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1. 发明申请

WO2010090178A1 ドナー・アクセプター複合体审中-公开
标题翻译：受体受体化合物
公开(公告)号：WO2010090178A1
公开(公告)日：2010-08-12
申请号：PCT/JP2010/051409
申请日：2010-02-02
申请人：国立大学法人信州大学 , トップテック・カンパニー・リミテッド , 太田和親 , 金翼水 , 金ビョン錫 , 李在渙
发明人：太田　和親 , 金　翼水 , 金　ビョン錫 , 李　在渙
IPC分类号： C07D487/22 , H01L51/42 , C07F1/08 , C07F15/04 , C07F15/06
CPC分类号： C07D487/22 , B82Y10/00 , H01L51/0046 , H01L51/0078 , H01L51/4253 , Y02E10/549
摘要：本発明のドナー・アクセプター複合体は、式１で表される。（ＭはＮａ 2 、Ｍｇ、Ａｌ、Ｔｉ=Ｏ、Ｖ=Ｏ、Ｃｒ、Ｍｎ、Ｆｅ、Ｃｏ、Ｎｉ、Ｃｕ、Ｐｔ、Ａｕ等又はメタルフリーである。Ａは直鎖構造のアルコキシ基又は分枝構造を有するアルコキシ基等である。Ｂは水素又はアルコキシ基である。ＥはＣ 60 又はＣ 70 等のフラーレンである。ｎは２以上３０以下の整数である。）　このため、配向欠陥がほとんどないホメオトロピック配向を形成するドナー・アクセプター複合体となる。
摘要翻译：由通式（1）表示的供体 - 受体化合物[其中M为Na 2，Mg，Al，Ti = O，V = O，Cr，Mn，Fe，Co，Ni，Cu，Pt，Au等，或者不含金属; A是直链烷氧基，支链烷氧基等; B是氢原子或烷氧基; E是富勒烯如C60或C70; n为2〜30的整数]。供体 - 受体化合物可以形成具有很小取向缺陷的垂直排列。

2. 发明申请

WO2010089860A1 カーボンナノチューブの製造方法审中-公开
标题翻译：生产碳纳米管的方法
公开(公告)号：WO2010089860A1
公开(公告)日：2010-08-12
申请号：PCT/JP2009/051861
申请日：2009-02-04
申请人：国立大学法人信州大学 , エプティイエンイ , 太田和親 , 金翼水 , 金ビョン錫 , パクジョンチョル
发明人：太田和親 , 金翼水 , 金ビョン錫 , パクジョンチョル
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y40/00 , B82Y30/00 , C01B32/162 , Y10S977/842 , Y10S977/844
摘要：　安価な装置を用いて短時間でカーボンナノチューブを製造する方法を提供する。　このカーボンナノチューブの製造方法は、電磁波エネルギーを熱エネルギーに変換する物質を備える反応容器１６内に、鉄、コバルト、及びニッケルからなる群から選択される少なくとも１つの金属触媒２７を収容する収容工程と、反応容器１６に電磁波エネルギーを照射して、反応容器１６内を６００°C以上９００°C以下の温度となるように加熱する加熱工程と、反応容器１６に電磁波エネルギーを照射して、反応容器１６内を６００°C以上９００°C以下の温度に維持しながら、有機化合物２６を金属触媒２７に接触させる反応工程とを有する。金属触媒２７がニッケルであり、有機化合物２６がステアリン酸であることが好ましい。
摘要翻译：公开了一种在短时间内使用廉价的装置制造碳纳米管的方法。制造碳纳米管的方法包括在反应容器（16）中容纳至少一种选自铁，钴和镍的金属催化剂（27）的壳体步骤，所述反应容器（16）设置有能够将电磁波将能量转换为热能，向电抗器（16）施加电磁波能量以将反应容器（16）的内部加热至600℃以上且900℃以下的加热工序，以及使有机化合物（26）与金属催化剂（27）接触，同时向反应容器（16）施加电磁波能量以将反应容器（16）的内部温度维持在600℃的反应步骤，或以上且900℃以下。金属催化剂（27）优选为镍，有机化合物（26）为硬脂酸。

3. 发明申请

WO2010134190A1 カーボンナノチューブ類の製造方法审中-公开
标题翻译：制备碳纳米管的方法和类似方法
公开(公告)号：WO2010134190A1
公开(公告)日：2010-11-25
申请号：PCT/JP2009/059389
申请日：2009-05-21
申请人：国立大学法人信州大学 , エプティイエンイ , 太田和親 , 金翼水 , 金ビョン錫 , パクジョンチョル
发明人：太田　和親 , 金　翼水 , 金　ビョン錫 , パク　ジョンチョル
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y40/00 , B82Y30/00 , C01B32/15
摘要：　本発明のカーボンナノチューブ類の製造方法は、有機物ポリマーからなるナノ繊維と、カーボンナノチューブ生成触媒作用を有する金属とを有する金属含有ナノ繊維２８を準備する金属含有ナノ繊維準備工程と、電磁波エネルギーを熱エネルギーに変換する物質を備える発熱容器１６内に金属含有ナノ繊維２８を入れた状態で、発熱容器１６に電磁波エネルギーを照射して発熱容器１６を発熱させることにより、金属含有ナノ繊維２８を加熱し、その結果、ナノ繊維を炭素源として、金属を内包するカーボンナノチューブ類を生成させるカーボンナノチューブ類生成工程とを有する。　本発明のカーボンナノチューブ類の製造方法によれば、安価な加熱装置を用いて短時間でカーボンナノチューブ類を製造することができる。また、本発明のカーボンナノチューブ類の製造方法によれば、金属含有ナノ繊維のほかには炭素源が不要となり、製造工程を簡略化することができる。
摘要翻译：公开了一种制造碳纳米管的方法，包括制备含金属纳米纤维的方法和制备碳纳米管的方法。制备含有有机聚合物纳米纤维的金属纳米纤维（28）和金属的制备含金属纳米纤维的方法，所述金属具有碳纳米管的催化性能。制造碳纳米管的方法包括：照射设置有将电磁能转换成热能的物质的加热容器（16），其中放置含金属的纳米纤维（28），从而在容器内产生热量以加热含金属的纳米纤维（28），以纳米纤维作为碳源生产包含金属的碳纳米管。该制造方法能够使用廉价的加热装置在短时间内制造碳纳米管。另外，除了含有金属的纳米纤维以外，不需要碳源，所以可以简化制造工序。

4. 发明申请

WO2010089858A1 カーボンナノチューブ類の製造方法审中-公开
标题翻译：生产碳纳米管的方法
公开(公告)号：WO2010089858A1
公开(公告)日：2010-08-12
申请号：PCT/JP2009/051859
申请日：2009-02-04
申请人：国立大学法人信州大学 , エプティイエンイ , 太田和親 , 金翼水 , 金ビョン錫 , パクジョンチョル
发明人：太田和親 , 金翼水 , 金ビョン錫 , パクジョンチョル
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y40/00 , B01J31/04 , B01J2531/847 , B82Y30/00 , C01B32/162 , Y10S977/842 , Y10S977/844
摘要：　安価な装置を用いて短時間でカーボンナノチューブ類が製造できるカーボンナノチューブ類の製造方法を提供する。　このカーボンナノチューブ類の製造方法は、電磁波エネルギーを熱エネルギーに変換する物質を備える反応容器１６内に、鉄、コバルト、及びニッケルからなる群より選択される少なくとも１つの金属と有機化合物とを含有する金属錯体を収容する工程と、反応容器１６に電磁波エネルギーを照射して、反応容器１６内を７００°C以上９００°C以下の温度となるように加熱した後、この温度を所定時間維持する工程を有する。この方法に用いられる金属錯体としては、例えば、ステアリン酸ニッケル又は安息香酸ニッケルが挙げられる。
摘要翻译：公开了一种能够在短时间内使用廉价的装置制造碳纳米管的碳纳米管的制造方法。制造碳纳米管的方法包括将含有选自铁，钴和镍中的至少一种金属和有机化合物的金属络合物放置在具有可以转化的材料的反应容器（16）内的步骤将电磁波能量转换为热能，以及将电磁波能量施加到反应容器（16）中以将反应容器（16）的内部加热至700℃以上且900℃以上的温度的步骤，或然后保持上述温度一段预定的时间。可用于该方法的金属络合物包括例如硬脂酸镍或苯甲酸镍。

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