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1. 发明申请

WO2009008192A1 自動変速機の潤滑油供給装置审中-公开
标题翻译：用于自动变速器的润滑油供应装置
公开(公告)号：WO2009008192A1
公开(公告)日：2009-01-15
申请号：PCT/JP2008/054385
申请日：2008-03-11
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , 高橋佑介 , 左右田融 , 糟谷悟 , 西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一
发明人：高橋佑介 , 左右田融 , 糟谷悟 , 西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一
IPC分类号： F16H57/04 , F16D25/12
CPC分类号： F16D25/123 , F16H57/0473 , F16H57/0479 , F16H57/0482 , F16H57/082
摘要：　自動変速機のコンパクト化を容易にし、クラッチヘの潤滑油の供給経路を潤滑油供給孔の穿設に頼ることのないこと。　自動変速機の内部に配設したクラッチ３０に対して潤滑油を供給する自動変速機の潤滑油供給装置において、ピニオンシャフト４をキャリヤ３と共に取付ける略環状のキャリヤカバー４１の壁部４１ａ及びピニオンシャフト４の軸方向に延びたキャリヤカバー４１の基部４１ｂ及びキャリヤカバー４１の基部４１ｂに連結したクラッチハブ３３の一部の内方向の端部３３ａによって、キャリヤカバー４１に潤滑油を受ける入力軸１の軸方向に開口する周方向の油受部４０を形成したものである。
摘要翻译：一种用于自动变速器的润滑油供给装置，通过采用自动变速器容易地小型化，并且将润滑油供给到没有润滑油供给孔的离合器。润滑油供给装置向设置在变速器内部的离合器（30）供给润滑油。在其上形成有承载润滑油并沿输入轴（1）的轴向开口的周向油接收槽（40）的承载盖（41）。油接收槽（40）由以下元件形成：大致环状的承载盖（41）的壁部（41a）与壁部（41a）一起，与小齿轮轴（4）一起与载体 3）; 承载盖（41）的基部（41b），沿小齿轮轴（4）的轴向延伸的基部（41b）和位于离合器轮毂的一部分的内侧的端部（33a） 33），所述端部（33a）与所述承载罩（41）的基部（41b）连接。

2. 发明申请

WO2008102884A1 自動変速機审中-公开
标题翻译：自动变速器
公开(公告)号：WO2008102884A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2008/053096
申请日：2008-02-22
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , 西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一
发明人：西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一
IPC分类号： F16D25/10 , F16D13/60 , F16D25/0638 , F16D25/12 , F16H3/62 , F16H3/66
CPC分类号： F16H63/3026 , F16D25/0638 , F16D25/10 , F16D2021/0661 , F16H3/663 , F16H3/666 , F16H2200/006 , F16H2200/0086 , F16H2200/2007 , F16H2200/2023 , F16H2200/2046 , F16H2200/2048 , F16H2200/2097
摘要：軸方向にコンパクトに構成される自動変速機のクラッチユニットを提供する。それぞれ油圧サーボ２０、４０及びキャンセル油室２８、４８を有する第３のクラッチＣ３と第４のクラッチＣ４とを、軸方向にオーバラップして径方向の異なる位置に配置する。外径側に位置する第３のクラッチＣ３のクラッチドラム２２には、そのクラッチドラム２２に鍔部２２ｄが設けられていると共に該鍔部２２ｄの内周面には、内スプライン５４ａが形成されている。また、内径側に位置する第４のクラッチＣ４のクラッチドラム４２には、段差部５３が設けられており、該段差部５３の円筒部５３ａの外周には外スプライン５４ｂが形成されている。上記第３及び第４のクラッチＣ３，Ｃ４のクラッチドラム２２，４２は、内スプライン５４ａと外スプライン５４ｂとが係合することによって軸方向一体に形成される。
摘要翻译：用于自动变速器的离合器单元在其轴向上构造成紧凑。分别具有液压伺服系统（20,40）的第三离合器（C3）和第四离合器（C4），并且分别具有解除油室（28,48）的轴向重叠关系。在位于外径侧的第三离合器（C3）的离合器鼓（22）上设置有凸缘（22d），在凸缘（22d）的内周面形成有内花键（54a）。此外，在位于内径侧的第四离合器（C4）的离合器鼓（42）上形成有台阶（53），在圆管部（53a）的外周形成有外花键（54b）的步骤（53）。当内花键（54a）和外花键（54b）彼此接合时，第三和第四离合器（C3，C4）的离合器鼓（22,42）被轴向地集成。

3. 发明申请

WO2009004836A1 自動変速機の潤滑油供給装置审中-公开
标题翻译：用于自动变速器的润滑油供应装置
公开(公告)号：WO2009004836A1
公开(公告)日：2009-01-08
申请号：PCT/JP2008/054383
申请日：2008-03-11
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , 西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一
发明人：西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一
IPC分类号： F16H57/04
CPC分类号： F16H57/0482 , F16H57/043 , F16H57/0469 , F16H57/0479 , F16H57/082
摘要：　自動変速機のコンパクト化が容易で、かつ、プラネタリギヤに対して十分な潤滑油の供給を行うこと。　自動変速機の内部に配設したプラネタリギヤに対して潤滑油を供給する自動変速機の潤滑油供給装置において、ピニオンシャフト４をキャリヤ３と共に取付ける略環状のキャリヤカバー４１の壁部４１ａ及びピニオンシャフト４の軸方向に延びたキャリヤカバー４１の基部４１ｂ及びキャリヤカバー４１の基部４１ｂに連結したクラッチハブ３３の内方向の端部３３ａによって、入力軸１の軸方向に開口する周方向の油溜り溝４０を形成したものである。
摘要翻译：一种用于自动变速器的润滑油供应装置，通过采用自动变速器容易地小型化并且向行星齿轮供应足够量的润滑油。用于自动变速器的润滑油供给装置向设置在变速器内部的行星齿轮供给润滑油。在输入轴（1）的轴向开口的圆周油容纳槽（40）由下述元件形成：大致环状的承载盖（41）的壁部（41a），壁部（41a）将小齿轮轴（4）与载体（3）一起安装; 所述承载盖（41）的基部（41b），所述基部（41b）沿所述小齿轮轴（4）的轴向延伸; 以及位于离合器毂（33）内侧的端部（33a），所述端部（33a）与所述承载罩（41）的基部（41b）连接。

4. 发明申请

WO2008102909A1 自動変速機审中-公开
标题翻译：自动变速器
公开(公告)号：WO2008102909A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2008/053213
申请日：2008-02-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , 西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一 , 新谷浩樹
发明人：西田正明 , 加藤博 , 鬼頭昌士 , 関祐一 , 新谷浩樹
IPC分类号： F16H3/62 , F16H57/08
CPC分类号： F16H3/663 , F16H3/666 , F16H63/3026 , F16H2200/006 , F16H2200/0086 , F16H2200/2007 , F16H2200/2023 , F16H2200/2046 , F16H2200/2048 , F16H2200/2097
摘要：自動変速機１は、クラッチＣ－１、クラッチＣ－３、及びクラッチＣ－４をプラネタリギヤユニットＰＵよりも軸方向におけるプラネタリギヤＤＰ側に配置している。クラッチＣ－１の摩擦板２１及びクラッチＣ－３の摩擦板３１は、プラネタリギヤＤＰの外周側に配置されると共に、クラッチＣ－４の摩擦板４１がクラッチＣ－３の摩擦板３１の内周側に少なくとも一部が軸方向にオーバラップするように配置されている。これにより、クラッチＣ－３の摩擦板３１とクラッチＣ－４の摩擦板４１とを軸方向にオーバラップさせた分だけ自動変速機１の軸方向長さをコンパクト化することができる。
摘要翻译：自动变速器（1）具有比行星齿轮单元（PU）更靠近行星齿轮（DP）布置的离合器（C-1），离合器（C-3）和离合器（C-4））。离合器（C-1）的摩擦板（21）和离合器（C-3）的摩擦板（31）布置在行星齿轮（DP）的径向外侧。离合器（C-4）的摩擦板（41）布置在离合器（C-3）的摩擦板（31）的径向内侧，使得至少一些摩擦板（41）摩擦片（31）。结果，自动变速器（1）的轴向长度减小了离合器（C-3）的摩擦板（31）和离合器（41）的摩擦板（41）之间的轴向重叠量）。

5. 发明申请

WO2006123506A1 自動変速機における連結構造审中-公开
标题翻译：自动变速器的连接结构
公开(公告)号：WO2006123506A1
公开(公告)日：2006-11-23
申请号：PCT/JP2006/308470
申请日：2006-04-21
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 関祐一 , 石井卓也 , 青木敏彦 , 藤堂穂 , 野崎和俊 , 安倍晶治 , 本多敦 , 木下雅文 , 太田博文
发明人：関祐一 , 石井卓也 , 青木敏彦 , 藤堂穂 , 野崎和俊 , 安倍晶治 , 本多敦 , 木下雅文 , 太田博文
IPC分类号： F16D13/60 , F16D25/0638 , F16H63/30
CPC分类号： F16D13/683 , F16H3/663 , F16H2200/006 , F16H2200/0086 , F16H2200/2007 , F16H2200/2023 , F16H2200/2046
摘要：　クラッチ等のドラムとプラネタリギヤの所定回転要素（リングギヤ）を溶接により連結すると、熱影響により精度が低下することを解決する。ドラム部材２５の鍔部２５ｃとベース部材２６の外径部２６ｂとを圧入により固着する。嵌合面２６は、軸方向両端部２６ｄ１，２６ｄ３圧入寸法で中央部が小径の凹部２６ｄ２となる。ベース部材の連結部２６ｅとリングギヤＲ１とをスプライン係合すると共にスナップリング２８で抜止めする。環状部分６２の切欠き部から、外径方向に延びているスナップリングの爪を操作する。
摘要翻译：能够解决传统连接结构中的问题的自动变速器的连接结构，其中当离合器的滚筒通过焊接连接到行星齿轮的规定的旋转元件（齿圈）时，连接结构的精度降低受热的影响。鼓构件（25）的凸缘部（25c）通过压配固定在基体（26）的外径部（26b）上。基部构件（26）的配合表面在轴向两端部处形成压配合部分（26d 1）和（26d 3/3），并且具有小直径凹部（26d 2＆lt; 2＆gt;）。基座构件的连接部26e与齿圈（R1）花键接合，并由卡环（28）锁定。通过环形齿圈的环形部分（62）中的切口部分处理沿径向外侧方向延伸的卡环的爪。

6. 发明申请

WO2008018602A1 液体注入方法及び液体収容容器审中-公开
标题翻译：液体填充方法和液体接收容器
公开(公告)号：WO2008018602A1
公开(公告)日：2008-02-14
申请号：PCT/JP2007/065777
申请日：2007-08-10
申请人：セイコーエプソン株式会社 , 品田聡 , 宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 小池尚志 , 石澤卓 , 勝村隆義
发明人：品田聡 , 宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 小池尚志 , 石澤卓 , 勝村隆義
IPC分类号： B41J2/175
CPC分类号： B41J2/17596 , B41J2/17513 , B41J2/1752 , B41J2/17553 , B41J2/17556
摘要：　使用済みの液体収容容器を安価に再生する。　少なくとも３個以上の液体収容室３７０，３９０，４３０を備え、これらの液体収容室３７０，３９０，４３０相互が降下型接続と上昇型接続とを有するように接続される液体収容容器１に対して、最上流の液体収容室３７０に連通する注入口６０１を開けて、液体供給孔５０からの真空吸引により内部を減圧して、注入口６０１から液体収容室３７０側に向けて液体を充填後、注入口６０１を封止する。
摘要翻译：使用的液体接收容器以低成本回收。液体接收容器具有至少三个或更多个互连的液体接收室（370,390,430），以便能够进行下降式连接和上升式连接。在液体接收容器中形成有与最上层的液体接收室（370）连通的入口（601），通过真空抽吸来减少液体接收室（370）中的压力，并且，将入口（601）密封在液体从入口（601）放置到液体接收室（370）侧。

7. 发明申请

WO2008018605A1 液体収容体の製造方法および液体収容体审中-公开
标题翻译：生产液体接收体的方法和液体接收体
公开(公告)号：WO2008018605A1
公开(公告)日：2008-02-14
申请号：PCT/JP2007/065785
申请日：2007-08-10
申请人：セイコーエプソン株式会社 , 宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 品田聡 , 小池尚志
发明人：宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 品田聡 , 小池尚志
IPC分类号： B41J2/175
CPC分类号： B41J2/17513 , B41J2/17553 , B41J2/17559 , B41J2/17596 , Y10T29/49401
摘要：　容器本体に、液体を収容可能な液体収容室と、その液体収容室内を大気に連通する大気連通路と、前記液体収容室に収容されている液体を外部へ供給可能な液体供給口と、前記液体収容室と液体供給口との間を連通する液体流路と、その液体流路の途中に介在する差圧弁とを備え、前記差圧弁は常には閉弁状態であり、一方、前記差圧弁より前記液体収容室側の流路内の圧力と前記差圧弁より前記液体供給口側の流路内の圧力とが所定の差以上となった際には開弁状態になり、前記液体収容室内には容器本体の外部から注入された液体が収容されてなる液体収容体の製造方法であって、前記差圧弁を強制的に開弁状態にする強制開弁工程と、前記差圧弁の強制開弁状態を維持しながら、前記液体供給口から前記液体流路を介して前記液体収容室に液体を注入する液体注入工程とを備えた液体収容体の製造方法。
摘要翻译：一种液体容纳体的制造方法，其具有由能够接收液体的液体容纳室构成的容器主体，用于将液体接收室的内部连接到大气的大气互连路径，能够供给接收到的液体的液体供给口在液体接收室内的液体流路和液体供给口的液体流路，以及设置在液体流路中间的差压阀。差压阀常闭，当差压阀的液体接收室侧的流路的压力与差压阀的液体供给开口侧的流路的压力之差为不低于预定水平。从容器主体的外部装载的液体被容纳在液体接收室中。该方法具有用于强制打开差压阀的强制阀打开步骤，并且还具有液体加载步骤，用于经由液体流路将液体从液体供应路径装载到液体接收室中，差压阀强制保持打开。

8. 发明申请

WO2008018604A1 液体収容体の製造方法および液体収容体审中-公开
标题翻译：生产液体接收体的方法和液体接收体
公开(公告)号：WO2008018604A1
公开(公告)日：2008-02-14
申请号：PCT/JP2007/065781
申请日：2007-08-10
申请人：セイコーエプソン株式会社 , 宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 品田聡 , 小池尚志
发明人：宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 品田聡 , 小池尚志
IPC分类号： B41J2/175
CPC分类号： B41J2/17559 , B41J2/17513 , B41J2/17553 , B41J2/17556 , B41J2/17596 , Y10T29/49401
摘要：　液体を収容可能な液体収容室と、その液体収容室内を大気に連通する大気連通路と、前記液体収容室に収容されている液体を外部へ供給可能な液体供給口と、前記液体収容室と液体供給口との間を連通する液体流路と、その液体流路に介在して常には閉弁状態に付勢される一方で前記液体供給口側と前記液体収容室側の差圧が一定以上となった際には開弁状態になる差圧弁と、前記液体流路のうち前記差圧弁よりも液体供給口側となる供給口側流路部と前記差圧弁よりもインク収容室側となる収容室側流路部とを前記差圧弁を迂回して連通するバイパス流路を閉塞することにより形成された閉塞部とを備えた液体収容体の製造方法であって、前記閉塞部の少なくとも一部を開くことにより前記バイパス流路を形成するバイパス流路形成工程と、　前記液体供給口から前記供給口側流路部と前記バイパス流路と前記収容室側流路部とを介して前記液体収容室に液体を注入する液体注入工程と、前記液体注入工程の後に前記バイパス流路を閉塞するバイパス閉塞工程とを備えた液体収容体の製造方法。
摘要翻译：一种制造具有能够接收液体的液体接收室的液体接收体的方法，用于将液体接收室的内部连接到大气的气氛互连路径，能够将容纳在液体接收室中的液体供给的液体供给口将液体容纳室与液体供给开口相互连接的液体流路，设置在液体流路中的差压阀，通常被推压到阀关闭状态，并且当压力液体供给开口侧和液体接收室侧不小于预定水平，并且闭合部分通过闭合旁路流路而形成，旁路流路绕过差压阀并将供给开口侧流路部分和接收室侧流动供给口侧流路部位于液体供给口上接收室侧流路部位于差压阀的墨水容纳侧。该方法具有旁通流路形成步骤，用于通过打开封闭部分的至少一部分来形成旁路流路;液体加载步骤，用于经由供给开口侧流体将液体从液体供应开口装载到液体接收室路径部分，旁路流路和接收室侧流路部分，以及用于在液体加载步骤之后关闭旁路流路的旁路闭合步骤。

9. 发明申请

WO2008018603A1 液体収容体の製造方法および液体収容体审中-公开
标题翻译：生产液体接收体的方法和液体接收体
公开(公告)号：WO2008018603A1
公开(公告)日：2008-02-14
申请号：PCT/JP2007/065780
申请日：2007-08-10
申请人：セイコーエプソン株式会社 , 宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 品田聡 , 小池尚志
发明人：宮嶋知明 , 松山雅英 , 関祐一 , 品田聡 , 小池尚志
IPC分类号： B41J2/175
CPC分类号： B41J2/17513 , B41J2/17556 , Y10T29/4913 , Y10T29/49153 , Y10T29/49169 , Y10T29/49174 , Y10T29/49204 , Y10T29/49401
摘要：液体を収容可能な液体収容室と、その液体収容室内を大気に連通する大気連通路と、前記液体収容室に収容されている液体を前記容器本体の外部へ供給可能な液体供給口と、前記液体供給口に設けられる弁機構と、前記液体収容室と液体供給口との間を連通する液体流路と、その液体流路に介在して常には閉弁状態に付勢される一方で前記液体供給口側と前記液体収容室側の差圧が一定以上となった際には開弁状態になる差圧弁とを備えた液体収容体の製造方法であって、前記弁機構の少なくとも一部を取り外す取り外し工程と、前記液体供給口から治具を差し込む差し込み工程と、前記差圧弁を閉弁状態に付勢している付勢力に抗して、前記治具を用いて前記差圧弁を強制的に開弁状態にする強制開弁工程と、前記差圧弁の強制開弁状態を維持しながら、前記液体供給口から前記液体流路を介して前記液体収容室に液体を注入する液体注入工程とを備えた液体収容体の製造方法。
摘要翻译：一种制造具有能够接收液体的液体接收室的液体接收体的方法，用于将液体接收室的内部连接到大气的气氛互连路径，能够将容纳在液体接收室中的液体供给的液体供给口容器主体的外部，设置在液体供给口的阀机构，用于使液体接收室与液体供给口互连的液体流路和设置在液体流路中的差压阀，通常被推压到当液体供应开口侧和液体接收室侧之间的压差不小于预定水平时，阀关闭状态并进入阀打开状态。该方法具有去除阀机构的至少一部分的去除步骤，用于从液体供给口插入夹具的插入步骤，通过使用夹具强制打开压力阀的强制开阀步骤，导致差压阀处于阀关闭状态的力;以及液压装载步骤，用于通过液流通道将液体从液体供给口装载到液体接收室中，同时压力阀被强制打开。

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