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1. 发明申请

WO2013002277A1 酵素機能改変方法及びその変異体审中-公开
标题翻译：酶功能修饰方法及其变体
公开(公告)号：WO2013002277A1
公开(公告)日：2013-01-03
申请号：PCT/JP2012/066418
申请日：2012-06-27
申请人：株式会社カネカ , 吉田慎一 , 平良俊一 , 西八條正克 , 野尻増俊 , 川野茂
发明人：吉田　慎一 , 平良　俊一 , 西八條　正克 , 野尻　増俊 , 川野　茂
IPC分类号： C12N15/09 , C07H21/02 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/04 , C12P19/32
CPC分类号： C12N9/0006 , C07H19/207 , C12P19/36 , Y02P20/52
摘要：本発明は、中鎖脱水素酵素／還元酵素（ＭＤＲ）ファミリー酵素の補酵素依存性を変換する酵素改変方法の提供を課題とする。また本発明は、該改変方法により補酵素依存性が転換されたＭＤＲファミリー酵素変異体の提供、および、該酵素を応用して酵素的に光学活性アルコールの製造方法を提供することを課題とする。ＭＤＲファミリー酵素の補酵素依存性を変換する酵素改変方法を新たに開発し、該酵素改変方法により、ＮＡＤＨを補酵素として利用する有用なＭＤＲファミリー酵素から、ＮＡＤＰＨを補酵素として利用する酵素変異体を論理的に設計し、実際にそのような機能を有する変異体を提供する。　
摘要翻译：本发明解决提供改变中链脱氢酶/还原酶（MDR）家族酶的辅酶依赖性的酶功能修饰方法的问题。本发明还涉及提供通过酶功能修饰方法改变了辅酶依赖性的MDR家族酶变体的问题，以及将酶用于酶制造光学活性醇的方法。新开发了改变MDR家族酶辅酶依赖性的酶修饰方法; 使用酶修饰方法从使用NADH作为辅酶的有用的MDR家族酶，使用NADPH作为辅酶的酶变体进行逻辑设计，并提供实际具有这种功能的变体。

2. 发明申请

WO2008102720A1 光学活性３－アミノピペリジン又はその塩の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产光学活性的3-氨基哌啶或其盐的方法
公开(公告)号：WO2008102720A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2008/052618
申请日：2008-02-18
申请人：株式会社カネカ , 森耕平 , 野尻増俊 , 西山章 , 田岡直明
发明人：森耕平 , 野尻増俊 , 西山章 , 田岡直明
IPC分类号： C12P41/00 , C07D211/56 , C07D211/60 , C07B57/00
CPC分类号： C07D211/60 , C07B57/00 , C07D211/56 , C12P17/12 , C12P41/006
摘要：　本発明は、光学活性３－アミノピペリジン又はその塩の製造法であって、ラセミのニペコタミドを微生物由来の酵素源の存在下、立体選択的に加水分解することにより、光学活性なニペコタミドと光学活性なニペコチン酸に変換した後、光学活性なニペコタミドをアロイル化、ホフマン転位、アミノ基の保護、更に脱保護を経て光学活性アミノピペリジン又はその塩に誘導するか、又は、光学活性なニペコタミドの選択的なＢＯＣ化、ホフマン転位、更に脱保護することにより光学活性アミノピペリジン又はその塩に誘導する方法である。本発明によれば、医薬品中間体として有用な光学活性３－アミノピペリジン又はその塩を、安価で入手容易な原料から工業生産に適用可能な簡便な方法で製造することができる。さらに当該製造法に有用な中間体が提供される。
摘要翻译：本发明涉及一种光学活性3-氨基哌啶或其盐的制备方法，其中在微生物来源的氧源存在下，通过立体选择性水解将外消旋的二甲酰氨基酰胺转化成光学活性的哌卡非酰胺和光学活性的哌甲酸进行光学活性的nipecotamide进行酰化，Hofmann重排，保护氨基和去保护，从而诱导光学活性氨基哌啶或其盐，或所得光学活性的nipecotamide进行选择性BOC转化，霍夫曼重排和去保护，从而诱导光学活性氨基哌啶或其盐。根据本发明，用作药物中间体的光学活性3-氨基哌啶或其盐可以通过简单且适用于工业生产的方法由便宜且容易获得的原料制备。此外，提供了可用于制造方法的中间体。

3. 发明申请

WO2010050516A1 Ｌ－アミノ酸の製造方法审中-公开
标题翻译：生产L-氨基酸的方法
公开(公告)号：WO2010050516A1
公开(公告)日：2010-05-06
申请号：PCT/JP2009/068515
申请日：2009-10-28
申请人：株式会社カネカ , 野尻増俊 , 西山陶三 , 田岡直明
发明人：野尻　増俊 , 西山　陶三 , 田岡　直明
IPC分类号： C12P41/00 , C07C233/47 , C12N15/09
CPC分类号： C12P13/04 , C07C227/30 , C07C233/47 , C12N9/104 , C12N9/90 , C12P13/222 , C12P41/007 , Y02P20/52 , C07C229/30 , C07C229/32 , C07C229/36
摘要：　本発明は、アミノ酸のＮ－サクシニル体のエナンチオマー混合物に、Ｎ－アシルアミノ酸ラセマーゼの共存下に、Ｌ－サクシニラーゼを作用させてＬ体を特異的に加水分解することにより、Ｌ－アミノ酸を製造する方法に関する。特には、特に溶解濃度の低いアミノ酸のＮ－サクシニル体を原料として、生成したＬ－アミノ酸を反応系外に析出させつつ反応させることにより、高収率でＬ－アミノ酸を製造する方法に関する。本発明によれば、光学純度の高いＬ－アミノ酸、特に医薬品、農薬等の原料として有用な、Ｌ－アミノ酸を効率的に製造することができる。
摘要翻译：公开了通过使L-琥珀酰基酶作用于N-酰基氨基酸消旋酶共存的N-琥珀酰氨基酸对映异构体的混合物来特异性水解L型的L-氨基酸的制造方法。特别是公开了通过使用溶解浓度特别低的N-琥珀酰氨基酸作为原料，以高收率生产L-氨基酸的方法，并使所得L-氨基酸在外部沉积的同时进行反应反应体系。根据该方法，能够有效地制造光学纯度高的L-氨基酸，特别是可用作药物原料，农药等的L-氨基酸。

4. 发明申请

WO2008120554A1 新規アミダーゼ、その遺伝子、ベクター、形質転換体、及びそれらを利用した光学活性カルボン酸アミド及び光学活性カルボン酸の製造方法审中-公开
标题翻译：新颖的氨基酸，其基因，用于生产光学活性羧酸酰胺和视觉活性羧酸的载体，转化体和方法，通过使用任何一种物质
公开(公告)号：WO2008120554A1
公开(公告)日：2008-10-09
申请号：PCT/JP2008/054704
申请日：2008-03-14
申请人：株式会社カネカ , 野尻増俊 , 森山大輔 , 西山陶三 , 田岡直明
发明人：野尻増俊 , 森山大輔 , 西山陶三 , 田岡直明
IPC分类号： C12N15/52 , C12N1/21 , C12N9/86 , C12P41/00
CPC分类号： C12N9/80 , C12P13/02 , C12P41/006
摘要：　本発明は、ラセミ体ニペコタミドを（Ｓ）体選択的に加水分解するアミダーゼ活性を有する新規ポリペプチド、該ポリペプチドをコードするＤＮＡ、該ＤＮＡを含むベクター、該ベクターで形質転換された形質転換体、及び、該ポリペプチド又は該形質転換体を利用して、ラセミ体カルボン酸アミドを加水分解し、光学活性カルボン酸アミド及び光学活性カルボン酸を製造する方法に関する。
摘要翻译：公开了一种具有酰胺酶活性的新型多肽，其可以以（S）形式选择性方式水解外消旋的哌甲酰胺; 编码多肽的DNA; 携带DNA的载体，通过载体转化产生的转化体; 以及通过使用多肽或转化体水解外消旋羧酸酰胺来制备光学活性羧酸酰胺和光学活性羧酸的方法。

5. 发明申请

WO2010053050A1 Ｏ－アルキルセリンおよびＮ－ベンジル－Ｏ－アルキルセリンの製造法审中-公开
标题翻译： O-烷基硫脲，以及生产N-苄氧基-α-烯丙基的方法
公开(公告)号：WO2010053050A1
公开(公告)日：2010-05-14
申请号：PCT/JP2009/068657
申请日：2009-10-30
申请人：株式会社カネカ , 直原啓明 , 西山章 , 天野進 , 大貫雅俊 , 野尻増俊 , 田岡直明
发明人：直原　啓明 , 西山　章 , 天野　進 , 大貫　雅俊 , 野尻　増俊 , 田岡　直明
IPC分类号： C07C227/42 , C07C227/18 , C07C229/22 , C12P41/00 , C12R1/01
CPC分类号： C07C227/18 , C07C227/42 , C07C229/22 , C12P13/06
摘要：　本願発明は、医薬中間体として有用なＯ－アルキルセリンおよびその製造に有用なＮ－ベンジル－Ｏ－アルキルセリンを、入手容易な出発原料から、安価な試剤を用いて簡便且つ効率的に工業的規模で製造できる方法を提供することを課題とする。この課題は、下記式（３）で表される化合物を加水分解し、この反応液から直接Ｎ－ベンジル－Ｏ－アルキルセリンを結晶として単離することにより解決される。特に、入手が容易な１－ベンジルアジリジン誘導体をアルコールとブレンステッド酸を用いて開環することにより式（３）で表される化合物を得るのが好ましい。また、Ｎ－ベンジル－Ｏ－アルキルセリンを脱ベンジル化することにより、Ｏ－アルキルセリンを製造することができる。
摘要翻译：公开了可用作药物中间体的O-烷基丝氨酸。还公开了一种制备N-苄基-O-烷基丝氨酸的方法，该N-苄基-O-烷基丝氨酸是用于生产O-烷基丝氨酸的化合物，其工业规模从容易获得的原料通过以简单且高度的方式使用廉价的试剂有效的方式。将由式（3）表示的化合物水解以产生反应溶液。从反应溶液中直接以晶体的形式分离出N-苄基-O-烷基丝氨酸。特别优选将容易获得的化合物的1-苄基氮丙啶衍生物与醇和布朗斯台德酸进行开环反应，制得式（3）表示的化合物。 N-苄基-O-烷基丝氨酸被脱苄基化以产生O-烷基丝氨酸。

6. 发明申请

WO2013047767A1 新規アミダーゼ审中-公开
标题翻译：新的AMIDASE
公开(公告)号：WO2013047767A1
公开(公告)日：2013-04-04
申请号：PCT/JP2012/075123
申请日：2012-09-28
申请人：株式会社カネカ , 野尻増俊 , 金丸博幸 , 西聡子 , 川野茂 , 八十原良彦
发明人：野尻　増俊 , 金丸　博幸 , 西　聡子 , 川野　茂 , 八十原　良彦
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/21 , C12N9/78 , C12P7/40 , C12P13/02 , C12P41/00
CPC分类号： C12N9/80 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P13/02 , C12P13/04 , C12P41/006 , Y02P20/52
摘要：　本発明は、医薬品等の合成原料及び中間体として有用な化合物である光学活性トロパ酸を製造するための手段を提供することを課題とする。　本発明は、ラセミ体トロパ酸アミドを（Ｒ）体選択的に加水分解する活性を有する新規なポリペプチド、該ポリペプチドをコードするDNA、該DNAを含むベクター、該ベクターで形質転換された形質転換体、ならびにそれらを利用した光学活性カルボン酸アミド及び光学活性カルボン酸の製造方法を提供する。
摘要翻译：本发明提出的问题在于，提供作为合成起始原料的化合物和作为药物等的中间体的光学活性托品酸的制造方法。本发明提供：具有（R）选择性水解外消旋托酰胺的活性的新型肽; 编码肽的DNA; 含有DNA的载体; 被矢量变换的转化体; 以及使用肽，DNA，载体和转化体制造光学活性羧酸和光学活性羧酸酰胺的方法。

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