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1. 发明申请

WO2007013609A1 フコイダン由来オリゴ糖审中-公开
标题翻译： FUCOIDAN衍生的低密度脂蛋白
公开(公告)号：WO2007013609A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2006/315020
申请日：2006-07-28
申请人：サントリー株式会社 , 株式会社トロピカルテクノセンター , 野中裕司 , 安元健 , 直木秀夫 , 楠元俊英
发明人：野中裕司 , 安元健 , 直木秀夫 , 楠元俊英
IPC分类号： C07H7/033 , A23L1/30 , A61K8/73 , A61K31/7016 , A61K31/702 , A61K31/7024 , A61P37/02 , A61Q19/00 , C07H11/00 , C07H13/06
CPC分类号： C07H13/06 , A23L33/10 , A23V2002/00 , C07H7/033 , C07H11/00 , A23V2250/28 , A23V2200/324
摘要：　分子量が極めて大きい硫酸化多糖であるフコイダンを医薬品、健康食品として開発する際に生じる、吸収性、抗原性、均一性、抗凝血活性等に関する問題の少ない、特定された構造と機能を有する低分子フコイダン由来低分子化合物を提供する。フコイダンを酸加水分解することにより、明細書に記載した新規のフコイダンオリゴ糖（I）～（XI）を見出した。これらオリゴ糖にはＩＦＮ－γ誘導能、ＩＬ－１０、１２誘導能、樹状細胞成熟化作用、ＣＴＬ活性誘導作用等のさまざまな免疫機能調節作用があることが見出された。
摘要翻译：岩藻依聚糖是分子量极大的硫酸化多糖。在使用岩藻依聚糖的药物和保健食品的开发中，在吸收性，抗原性，均匀性，抗凝剂活性等方面存在问题。然后，提供一种衍生自具有特定结构和功能的低分子量岩藻依聚糖的低分子量化合物，其可以克服上述问题。如在描述中公开的新型岩藻依聚糖寡糖（I）至（XI））可以通过用酸水解岩藻依聚糖来发现。发现这些寡糖具有各种免疫功能调节作用，包括IFN-γ诱导能力，IL-10和12诱导能力，树突状细胞成熟作用和CTL活性诱导作用。

2. 发明申请

WO2007013613A1 フコイダン又はフコイダン加水分解生成物と免疫賦活素材とを含む組成物审中-公开
标题翻译：含有FUCOIDAN或FUCOIDAN HYDROLYZATE和免疫材料的组合物
公开(公告)号：WO2007013613A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2006/315026
申请日：2006-07-28
申请人：サントリー株式会社 , 株式会社トロピカルテクノセンター , 野中裕司 , 安元健 , 直木秀夫 , 楠元俊英
发明人：野中裕司 , 安元健 , 直木秀夫 , 楠元俊英
IPC分类号： A61K31/702 , A61K8/00 , A61K45/00 , A61P37/02
CPC分类号： A61Q19/00 , A23L17/60 , A23L33/105 , A23V2002/00 , A61K8/60 , A61K8/606 , A61K8/9706 , A61K8/99 , A61K31/7016 , A61K31/702 , A61K31/713 , A61K31/716 , A61K31/737 , A61K31/739 , A61K35/747 , A61K36/02 , A61K36/06 , A61K36/07 , A61K36/074 , A61K39/00 , A61K39/39 , A61K45/06 , A61K2800/70 , A61K2300/00 , A23V2200/324 , A23V2250/202
摘要：　乳酸菌などの免疫賦活素材の活性を増強させる素材を提供すること。そのような素材を提供することにより、免疫賦活素材の使用量を低減させることが可能となる。また、そのような素材を提供することにより、強力な免疫賦活活性と好ましい発酵特性を有する乳酸菌の選抜にかかる時間を短縮させることも可能となる。これら目的のため、フコイダンを酸加水分解することにより得られる生成物またはオリゴ糖を免疫賦活素材と組み合わせて用いる。このような組み合わせにより、それらの免疫機能調節作用または免疫賦活活性を相乗的に増強する。
摘要翻译：旨在提供可以增强免疫增强材料如乳酸菌的活性的材料。通过提供这样的材料，可以减少所使用的免疫增强材料的量。此外，通过提供这样的材料，可以缩短选择具有有效的免疫增强活性和良好发酵特性的乳酸菌所需的时间。为了实现这些目的，使用通过水解岩藻依聚糖或寡糖与免疫增强材料获得的产物的组合。由于这种组合，可以协同增强免疫调节作用或免疫增强活性。

3. 发明申请

WO2008090631A1 フコイダン由来オリゴ糖审中-公开
标题翻译： FUCOIDAN衍生的低密度脂蛋白
公开(公告)号：WO2008090631A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2007/051314
申请日：2007-01-26
申请人：サントリー株式会社 , 株式会社トロピカルテクノセンター , 藤川茂昭 , 福井祐子 , 渡辺斉志 , 野中裕司 , 安元健 , 直木秀夫
发明人：藤川茂昭 , 福井祐子 , 渡辺斉志 , 野中裕司 , 安元健 , 直木秀夫
IPC分类号： C07H7/033 , A23L1/30 , A61K8/60 , A61K31/7016 , A61K31/702 , A61K31/7024 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P43/00 , C07H11/00 , C07H13/06
CPC分类号： C07H11/00 , A23L33/10 , A23V2002/00 , A61K8/60 , A61K2800/782 , A61Q5/02 , A61Q19/00 , C07H7/033 , C07H13/06 , A23V2200/326 , A23V2200/332 , A23V2250/50 , A23V2250/28
摘要：　分子量が極めて大きい硫酸化多糖であるフコイダンを医薬品、健康食品として開発する際に生じる、フコイダンの吸収性、抗原性、均一性、抗凝血活性等に関する問題を解消し、かつ良質の味質を持った、特定された構造と機能を有するフコイダン由来低分子化合物を提供する。フコイダンを酸加水分解して得られる低分子化合物を分析することにより、フコイダンオリゴ糖（I）～（XII）を同定した。さらに、これらオリゴ糖にはα－グルコシダーゼ阻害やリパーゼ阻害により糖質や脂質の吸収を阻害することによる肥満防止、血糖増加抑制作用があることが見出された。
摘要翻译：旨在提供具有特定结构和功能的岩藻依聚糖衍生的低分子化合物，其中当岩藻依聚糖是具有极端的硫酸化多糖时发生的关于岩藻依聚糖的吸收性质，抗原性，均匀性，抗凝血活性等的问题高分子量被开发为药物或保健食品，被解决并具有良好的味道。通过分析通过岩藻依聚糖的酸水解得到的低分子化合物，鉴定了岩藻依聚糖寡糖（I）至（XII）。此外，发现通过抑制α-糖苷酶或脂肪酶抑制碳水化合物或脂质的吸收，发现寡糖具有预防肥胖症或抑制血糖升高的作用。

4. 发明申请

WO2007129406A1 脱顆粒阻害剤审中-公开
标题翻译：降解抑制剂
公开(公告)号：WO2007129406A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：PCT/JP2006/309333
申请日：2006-05-09
申请人：株式会社トロピカルテクノセンター , 安元健 , 直木秀夫 , 廣瀬美奈 , 小野寺健一 , 津波和代 , 久場恵美
发明人：安元健 , 直木秀夫 , 廣瀬美奈 , 小野寺健一 , 津波和代 , 久場恵美
IPC分类号： C07D493/06 , A61K31/37 , A61P29/00 , A61P37/08 , A61P43/00 , C07D493/16
CPC分类号： C07D493/14 , A61K31/37 , C07D493/06
摘要：　ステロイド系ないし非ステロイド系脱顆粒阻害剤のような、ホルモン作用などの副作用や、消化管障害などがなく、しかもこれら脱顆粒阻害剤に匹敵するような脱顆粒阻害作用を有する化合物を自然界から見つけ出すことを目的とし、次の式（Ｉ）　【化１】（式中、Ｒ１は水酸基またはメトキシ基を、Ｒ２はメトキシ基を示すか、Ｒ１とＲ２が一緒になってメチレンジオキシ基を示し、Ｒ３は水酸基またはメトキシ基を、Ｒ４はグルコシルオキシ基または水酸基を示す）で表されるエラグ酸誘導体またはその塩を有効成分とする脱顆粒阻害剤を提供する。
摘要翻译：目的是发现天然存在的化合物，其与甾体或非甾体脱颗粒抑制剂不同，不会引起任何副作用（例如激素作用）或消化道疾病，并且具有与甾类或非甾体脱颗粒抑制剂相容的脱颗粒抑制作用非甾体脱颗粒抑制剂。一种脱颗粒抑制剂，其包含作为活性成分的由式（I）表示的鞣花酸衍生物或其盐：（I）其中R 1表示羟基或甲氧基， SUP> 2 表示甲氧基，或R 1和R 2一起形成亚甲二氧基; R 3表示羟基或甲氧基; R 4表示葡糖基或羟基。

5. 发明申请

WO2007108042A1 抗炎症剤审中-公开
标题翻译：抗炎药
公开(公告)号：WO2007108042A1
公开(公告)日：2007-09-27
申请号：PCT/JP2006/305098
申请日：2006-03-15
申请人：株式会社トロピカルテクノセンター , 安元健 , 直木秀夫 , 廣瀬美奈 , 津波和代 , 久場恵美 , 花城薫
发明人：安元健 , 直木秀夫 , 廣瀬美奈 , 津波和代 , 久場恵美 , 花城薫
IPC分类号： A61K36/82 , A61P29/00 , A61P37/08 , A61P43/00 , A23L1/30
CPC分类号： A61K36/82 , A23L33/105 , A23V2002/00 , A23V2250/21
摘要：　ステロイド系ないし非ステロイド系抗炎症剤のような、ホルモン作用などの副作用や、消化管障害などがなく、しかもこれら抗炎症剤に匹敵するような抗炎症作用を有する化合物を自然界から見つけ出すことを課題とし、ヤブツバキ、ツバキまたはサザンカの葉を、水、親水性溶媒またはこれらの混液で抽出して得た抽出物を有効成分とする抗炎症剤を提供する。
摘要翻译：本发明的目的是找到一种化合物，其不具有诸如激素作用或胃肠道紊乱的不利影响作为甾体或非甾体抗炎药，并且具有与本质上的这些抗炎药相当的抗炎作用和含有抗炎药的抗炎药提供了通过用水，亲水性溶剂或其混合物提取山茶花，ace科或山茶花沙门氏菌的叶子获得的提取物作为活性成分。

6. 发明申请

WO2006048923A1 プロテインホスファターゼ２Ａ型酵素ヘテロニ量体誘導体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产蛋白磷酸酶2A型酶的高效液相色谱衍生物的方法
公开(公告)号：WO2006048923A1
公开(公告)日：2006-05-11
申请号：PCT/JP2004/016256
申请日：2004-11-02
申请人：株式会社トロピカルテクノセンター , 安元健 , 池原強
发明人：安元健 , 池原強
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N9/14
摘要：　遺伝子工学的に活性を有するＰＰ２Ａを大量に、しかも純粋な形で提供すること。　第１のタグを付したプロテインホスファターゼ２Ａ型酵素（ＰＰ２Ａ）の触媒サブユニットをコードするｃＤＮＡを組み込んだバキュロウイルスと、第２のタグを付したＰＰ２ＡのＡサブユニットをコードするｃＤＮＡを組み込んだバキュロウイルスとを、一緒に昆虫培養細胞に感染させて培養した後、当該培養細胞を破砕して細胞破砕液を得、この細胞破砕液を、第１のタグと結合する物質が担持された固相および第２のタグと結合する物質が担持された固相を用いて精製することを特徴とするＰＰ２Ａヘテロ２量体誘導体の製造方法。
摘要翻译：旨在从大量和纯形式的基因工程的角度提供具有活性的PP2A。提供了一种生产PP2A异二聚体衍生物的方法，其特征在于同时用杆状病毒同时感染培养的昆虫细胞，所述杆状病毒插入其中编码具有粘附有第一标签的蛋白质磷酸酶2A型酶（PP2A）的催化亚单位的cDNA，杆状病毒，其中插入有编码具有第二标签的PP2A的A亚基的cDNA; 孵化感染的混合物; 粉碎培养的细胞，从而获得破碎的细胞液; 并且通过携带能够与第一标签结合的物质的固相和携带能够与第二标签结合的物质的固相来纯化破碎的细胞液体。

7. 发明申请

WO2007057949A1 プロテインホスファターゼ２Ａ型酵素ヘテロ二量体誘導体の製造方法审中-公开
标题翻译：蛋白质磷酸酯酶2A型酶的制备方法
公开(公告)号：WO2007057949A1
公开(公告)日：2007-05-24
申请号：PCT/JP2005/021011
申请日：2005-11-16
申请人：株式会社トロピカルテクノセンター , 安元健 , 池原強 , 新城富喜子
发明人：安元健 , 池原強 , 新城富喜子
IPC分类号： C12N15/09 , C12N9/16 , C12Q1/42
CPC分类号： C12N9/16
摘要：　遺伝子工学的に活性を有するＰＰ２Ａを大量に、しかも純粋な形で提供することを目的とし、第１のタグを付したプロテインホスファターゼ２Ａ型酵素（ＰＰ２Ａ）の触媒サブユニットをコードするｃＤＮＡを組み込んだバキュロウイルスと、第２のタグを付したＰＰ２ＡのＡサブユニットをコードするｃＤＮＡを組み込んだバキュロウイルスとを、一緒に昆虫培養細胞に感染させて培養した後、当該培養細胞を破砕して細胞破砕液を得、この細胞破砕液を、第１のタグと結合する物質が担持された固相および第２のタグと結合する物質が担持された固相を用いて精製するＰＰ２Ａヘテロ２量体誘導体の製造方法において、バキュロウイルスが感染した昆虫細胞を、１８ないし２２°Cの温度で培養することを特徴とするＰＰ２Ａヘテロ２量体誘導体の製造方法を提供する。
摘要翻译：旨在提供大量和纯粹状态下具有遗传工程活性的PP2A。即，制备PP2A异二聚体衍生物的方法，其包括用杆状病毒感染昆虫细胞，其具有编码携带其中整合有第一标签的蛋白质磷酸酶2A型（PP2A）酶的催化亚单位的cDNA以及另一种杆状病毒，其具有编码PP2A的A亚基的cDNA携带其中整合的第二个标签; 孵化昆虫细胞; 破坏昆虫细胞以产生破坏的细胞悬浮液; 然后使用携带能够与第一标签结合的物质的固相和另一种携带能够结合第二标签的物质的固相纯化破碎的细胞悬浮液，其特征在于已经感染了所述第二标签的昆虫细胞杆状病毒在18至22℃的温度下孵育。

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