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    • 2. 发明申请
    • クロスフィン式の熱交換器
    • 交叉型热交换器
    • WO2008062771A1
    • 2008-05-29
    • PCT/JP2007/072420
    • 2007-11-20
    • ダイキン工業株式会社松岡 弘宗栗原 利行織谷 好男吉岡 俊
    • 松岡 弘宗栗原 利行織谷 好男吉岡 俊
    • F25B39/04F25B1/00F25B39/00F28D1/047F28F1/00F28F1/32
    • F28D1/0477F25B13/00F25B2309/061F28F1/32
    •  室内を暖房する暖房運転において内部を超臨界状態の冷媒が流れるクロスフィン式の熱交換器において、通過した空気の温度ムラを抑えることが目的である。超臨界状態のCO2冷媒が流れる熱交換器は、細長い入口ヘッダ(61,62)と、入口ヘッダ(61,62)より小さな断面積の複数のチューブ(63,64)と、出口ヘッダ(65,66)と、複数のフィン(69)とを備える。複数のチューブ(63,64)は、空気が通り抜ける方向に沿って複数列で、且つ、それぞれの列で複数段となっており、入口ヘッダ(61,62)の近傍での冷媒温度と出口ヘッダ(65,66)の近傍での冷媒温度との差が、暖房運転において40°C以上になる。また、熱交換器の左半分を通過した空気の温度と右半分を通過した空気の温度との差が10°C以下になる。
    • 通过使用交叉翅片式热交换器抑制通过热交换器的空气的温度变化,其中超临界状态的制冷剂在加热操作期间在室内进行加热。 其中超临界状态CO 2制冷剂流动的热交换器设置有薄且长的入口集管(61,62),多个管(63,64)具有小的横截面面积。 的入口集管(61,62),出口集管(65,66)和多个散热片(69)。 管(63,64)沿着空气通过的方向排列成多列,并且每排由多个级别的管组成。 在加热操作期间,入口集管(61,62)附近的制冷剂和出口集管(65,66)附近的制冷剂的温度差为40℃以上。 通过热交换器的左半部的空气和通过热交换器的右半部的空气之间的温差为10℃以下。
    • 4. 发明申请
    • 吸着熱交換器
    • 吸附热交换器
    • WO2005106372A1
    • 2005-11-10
    • PCT/JP2005/007845
    • 2005-04-25
    • ダイキン工業株式会社薮 知宏池上 周司吉岡 俊喜 冠南
    • 薮 知宏池上 周司吉岡 俊喜 冠南
    • F28F1/32
    • F24F3/1411F24F3/1429F28D1/0477F28F1/32F28F13/14F28F13/185
    •  吸着熱交換器(20)がフィン・アンド・チューブ熱交換器によって構成される。吸着熱交換器(20)では、空気流の上流側から下流側へ向かって順に、第1管列(41)と第2管列(42)と第3管列(43)とが形成される。各フィン(30)では、各管列(41~43)の伝熱管(40)と密着する部分が本体部分を構成する。また、各フィン(30)では、本体部分から空気流の上流側へ延びる部分が前縁部分を、本体部分から空気流の下流側へ延びる部分が後縁部分をそれぞれ構成する。そして、吸着熱交換器(20)の各フィン(30)では、前縁部分の長さが後縁部分の長さよりも長くなっている。
    • 吸附热交换器(20)由翅片管式热交换器构成。 吸附热交换器(20)形成有从气流的上游到下游的顺序排列的第一管排(41),第二管排(42)和第三管排(43)。 在每个翅片(30)中,与每个管排(41-43)中的传热管(40)紧密接触的部分构成主体部分。 此外,在每个翅片(30)中,从主体部分延伸到气流上游的部分构成前边缘部分,并且从主体部分延伸到气流下游的另一部分构成后边缘部分。 此外,在吸附热交换器(20)的翅片(30)的每一个中,前缘部的长度比后缘部的长度长。
    • 10. 发明申请
    • 調湿装置
    • 湿度调节器
    • WO2005106353A1
    • 2005-11-10
    • PCT/JP2005/007843
    • 2005-04-25
    • ダイキン工業株式会社薮 知宏喜 冠南吉岡 俊池上 周司
    • 薮 知宏喜 冠南吉岡 俊池上 周司
    • F25B39/00
    • B01D53/261F24F3/1405F25B5/04F25B6/04F25B13/00F25B39/00F25B2313/02343
    •  調湿装置の冷媒回路には、フィン・アンド・チューブ熱交換器からなる吸着熱交換器(20)が接続される。吸着熱交換器(20)では、空気流の上流側から下流側へ向かって順に、第1管列(41)と第2管列(42)と第3管列(43)とが配置される。三つの管列(41~43)は、キャピラリチューブ(51,52)を介して互いに直列接続される。吸着熱交換器(20)が蒸発器となる場合は、第1管列(41)、第2管列(42)、第3管列(43)の順に冷媒蒸発温度が低くなる。吸着熱交換器(20)が凝縮器となる場合は、第1管列(41)、第2管列(42)、第3管列(43)の順に冷媒凝縮温度が高くなる。そして、吸着熱交換器(20)では、そこを通過する空気とフィン(30)の温度差が、空気流の上流側から下流側に亘って平均化される。
    • 由翅片管式热交换器构成的吸附热交换器(20)与湿度调节器的制冷剂回路连接。 吸附热交换器(20)具有从气流的上游到下游的顺序排列的第一管排(41),第二管排(42)和第三管排(43)。 三个管排(41-43)通过毛细管(51,52)彼此串联连接。 在吸附热交换器(20)作为蒸发器的情况下,第一管排(41),第二管排(42)和第三管排(43)按制冷剂蒸发温度依次降低 提及。 在吸附热交换器(20)作为冷凝器的情况下,第一管排(41),第二管排(42)和第三管排(43)的制冷剂冷凝温度依次变高 提及。 此外,在吸附热交换器(20)中,通过其的空气与翅片(30)之间的温度差从气流的上游到下游平稳。