
    • 2007-10-04
    • PCT/JP2006/306480
    • 2006-03-29
    • 三井造船株式会社久谷 益士郎松尾 和芳宮田 淳也
    • 久谷 益士郎松尾 和芳宮田 淳也
    • C10L3/06
    • C10L3/06C10L3/108
    •  原料ガスと水を水和反応させてガスハイドレートを生成するガスハイドレートの製造方法において、前記ガスハイドレートの生成時における粒子径と生成後の輸送する過程での時間経過に伴って減少する前記ガスハイドレート中のガス残存率との関係を表す残存特性を予め求めておき、前記ガスハイドレートを生成する過程における生成物中の前記ガスハイドレートの粒子径に対応する前記ガス残存率を前記残存特性に基づいて求め、前記求めたガス残存率と前記生成物中の前記ガスハイドレートの割合であるハイドレート化率との積として表される評価関数の値が最大となるように、前記ガスハイドレートの生成温度を制御することを特徴とする。
    • 一种通过起始气体和水之间的水合反应生产天然气水合物的方法,其特征在于,表示气体水合物形成时的粒径与气体水合物中的气体残留率之间的关系的残留特性,其随着时间的流逝而减少 在预先确定天然气水合物形成之后,基于上述残留特性确定在气体水合物形成期间产品内气体水合物的粒径对应的气体残留率,并且气体水合物的形成温度 被控制,使得表示为确定的气体残留率乘以水合物转化率的乘积的性能函数值是产物内的天然气水合物的比例最大化。
    • 4. 发明申请
    • フライアッシュの湿式脱炭における薬剤管理方法
    • 控制化学物质在飞灰脱盐的方法
    • WO2009122895A1
    • 2009-10-08
    • PCT/JP2009/055116
    • 2009-03-17
    • 太平洋セメント株式会社三井造船株式会社中村 朋道鈴木 隆男松尾 和芳
    • 中村 朋道鈴木 隆男松尾 和芳
    • B03D1/02B03D1/10B03D1/12B09B3/00C04B18/08
    • B03D1/02B03D1/10C04B18/084Y02W30/92C04B20/023
    • 【課題】フライアッシュ中の未燃カーボンを湿式浮選法を用いて除去する際の起泡剤の使用量を低減し、薬剤費を低減するとともに、フライアッシュの活性度指数の低下を防止する。 【解決手段】フライアッシュに水を加えてスラリーとし、スラリーに疎水剤及び起泡剤を添加し、撹拌して気泡を発生させ、気泡にフライアッシュ中の未燃カーボンを付着させて浮上させ、フライアッシュ中の未燃カーボンを除去するフライアッシュの湿式脱炭において、湿式浮選分離による沈降分を固液分離し、得られた液相を新たなフライアッシュの浮選分離に再使用するにあたり、液相中の起泡剤の濃度が所定の範囲になるようにスラリーに添加する起泡剤の量を調整する。液相中の起泡剤の濃度を所定の範囲に調整するにあたり、液相のCOD濃度を測定し、COD濃度が所定の範囲になるようにスラリーに添加する起泡剤の量を調整してもよい。
    • 通过湿法浮选除去飞灰中未燃烧的碳,减少发泡剂的用量以降低化学成本,防止粉煤灰的活性指数降低。 提供了一种用于飞灰湿脱碳的方法,包括:向飞灰中加入水以形成浆料; 向浆料中加入疏水剂和发泡剂; 搅拌混合物以产生气泡; 使飞灰中含有的未燃烧碳附着在气泡上并浮起; 并从飞灰中除去未燃烧的碳。 通过固液分离得到湿浮选分离产生的沉积物,所得液相在新鲜飞灰的浮选分离中重新使用。 在再利用中,调整添加到浆料中的发泡剂的量使得液相的发泡剂浓度在给定范围内。 为了将液相中的发泡剂的浓度调节到给定范围内的值,可以使用其中检查液相的COD的方法,并且调节添加到浆料中的发泡剂的量被调节 COD达到给定范围。
    • 6. 发明申请
    • ハイドレート生成装置およびハイドレート粒径制御方法
    • 水合物生产装置和控制水泥颗粒直径的方法
    • WO2007110945A1
    • 2007-10-04
    • PCT/JP2006/306472
    • 2006-03-29
    • 三井造船株式会社加藤 裕一永森 茂宮田 淳也松尾 和芳高橋 正浩新井 敬八巻 俊男
    • 加藤 裕一永森 茂宮田 淳也松尾 和芳高橋 正浩新井 敬八巻 俊男
    • C10L3/06
    • C10L3/10C10L3/108
    •  安定な生成量および転化率でハイドレートを製造できるハイドレート生成装置を提供する。  水とハイドレート形成ガスとをタンク内に投入し、所定圧力下で攪拌してハイドレートを生成するハイドレート生成装置であって、前記タンク内の水を冷却して循環させ、前記タンク内の水を所定温度に保持する循環水ラインと、前記タンク内の水位を検出する水位検出手段とを備えてなり、前記循環水ラインにおいては、前記水位検出手段で検出されるタンク内水位が一定になるように、前記タンクに戻る水の温度である循環水戻り温度を制御するハイドレート生成装置。および前記ハイドレート生成装置において生成するハイドレートの粒径を制御するハイドレート粒径制御方法。                                                                                 
    • 可以生产具有稳定的生产量和转化率的水合物的水合物生产设备。 提供一种水合物生产装置,用于通过将水和水合物形成气体装入罐中并在给定压力下混合来生产水合物,该水合物生产装置包括适于冷却罐内的水的循环水管线, 循环,从而将罐内的水保持在给定的温度; 以及水位检测装置,用于检测罐内的水位,其中在循环水管线中,控制返回到罐的水的温度的循环水返回温度,使得由罐中检测到的水箱内的水位 水位检测装置变得恒定。 此外,提供了控制水合物制造装置生成的水合物的粒径的水合物粒径的控制方法。
    • 7. 发明申请
    • 石炭液化高活性触媒の製造方法
    • 制备用于煤焦化的高活性催化剂的方法
    • WO2004069405A1
    • 2004-08-19
    • PCT/JP2004/000758
    • 2004-01-28
    • 三井造船株式会社松尾 和芳泉屋 宏一八巻 俊男
    • 松尾 和芳泉屋 宏一八巻 俊男
    • B01J23/74
    • B01J37/0036B01J21/18B01J23/745B01J37/031C10G1/086
    •  触媒原料である硫酸第一鉄とアンモニアとを水溶液中で反応させ水酸化鉄を生成させる触媒成分生成工程1、工程1で生成した水酸化鉄を脱水・乾燥させる脱水/乾燥工程2、および脱水・乾燥させた水酸化鉄を触媒担体となる石炭(液化原料の石炭の一部)と共に、乾式粉砕機中で共粉砕し、微粉砕して石炭表面に均一に高分散化して付着させる活性化工程3からなり、前記アンモニアを石炭液化工程5で得られるプロセス排水中のアンモニア水を使用することができ、また前記硫酸第一鉄の外に酸素又は酸素含有ガス、例えば空気を触媒原料として使用しオキシ水酸化鉄と同時に得るようにすることができる。
    • 一种制备用于煤液化的高活性催化剂的方法,其包括将硫酸亚铁作为催化剂的规律材料与氨在水溶液中反应的催化剂组分形成步骤(1),以形成氢氧化铁,脱水干燥步骤 (1)中形成的氢氧化铁进行脱水和干燥的活化步骤(3)和将脱水和干燥的氢氧化铁与煤(一部分待液化的原料煤粉碎)的活化步骤(3) ),从而将干燥的氢氧化铁转化为细粉末,并使粉末以高度分散的状态粘附在煤的表面上。 制备方法允许在上述催化剂组分形成步骤中使用步骤(5)中形成的氨水作为氨,并且还允许使用氧气或含氧气体如空气作为原料 的催化剂与上述硫酸亚铁以及所得的氢氧化铁作为中间体的使用。