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1. 发明申请

WO2008010386A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：WO2008010386A1
公开(公告)日：2008-01-24
申请号：PCT/JP2007/062571
申请日：2007-06-22
申请人：シャープ株式会社 , 北山博樹 , 西島正浩 , 伊奈典子
发明人：北山博樹 , 西島正浩 , 伊奈典子
IPC分类号： F24C1/00
CPC分类号： F24C15/14 , F24C15/04
摘要：　下部に設けた水平な枢支軸で枢支される扉１１によって被加熱物Ｆが配される加熱室２０を開閉する加熱調理器１において、左右端を閉塞して水平方向に延びる溝部８６を扉１１の背面１１ｂの下部に凹設し、扉１１の下方に水受皿８３を設けた。
摘要翻译：在加热烹调器（1）中，设置有待加热物品（F）的加热室（20）通过安装在炊具下侧的水平枢轴枢转地支撑的门（11）打开和关闭。在左右两端封闭并沿水平方向延伸的凹槽部分86凹入到门11的后表面11b的下部，并且接收水槽83 ）安装在门（11）的下方。

2. 发明申请

WO2007029521A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：烹饪器具
公开(公告)号：WO2007029521A1
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：PCT/JP2006/316697
申请日：2006-08-25
申请人：シャープ株式会社 , 西島正浩 , 北山博樹
发明人：西島正浩 , 北山博樹
IPC分类号： F24C7/02 , F24C1/00 , F24C15/00 , H05B6/76
CPC分类号： H05B6/763 , F24C15/021 , H05B6/6414 , Y10T29/49016
摘要：　加熱調理器は高周波と蒸気を併用して加熱調理を行うものであり、加熱室の扉は構成部品として内枠、チョークカバー、及びガスケットを含む。内枠は金属製で、多数の櫛歯によって構成されるチョーク構造を周縁に有している。ガスケットは内枠とチョークカバーの間にベース部を挟まれて取り付けられる。ガスケットのリップ部は加熱室の内部に向く側を入口とする袋状断面を備える。リップ部の先端は扉の側に曲がっている。櫛歯は、扉の隅部に位置する櫛歯を除き、ガスケットを装着していない場合に比べ折曲角度を深くしてある。
摘要翻译：一种用于使用高频波和蒸汽进行烹饪的烹饪装置，其中加热室的门包括作为构成部件的内框架，阻风门盖和垫圈。内框架由金属制成，在其周边具有由大量梳齿构成的扼流结构。垫圈安装在门中，垫圈的基部保持在内框架和阻风罩之间。垫圈的唇部具有袋状横截面，其面向加热室内侧的一侧为入口。唇部的前端弯曲到门侧。除了位于门角处的梳齿比没有安装垫圈的情况下更弯曲。

3. 发明申请

WO2007013420A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：WO2007013420A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2006/314609
申请日：2006-07-25
申请人：シャープ株式会社 , 山本義和 , 西島正浩 , 中村達彦
发明人：山本義和 , 西島正浩 , 中村達彦
IPC分类号： F24C1/00
CPC分类号： A21B3/04 , F24C15/327
摘要：　水タンクを構成するタンク本体の開口を蓋する蓋部(９６)に、供給された水を一旦受ける凹所で成る受水部(９７)を設け、受水部(９７)にはメッシュ状を成すフィルタ(９３a,９３b)を設けている。こうして、排水バルブから排出される蒸気発生装置のポットからの排水に含まれているスケール等の不純物をフィルタ(９３a,９３b)で濾過することにより、特別な浄化システムを用いることなく、上記ポットからの排水を蒸気発生用の水として再使用する。したがって、特別な浄化システムを用いることなく、上記水タンクへの給水回数を低減することができる。
摘要翻译：设置有用于覆盖构成水箱的罐体的开口的盖部（96），设置有用于暂时接收供水的凹部构成的受水部（97），并且所述吸水部（97）设置有网过滤器（93a，93b）。通过过滤器（93a，93b）过滤来自排放阀排出的蒸汽发生器的排水中的污垢中所含有的污垢等杂质，并且将来自锅的排水用作生成蒸汽的水而不使用专用净化系统。因此，可以减少向水箱供水的次数，而不需要使用特殊的净化系统。

4. 发明申请

WO2007015398A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：烹饪器具
公开(公告)号：WO2007015398A1
公开(公告)日：2007-02-08
申请号：PCT/JP2006/314734
申请日：2006-07-26
申请人：シャープ株式会社 , 山本義和 , 西島正浩 , 植木敏明
发明人：山本義和 , 西島正浩 , 植木敏明
IPC分类号： F24C1/00
CPC分类号： A21B3/04
摘要：　加熱調理のための蒸気を発生する蒸気発生装置と、蒸気発生装置に供給する水を溜める着脱式の水タンクと、水タンクから蒸気発生装置に給水するポンプ３５と、蒸気発生装置内の水を水タンクに排水する排水バルブ７０と、ポンプ３５により蒸気発生装置に給水したときに計時を開始する第１タイマＴＭ１と、水タンク内の水を排水するように報知するための報知部を含む操作パネル１１とを備える。上記第１タイマＴＭ１との計時が第１所定時間を経過すると、制御装置８０は、操作パネル１１により水タンク内の水を排水するように報知する。
摘要翻译：一种烹调装置，具有用于制造用于烹调的蒸气的蒸气产生装置，用于容纳要被输送到蒸气产生装置的水的可移除水箱，用于将水从水箱输送到蒸气产生装置的泵（35），用于将蒸气产生装置中的水排放到水箱的排水阀（70），用于通过泵（35）将水输送到蒸汽发生装置时开始正时的第一定时器（TM1），以及操作面板（11），包括用于通知要将水箱中的水排出的报告部。当由第一定时器（TM1）测量的时间经过第一预定时间时，控制装置（80）由操作面板（11）通知水箱中的水将被排出。

5. 发明申请

WO2007015397A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：WO2007015397A1
公开(公告)日：2007-02-08
申请号：PCT/JP2006/314733
申请日：2006-07-26
申请人：シャープ株式会社 , 山口清司 , 西島正浩 , 北山博樹
发明人：山口清司 , 西島正浩 , 北山博樹
IPC分类号： F24C15/02 , F16J15/10
CPC分类号： F16J15/025 , F24C15/021
摘要：　本体ケーシングと、本体ケーシングの前面パネルにヒンジを介して開閉自在に取り付けられた扉と、扉と前面パネルとの間に配置された断面形状が略同一の環状のパッキン４０とを備える。上記扉(扉フレーム４１と扉カバー４２を含む)に設けられた環状のパッキン４０のヒンジ側がヒンジと反対の側よりも寸法Ｌだけ前面側にある。
摘要翻译：一种加热烹调器，包括主体外壳，通过铰链可开启地装配到主体外壳的前面板的门，以及设置在门和前面板之间的横截面的周向相同形状的环形填料（40）。安装在门（包括门框41和门盖42）上的环形密封件（40）的铰链侧从环形密封件的防铰链侧定位在前侧上的尺寸L 。

6. 发明申请

WO2008015875A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：烹饪器具
公开(公告)号：WO2008015875A1
公开(公告)日：2008-02-07
申请号：PCT/JP2007/063636
申请日：2007-07-09
申请人：シャープ株式会社 , 北山博樹 , 西島正浩 , 尾崎健之
发明人：北山博樹 , 西島正浩 , 尾崎健之
IPC分类号： F24C15/02 , F24C1/00
CPC分类号： F24C15/023
摘要：　加熱調理器の加熱室の扉には、それを全閉位置に引き戻す開閉調節部が連結する。開閉調節部は扉が所定の開度角を越えようとするときに操作力の極大値を示すものであり、その極大値は、扉を開くときの方が扉を閉じるときよりも大きい。扉に一端を連結し、他端を自由端としたリンクと、リンクを下から支えるプーリと、リンクの自由端と不動部材の間に設けられ、リンクに対し、プーリに圧接する力と、扉を全閉位置に引き戻す力の両方を与える引張コイルばねと、リンクの下面に形成されてプーリを乗り越えるときに荷重を生じる突起が開閉調節部を構成する。
摘要翻译：打开/关闭调节部分连接到烹饪装置的加热室的门，打开/关闭调节部分将门拉回其完全关闭位置。打开/关闭调节部分指示当门将要超过预定打开角度时的操作力的最大值。当门打开时，最大值比关闭时更大。打开/关闭调节部分由一端连接到门并在另一端自由的连杆构成，用于从下方支撑连杆的滑轮，设置在连杆的自由端和不可移动部件之间的张力弹簧和向连杆施加力，使得连杆被压靠在滑轮上，并且对该连杆施加力，该力使得连杆将门拉回到完全关闭位置，并且形成在当投影越过滑轮时，链接并产生负载。

7. 发明申请

WO2007013419A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：烹饪器具
公开(公告)号：WO2007013419A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2006/314608
申请日：2006-07-25
申请人：シャープ株式会社 , 石崎浩一 , 上田真也 , 西島正浩
发明人：石崎浩一 , 上田真也 , 西島正浩
IPC分类号： F24C1/00
CPC分类号： A21B3/04 , Y02P60/831
摘要：　蒸気噴射管(１０１)に接続されたアウターノズル(４６Ｂ)の吸引口の内面とインナーノズル(４５Ｂ)の吹出口の外面との間隔を、他のアウターノズル(４６Ａ,４６Ｃ)の吸引口とインナーノズル(４５Ａ,４５Ｃ)の吹出口との間隔よりも大きくする。そして、「蒸し暖めモード」場合に、両側のインナーノズル(４５Ａ,４５Ｃ)の吹込口を閉鎖する一方、蒸気噴射管(１０１)に連通するインナーノズル(４５Ｂ)の吹込口を開放する。こうして、アウターノズル(４６Ａ,４６Ｃ)の内面とインナーノズル(４５Ａ,４５Ｃ)の先端との間隔を通ってアウターノズル(４６Ａ,４６Ｃ)へ供給される蒸気量を少なくすることにより、アウターノズル(４６Ｂ)の内面とインナーノズル(４５Ｂ)の先端との間隔を通って蒸気噴射管(１０１)に供給される非過熱蒸気の量を多くする。こうして、効率よく食品を非過熱蒸気で加熱する。
摘要翻译：连接到蒸汽喷射管（101）的外部喷嘴（46B）的吸入口的内表面与内部喷嘴（45B）的吹出口的外表面之间的间隔被设定为大于抽吸每个其他外部喷嘴（46A，46C）的开口和每个内部喷嘴（45A，45C）的相应的吹出口。在“蒸汽加热模式”中，两侧的内部喷嘴（45A，45C）的吸入口关闭，并且与蒸汽喷射管（101）连通的内部喷嘴（45B）的吸入口打开。通过外喷嘴（46B）的内表面与内喷嘴（45B）的头部之间的间隔供给到蒸汽喷射管（101）的非过热蒸汽的量通过减少供给到每个外喷嘴（46A，46C）的内表面与每个内喷嘴（45A，45C）的对应头部之间的间隔的外喷嘴（46A，46C）。因此，食物被非过热蒸汽有效地加热。

8. 发明申请

WO2005019735A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：WO2005019735A1
公开(公告)日：2005-03-03
申请号：PCT/JP2004/011265
申请日：2004-08-05
申请人：シャープ株式会社 , 安藤有司 , 入江敏之 , 上田真也 , 梅本昌見 , 木村忠信 , 金子府余則 , 山本義和 , 西島正浩
发明人：安藤有司 , 入江敏之 , 上田真也 , 梅本昌見 , 木村忠信 , 金子府余則 , 山本義和 , 西島正浩
IPC分类号： F24C1/00
CPC分类号： F24C15/2007 , A21B3/04
摘要：　蒸気調理器は、被加熱物を入れる加熱室の外に外部循環路を備える。送風装置が、加熱室の中の気体を吸い込み、吸い込んだ気体を再び加熱室に還流させる気流を外部循環路内に形成する。外部循環路には、送風装置の下流の位置に排気口があり、ここにダンパが設けられている。ダンパは調理中は排気口を閉ざし、加熱室の扉が開かれるときは排気口を開放する。送風装置は、ダンパが排気口開放位置に変位した後、所定条件が満たされるまで運転を継続する。
摘要翻译：一种蒸汽加热烹调器，包括在加热室的外侧的外部循环通道，用于将加热的材料储存在其中。鼓风机吸入加热室中的气体，并且在外部循环通道中形成用于将吸入气体重新循环到加热室的空气流。在外部循环通路中，在鼓风机的下游侧形成排气口，在排气口内设置有阻尼器。风门在烹饪时关闭排气口，当加热室的门打开时打开排气口。在阻尼器移动到排气口打开位置之后，鼓风机继续运行，直到满足特定的要求。

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