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1. 发明申请

WO2008053699A1 排気蒸気希釈装置及びこれを備えた加熱調理器审中-公开
标题翻译：用于脱脂蒸发器和烹饪器的设备
公开(公告)号：WO2008053699A1
公开(公告)日：2008-05-08
申请号：PCT/JP2007/070113
申请日：2007-10-16
申请人：シャープ株式会社 , 坂根安昭 , 伊奈典子 , 平野誠一
发明人：坂根安昭 , 伊奈典子 , 平野誠一
IPC分类号： F24C1/00 , F24C15/20
CPC分类号： F24C15/327 , F24C15/2007
摘要：　加熱調理器は、調理器本体と、その天面に載置される排気降温ユニットを備える。前記排気降温ユニットの内部には前後方向に延びるダクトがあり、このダクトの後端は前記調理器本体の排気口に接続する吸引口となっている。前記ダクトの途中はスロート部となり、そこに送風装置からの風をノズルで吹き込むことにより、エジェクタ作用で前記吸引口に吸引力を生じさせる。前記スロート部の下流で前記ダクトは二股に分岐し、分岐ダクトの端に吹出口が設けられている。前記吸引口では前記排気口との間の隙間より外気も吸引される。
摘要翻译：炊具具有炊具体和放置在炊具主体顶表面的蒸气放电/温度降低单元。在蒸气放电/温度降低单元内部是沿前后方向延伸的管道。管道的后端是连接到炊具主体的蒸汽排放口的吸入口。管道的中间是喉部。来自风扇装置的空气被喷射到喉部，以通过喷射器效应在吸入口处产生吸力。管道在喉部的下游侧分叉，并且在分叉管道的端部处设置出口。外部空气从吸入口和排出口之间的间隙吸入。

2. 发明申请

WO2010143703A1 エンコーダボタンの抜け防止構造审中-公开
标题翻译：防止编码器按钮从地面出发的结构
公开(公告)号：WO2010143703A1
公开(公告)日：2010-12-16
申请号：PCT/JP2010/059901
申请日：2010-06-11
申请人：シャープ株式会社 , 西島正浩 , 伊奈典子
发明人：西島　正浩 , 伊奈　典子
IPC分类号： H01H19/14 , F24C15/00 , H01H3/08
CPC分类号： H01H3/10 , F24C7/082 , H01H19/14 , H01H2019/008 , H01H2239/038 , Y10T403/58
摘要：ロータリーエンコーダ（３２０）の係合溝にダイヤル（１０５）の嵌合部（２１０）の内爪を係合する。ダイヤル（１０５）に嵌合部（２１０）から径方向の外方に周方向に互いに間隔をおいて突出する複数の抜け止め突出部を形成する。ドアフレーム（１２０）に嵌合部（２１０が通過可能な貫通穴（５００）と、複数の抜け止め突出部が通過可能の複数の凹部とを形成する。複数の抜け止め突出部を、複数の凹部と周方向の位相が一致したときのみ複数の凹部を通過可能にする。複数の抜け止め突出部を、凹部の操作部（２００）側とは反対側に位置させて、操作部（２００）の回動と同期して自在に回動するようにする。
摘要翻译：用于拨盘（105）的接合部分（210）的内爪与旋转编码器（320）中的接合槽接合。刻度盘（105）上形成有沿圆周方向间隔地从接合部分（210）径向向外突出的保持凸起。在门框（120）中形成有通孔（500），接合部（210）可以穿过该通孔和保持突起可穿过的凹槽。保持突起适于使得仅当突出部的圆周方向上的相位与凹部的周向相一致时，突起才能通过凹部。保持突起位于凹部中的操作部分（200）的相对侧上，以使得保持突起能够与操作部分（200）的旋转同步地自由旋转。

3. 发明申请

WO2010119816A1 液体タンクおよび加熱調理器审中-公开
标题翻译：液体罐和烹饪器具
公开(公告)号：WO2010119816A1
公开(公告)日：2010-10-21
申请号：PCT/JP2010/056427
申请日：2010-04-09
申请人：シャープ株式会社 , 北山博樹 , 村井隆男 , 伊奈典子
发明人：北山　博樹 , 村井　隆男 , 伊奈　典子
IPC分类号： F24C1/00
CPC分类号： F24C15/327
摘要：給水タンク１０４は、水を蓄えるタンク本体１３０と、タンク本体１３０に取り付けられ、タンク本体１３０の高さＨ２よりも高い高さＨ１の化粧板１３１とを備えている。タンク本体１３０の化粧板１３１側の底面には取っ手部が設けられている。化粧板１３１の上端には、ユーザが取っ手部をつかみながらタンク本体１３０の天面を押さえることが可能なように押さえ用凹部１３９が形成されている。
摘要翻译： 1.一种供水箱（104），其具有用于储存水的罐主体（130），并且还具有安装在所述罐体（130）上且具有大于所述高度（H2）的高度（H1）的装饰板（131）的罐体（130）。在罐体（130）的底面设置有把持部，所述底面位于罐体的装饰板（131）侧。在装饰板（131）的上端设置有一个按压凹槽（139），以使使用者能够在握住把手部分的同时按压罐体（130）的顶面。

4. 发明申请

WO2008010386A1 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：WO2008010386A1
公开(公告)日：2008-01-24
申请号：PCT/JP2007/062571
申请日：2007-06-22
申请人：シャープ株式会社 , 北山博樹 , 西島正浩 , 伊奈典子
发明人：北山博樹 , 西島正浩 , 伊奈典子
IPC分类号： F24C1/00
CPC分类号： F24C15/14 , F24C15/04
摘要：　下部に設けた水平な枢支軸で枢支される扉１１によって被加熱物Ｆが配される加熱室２０を開閉する加熱調理器１において、左右端を閉塞して水平方向に延びる溝部８６を扉１１の背面１１ｂの下部に凹設し、扉１１の下方に水受皿８３を設けた。
摘要翻译：在加热烹调器（1）中，设置有待加热物品（F）的加热室（20）通过安装在炊具下侧的水平枢轴枢转地支撑的门（11）打开和关闭。在左右两端封闭并沿水平方向延伸的凹槽部分86凹入到门11的后表面11b的下部，并且接收水槽83 ）安装在门（11）的下方。

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