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1. 发明申请

WO2004069405A1 石炭液化高活性触媒の製造方法审中-公开
标题翻译：制备用于煤焦化的高活性催化剂的方法
公开(公告)号：WO2004069405A1
公开(公告)日：2004-08-19
申请号：PCT/JP2004/000758
申请日：2004-01-28
申请人：三井造船株式会社 , 松尾和芳 , 泉屋宏一 , 八巻俊男
发明人：松尾和芳 , 泉屋宏一 , 八巻俊男
IPC分类号： B01J23/74
CPC分类号： B01J37/0036 , B01J21/18 , B01J23/745 , B01J37/031 , C10G1/086
摘要：　触媒原料である硫酸第一鉄とアンモニアとを水溶液中で反応させ水酸化鉄を生成させる触媒成分生成工程１、工程１で生成した水酸化鉄を脱水・乾燥させる脱水／乾燥工程２、および脱水・乾燥させた水酸化鉄を触媒担体となる石炭（液化原料の石炭の一部）と共に、乾式粉砕機中で共粉砕し、微粉砕して石炭表面に均一に高分散化して付着させる活性化工程３からなり、前記アンモニアを石炭液化工程５で得られるプロセス排水中のアンモニア水を使用することができ、また前記硫酸第一鉄の外に酸素又は酸素含有ガス、例えば空気を触媒原料として使用しオキシ水酸化鉄と同時に得るようにすることができる。
摘要翻译：一种制备用于煤液化的高活性催化剂的方法，其包括将硫酸亚铁作为催化剂的规律材料与氨在水溶液中反应的催化剂组分形成步骤（1），以形成氢氧化铁，脱水干燥步骤（1）中形成的氢氧化铁进行脱水和干燥的活化步骤（3）和将脱水和干燥的氢氧化铁与煤（一部分待液化的原料煤粉碎）的活化步骤（3）），从而将干燥的氢氧化铁转化为细粉末，并使粉末以高度分散的状态粘附在煤的表面上。制备方法允许在上述催化剂组分形成步骤中使用步骤（5）中形成的氨水作为氨，并且还允许使用氧气或含氧气体如空气作为原料的催化剂与上述硫酸亚铁以及所得的氢氧化铁作为中间体的使用。

2. 发明申请

WO2007110945A1 ハイドレート生成装置およびハイドレート粒径制御方法审中-公开
标题翻译：水合物生产装置和控制水泥颗粒直径的方法
公开(公告)号：WO2007110945A1
公开(公告)日：2007-10-04
申请号：PCT/JP2006/306472
申请日：2006-03-29
申请人：三井造船株式会社 , 加藤裕一 , 永森茂 , 宮田淳也 , 松尾和芳 , 高橋正浩 , 新井敬 , 八巻俊男
发明人：加藤裕一 , 永森茂 , 宮田淳也 , 松尾和芳 , 高橋正浩 , 新井敬 , 八巻俊男
IPC分类号： C10L3/06
CPC分类号： C10L3/10 , C10L3/108
摘要：　安定な生成量および転化率でハイドレートを製造できるハイドレート生成装置を提供する。　水とハイドレート形成ガスとをタンク内に投入し、所定圧力下で攪拌してハイドレートを生成するハイドレート生成装置であって、前記タンク内の水を冷却して循環させ、前記タンク内の水を所定温度に保持する循環水ラインと、前記タンク内の水位を検出する水位検出手段とを備えてなり、前記循環水ラインにおいては、前記水位検出手段で検出されるタンク内水位が一定になるように、前記タンクに戻る水の温度である循環水戻り温度を制御するハイドレート生成装置。および前記ハイドレート生成装置において生成するハイドレートの粒径を制御するハイドレート粒径制御方法。
摘要翻译：可以生产具有稳定的生产量和转化率的水合物的水合物生产设备。提供一种水合物生产装置，用于通过将水和水合物形成气体装入罐中并在给定压力下混合来生产水合物，该水合物生产装置包括适于冷却罐内的水的循环水管线，循环，从而将罐内的水保持在给定的温度; 以及水位检测装置，用于检测罐内的水位，其中在循环水管线中，控制返回到罐的水的温度的循环水返回温度，使得由罐中检测到的水箱内的水位水位检测装置变得恒定。此外，提供了控制水合物制造装置生成的水合物的粒径的水合物粒径的控制方法。

3. 发明申请

WO2008078389A1 フライアッシュ中の未燃カーボン除去装置审中-公开
标题翻译：用于移除飞灰中未燃烧的碳的装置
公开(公告)号：WO2008078389A1
公开(公告)日：2008-07-03
申请号：PCT/JP2006/325893
申请日：2006-12-26
申请人：三井造船株式会社 , 松尾和芳 , 阿部一雄 , 小山斎 , 八巻俊男
发明人：松尾和芳 , 阿部一雄 , 小山斎 , 八巻俊男
IPC分类号： B03D1/02 , B01F7/16 , B01F7/18 , B03D1/001 , B09B5/00 , C04B18/08
CPC分类号： B01F7/00633 , B01F7/00141 , B01F7/00158 , B01F7/048 , B01F7/183 , B03D1/006 , B03D1/02 , B03D2201/02 , B03D2203/08 , C04B18/08 , Y02W30/92 , C04B20/02
摘要：　フライアッシュの性状に合わせて未燃カーボンを効率的に分離する。　フライアッシュａに水ｃを加えてスラリーｄを生成するスラリー調製槽１０と、前記スラリーｄに捕集剤ｅを添加する捕集剤添加装置２０と、捕集剤添加後のスラリーを高速攪拌して剪断力を付与することにより、当該スラリー中の未燃カーボンｂの表面に捕集剤ｅに付着させる竪型の表面改質装置３０と、該表面改質装置によって表面改質されたスラリーｄ' に起泡剤ｆを添加する調整槽６０と、起泡剤添加後のスラリーから気泡ｎとともに未燃カーボンｂを浮選して分離する浮選機７０とから成る。
摘要翻译：未燃碳根据飞灰的性质有效分离。提供了一种装置，包括：浆料制备罐（10），其中加入水（c）到飞灰（a）以产生浆料（d）; 用于向浆料（d）中添加清除剂（e）的清除剂添加装置（20）; 添加了清除剂后的浆料高速搅拌以赋予剪切力的垂直表面改性装置（30），从而导致清除剂（e）粘附到包含在其中的未燃碳（b）的表面上浆料; 调节罐（60），其中通过所述表面改性装置将已发生表面改性的浆料（d'）加入到发泡剂（f）中; 以及浮选机（70），未燃碳（b）与气泡（n）一起浮起并与含有发泡剂的浆料分离。

4. 发明申请

WO2007074657A1 フライアッシュ中の未燃カーボンの除去方法审中-公开
标题翻译：从飞灰中去除未燃烧的碳的方法
公开(公告)号：WO2007074657A1
公开(公告)日：2007-07-05
申请号：PCT/JP2006/325019
申请日：2006-12-15
申请人：三井造船株式会社 , 阿部一雄 , 鈴木隆男 , 小山斎 , 松尾和芳 , 齋藤紳一郎
发明人：阿部一雄 , 鈴木隆男 , 小山斎 , 松尾和芳 , 齋藤紳一郎
IPC分类号： B03D1/02 , B01F7/02 , B01F15/02 , B03D1/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , C04B18/08
CPC分类号： B01F3/1221 , B01F3/1271 , B01F7/022 , B01F7/088 , B01F7/162 , B01F7/18 , B01F9/08 , B01F2009/0063 , B03B9/00 , B03D1/02 , C04B18/08 , C04B2111/1087 , Y02W30/92 , C04B20/023
摘要：　低コストかつ短時間でフライアッシュ中の未燃カーボンを除去する方法を提供する。　フライアッシュに捕集剤を直接に添加してミキサー５において撹拌・混合してから混合槽７において水を加えてスラリー化し、液中撹拌装置９において剪断力を付加した後に浮選機１５において未燃カーボンを浮選分離する。
摘要翻译：公开了一种以低成本和短时间内从飞灰中除去未燃碳的方法。该方法包括以下步骤：直接向飞灰中加入收集剂，在混合器（5）中搅拌/混合混合物，向混合容器（7）中的混合物中加水，得到浆料，施加剪切力在浸没式搅拌器（9）中的浆料中，并且在浮选机（15）中进行未燃烧碳的浮选分离。

5. 发明申请

WO2009122895A1 フライアッシュの湿式脱炭における薬剤管理方法审中-公开
标题翻译：控制化学物质在飞灰脱盐的方法
公开(公告)号：WO2009122895A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：PCT/JP2009/055116
申请日：2009-03-17
申请人：太平洋セメント株式会社 , 三井造船株式会社 , 中村朋道 , 鈴木隆男 , 松尾和芳
发明人：中村朋道 , 鈴木隆男 , 松尾和芳
IPC分类号： B03D1/02 , B03D1/10 , B03D1/12 , B09B3/00 , C04B18/08
CPC分类号： B03D1/02 , B03D1/10 , C04B18/084 , Y02W30/92 , C04B20/023
摘要：【課題】フライアッシュ中の未燃カーボンを湿式浮選法を用いて除去する際の起泡剤の使用量を低減し、薬剤費を低減するとともに、フライアッシュの活性度指数の低下を防止する。【解決手段】フライアッシュに水を加えてスラリーとし、スラリーに疎水剤及び起泡剤を添加し、撹拌して気泡を発生させ、気泡にフライアッシュ中の未燃カーボンを付着させて浮上させ、フライアッシュ中の未燃カーボンを除去するフライアッシュの湿式脱炭において、湿式浮選分離による沈降分を固液分離し、得られた液相を新たなフライアッシュの浮選分離に再使用するにあたり、液相中の起泡剤の濃度が所定の範囲になるようにスラリーに添加する起泡剤の量を調整する。液相中の起泡剤の濃度を所定の範囲に調整するにあたり、液相のＣＯＤ濃度を測定し、ＣＯＤ濃度が所定の範囲になるようにスラリーに添加する起泡剤の量を調整してもよい。
摘要翻译：通过湿法浮选除去飞灰中未燃烧的碳，减少发泡剂的用量以降低化学成本，防止粉煤灰的活性指数降低。提供了一种用于飞灰湿脱碳的方法，包括：向飞灰中加入水以形成浆料; 向浆料中加入疏水剂和发泡剂; 搅拌混合物以产生气泡; 使飞灰中含有的未燃烧碳附着在气泡上并浮起; 并从飞灰中除去未燃烧的碳。通过固液分离得到湿浮选分离产生的沉积物，所得液相在新鲜飞灰的浮选分离中重新使用。在再利用中，调整添加到浆料中的发泡剂的量使得液相的发泡剂浓度在给定范围内。为了将液相中的发泡剂的浓度调节到给定范围内的值，可以使用其中检查液相的COD的方法，并且调节添加到浆料中的发泡剂的量被调节 COD达到给定范围。

6. 发明申请

WO2007072718A1 フライアッシュ中の未燃カーボンの除去方法审中-公开
标题翻译：在飞灰中去除未燃烧的碳的方法
公开(公告)号：WO2007072718A1
公开(公告)日：2007-06-28
申请号：PCT/JP2006/324831
申请日：2006-12-13
申请人：三井造船株式会社 , 阿部一雄 , 鈴木隆男 , 小山斎 , 松尾和芳 , 齋藤紳一郎
发明人：阿部一雄 , 鈴木隆男 , 小山斎 , 松尾和芳 , 齋藤紳一郎
IPC分类号： B03D1/02 , B01F7/02 , B01F15/02 , B03B1/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , C04B18/08
CPC分类号： B03D1/02 , B01F3/1221 , B01F7/048 , B01F15/0251 , C04B18/08 , Y02W30/92 , Y10S106/01 , C04B20/023
摘要：　フライアッシュ中に含まれる未燃カーボンを安定的かつ経済的に除去する。　ハイブリッドミキサ２において、フライアッシュと水と捕集剤を混合しつつ撹拌して剪断力を付与することにより未燃カーボンの表面改質を行ったスラリーを短時間に生成し、起泡剤を添加した後に浮選機１１において未燃カーボンを浮選分離する。
摘要翻译：目的是以稳定和经济上有利的方式去除飞灰中未燃烧的碳。将粉煤灰，水和捕集剂在混合混合器（2）中混合在一起，将剪切力施加到混合物中，以在短时间内制备含有表面改性的未燃烧碳的浆料，将发泡剂加入到浆料，然后通过在浮选机（11）中进行浮选分离来分离未燃碳。

7. 发明申请

WO2008072299A1 石炭灰中の未燃カーボン除去方法审中-公开
标题翻译：从煤灰中除去未燃烧的碳的方法
公开(公告)号：WO2008072299A1
公开(公告)日：2008-06-19
申请号：PCT/JP2006/324645
申请日：2006-12-11
申请人：三井造船株式会社 , 松尾和芳 , 阿部一雄 , 鈴木隆男
发明人：松尾和芳 , 阿部一雄 , 鈴木隆男
IPC分类号： B09B5/00 , B03B5/00 , B03D1/02 , B07B1/00 , B09B3/00
CPC分类号： B03B9/04 , B03D1/02 , C04B18/08 , C04B2111/1087 , Y02W30/92
摘要：　石炭灰中の未燃カーボンを分級機を用いて機械的に分離する工程と、前記分級機で未燃カーボンの一部が除去された石炭灰を粉砕機によって粉砕又は解砕する工程と、前記粉砕機で粉砕又は解砕された石炭灰に水を加えてスラリー化する工程と、スラリー化した石炭灰に捕集剤を添加する工程と、捕集剤を添加したスラリーに剪断力を付与して石炭灰中の未燃カーボンに捕集剤を選択的に付着させる工程と、未燃カーボンへ捕集剤を付着させた後のスラリーに起泡剤を添加する工程と、起泡剤添加後のスラリーから気泡と共に未燃カーボンを浮選して分離する工程から成る。
摘要翻译：一种方法，包括：将煤灰中所含的未燃碳与分级器机械分离的步骤; 用分选机将未燃碳部分从其中除去的煤灰用粉碎机粉碎或分解的步骤; 向用粉碎机粉碎或分解的煤灰中加入水以获得浆料的步骤; 将清渣剂加入到浆状煤灰中的步骤; 对包含清除剂的浆料施加剪切力以使清除剂选择性地粘附到煤灰中所含的未燃烧碳的步骤; 将清除剂附着于未燃炭的浆料中添加发泡剂的工序; 并且将未燃烧碳与气泡一起漂浮在含有发泡剂的浆料上并分离的步骤。

8. 发明申请

WO2007110947A1 ガスハイドレートの製造方法及び装置审中-公开
标题翻译：生产水合物及其装置的方法
公开(公告)号：WO2007110947A1
公开(公告)日：2007-10-04
申请号：PCT/JP2006/306480
申请日：2006-03-29
申请人：三井造船株式会社 , 久谷益士郎 , 松尾和芳 , 宮田淳也
发明人：久谷益士郎 , 松尾和芳 , 宮田淳也
IPC分类号： C10L3/06
CPC分类号： C10L3/06 , C10L3/108
摘要：　原料ガスと水を水和反応させてガスハイドレートを生成するガスハイドレートの製造方法において、前記ガスハイドレートの生成時における粒子径と生成後の輸送する過程での時間経過に伴って減少する前記ガスハイドレート中のガス残存率との関係を表す残存特性を予め求めておき、前記ガスハイドレートを生成する過程における生成物中の前記ガスハイドレートの粒子径に対応する前記ガス残存率を前記残存特性に基づいて求め、前記求めたガス残存率と前記生成物中の前記ガスハイドレートの割合であるハイドレート化率との積として表される評価関数の値が最大となるように、前記ガスハイドレートの生成温度を制御することを特徴とする。
摘要翻译：一种通过起始气体和水之间的水合反应生产天然气水合物的方法，其特征在于，表示气体水合物形成时的粒径与气体水合物中的气体残留率之间的关系的残留特性，其随着时间的流逝而减少在预先确定天然气水合物形成之后，基于上述残留特性确定在气体水合物形成期间产品内气体水合物的粒径对应的气体残留率，并且气体水合物的形成温度被控制，使得表示为确定的气体残留率乘以水合物转化率的乘积的性能函数值是产物内的天然气水合物的比例最大化。

9. 发明申请

WO2007074627A1 フライアッシュ中の未燃カーボン除去方法审中-公开
标题翻译：拆除不含燃烧的含有飞灰的碳的方法
公开(公告)号：WO2007074627A1
公开(公告)日：2007-07-05
申请号：PCT/JP2006/324643
申请日：2006-12-11
申请人：三井造船株式会社 , 太平洋セメント株式会社 , 松尾和芳 , 阿部一雄 , 鈴木隆男 , 齋藤紳一郎
发明人：松尾和芳 , 阿部一雄 , 鈴木隆男 , 齋藤紳一郎
IPC分类号： B09B5/00 , B03D1/02 , B09B3/00
CPC分类号： B03D1/22 , B03B9/04 , B03D1/02 , B03D1/085 , B03D1/1406 , B03D1/1462
摘要：　原料のフライアッシュ中に含まれている未燃カーボンを除去する方法であり、前記フライアッシュに水を加えてスラリー化する工程と、スラリー化したフライアッシュを高速で回転する攪拌羽根によって剪断し、その剪断力によって未燃カーボンの表面に活性エネルギーを生じさせて親油性を付与する工程と、親油化した未燃カーボンを含むスラリーに捕集剤と起泡剤を添加して親油化した未燃カーボンに捕集剤を付着させると共に、気泡に捕集剤の付いた未燃カーボンを付着させて浮選する工程から構成される。
摘要翻译：公开了一种去除飞灰材料中所含的未燃碳的方法。该方法包括以下步骤：向飞灰中加入水以制备飞灰浆; 使用可以高速旋转的搅拌叶片剪切飞灰浆料，以通过剪切力在未燃碳的表面上产生活性能，从而赋予未燃碳的亲油性; 并将收集剂和发泡剂加入到含有脂质化的未燃碳的浆料中，使收集剂附着在脂肪化的未燃炭上，同时使附着有收集剂的未燃烧碳到气泡通过浮选分离未燃烧的碳。

10. 发明申请

WO2007141833A1 ハイドレート後処理装置およびハイドレート粒径制御方法审中-公开
标题翻译：水泥后处理装置和水泥颗粒直径控制方法
公开(公告)号：WO2007141833A1
公开(公告)日：2007-12-13
申请号：PCT/JP2006/311100
申请日：2006-06-02
申请人：三井造船株式会社 , 高橋信次 , 高橋正浩 , 新井敬 , 松尾和芳
发明人：高橋信次 , 高橋正浩 , 新井敬 , 松尾和芳
IPC分类号： C10L3/06
CPC分类号： C10L3/06 , C10L3/108
摘要：　ハイドレート粒子が下方から導入されたハイドレート形成ガスによって流動状態に保持される流動層反応器に分散板を設け、該分散板の上方を流動層部とし、その下方を流動化ガス導入部とし、更に、前記分散板にハイドレート粒子払出し口を設けると共に、該ハイドレート粒子払出し口の下方に取出しコンベアを設け、且つ、前記流動層反応器に前記流動層部と流動化ガス導入部との差圧を検出する差圧検出手段を設け、流動層部の圧力が流動化ガス導入部の圧力よりも高くなった時は前記取出しコンベアの回転速度を上げ、流動層部の圧力が流動化ガス導入部の圧力よりも低くなった時は前記取出しコンベアの回転速度を下げる。
摘要翻译：在流化床反应器中设置分散板，其中水合物颗粒通过从下方引入的水合物形成气体保持在流体状态。分散板中的上部作为流化床部分起作用，分散板中的下部部分作为流化气体引入部分起作用。此外，在分散板中设置水合物颗粒排出口，在水合物颗粒排出口下方设置取出输送机。在流化床反应器中设置用于检测流化床部分和流化气体引入部分之间的压差的差压检测装置。当流化床部分中的压力变得高于流化气体导入部分中的压力时，输送机的转速增加。另一方面，当流化床部分的压力变得低于流化气体引入部分中的压力时，取出输送机的转速降低。

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