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    • 1. 发明申请
    • 自動車内装パネルの製造法
    • 生产汽车内部面板的方法
    • WO2004076159A1
    • 2004-09-10
    • PCT/JP2003/002184
    • 2003-02-27
    • サンスター技研株式会社本田技研工業株式会社岡本 浩一小田 哲也川田 篤
    • 岡本 浩一小田 哲也川田 篤
    • B29C51/10
    • B32B27/32B29C51/10B29K2023/22B29K2025/00B29K2105/0097B29L2009/001B29L2031/3005B32B7/12C08L23/02C08L35/00C08L79/02C08L79/04C08L2666/24
    •  本発明は、リサイクルに供することができ、かつ自動車内装耐久性に適合する自動車内装パネルの製造法を提供する。 本発明の製造法は、ポリオレフィン基材にポリオレフィン積層体の表皮材を、接着剤を用い加熱下の真空成形法で接着することにより自動車内装パネルを製造する方法において、上記接着剤として、軟化温度80~140℃のカルボン酸もしくはその無水基を含有するポリオレフィンと、カルボン酸もしくはその無水基を含有する軟化温度80℃以上のスチレン−エチレン/ブテン−スチレンコポリマーの混合物に、潜在性硬化剤として融点180~200℃のヒドラジド系ポリアミンを組合せ、これらを有機溶剤に分散せしめて成る一液型熱架橋性接着剤を用い、および上記表皮材を接着剤中のヒドラジド系ポリアミンの軟化点乃至融点以上の温度で加熱することを特徴とする。
    • 一种制造汽车内部面板的方法,其中通过在加热下通过真空成型方法使用粘合剂将聚烯烃基材与聚烯烃层压体的表层材料粘合在一起,其特征在于,使用包含有机溶剂的单组分粘合剂和 分散在其中的含有羧酸或其酸酐部分并且软化温度为80-140℃的聚烯烃和含有羧酸或其酸酐部分的苯乙烯 - 乙烯/丁烯 - 苯乙烯共聚物的混合物 具有80℃以上的软化温度和熔点为180〜200℃的酰胺型多胺作为休眠固化剂,并将表皮材料在软化点或熔点为 酰肼型多胺或更高。 该方法可以有利地用于生产可以进行再循环的汽车内板,并且还符合汽车内部面板的耐久性要求。
    • 2. 发明申请
    • 自動制動制御装置
    • 自动刹车控制装置
    • WO2007023666A1
    • 2007-03-01
    • PCT/JP2006/315644
    • 2006-08-08
    • 日野自動車株式会社江副 俊樹奈良田 修治一ノ瀬 直岡本 浩一奥山 宏和
    • 江副 俊樹奈良田 修治一ノ瀬 直岡本 浩一奥山 宏和
    • B60T7/12
    • B60T13/662B60T7/22B60T2201/02B60T2201/022
    •  対象物と自車との相対距離および相対速度とに基づき導出されるTTCが設定値を下回ったときに自動的に段階的な制動制御を行う。例えば、時系列的に複数段階にわたり制動力または制動減速度を徐々に増大させる。また、各段階の制動力または制動減速度の立ち上がり点から所期の制動力または制動減速度に達するまでの区間における制動力または制動減速度の変化率を所定の値とする、または、変化過程を所定の関数により定義される曲線形状に沿った変化過程とする。また、制動力または制動減速度を徐々に増大させる際の初期段階では、補助ブレーキを用いる。あるいは、複数段階の最初の段階よりもさらに前段に、当該最初の段階よりもさらに制動力または制動減速度が小さい注意喚起段階を設け、この注意喚起段階では、補助ブレーキを用いる。
    • 当根据相对距离和车辆与物体之间的相对速度获得的TTC低于预定值时,自动执行逐步制动控制。 例如,制动力或制动减速速度在时间序列中在多个级上逐渐增加。 此外,从制动力的上升点或各级的制动减速度到规定的制动力或制动减速度的截面中的制动力或制动抑制速度变化率成为规定值或变更过程 沿着由预定功能限定的弯曲形状进行改变处理。 此外,在逐渐增加制动力或制动减速时的初始阶段,使用辅助制动器。 或者,在多级的第一阶段之前的阶段提供具有小于初始阶段的制动力或制动减速速度的警戒级,使得在该警戒阶段使用辅助制动器。
    • 3. 发明申请
    • 自動制動制御装置
    • 自动刹车控制装置
    • WO2007023667A1
    • 2007-03-01
    • PCT/JP2006/315645
    • 2006-08-08
    • 日野自動車株式会社江副 俊樹奈良田 修治一ノ瀬 直岡本 浩一奥山 宏和
    • 江副 俊樹奈良田 修治一ノ瀬 直岡本 浩一奥山 宏和
    • B60T7/12
    • B60T7/12B60T7/22B60T13/662Y10T477/24Y10T477/322
    •  対象物と自車との相対距離および相対速度とに基づき導出されるTTCが設定値を下回ったときに自動的に段階的な制動制御を行う。例えば、時系列的に複数段階にわたり制動力または制動減速度を徐々に増大させる。さらに、変速制御による自動制動制御への影響を除去する。あるいは、変速制御により自動制動制御を援助する。あるいは、摩擦係数の状態を推定し、この推定結果に基づいて制動力または制動減速度を調整する。あるいは、少なくとも最終段階では、オートクルーズ機能を無効とする。あるいは、運転者のブレーキ操作に伴い発生する制動力または制動減速度が前記制動制御手段が発生する制動力または制動減速度よりも大きいときには、運転者のブレーキ操作を前記段階的な制動制御に優先させる。
    • 当根据相对距离和车辆与物体之间的相对速度获得的TTC低于预定值时,自动执行逐步制动控制。 例如,制动力或制动减速度在时间序列中在多个级上逐渐增加。 此外,移除了对自动制动控制的变速控制的影响。 或者,变速控制支持自动制动控制。 或者,估计摩擦系数状态,并且根据估计结果来调节制动力或制动速度降低。 或者,自动巡航功能至少在最后阶段无效。 或者,当由驾驶员的制动操作产生的制动力或制动速度降低大于由制动控制装置产生的制动力或制动器速度降低时,驾驶员的制动操作的处理优先级高于 逐步制动控制。
    • 4. 发明申请
    • 生分解性複合短繊維とその製造方法、及びこれを用いた熱接着不織布
    • 可生物降解的复合成型纤维及其生产方法,并使用其粘合非织造织物
    • WO2005064052A1
    • 2005-07-14
    • PCT/JP2004/019564
    • 2004-12-27
    • イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー岡屋 洋志岡本 浩一水谷 章子
    • 岡屋 洋志岡本 浩一水谷 章子
    • D01F8/14
    • D01F8/14D04H1/435D04H1/54
    •  本発明は、加熱収縮性が小さく生分解性を有し、嵩高で、風合いの柔軟な生分解性複合短繊維、不織布、熱接着不織布及びその製造方法を提供することを目的とする。本発明は、融点が180~250°Cの範囲内にある生分解性を有する芳香族脂肪族ポリエステル成分を第1成分とし、融点が80°C~150°Cの範囲内にある生分解性を有する熱可塑性ポリエステル成分を第2成分とし、前記第二成分の少なくとも一部が繊維表面に露出した複合短繊維であって、下記(1)及び(2)の物性値を満たす。(1)JIS−L−1015(乾熱収縮率)に準じ、温度100°C、時間15分間、初荷重0.018mN/dtex(2mg/d)における単繊維乾熱収縮率が3%以下。(2)JIS−L−1015(乾熱収縮率)に準じ、温度140°C、時間15分間、初荷重0.018mN/dtex(2mg/d)における単繊維乾熱収縮率が8%以下。
    • 一种可生物降解的复合短纤维,其包含作为第一成分而具有生物降解性,熔点为180〜250℃的芳香族脂肪族聚酯成分和显示生物降解性且熔点在80〜 150℃作为第二成分,其中上述第二成分的至少一部分露出在纤维的表面上,其中满足以下(1)和(2)中的物理性质值:(1)3% 在温度为100℃,时间为15分钟,初始负荷为0.018mN /℃的条件下,根据JIS-L-1015(干热收缩)测定的单纤维的干热收缩率, dtex(2mg / d),(2)按照JIS-L-1015(干热收缩)测定的单纤维的干热收缩率为8%以下,在温度为 140°C,时间为15分钟 初始负荷为0.018mN / dtex(2mg / d); 无纺布,使用复合短纤维的热粘合性无纺布; 以及复合短纤维的制造方法。 复合短纤维的热收缩性降低,具有生物降解性,体积大,呈现柔软的感觉。
    • 7. 发明申请
    • 差動信号伝送装置、差動信号受信装置
    • 差分信号发送装置和差分信号接收装置
    • WO2007091306A1
    • 2007-08-16
    • PCT/JP2006/302126
    • 2006-02-08
    • 富士通株式会社水谷 康志岡本 浩一
    • 水谷 康志岡本 浩一
    • H04L25/02
    • H04L25/0292G06F13/4072H04L25/0272H04L25/085
    •  2本の伝送線路を介して差動信号を伝送する差動信号伝送装置であって、差動信号の送信を行う送信回路1を接続することができ、伝送線路5a,5b毎に設けられた送信側基板接続端子7a,7bと、伝送線路5a,5b毎に設けられた送信側基板接続端子7a,7bからの芋づる接続の遠端に設けられ、差動信号の受信を行う受信回路2を接続する受信回路接続端子と、芋づる接続の近端に接続され、送信側基板接続端子7a,7bに送信回路1が接続されていない場合、受信回路接続端子に所定の電位差を出力する不定論理防止回路31とを備えた。
    • 一种差分信号发送装置,用于经由两条传输线路发送差分信号,包括发送端板连接端子(7a,7b),可连接到发送电路(1),用于发送差分信号, 线(5a,5b); 接收电路连接端子,其从设置在各个传输线(5a,5b)的发送端板连接端子(7a,7b)设置在菊链连接的远端,并连接到接收电路(2) 用于接收差分信号; 以及连接到所述菊花链连接的近端的不确定逻辑防止电路(31),并且当所述发送电路(1)未连接到所述发送 - 接收端子时,向所述接收电路连接端子输出预定的电位差。 端板连接端子(7a,7b)。
    • 8. 发明申请
    • 自動制動制御装置
    • 自动刹车控制装置
    • WO2007023668A1
    • 2007-03-01
    • PCT/JP2006/315646
    • 2006-08-08
    • 日野自動車株式会社江副 俊樹奈良田 修治一ノ瀬 直岡本 浩一奥山 宏和
    • 江副 俊樹奈良田 修治一ノ瀬 直岡本 浩一奥山 宏和
    • B60T7/12
    • B60T7/12B60T7/22B60T2201/02B60T2201/024
    •  対象物と自車との相対距離および相対速度とに基づき導出されるTTCが設定値を下回ったときに自動的に段階的な制動制御を行う。また、積載貨物や乗客の重量に応じて制動パターンを変更する。あるいは、運転者が乗客や貨物の種別または重量に応じて減速の緩急の異なる制動パターンを選択する。さらに、運転者による車間距離警報の設定距離に応じて運転者の心理状態を把握し、これにより最適な制動パターンを選択する。あるいは、運転者の車両に対する操作実行状況を検出し、この検出結果が所定の条件を充足しないときには、TTCの設定値を引き上げる。例えば、所定の条件は、運転者の運転の正常性を示す条件である。あるいは、この運転者の運転の正常性を示す条件が充足されているときには、前記段階数を低減させる。さらに、衝突までに要する時間の程度によって、適応的に制動制御を行う。
    • 当根据相对距离和车辆与物体之间的相对速度获得的TTC低于预定值时,自动执行逐步制动控制。 例如,根据货物和乘客的重量修改制动模式。 或者,驾驶员根据乘客和货物的类型或重量来选择不同(快速或慢速)减速的制动模式。 此外,根据驾驶员设定的车辆之间的报警距离来获取驾驶者的心理,根据此选择最佳制动模式。 或者,检测驾驶员的车辆的运转状态,如果检测结果不满足预定条件,则TTC的设定值增加。 例如,规定条件表示驾驶员的驾驶的正常状态。 或者,当满足表示司机驾驶正常状态的状态时,减少了级数。 此外,根据直到碰撞所需的时间自适应地执行制动控制。