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热词
    • 1. 发明申请
    • 熱交換器および空気調和機
    • 热交换器和空调
    • WO2012098921A1
    • 2012-07-26
    • PCT/JP2012/000403
    • 2012-01-23
    • ダイキン工業株式会社吉岡 俊鎌田 俊光
    • 吉岡 俊鎌田 俊光
    • F28F1/32F28F1/30
    • F28F1/325F25B39/00F28D1/05383F28F1/128F28F17/005F28F19/006F28F2215/04
    •  熱交換器に扁平管とフィン(35)とが複数ずつ設けられる。コルゲートフィンであるフィン(35)は、上下に並んだ扁平管の間に配置される。上下に隣り合う扁平管の間には、フィン(35)に設けられた複数の伝熱部(37)が、扁平管(33)の伸長方向に沿って配置される。伝熱部(37)には、上下に延びる複数のルーバー(50,60)が形成される。風上側ルーバー(50)の切り起こし端(53)は、主縁部(54)と上側縁部(55)と下側縁部(56)とで構成される。上側縁部(55)及び下側縁部(56)は、主縁部(54)に対して傾斜している。下側縁部(56)の主縁部(54)に対する傾斜角θ5は、上側縁部(55)の主縁部(54)に対する傾斜角θ4よりも小さい。
    • 热交换器设置有多个扁平管和翅片(35)。 作为波纹状散热片的翅片(35)设置在垂直排列的扁平管之间。 在垂直相邻的扁平管之间,沿着扁平管(33)的延伸方向设置有设置在翅片(35)上的多个传热部(37)。 在传热部(37)上形成有多个垂直延伸的百叶窗(50,60)。 百叶窗(50)在迎风侧的切起端(53)包括主边缘部分(54),上边缘部分(55)和下边缘部分(56)。 上边缘部分(55)和下边缘部分(56)相对于主边缘部分(54)倾斜。 下边缘部分56相对于主边缘部分54的倾斜角度θ5小于上边缘部分55相对于主边缘部分54的倾斜角度θ4。
    • 3. 发明申请
    • 熱交換器および空気調和機
    • 热交换器和空调
    • WO2012098919A1
    • 2012-07-26
    • PCT/JP2012/000401
    • 2012-01-23
    • ダイキン工業株式会社神藤 正憲織谷 好男吉岡 俊藤野 宏和鎌田 俊光
    • 神藤 正憲織谷 好男吉岡 俊藤野 宏和鎌田 俊光
    • F28F1/32
    • F28F1/325F25B39/00F28D1/05366F28D1/05383F28D2021/0068F28F1/128F28F17/005F28F2215/04F28F2215/12
    • 扁平管とフィンを備えた熱交換器において、フィンに付着した霜に起因する熱交換器の能力低下が限界に達するまでの時間を延ばす。熱交換器(30)に扁平管(33)とフィン(36)とが複数ずつ設けられる。板状のフィン(36)は、扁平管(33)の伸長方向に互いに一定の間隔をおいて配置される。フィン(36)の管挿入部(46)には、扁平管(33)が差し込まれている。フィン(36)では、上下に隣り合う扁平管(33)の間の部分が伝熱部(70)となっている。伝熱部(70)には、膨出部(81~83)とルーバー(50,60)とが設けられている。膨出部(81~83)は、伝熱部(70)の風上寄りの部分に配置され、伝熱部(70)を山型に膨出させることによって形成されている。ルーバー(50,60)は、伝熱部(70)の風下寄りの部分に配置され、伝熱部(70)を切り起こすことによって形成されている。
    • 为了延长由霜冻附着在翅片上引起的热交换器性能下降的时间长短,在设置有扁平管和翅片的热交换器中达到极限,多个扁平管(33)和 翅片(36)设置在热交换器(30)中。 板状翅片(36)以平坦管(33)的延伸方向彼此以一致的间隔布置。 翅片(33)插入翅片(36)的管插入部分(46)中。 位于垂直相邻的扁平管(33)之间的翅片(36)的部分是导热单元(70)。 导热部件(81-83)和百叶窗(50,60)设置在导热单元(70)上。 突出部(81-83)设置在导热单元(70)的上风部,并且形成为使导热单元(70)突出成山形状。 百叶窗(50,60)设置在导热单元(70)的背风部分中,并且由导热单元的一部分形成。
    • 5. 发明申请
    • フィンチューブ型熱交換器
    • FIN管热交换器
    • WO2007004457A1
    • 2007-01-11
    • PCT/JP2006/312716
    • 2006-06-26
    • ダイキン工業株式会社藤野 宏和金 鉉永鎌田 俊光笠井 一成
    • 藤野 宏和金 鉉永鎌田 俊光笠井 一成
    • F28F1/32
    • F28F1/325F28F13/06F28F17/005
    •  フィンチューブ型熱交換器において、案内フィンによる伝熱促進効果と排水性とを両立させる。フィンチューブ型熱交換器(1)は、気流中に配置された伝熱フィン(2)と、伝熱フィン(2)に挿入されており気流の流れ方向に略直交する方向に配置された複数の伝熱管(3)とを備えている。伝熱フィン(2)には、伝熱管(3)の両側において、気流の流れ方向上流側から下流側に向かって真っ直ぐに並ぶ案内フィン(21a、21b)及び案内フィン(21c、21d)が、切り起こしにより、伝熱フィン(2)面に形成されている。案内フィン(21a、21b)又は案内フィン(21c、21d)を仮想的に結ぶ直線(L 1 、L 2 )は、伝熱管(3)近傍の気流を、伝熱管(3)の気流の流れ方向後側に案内するように、気流の流れ方向に対して傾斜している。
    • 翅片管热交换器,同时实现通过引导翅片的传热促进效果和排水能力。 翅片管热交换器(1)具有放置在气流中的传热翅片(2),并且还具有插入传热翅片(2)中的传热管(3),并且沿与大致正交的方向 气流。 通过在每个传热翅片(2)的表面上切割和弯曲形成一组引导翅片(21a,21b)和一组引导翅片(21c,21d),并且这些组分别在两侧 每个传热管(3)。 每组引导翅片(21a,21b)(21c,21d)从气流方向的上游侧向下游侧直线排列。 分别连接引导翅片(21a,21b)和引导翅片(21c,21d)的线(L 1 1,L 2 2)相对于方向 以将每个传热管(3)附近的气流引导到气流方向的后侧。
    • 9. 发明申请
    • フィンチューブ型熱交換器
    • 金属管热交换器
    • WO2009145115A1
    • 2009-12-03
    • PCT/JP2009/059398
    • 2009-05-22
    • ダイキン工業株式会社藤野 宏和鎌田 俊光中田 春男
    • 藤野 宏和鎌田 俊光中田 春男
    • F28F1/32F25B39/02
    • F28F1/325
    •  フィンチューブ型熱交換器(1)は、板厚方向に間隔を空けて並べて気流中に配置される複数の伝熱フィン(2)と、複数の伝熱フィン(2)に挿入されており気流の流れ方向に略直交する方向に配置される複数の伝熱管(3)とを備えている。各伝熱フィン(2)には、伝熱管(3)の鉛直方向における両側において、気流の流れ方向上流側から下流側に向かって並ぶ複数の主切り起こし部が形成されており、伝熱フィン(2)の複数の主切り起こし部に対して伝熱管(3)から遠い側の位置には、補助切り起こし部が、切り起こし加工によりさらに形成されている。
    • 翅片管热交换器(1)设置有传热翅片(2),其布置在气流中,以沿着传热翅片的板厚度的方向彼此间隔开,并且还具有传热管 (3)插入到传热翅片(2)中,以便沿着与空气流的方向基本垂直的方向布置。 每个传热翅片(2)上形成有相对于垂直于传热管(3)的方向设置在传热管(3)的相对侧上的主切割部分,以便从气流上游侧布置到气流下游 侧。 每个传热翅片(2)也形成有通过切割和升高加工形成的辅助切割和升高部分,并且辅助切割和升高部分布置在比传热滚筒(3)更远离主要部分 切割部分。
    • 10. 发明申请
    • フィンチューブ型熱交換器
    • FIN管式热交换器
    • WO2008041635A1
    • 2008-04-10
    • PCT/JP2007/068993
    • 2007-09-28
    • ダイキン工業株式会社金 鉉永藤野 宏和鎌田 俊光笠井 一成
    • 金 鉉永藤野 宏和鎌田 俊光笠井 一成
    • F28F1/32
    • F28F1/325F28F1/32F28F13/06F28F17/005
    • 本発明の課題は、フィンチューブ型熱交換器において、切り起こし部による伝熱促進効果と排水性とを両立させることにある。 本発明のフィンチューブ型熱交換器(1)は、伝熱フィン(2)と複数の伝熱管(3)とを備える。伝熱フィンは気流中に配置される。複数の伝熱管は、伝熱フィンに挿入されており、気流の流れ方向に略直交する方向に配置される。伝熱フィンには、伝熱管の鉛直方向における両側において気流の流れ方向上流側から下流側に向かって真っ直ぐに並ぶ複数の切り起こし部(21a~21f)が、切り起こし加工により形成されている。複数の切り起こし部を結ぶ直線(L1,L2)は、伝熱管近傍の気流を、伝熱管の気流の流れ方向後側に案内するように、気流の流れ方向に対して傾斜している。伝熱フィンには、伝熱管の周囲のうち少なくとも伝熱管の中心軸を通る水平面より下部に凹部(24)が形成されている。
    • 一种翅片管式热交换器,其中满足升高部分的传热促进效果和排水性能。 翅片管式热交换器(1)包括传热翅片(2)和多个热交换器管(3)。 传热翅片(2)布置在空气流中。 多个热交换器管被插入到传热翅片中并且沿与空气流动方向大致垂直的方向布置。 多个凸起部分(21a-21f)通过在空气中从上游侧到下游侧直线布置而沿垂直方向在热交换器管的相对侧的传热翅片上升高而形成 流动方向。 连接多个凸起部的线(L1,L2)朝向空气流动方向倾斜,以便在空气流动方向上引导热交换器管附近的空气流到热交换器管的后侧。 至少在热交换器管的中心轴线以外的热交换器管的周边的水平面的下方,在传热翅片上形成凹部24。