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1. 发明申请

WO2009078355A1 密閉型圧縮機审中-公开
标题翻译：封闭式压缩机
公开(公告)号：WO2009078355A1
公开(公告)日：2009-06-25
申请号：PCT/JP2008/072651
申请日：2008-12-12
申请人：ダイキン工業株式会社 , 富岡直人 , 柳沢雅典 , 守本光希 , 小笠原洋佑
发明人：富岡直人 , 柳沢雅典 , 守本光希 , 小笠原洋佑
IPC分类号： F04B39/16 , F04B39/00 , F04C29/06 , F04C29/12
CPC分类号： F04B39/121 , F01C21/007 , F04B39/16 , F04C23/008 , F04C29/06 , F04C29/12 , F04C2230/604 , F04C2240/30 , F04C2240/80 , F04C2240/804 , F04C2270/12 , F04C2270/13 , F04C2270/15
摘要：　この密閉型圧縮機の支持台（２００Ａ）は、ベース部（２０１）と、一対の支持部（２１０、２２０）とを有している。ベース部（２０１）は、ケーシングの外周面の周方向（図中矢印Ａ方向）に沿うように、緩い湾曲状に成形されている。支持部（２１０）は、ベース部（２０１）から約９０°に立ち上がる起立部（２１１）と、この起立部（２１１）から、ベース部（２０１）からは遠ざかる方向に折れ曲がる受け部（２１２）とを有している。受け部（２１２）の先端部分には、円形の係合孔（２１３）が設けられている。さらに、受け部（２１２）の高さ方向（図中ｈ）のほぼ中央領域には、アキュムレータの胴部との接触部となる位置に突起部（２１４）が設けられている。この構成を採用する密閉型圧縮機によれば、アキュムレータまたは吸入マフラのケーシングへの固定に際して、アキュムレータの支持台に対する支持高さの変化を抑制することができる。
摘要翻译：封闭压缩机的支撑基座（200A）具有基座（201）和一对支撑部分（210,220）。基部（201）形成为沿壳体的外周面的周向（图中的箭头A）延伸的平缓曲线。所述支撑部分（210）具有直立部分（211），所述直立部分（211）以与所述基部（201）成大约90度的角度直立，并且还具有沿所述接收部分（212）分离的方向弯曲的接收部分（212）从基座（201）。在接收部（212）的头部形成有圆形的接合孔（213）。此外，在接收部（212）的高度方向（图中的h））的大致中央区域中，在与蓄电池的筒体接触的部分的位置处设置有突起（214）。在将蓄能器或进气消声器固定到壳体时，储存器相对于支撑底座的支撑高度的变化最小化。

2. 发明申请

WO2007074637A1 圧縮機审中-公开
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：WO2007074637A1
公开(公告)日：2007-07-05
申请号：PCT/JP2006/324742
申请日：2006-12-12
申请人：ダイキン工業株式会社 , 守本光希 , 柳沢雅典 , 金山武弘
发明人：守本光希 , 柳沢雅典 , 金山武弘
IPC分类号： F04C29/06 , F04C18/32 , F04C29/12
CPC分类号： F04C29/065 , F04C18/3564 , F04C23/008 , F04C29/0035 , F04C29/068 , F04C2230/603
摘要：　圧縮要素２の第２のマフラカバー２４０は、冷媒ガスを密閉容器１内に吐出する２つの孔部２４０ａを有する。上記密閉容器１には、冷媒ガスを吸入する吸入管１１が取り付けられている。この吸入管１１の固有振動モードである第１の方向Ｄ１および第２の方向Ｄ２と、上記２つの孔部２４０ａを結ぶ方向Ｄ０とは、一致しない。したがって、上記圧縮要素２から吐出された冷媒ガスが上記密閉容器１内で共鳴しても、上記吸入管１１の振動を低減できる。
摘要翻译：压缩元件（2）的第二消声器盖（240）具有用于将制冷剂气体排放到密闭容器（1）中的两个孔（240a）。用于吸入制冷剂气体的入口管（11）附接到密闭容器（1）。连接两个孔（240a）和第一方向D 1 1以及对应于自然的第二方向D 2 <2的方向D <0> 入口管（11）的振动模式彼此不一致。因此，即使从压缩元件（2）排出的制冷剂气体在密闭容器（1）中共振，入口管（11）的振动也较小。

3. 发明申请

WO2007074638A1 圧縮機审中-公开
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：WO2007074638A1
公开(公告)日：2007-07-05
申请号：PCT/JP2006/324743
申请日：2006-12-12
申请人：ダイキン工業株式会社 , 守本光希 , 柳沢雅典 , 金山武弘 , 鍋谷安一 , 宇治原梓 , 樋口順英 , 森英樹
发明人：守本光希 , 柳沢雅典 , 金山武弘 , 鍋谷安一 , 宇治原梓 , 樋口順英 , 森英樹
IPC分类号： F04C18/32 , F04C29/00 , F04C29/02
CPC分类号： F04C23/008 , F04C18/322 , F04C23/001 , F04C29/045 , F04C29/12
摘要：　圧縮要素２の吐出口３４０ａは、シャフト１２の回転軸１２ａ方向からみて、ステータ５の外周面よりも内側にあり、かつ、上記シャフト１２の上記回転軸１２ａに直交する方向からみて、上記ステータ５に重なる。したがって、上記圧縮要素２から吐出された冷媒ガスを、主として、上記ステータ５の外周面よりも内側の空間に、流すことができる。
摘要翻译：当从轴（12）的旋转轴（12a）的方向观察时，压缩元件（2）的排出口（340a）设置在定子（5）的外周平面的内侧，并且与定子（5）从与轴（12）的旋转轴线（12a）正交的方向观察时。因此，从压缩元件（2）排出的冷却介质气体主要流入定子（5）的外周平面内的空间。

4. 发明申请

WO2007074631A1 ロータリ圧縮機审中-公开
标题翻译：旋转式压缩机
公开(公告)号：WO2007074631A1
公开(公告)日：2007-07-05
申请号：PCT/JP2006/324664
申请日：2006-12-11
申请人：ダイキン工業株式会社 , 金山武弘 , 守本光希 , 柳沢雅典
发明人：金山武弘 , 守本光希 , 柳沢雅典
IPC分类号： F04C29/06 , F04C18/32
CPC分类号： F04C18/322 , F01C21/108 , F04C23/001 , F04C23/008 , F04C29/04 , F04C29/065
摘要：　第１のシリンダ室１２２に連通する第１のマフラ室１４２に、障壁１８１にて形成される淀み空間１８０を設けている。この淀み空間１８０は、上記第１のシリンダ室１２２の中心軸１２２ａの方向からみて、中心平面Ｓ１よりも、上記第１のシリンダ室１２２の冷媒ガスの吸入側に、重なる。上記第１のマフラ室１４２では、高温高圧の冷媒ガスは、上記淀み空間１８０に進入しにくくなって、上記第１のシリンダ室１２２の吸入側へ、熱を奪われにくくなる。
摘要翻译：在与第一气缸室（122）连通的第一消声器室（142）中设置有由阻挡件（181）形成的停滞空间（180）。当从第一汽缸室（122）的中心轴（122a）的方向看时，停滞空间（180）相对于中心平面（S SUB1）重叠在吸力侧，的第一气缸室（122）。在第一消音室（142）中，高温高压制冷剂气体几乎不进入停滞空间（180），使得气体的热不太可能被吸入第一气缸室的吸入侧（ 122）。

5. 发明申请

WO2007069564A1 圧縮機审中-公开
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：WO2007069564A1
公开(公告)日：2007-06-21
申请号：PCT/JP2006/324669
申请日：2006-12-11
申请人：ダイキン工業株式会社 , 柳沢雅典 , 守本光希 , 金山武弘
发明人：柳沢雅典 , 守本光希 , 金山武弘
IPC分类号： F04B39/12 , F04B39/00 , F04C21/00 , F04C29/00 , F04C29/12
CPC分类号： F04C29/065 , F04B35/04 , F04C18/322 , F04C23/001 , F04C23/008 , F04C29/068 , F04C2230/231 , F04C2240/30
摘要：　密閉容器１と圧縮要素２は、６点の溶接点８にて溶接されている。上記密閉容器１には、冷媒ガスを吸入する吸入管１１が取り付けられている。この吸入管１１の固有振動モードである第１の方向Ｄ１および第２の方向Ｄ２と、上記溶接点８のうちの任意の２点を結ぶ方向とは、一致しない。したがって、モータの振動が、上記圧縮要素２に伝播しても、上記溶接点８の配置によって、上記吸入管１１の振動を低減できる。
摘要翻译：密封容器（1）和压缩元件（2）在六个焊接点（8）处焊接在一起。用于吸入制冷剂气体的吸入管（11）附接到密封容器（1）。根据抽吸管（11）的固有振动模式的第一方向D 1和第二方向D 2 2不与连接任何两个焊接点（8）。因此，即使电动机的振动传递到压缩元件（2），也可以通过焊接点（8）的布置来减小吸管（11）的振动。

6. 发明申请

WO2006049219A1 圧縮機のマフラー取付構造审中-公开
标题翻译：压缩机的搅拌器安装结构
公开(公告)号：WO2006049219A1
公开(公告)日：2006-05-11
申请号：PCT/JP2005/020227
申请日：2005-11-02
申请人：ダイキン工業株式会社 , 守本光希 , 上石田弘毅
发明人：守本光希 , 上石田弘毅
IPC分类号： F04B39/00 , F04C18/32 , F04C29/06
CPC分类号： F04B39/0072 , F04B39/0061 , F04C23/008 , F04C29/065 , F04C29/068 , Y10S181/403
摘要：　この発明の圧縮機のマフラー取付構造は、シリンダ本体の開口端に取り付けられる端板部材５０と、この端板部材５０に取り付けられるカップ型のマフラー４０と、上記マフラー４０を上記端板部材５０に固定する固定部材３５とを備える。上記固定部材３５の近傍において、上記マフラー４０の周壁４１の内周面４１ａと上記端板部材５０の本体部５１の外周面５１ｂとは、すきま嵌めである。一方、上記固定部材３５から離隔したところにおいて、上記マフラー４０の周壁４１の内周面４１ａと上記端板部材５０の本体部５１の外周面５１ｂとは、締まり嵌めである。
摘要翻译：用于压缩机的消音器安装结构具有安装在缸体的开口端的端板构件（50），安装在端板构件（50）上的杯形消音器（40）和固定构件（35）用于将消声器（40）固定到端板构件（50）。在固定部件35附近，消声器40的周壁41的内周面41a和端板部件50的主体部51的外周面51b ）彼此间隙安装。另一方面，在远离固定构件（35）的位置处，内周面（41a）和外周面（51b）彼此干涉地嵌合。

7. 发明申请

WO2009037968A1 圧縮機审中-公开
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：WO2009037968A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：PCT/JP2008/065815
申请日：2008-09-03
申请人：ダイキン工業株式会社 , 守本光希 , 小笠原洋佑
发明人：守本光希 , 小笠原洋佑
IPC分类号： F04C29/00 , F04B39/00 , F04C18/32
CPC分类号： F04C18/38 , F04C23/008 , F04C29/0021 , F04C2230/605 , F04C2240/807
摘要：　圧縮機は、ケーシング（１）内に設置され、冷媒の圧縮を行なうシリンダ室（２４）と、シリンダ室（２４）内の冷媒を圧縮するローラ（２９）と、ローラ（２９）を駆動する駆動軸（４）と、駆動軸（４）を駆動し、ロータ（３１）とステータ（３２）とを有するモータ（３）と、駆動軸（４）の軸方向に間隔をあけてロータ（３１）に装着されたバランスウェイト（３１Ａ，３１Ｂ）とを備える。駆動軸（４）は、ロータ（３１）が装着される第１部分（４１）と、第１部分（４１）よりもシリンダ室（２４）側に位置する第２部分（４２）とを有する。バランスウェイト（３１Ａ）は、バランスウェイト（３１Ｂ）よりもシリンダ室（２４）から離れた側に配置される。駆動軸（４）の第１部分（４１）の中心軸（Ｓ１）を、駆動軸（４）の第２部分（４２）の中心軸（Ｓ２）に対して、バランスウェイト（３１Ａ）が設けられた側とは反対側に変位させている。
摘要翻译：压缩机具有放置在壳体（1）中并压缩制冷剂的气缸室（24），用于压缩气缸室（24）中的制冷剂的辊（29），用于驱动辊（29）的驱动轴（4），用于驱动驱动轴（4）并具有转子（31）和定子（32）的马达（3）和安装在转子（31）上的平衡重（31A，31B）驱动轴（4）的轴线。驱动轴（4）具有安装有转子（31）的第一部分（41）和位于比第一部分（41）更靠近气缸室（24）的第二部分（42）。平衡重（31A）比平衡重（31B）位于比汽缸室（24）更远的位置。驱动轴（4）的第一部分（41）的中心轴线（S1）相对于驱动轴（4）的第二部分（42）的与侧面相反的一侧的中心轴线（S2）偏移其中放置平衡重（31A）。

8. 发明申请

WO2008065802A1 圧縮機审中-公开
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：WO2008065802A1
公开(公告)日：2008-06-05
申请号：PCT/JP2007/068821
申请日：2007-09-27
申请人：ダイキン工業株式会社 , 小島浩明 , 上石田弘毅 , 守本光希 , 井田一男
发明人：小島浩明 , 上石田弘毅 , 守本光希 , 井田一男
IPC分类号： F04B39/00 , F04C29/00
CPC分类号： F04C23/008 , F04C18/322 , F04C29/0085 , F04C2270/12
摘要：　圧縮要素２とロータ６とをシャフト１２を介して一体に組み付けて一体構造部８を形成している。この一体構造部８の固有振動数は、圧縮機の運転時の最高回転数の５倍よりも大きい。これにより、圧縮機の運転時の大きな騒音および振動を防止できる。
摘要翻译：通过轴（12）将压缩元件（2）与转子（6）整体组装形成整体结构部分（8）。整体结构部件（8）的固有频率大于压缩机运行期间最大转速的5倍。因此，能够防止压缩机在运转时产生大的噪声和振动。

9. 发明申请

WO2008149880A1 回転子及び圧縮機审中-公开
标题翻译：转子和压缩机
公开(公告)号：WO2008149880A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/060257
申请日：2008-06-04
申请人：ダイキン工業株式会社 , 出口良平 , 守本光希
发明人：出口良平 , 守本光希
IPC分类号： H02K15/16 , H02K1/22 , H02K1/27 , H02K7/14
CPC分类号： H02K7/04 , H02K1/276
摘要：　回転子と、クランク軸の偏心部とのバランスをとりやすくしつつも、圧縮機を小型化し、回転子の製造を簡略化することが目的とされる。回転子（５２Ａ）は、本体（５２１）と、バランスウェイト（７１）とを備える。本体（５２１）には、これを方向（９１）に沿って貫通する貫通孔（５２１ａ）が設けられている。本体（５２１）は、方向（９１）へと積層された複数の鋼板（５２１１）を有する。バランスウェイト（７１）は、貫通孔（５２１ａ）に挿入されている。そして方向（９１）において、バランスウェイト（７１）の長さ（Ｌ７１）は、バランスウェイト（７１）が挿入される貫通孔（５２１ａ）の長さ（Ｌ５２１ａ）よりも小さい。
摘要翻译：为了简化转子的制造并使压缩机小型化，同时容易地保持转子和曲轴的偏心部分之间的平衡。转子（52A）包括主体（521）和平衡重（71）。本体（521）设置有沿着方向（91）延伸穿过主体的通孔（521a）。主体（521）包括沿方向（91）层压的钢板（5211）。平衡重（71）插入到通孔（521a）中。平衡重（71）在方向（91）上的长度（L71）比平衡重（71）插入的通孔（521a）的长度（L521a）短。

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