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热词
    • 1. 发明申请
    • PLL回路
    • PLL电路
    • WO2011108186A1
    • 2011-09-09
    • PCT/JP2011/000339
    • 2011-01-24
    • パナソニック株式会社山田祐嗣木下雅善曽川和昭
    • 山田祐嗣木下雅善曽川和昭
    • H03L7/10H03L1/02H03L7/093
    • H03L7/104H03L1/00H03L7/183
    •  PLL回路は、当該PLL回路の出力を分周する分周手段(11)と、基準クロック信号と分周手段(11)の出力信号との位相差を検出する位相検出器(12)と、位相検出器の出力信号をフィルタリングして、当該フィルタリング結果をデジタル値として出力するループフィルタ(13)と、デジタル値と固定値とのいずれか1つを選択するセレクタ(15)と、セレクタ(15)で選択された値に応じた周波数で発振するデジタル制御発振器(16)と、スタート信号を受けるまではセレクタ(15)に対して固定値の選択を指示し、スタート信号を受けてから基準クロック信号のエッジタイミングでセレクタ(15)に対してデジタル値の選択を指示するとともに分周手段(11)に対して出力の開始を指示する制御手段(17)とを備えている。
    • 公开了一种PLL电路,其具有:分频装置(11),其分频PLL电路的输出频率; 相位检测器(12),其检测参考时钟信号和分频装置(11)的输出信号之间的相位差; 环路滤波器(13),其对相位检测器的输出信号进行滤波,并将滤波结果作为数字值输出; 选择器(15),其选择数字值或固定值; 数字控制振荡器(16),其以对应于由选择器(15)选择的值的频率执行振荡; 以及控制装置(17),其指示选择器(15)选择固定值直到接收到开始信号,并且在接收到开始信号之后,指示选择器(15)选择边缘定时中的数字值 并指示分频装置(11)开始输出信号。
    • 2. 发明申请
    • 位相調整回路
    • 相位调整电路
    • WO2010097846A1
    • 2010-09-02
    • PCT/JP2009/003305
    • 2009-07-14
    • パナソニック株式会社曽川和昭木下雅善山田祐嗣
    • 曽川和昭木下雅善山田祐嗣
    • H03L7/22H03L7/08
    • H03L7/0814H03L7/0996H03L7/23
    •  2倍周波数クロックを2分周してDuty50%のクロックを得る位相調整回路おいて、第1の位相反転機能を有する2分周回路40は、位相基準クロック1と位相調整クロック4とに対して位相が離れた中間基準クロック6を生成する。第1の位相制御回路60は、前記中間基準クロック6の位相を前記位相基準クロック1に対して所望の位相状態に制御する。第2の位相制御回路70は、前記位相調整クロック4の位相を前記中間基準クロック6に対して所望の位相状態に制御する。従って、位相基準クロックと2分周出力クロックである位相調整クロックとを位相比較して位相調整クロックの位相を制御する場合に、位相調整クロックを位相基準クロックの近接位相に位相調整するとき、その両クロック間の位相差がクロックジッタによって変動しても、その位相差の判定が正しく安定して行われる。
    • 一种相位调整电路,其通过对双频时钟施加两个频率分频来获得50%占空比的时钟,其中具有第一相位反转功能的二分频电路(40)产生间隔开的中间参考时钟(6) 相位参考时钟(1)和相位调整时钟(4)分相。 第一相位控制电路(60)相对于相位基准时钟(1)将中间参考时钟(6)的相位控制到期望的相位状态。 第二相位控制电路(70)相对于中间参考时钟(6)将相位调整时钟(4)的相位控制到期望的相位状态。 因此,当相位调整时钟的相位通过将相位参考时钟与相位调整时钟进行比较来控制相位调整时钟的相位时,相位调整时钟被相位调整到相位参考时钟的相位相位,相位调整时钟是相位调整时钟的双分频 输出时钟同相,即使其间的相位差由时钟抖动而改变,两个时钟之间的相位差也被准确稳定地确定。