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1. 发明申请

WO2012098912A1 熱交換器および空気調和機审中-公开
标题翻译：热交换器和空调
公开(公告)号：WO2012098912A1
公开(公告)日：2012-07-26
申请号：PCT/JP2012/000367
申请日：2012-01-23
申请人：ダイキン工業株式会社 , 神藤正憲 , 織谷好男 , 藤野宏和 , 鎌田俊光 , 菊池芳正
发明人：神藤　正憲 , 織谷　好男 , 藤野　宏和 , 鎌田　俊光 , 菊池　芳正
IPC分类号： F28D1/053 , F25B39/04 , F28F1/02 , F28F1/30 , F28F1/32 , F28F9/02
CPC分类号： F28D1/0417 , F25B39/028 , F25B39/04 , F25B40/02 , F25B2339/0444 , F25B2500/01 , F28D1/05308 , F28D1/05391 , F28F1/022 , F28F1/126 , F28F1/128 , F28F1/30 , F28F1/325 , F28F13/06 , F28F17/005 , F28F2215/04 , F28F2215/10 , F28F2215/12
摘要：補助熱交換部における圧力損失を低減できるようにする。複数の扁平管（53,58）、第１ヘッダ集合管（51,56）、第２ヘッダ集合管（52,57）を設ける。各扁平管（53,58）は、一端を第１ヘッダ集合管（51,56）に接続し、他端を第２ヘッダ集合管（52,57）に接続する。複数の扁平管（53,58）のうちの一部の扁平管（53）で、主熱交換部（50）を構成し、残りの扁平管（58）で補助熱交換部（55）を構成する。補助熱交換部（55）の扁平管（58）の本数は、主熱交換部（50）の扁平管（53）の本数よりも少なくする。補助熱交換部（55）に設けた１つの扁平管（58）あたりの流路（49）の総断面積は、主熱交換部（50）に設けた１つの扁平管（53）あたりの流路（49）の総断面積よりも大きくする。
摘要翻译：提供多个扁平管（53,58），第一集管/集管（51,56）和第二集管/收集管（52,57）以减少辅助热交换单元中的压力损失。每个扁平管（53,58）的一端连接到第一集管/收集管（51,56），另一端连接到第二集管/收集管（52,57）。在多个扁平管（53,58）中，扁平管（53）构成主要的热交换单元（50），而剩余的扁平管（58）构成辅助热交换单元（55）。辅助热交换单元（55）中的扁平管（58）包括比主热交换单元（50）中的扁平管（53）少的管。设置在辅助热交换单元（55）中的每个扁平管（58）的通道（49）的总横截面积大于每个扁平管（53）的通道（49）的总横截面面积）设置在主要热交换单元（50）中。

2. 发明申请

WO2012098918A1 熱交換器および空気調和機审中-公开
标题翻译：热交换器和空调
公开(公告)号：WO2012098918A1
公开(公告)日：2012-07-26
申请号：PCT/JP2012/000392
申请日：2012-01-23
申请人：ダイキン工業株式会社 , 大谷康崇 , 織谷好男 , 上総拓也 , 神藤正憲 , 濱舘潤一 , 吉岡俊
发明人：大谷　康崇 , 織谷　好男 , 上総　拓也 , 神藤　正憲 , 濱舘　潤一 , 吉岡　俊
IPC分类号： F25D21/04 , F28F1/02 , F28F1/32
CPC分类号： F28F9/02 , F25B39/00 , F28D1/05383 , F28D2021/0068 , F28F1/12 , F28F1/325 , F28F2215/04 , F28F2215/12
摘要：　熱交換器（30）のフィン（36）には、隣り合う上記扁平管（33）の間の空間を通風路（40）に区画するように上下に配列される複数の中間板部（70）と、上下に隣り合う中間板部（70）の間に形成され、風上側が開放されて扁平管（33）が挿入される複数の管挿入部（46）と、上下に配列される複数の中間板部（70）の風下端部と連続するように上下に延びる風下板部（75）と、各中間板部（70）の風上側端部から扁平管（33）よりも風上側に向かってそれぞれ突出する複数の風上板部（77）とが設けられる。風上板部（77）には、通風路（40）側に向かって突出する少なくとも１つの風上側伝熱部（81,91,92,95）が形成される。
摘要翻译：用于热交换器（30）的翅片（36）设置有：以垂直分离的关系布置的中间板部分（70），以将相邻的扁平管（33）之间的空间分成空气流动路径（40）; 管插入部分（46），其形成在垂直相邻的中间板部分（70）之间，并且在上风侧敞开，扁平管（33）插入其中; 沿垂直分隔的中间板部分（70）的顺风端连接的逆风板部分（75）; 以及分别从中间板部分（70）的上风向端部突出并且比扁平管（33）进一步向上延伸的逆风板部分（77）。在每个上风板部分（77）上形成有至少一个在空气流动路径（40）侧突出的逆风传热部分（81,91,92,95）。

3. 发明申请

WO2012098917A1 熱交換器および空気調和機审中-公开
标题翻译：热交换器和空调
公开(公告)号：WO2012098917A1
公开(公告)日：2012-07-26
申请号：PCT/JP2012/000385
申请日：2012-01-23
申请人：ダイキン工業株式会社 , 神藤正憲 , 織谷好男 , 藤野宏和 , 鎌田俊光
发明人：神藤　正憲 , 織谷　好男 , 藤野　宏和 , 鎌田　俊光
IPC分类号： F28F9/02 , F28F9/22 , F28F9/26
CPC分类号： F28F9/02 , F25B39/00 , F28D1/05391 , F28D2021/0068 , F28F1/126 , F28F9/0209 , F28F9/0275 , F28F2215/12 , F28F2250/06
摘要：　上側熱交換領域（51）は複数の主熱交換部（51a～51c）に区分され、下側熱交換領域（52）は複数の補助熱交換部（52a～52c）に区分される。第１ヘッダ集合管（60）は上側熱交換領域（51）に対応した上側空間（61）と下側熱交換領域（52）に対応した下側空間（62）とに仕切られ、下側空間（62）は各補助熱交換部（52a～52c）に対応した複数の連通空間（62a～62c）に仕切られている。第２ヘッダ集合管（70）は、上側熱交換領域（51）の最下の主熱交換部（51a）と下側熱交換領域（52）の最上の補助熱交換部（52c）に共通対応した連通空間（71c）と、それ以外の主熱交換部（51b,51c）と補助熱交換部（52a,52b）の各々に対応した連通空間（71a,71b,71d,71e）とに仕切られ、連通空間（71a,71b）と連通空間（71d,71e）とが各一で連通管（72,73）で接続されている。
摘要翻译：上侧热交换区域51被分成多个主要热交换部分（51a-51c），下侧热交换区域（52）被分成多个辅助热交换部分（52a- 52C）。第一集管（60）被分隔成对应于上侧热交换区域（51）的上侧空间（61）和与下侧热交换区域对应的下侧空间（62）（52）。下侧空间62被分隔成与辅助热交换部52a〜52c对应的多个连接空间62a〜62c。第二集管管70被划分为：与上侧热交换区域51中的最低主要热交换部分51a共同对应的连接空间71c，下侧热交换区域（52）中的辅助热交换部（52c）以及分别对应于剩余的主热交换部（51b，51c）和辅助热交换部（52a，52b）的连接空间（71a，71b，71d，71e）。连接管（72）连接连接空间（71a）和连接空间（71d），而连接管（73）连接连接空间（71b）和连接空间（71e）。

4. 发明申请

WO2011099255A1 空気調和機审中-公开
标题翻译：冷气机
公开(公告)号：WO2011099255A1
公开(公告)日：2011-08-18
申请号：PCT/JP2011/000581
申请日：2011-02-02
申请人：ダイキン工業株式会社 , 織谷好男 , 道辻善治 , 澤水英樹 , 菊池芳正 , 神藤正憲
发明人：織谷　好男 , 道辻　善治 , 澤水　英樹 , 菊池　芳正 , 神藤　正憲
IPC分类号： F24F1/00 , F25B39/00 , F25B41/00
CPC分类号： F24F1/0059 , F24F1/0014 , F24F2001/0037 , F24F2013/0616 , F24F2221/14
摘要：　複数の伝熱管部Ｐは、熱交換器７１の高さ方向Ｄ３に複数段並び、前記熱交換器７１の厚み方向Ｄ４に複数列並ぶように配列されている。一対の側壁部４５ｂ，４５ｃの間に位置する熱交換器７１の下部は、他の部位よりも伝熱管部Ｐの列数が少ない。熱交換器７１の前記下部は、空気の流れ方向の上流側の側壁部４５ｂに対向する位置に、前記流れ方向の下流側に凹み、底部４５ａからの高さが前記上流側の側壁部４５ｂよりも大きい凹部７２を有している。熱交換器７１の前記下部に位置する伝熱管部Ｐを含む下部冷媒管Ｒ４は、下部冷媒管Ｒ４以外の冷媒管Ｒよりも、冷媒の流通量の平均値が小さい。
摘要翻译：多个传热管（P）被布置成在热交换器（71）的高度方向（D3）和在热交换器（71）的厚度方向（D4）上的多排中形成多个台阶，。传热管（P）的行数在位于一对侧壁部（45b，45c）之间的热交换器71的底部比在其它部分更少。热交换器（71）的底部设置在与空气流相对的上游侧的侧壁部（45b）的位置上，凹部（72）凹陷在下游侧相对于空气流动，并且当从底部（45a）进行测量时，其高度高于上游侧的侧壁部分（45b）。包括设置在热交换器71的底部的传热管（P）的底部制冷剂管道（R4）的平均制冷剂流量比除了底部制冷剂管道（R4）以外的制冷剂管道）。

5. 发明申请

WO2008062771A1 クロスフィン式の熱交換器审中-公开
标题翻译：交叉型热交换器
公开(公告)号：WO2008062771A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072420
申请日：2007-11-20
申请人：ダイキン工業株式会社 , 松岡弘宗 , 栗原利行 , 織谷好男 , 吉岡俊
发明人：松岡弘宗 , 栗原利行 , 織谷好男 , 吉岡俊
IPC分类号： F25B39/04 , F25B1/00 , F25B39/00 , F28D1/047 , F28F1/00 , F28F1/32
CPC分类号： F28D1/0477 , F25B13/00 , F25B2309/061 , F28F1/32
摘要：　室内を暖房する暖房運転において内部を超臨界状態の冷媒が流れるクロスフィン式の熱交換器において、通過した空気の温度ムラを抑えることが目的である。超臨界状態のＣＯ２冷媒が流れる熱交換器は、細長い入口ヘッダ（６１，６２）と、入口ヘッダ（６１，６２）より小さな断面積の複数のチューブ（６３，６４）と、出口ヘッダ（６５，６６）と、複数のフィン（６９）とを備える。複数のチューブ（６３，６４）は、空気が通り抜ける方向に沿って複数列で、且つ、それぞれの列で複数段となっており、入口ヘッダ（６１，６２）の近傍での冷媒温度と出口ヘッダ（６５，６６）の近傍での冷媒温度との差が、暖房運転において４０°C以上になる。また、熱交換器の左半分を通過した空気の温度と右半分を通過した空気の温度との差が１０°C以下になる。
摘要翻译：通过使用交叉翅片式热交换器抑制通过热交换器的空气的温度变化，其中超临界状态的制冷剂在加热操作期间在室内进行加热。其中超临界状态CO 2制冷剂流动的热交换器设置有薄且长的入口集管（61,62），多个管（63,64）具有小的横截面面积。的入口集管（61,62），出口集管（65,66）和多个散热片（69）。管（63,64）沿着空气通过的方向排列成多列，并且每排由多个级别的管组成。在加热操作期间，入口集管（61,62）附近的制冷剂和出口集管（65,66）附近的制冷剂的温度差为40℃以上。通过热交换器的左半部的空气和通过热交换器的右半部的空气之间的温差为10℃以下。

6. 发明申请

WO2012098915A1 熱交換器および空気調和機审中-公开
标题翻译：热交换器和空调
公开(公告)号：WO2012098915A1
公开(公告)日：2012-07-26
申请号：PCT/JP2012/000382
申请日：2012-01-23
申请人：ダイキン工業株式会社 , 神藤正憲 , 織谷好男 , 芦田圭史
发明人：神藤　正憲 , 織谷　好男 , 芦田　圭史
IPC分类号： F28F1/32 , F25B39/00 , F28D1/053 , F28F1/02
CPC分类号： F28F1/325 , F28F1/022 , F28F2215/12
摘要：　扁平管（33）は、フィン（36）の管挿入部（46）に差し込まれロウ付けによって接合されている。管挿入部（46）の縁部（46a,46b）は、縁端にいくに従って内方へ傾斜するように折り曲げられている。
摘要翻译：扁平管（33）插入翅片（36）的管插入部分（46）中，并通过钎焊与其连接。管插入部（46）的边缘（46a，46b）弯曲成在接近其尖端时向内倾斜。

7. 发明申请

WO2012098914A1 熱交換器及び空気調和機审中-公开
标题翻译：热交换器和空调
公开(公告)号：WO2012098914A1
公开(公告)日：2012-07-26
申请号：PCT/JP2012/000370
申请日：2012-01-23
申请人：ダイキン工業株式会社 , 神藤正憲 , 織谷好男 , 吉岡俊 , 鎌田俊光
发明人：神藤　正憲 , 織谷　好男 , 吉岡　俊 , 鎌田　俊光
IPC分类号： F28F1/32
CPC分类号： F28F1/12 , F28D1/053 , F28F1/022 , F28F1/128 , F28F1/325 , F28F17/005 , F28F2215/12
摘要：　複数の伝熱部（37）には、通風路（38）側に向かって膨出し且つ空気の通過方向と交わる方向に延びる複数の膨出部（51,52,53）が、空気の通過方向に配列されている。
摘要翻译：多个突出部分（51,52,53）沿着空气通道的方向在空气通道（38）侧突出并且沿与空气通道方向相交的方向突出，多个导热单位（37）。

8. 发明申请

WO2011055656A1 熱交換器及びそれを備えた室内機审中-公开
标题翻译：热交换器和室内单元，包括它
公开(公告)号：WO2011055656A1
公开(公告)日：2011-05-12
申请号：PCT/JP2010/068926
申请日：2010-10-26
申请人：ダイキン工業株式会社 , 織谷好男 , 神藤正憲 , 澤水英樹 , 菊池芳正 , 赤井寛二
发明人：織谷　好男 , 神藤　正憲 , 澤水　英樹 , 菊池　芳正 , 赤井　寛二
IPC分类号： F28F1/32 , F24F13/30 , F25B39/00
CPC分类号： F28F13/08 , F24F1/0007 , F24F1/0059 , F24F13/30 , F24F2001/0037 , F25B39/00 , F28D1/024 , F28D1/0417 , F28D1/047 , F28D2021/007 , F28D2021/0071 , F28F1/32 , F28F2210/08
摘要：　圧力損失の増大を抑制しつつ熱交換性能を向上させることができる熱交換器を提供する。冷媒が流れる伝熱管（２０）の外周に多数枚の板状フィン（２１）が取り付けられており、空気との間で熱交換を行う熱交換器（１）。空気が流れる方向に沿って３列の伝熱管（２０ａ、２０ｂ、２０ｃ）が配設されている。前記３列の伝熱管（２０ａ、２０ｂ、２０ｃ）のうち蒸発器として用いる場合の入口側伝熱管又は凝縮器として用いる場合の出口側伝熱管が最も細径にされている。最も風上側の伝熱管が最も細径である場合において、当該最も風上側の伝熱管の管径をＤ１とし、真ん中の伝熱管の管径をＤ２とし、最も風下側の管径をＤ３としたときに、Ｄ１＜Ｄ２＝Ｄ３であり、４ｍｍ≦Ｄ３≦１０ｍｍであり、且つ、０．６≦Ｄ１／Ｄ３＜１である。最も風下側の伝熱管が最も細径である場合において、当該最も風下側の伝熱管の管径をＤ１とし、真ん中の伝熱管の管径をＤ２とし、最も風上側の管径をＤ３としたときに、Ｄ１＜Ｄ２＝Ｄ３であり、４ｍｍ≦Ｄ３≦１０ｍｍであり、且つ、０．６≦Ｄ１／Ｄ３＜１である。
摘要翻译：提供了能够抑制压力损失增加并提高热交换性能的热交换器。热交换器（1）包括多个安装在制冷剂流动的加热管（20）的外周周围的板状翅片（21），并与空气进行热交换。三条加热管（20a，20b，20c）沿着空气流动的方向设置。可以用作蒸发器的三排加热管（20a，20b，20c）中的入口侧加热管或来自三条加热管（20a，20b，20c）的出口侧加热管）可以用作冷凝器，具有最小的直径。如果最大风向侧的加热管具有最小的直径，D1

9. 发明申请

WO2008050587A1 熱交換器及び冷凍装置审中-公开
标题翻译：热交换器和制冷装置
公开(公告)号：WO2008050587A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/069260
申请日：2007-10-02
申请人：ダイキン工業株式会社 , 吉岡俊 , 金鉉永 , 笠井一成 , 織谷好男
发明人：吉岡俊 , 金鉉永 , 笠井一成 , 織谷好男
IPC分类号： F28F1/40 , F25B1/00 , F25B39/00
CPC分类号： F28F1/40 , F25B39/00 , F25B43/02 , F28D1/0477 , F28F1/32 , F28F13/185 , F28F17/005
摘要：　熱交換器（12,13）の伝熱管（22）の内周面に、油を捕捉して流通させるための油溝（25）を伝熱管（22）の軸方向に延びるように形成する。
摘要翻译：在热交换器（12,13）的传热管（22）的内周面上形成用于收集油并使其流动的油槽（25），以在热传递轴线的方向上延伸管（22）。

10. 发明申请

WO2012098919A1 熱交換器および空気調和機审中-公开
标题翻译：热交换器和空调
公开(公告)号：WO2012098919A1
公开(公告)日：2012-07-26
申请号：PCT/JP2012/000401
申请日：2012-01-23
申请人：ダイキン工業株式会社 , 神藤正憲 , 織谷好男 , 吉岡俊 , 藤野宏和 , 鎌田俊光
发明人：神藤　正憲 , 織谷　好男 , 吉岡　俊 , 藤野　宏和 , 鎌田　俊光
IPC分类号： F28F1/32
CPC分类号： F28F1/325 , F25B39/00 , F28D1/05366 , F28D1/05383 , F28D2021/0068 , F28F1/128 , F28F17/005 , F28F2215/04 , F28F2215/12
摘要：扁平管とフィンを備えた熱交換器において、フィンに付着した霜に起因する熱交換器の能力低下が限界に達するまでの時間を延ばす。熱交換器（30）に扁平管（33）とフィン（36）とが複数ずつ設けられる。板状のフィン（36）は、扁平管（33）の伸長方向に互いに一定の間隔をおいて配置される。フィン（36）の管挿入部（46）には、扁平管（33）が差し込まれている。フィン（36）では、上下に隣り合う扁平管（33）の間の部分が伝熱部（70）となっている。伝熱部（70）には、膨出部（81～83）とルーバー（50,60）とが設けられている。膨出部（81～83）は、伝熱部（70）の風上寄りの部分に配置され、伝熱部（70）を山型に膨出させることによって形成されている。ルーバー（50,60）は、伝熱部（70）の風下寄りの部分に配置され、伝熱部（70）を切り起こすことによって形成されている。
摘要翻译：为了延长由霜冻附着在翅片上引起的热交换器性能下降的时间长短，在设置有扁平管和翅片的热交换器中达到极限，多个扁平管（33）和翅片（36）设置在热交换器（30）中。板状翅片（36）以平坦管（33）的延伸方向彼此以一致的间隔布置。翅片（33）插入翅片（36）的管插入部分（46）中。位于垂直相邻的扁平管（33）之间的翅片（36）的部分是导热单元（70）。导热部件（81-83）和百叶窗（50,60）设置在导热单元（70）上。突出部（81-83）设置在导热单元（70）的上风部，并且形成为使导热单元（70）突出成山形状。百叶窗（50,60）设置在导热单元（70）的背风部分中，并且由导热单元的一部分形成。

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