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1. 发明申请

WO2012176370A1 シリコンウェーハ及びその製造方法审中-公开
标题翻译：硅晶片及其制造方法
公开(公告)号：WO2012176370A1
公开(公告)日：2012-12-27
申请号：PCT/JP2012/003121
申请日：2012-05-14
申请人：信越半導体株式会社 , 布施川泉 , 星亮二 , 園川将 , 斉藤久之
发明人：布施川　泉 , 星　亮二 , 園川　将 , 斉藤　久之
IPC分类号： H01L21/322 , C30B29/06 , C30B33/02
CPC分类号： H01L21/02024 , C30B15/00 , C30B15/14 , C30B15/20 , C30B15/203 , C30B29/06 , C30B33/00 , C30B33/02 , H01L21/3221 , H01L29/30 , H01L29/34
摘要：　本発明は、ＣＺ法により育成された無欠陥シリコン単結晶からシリコンウェーハを製造する方法であって、前記無欠陥シリコン単結晶からスライスされ、鏡面研磨されたシリコンウェーハを準備した後に、前記鏡面研磨されたシリコンウェーハを、５００℃以上６００℃以下の温度で、４時間以上６時間以下の時間で熱処理する熱処理工程と、前記熱処理工程後のシリコンウェーハを、研磨量が１．５μｍ以上となるように再研磨する再研磨工程とを行うことを特徴とするシリコンウェーハの製造方法を提供する。これにより、ＬＰＤが極限まで低減され、検査工程及び出荷段階で不良品発生率が低いシリコンウェーハを、歩留まり良く製造できる方法を提供することを目的とする。
摘要翻译：本发明是通过无缺陷的CZ方法生长的硅单晶制造硅晶片的方法。本发明提供一种硅晶片的制造方法，其特征在于，在从没有缺陷的硅单晶片切割而成的硅晶片的制备之后，进行热处理工序，将已抛光的硅晶片在500℃〜600℃的温度下对镜面进行4〜6小时的热处理，再次研磨工序，在热处理工序后，对硅晶片进行再抛光，通过研磨除去1.5μm以上。因此，本发明提供一种可以制造尽可能地减少LPD的硅晶片的方法，其在检查步骤和运输阶段中的缺陷产物的发生率低，并且具有优异的产率。

2. 发明申请

WO2011089773A1 プラズマディスプレイパネル用誘電体材料及びプラズマディスプレイパネル用ガラス板审中-公开
标题翻译：用于等离子体显示面板的等离子体显示面板和玻璃板的电介质材料
公开(公告)号：WO2011089773A1
公开(公告)日：2011-07-28
申请号：PCT/JP2010/069719
申请日：2010-11-05
申请人：日本電気硝子株式会社 , 大島洋 , 近藤久美子
发明人：大島　洋 , 近藤　久美子
IPC分类号： C03C8/16 , H01J9/02 , H01J11/02
CPC分类号： H01J11/10 , C03C3/093 , C03C4/16 , C03C8/16 , C03C17/04 , H01J11/34 , H01J11/38
摘要：　高い透過率を有すると共に低い誘電率を有する誘電体層を得ることが可能なプラズマディスプレイパネル用誘電体材料及び高い透過率を有すると共に低い誘電率を有する誘電体層を備えるプラズマディスプレイパネル用ガラス板を提供する。　プラズマディスプレイパネル用誘電体材料は、実質的にＰｂＯを含まず、モル百分率で、Ｂ２Ｏ３　２６～４５％、ＳｉＯ２　４２超～５７％、Ａｌ２Ｏ３　１～８％、Ｎａ２Ｏ　０～１０％、Ｋ２Ｏ　１～１５％（但し、Ｎａ２Ｏ＋Ｋ２Ｏ　４～２０％）、ＺｎＯ　０～５％、及びＣｕＯ＋ＭｏＯ３＋ＣｅＯ２＋ＭｎＯ２＋ＣｏＯ　０～６％含有するガラス粉末を含む。
摘要翻译：公开了一种用于等离子体显示面板并且能够获得具有高透射率和低介电常数的介电层的电介质材料，以及用于等离子体显示面板的玻璃板，其包括具有高透射率的电介质层和低介电常数。用于等离子体显示面板的电介质材料包含几乎不含PbO的玻璃粉末，并且以摩尔百分比含有26-45％的B 2 O 3，42-57％的SiO 2，1-8％的Al 2 O 3，0-10％的Na 2 O， 15％K2O（其中Na2O + K2O为4-20％），0-5％ZnO和0-6％CuO + MoO3 + CeO2 + MnO2 + CoO。

3. 发明申请

WO2011078352A1 バルブ機構审中-公开
标题翻译：阀门机构
公开(公告)号：WO2011078352A1
公开(公告)日：2011-06-30
申请号：PCT/JP2010/073407
申请日：2010-12-24
申请人：独立行政法人海洋研究開発機構 , サイスモテック株式会社 , 伊藤久男 , 荒木英一郎 , 古屋和男
发明人：伊藤　久男 , 荒木　英一郎 , 古屋　和男
IPC分类号： F16K3/26 , F16K17/04 , F16K31/04 , F16K37/00 , G01N3/00
CPC分类号： F16K3/26 , G01V1/008
摘要：　バルブ機構（６０）は、動力部（６５）の駆動によって、バルブスリーブ（６２）及びバルブプランジャ（６３）がバルブホルダ（６１）の内部を移動する。前記バルブプランジャが所定の位置にあるときには、前記バルブプランジャの流路（６３Ａ）に設けられた連結口（６３Ｃ）と前記バルブホルダのスリット（６１０）とが連通することで調整オイル収容領域（５２）と受感領域（１５）とが接続されて、前記調整オイル収容領域及び前記受感領域の内圧が互いに異なる場合にはこれを等しくするように圧力が変動する。一方、前記バルブプランジャが所定の位置以外にあるときには、前記連結口と前記スリットとが連通しないことにより、前記調整オイル収容領域と前記受感領域との接続が切断される。高温高圧な環境下であっても、圧力の調整を容易に行うことができる。
摘要翻译：公开了一种阀机构（60），其中阀套（62）和阀柱塞（63）通过动力单元（65）的驱动力在阀座（61）的内部移动。当阀柱塞位于预定位置时，设置在阀柱塞的通道（63A）上的连接口（63C）与阀座的狭缝（610）连通，使得调节油容纳区域（52）连接到感测区域（15），并且当调节油容纳区域的内部压力与感测区域的内部压力不同时，压力变化以相等。当阀柱塞位于除规定位置以外的位置时，连接口不与狭缝连通，使得调节油容纳区域与检测区域断开。即使在高温高压环境下，压力也可以轻松调整。

4. 发明申请

WO2011070678A1 ファスナーストリンガー及びスライドファスナー、並びにファスナーストリンガーの補修方法审中-公开
标题翻译：紧固器，滑动紧固件和修理紧固件的方法
公开(公告)号：WO2011070678A1
公开(公告)日：2011-06-16
申请号：PCT/JP2009/070770
申请日：2009-12-11
申请人： YKK株式会社 , 田村和夫 , 浜松俊久 , 加藤久典 , 福島宏樹
发明人：田村　和夫 , 浜松　俊久 , 加藤　久典 , 福島　宏樹
IPC分类号： A44B19/02 , A44B19/46
CPC分类号： A44B19/403
摘要：　本発明のファスナーストリンガーの補修方法は、複数の第１ファスナーエレメント(20)が射出成形されたファスナーストリンガー(11,12) において、少なくとも１つの前記第１ファスナーエレメント(20)が破損したときに、補修用のファスナーエレメントとして、第１半部(31,51) と、第２半部(32,52) と、第１及び第２半部(32,52) を機械的に締結する締結手段(33,53) とを有する第２ファスナーエレメント(30,50) を使用し、ファスナーテープ(14)の所定位置に貫通孔(18)を形成し、前記貫通孔(18)に前記締結手段(33,53) を挿通させ、同締結手段(33,53) により前記第１半部(31,51) と前記第２半部(32,52) とを締結することにより、前記第２ファスナーエレメント(30,50) をファスナーテープ(14)に取着するものである。これにより、ファスナーストリンガー(11,12) の補修を簡便に且つ迅速に行うことができ、補修に係るコストや時間を大幅に削減することができる。
摘要翻译：一种用于修复拉链条的方法被配置成使得当紧固件纵梁（11,12）的注射成型的第一紧固元件（20）中的至少一个被损坏时，第二紧固元件（30,50 ），其具有第一半部（31,51），第二半部（32,52）和紧固装置（33,53），用于机械地固定第一和第二半部（32,52））一起用作用于更换的紧固件元件。在拉链带（14）的预定位置处形成通孔（18），紧固装置（33,53）穿过通孔（18）插入，并且第一半部（31,51 ）和第二半部（32,52）通过紧固装置（33,53）紧固在一起，以将第二紧固元件（30,50）附接到拉链带（14）。该构造使得紧固件纵梁（11,12）能够容易且快速地被修复，结果，修复所需的成本和时间可以大大降低。

5. 发明申请

WO2011068054A1 排気浄化装置审中-公开
标题翻译：排气净化装置
公开(公告)号：WO2011068054A1
公开(公告)日：2011-06-09
申请号：PCT/JP2010/070813
申请日：2010-11-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 竹内宏至 , 榊原理恵子 , 加藤久宜 , 中村一紀 , 永利高晴 , 安仲慶祐 , 木全篤 , 外山洋一 , 宮里貴幸 , 渡辺大五郎
发明人：竹内　宏至 , 榊原　理恵子 , 加藤　久宜 , 中村　一紀 , 永利　高晴 , 安仲　慶祐 , 木全　篤 , 外山　洋一 , 宮里　貴幸 , 渡辺　大五郎
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/28
CPC分类号： F01N13/1805 , B60K13/04 , F01N1/087
摘要：　内燃機関に設けられる排気浄化装置は、排気管と、排気浄化触媒と、排気案内部と、を含む。排気管は、内燃機関の前側部分から下方に延び、下流ポートを有する。排気浄化触媒は、内燃機関の下方で車両の前後方向に延びる。排気案内部は、下流ポートを排気浄化触媒の前端に、排気管の中心軸線が排気浄化触媒の中心軸線に対し傾斜した状態となるように繋ぐ。排気案内部は、下流ポートを下流側に延長したときに得られる延長部分の少なくとも一部が排気案内部の内面下部に当たるように、下流ポートと排気浄化触媒の前端とを繋ぐ。排気案内部において、延長部分よりも車両の前側の部分には、車両の前方に向けて膨らむ膨出部が形成されている。
摘要翻译：公开了一种设置在内燃机中的排气净化装置，包括排气管，排气净化催化剂和排气引导部。排气管从内燃机的前侧部向下方延伸，具有下游侧。排气净化催化剂在车辆的纵向方向上延伸到内燃机的下方。排气引导部将排气净化催化剂的下游端口与前端连接，使得排气管的中心轴线相对于排气净化催化剂的中心轴线倾斜。排气引导部将下游端口与排气净化催化剂的前端连接，使得当下游端口向下游侧延伸时获得的延伸部的至少一部分与所述排气引导部的内表面的下部邻接排气引导部。在位于车辆的延伸部的前方的排气引导部的部分形成有朝向车辆前方扩展的扩张部。

6. 发明申请

WO2011055494A1 燃焼プレート审中-公开
标题翻译：燃烧板
公开(公告)号：WO2011055494A1
公开(公告)日：2011-05-12
申请号：PCT/JP2010/006155
申请日：2010-10-18
申请人：リンナイ株式会社 , 羽木敏 , 伊藤久敏 , 岡本英男 , 高須芳彦
发明人：羽木　敏 , 伊藤　久敏 , 岡本　英男 , 高須　芳彦
IPC分类号： F23D14/02
CPC分类号： F23D14/58 , F23D14/34 , F23D14/74 , F23D2203/1023 , F23D2210/00
摘要：　燃焼共鳴音や高負荷燃焼時の不安定性を解消でき、且つ、炎孔の開口率を大きく確保できるようにした燃焼プレートを提供する。　同径の炎孔１２を、隣接する３個の炎孔が正三角形を成す位置関係でプレート本体の燃焼領域の全面に亘り均等に形成する。正六角形１３を成す位置関係に配置された６個の炎孔１２とこの正六角形の中心の炎孔１２とで構成される炎孔群であって、正六角形１３を囲う大きな正六角形１４を挟んで相互に隣接するものを単位炎孔群として、プレート本体の表面に、各単位炎孔群の中心の炎孔１２と同心の凹孔１５を形成する。また、正六角形１３の所定の対角方向又は所定の対辺の対向方向を列方向として、列方向に並ぶ単位炎孔群の列のうちから列方向と直交方向に所定の間隔を存して選択される選択列に属する各単位炎孔群を囲う大きな正六角形１４上に位置する１２個の炎孔の少なくとも一部を閉塞する。
摘要翻译：提供一种能够克服高负荷燃烧时的燃烧共振或不稳定性的燃烧板，能够确保火焰孔的开口率高。具有相同直径的火焰孔（12）均匀地布置在板主体的整个燃烧区域的整体上，使得三个相邻的火焰孔定位成限定等边三角形。火焰孔组，每个由六个位于正六边形（13）的中心位置的六个火焰孔（12）和位于正六边形中心的一个火焰孔（12）组成，它们彼此相邻。规则六边形（14），每个都包围正六边形（13）。每个火焰孔组被定义为单元火焰孔组，并且每个与位于每个单元火焰孔组的中心的火焰孔（12）同轴的底孔（15）形成在表面的板主体。此外，如果将每个正六边形（13）的相对侧的预定对角线方向或预定的相对方向定义为列方向，则十二个火焰孔中的至少一个被关闭，所述十二个火焰孔位于每个大正六边形（14），其围绕从列列方向排列的单位火焰孔组的列中选择的选定列的每个单位火焰孔群，并且与垂直于垂直方向的方向与其它所选列间隔开预定距离到列方向。

7. 发明申请

WO2011055448A1 金属帯状体の送り装置及び熱交換器用フィンの製造装置审中-公开
标题翻译：金属条进料装置和热交换器熔化制造装置
公开(公告)号：WO2011055448A1
公开(公告)日：2011-05-12
申请号：PCT/JP2009/068985
申请日：2009-11-06
申请人：日高精機株式会社 , 塩沢道博 , 木藤久義 , 清水隆晴
发明人：塩沢　道博 , 木藤　久義 , 清水　隆晴
IPC分类号： B21D43/28 , B23D33/00 , B26D7/06
CPC分类号： B21D43/11 , B21D43/027 , B21D53/04 , B21D53/08 , Y10T83/658 , Y10T83/6582
摘要：　複数個の透孔が長手方向及び幅方向に所定の間隔で穿設されている幅広金属帯状体をカッターに送り込み、幅広金属帯状体の長手方向に透孔間を切断して、透孔が長手方向のみに沿って形成された細幅金属帯状体をカッターから引き出す際に、細幅金属帯状体に捩れ等が発生し易い従来の金属帯状体の送り装置の課題を解決する。　複数個の透孔が長手方向及び幅方向に所定の間隔で穿設されている幅広金属帯状体をカッター１４に送り込み、前記幅広金属帯状体の長手方向に透孔間を切断して、前記透孔が長手方向のみに沿って形成された細幅金属帯状体をカッター１４から引き出す金属帯状体の送り装置であって、前記送り装置には、カッター１４の入口側に設けられ、前記幅広金属帯状体をカッターに送り込む送込装置１６と、カッター１４の出口側に設けられ、カッター１４で切断された細幅金属帯状体を、カッター１４から引き出す引出装置１８とを具備し、前記幅広金属帯状体をカッター１４に送り込むと共に、前記細幅金属帯状体をカッター１４から引き出すように、送込装置１６と引出装置１８とを連動して駆動する連動部材としての連結板３２が設けられている。
摘要翻译：公开了一种解决传统的金属带材进给装置的问题的金属带材进给装置，其中当进给装置向切割器中加入多个宽度的金属条时，其中小宽度的金属条易于被扭曲或类似，通孔在长度方向和宽度方向上以预定间隔钻孔，在长度方向上切断通孔之间的大宽度金属带，并从刀具内拉出小宽度金属条，其中通孔孔只沿长度方向钻孔。所公开的金属带材馈送装置将切割器（14）馈送到宽度大的金属条，其中多个通孔在长度方向和宽度方向以预定间隔钻孔，从而切断沿长度方向穿过孔，并从切割器（14）内拉出小宽度的金属条，其中通孔沿长度方向钻孔。所述进给装置设置有：进给装置（16），其设置在所述切割器（14）的入口侧，并将所述大宽度金属条进给到所述切割器中; 以及设置在所述切割器（14）的出口侧并从所述切割器（14）内拉出由所述切割器（14）切断的所述小宽度金属条的拉出装置（18）。为了在将大宽度金属带进给刀具（14）的同时同时从刀具（14）内拉出小宽度的金属条，馈送装置设置有联接板（32）作为联锁构件同时驱动进入装置（16）和拉出装置（18）。

8. 发明申请

WO2011046101A1 脂肪蓄積抑制剤审中-公开
标题翻译： FAT累积抑制剂
公开(公告)号：WO2011046101A1
公开(公告)日：2011-04-21
申请号：PCT/JP2010/067845
申请日：2010-10-12
申请人：雪印乳業株式会社 , 内藤久士 , 三浦晋
发明人：内藤　久士 , 三浦　晋
IPC分类号： A61K38/00 , A23J3/08 , A23K1/08 , A23K1/16 , A23L1/305 , A23L2/38 , A23L2/66 , A61P3/04 , A61P3/06
CPC分类号： C12P21/06 , A23J3/08 , A23K10/28 , A23K20/142 , A23K20/147 , A23L2/66 , A23L33/175 , A23L33/18 , A23L33/19 , A23V2002/00 , A23V2200/03 , A61K38/018 , Y02P60/875 , A23V2250/54252
摘要：　優れた脂肪蓄積抑制効果を有するホエータンパク質加水分解物を有効成分とする脂肪蓄積抑制剤の提供。　分子量分布が１０ｋＤａ以下でメインピーク２００Ｄａ～３ｋＤａ、ＡＰＬ（平均ペプチド鎖長）が２～８、全ての構成成分に対する遊離アミノ酸含量が２０％以下、分岐鎖アミノ酸含量が２０％以上、抗原性はβ-ラクトグロブリンの抗原性の１／１００，０００以下であるホエータンパク質加水分解物を用いた脂肪蓄積抑制剤を提供する。
摘要翻译：公开了一种脂肪蓄积抑制剂，其包含具有优异的脂肪蓄积抑制作用的乳清蛋白水解物作为有效成分。具体公开的是含有分子量分布为10kDa以下的乳清蛋白质水解物的脂肪蓄积抑制剂，其主峰出现在200〜3kDa的范围内，APL（平均肽长度）为2〜8 ，相对于所有组分的总量，游离氨基酸含量为20％以下，支链氨基酸含量为20％以上，抗原性比β-乳球蛋白降低1 / 100,000。

9. 发明申请

WO2011033949A1 フロントピラーの構造、フロントピラー構成部材の製造方法及びフロントピラーの製造方法审中-公开
标题翻译：前柱结构，前柱部件制造方法和前柱制造方法
公开(公告)号：WO2011033949A1
公开(公告)日：2011-03-24
申请号：PCT/JP2010/065115
申请日：2010-09-03
申请人：トヨタ車体株式会社 , 加藤久佳 , 牧村登美彦 , 五井格
发明人：加藤　久佳 , 牧村　登美彦 , 五井　格
IPC分类号： B62D25/04
CPC分类号： B62D25/04
摘要：　フロントピラー（１０）は、ピラーアウタパネル（１１）、ピラーインナパネル（１２）、及びフロントピラー構成部材（１３）を備える。フロントピラー構成部材（１３）の第３フランジ部（１３ａ）がピラーガーニッシュ（１５）の前後方向の中間部と相対するように配置される。フロントピラー構成部材（１３）は、該フロントピラー構成部材（１３）の外周面において、第３フランジ部（１３ａ）及び第４フランジ部（１３ｂ）の間に、ウインドシールドガラス（１７）を支持する接着面（１３ｓ）（支持面）を備える。
摘要翻译：前支柱（10）具有柱外板（11），柱内板（12）和前支柱构件构件（13）。前支柱部件（13）的第三凸缘部（13a）以与柱装饰（15）的纵向中间部相对的方式配置。前支柱部件（13）的外周设置有支撑挡风玻璃板（17）的接合面（13s）（支撑面），接合面（13s）位于第三凸缘部分（13a）和第四凸缘部分（13b）。

10. 发明申请

WO2009063656A1 非水系インクジェットインク及びインクジェット記録方法审中-公开
标题翻译：非喷墨喷墨墨水和喷墨记录方法
公开(公告)号：WO2009063656A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2008/053943
申请日：2008-03-05
申请人：コニカミノルタIJ株式会社 , 金子学 , 加藤久人
发明人：金子学 , 加藤久人
IPC分类号： C09D11/00 , B41M5/00
CPC分类号： C09D11/38 , B41M5/0023 , C09D11/322 , C09D11/36
摘要：　本発明は、ポリ塩化ビニルなどの非吸収性記録媒体に対する印字適性（耐擦過性、耐水性）を有し、出射安定性、安全性に優れ、臭気の問題が無く、長期間使用してもインクジェットヘッドの動作異常が発生せず、インクの長期保存後においても安定に使用できる非水系インクジェットインクとそれを用いたインクジェット記録方法を提供する。この非水系インクジェットインクは、少なくとも顔料、定着樹脂及び有機溶剤を含有する非水系インクジェットインクにおいて、該有機溶剤の全質量の６０質量％以上が水溶性有機溶剤で構成され、インク中のナトリウム、カリウム、マグネシウム及びカルシウムから選ばれる金属塩の中で、最も含有量の多い金属塩の含有量が、金属イオン濃度として３ｐｐｍ以上、５０ｐｐｍ以下であることを特徴とする。
摘要翻译：在聚氯乙烯等非吸收性记录介质（耐磨损性和耐水性）上具有印刷性的非水性喷墨油墨，喷射稳定性和安全性优异，没有气味问题，不会引起油墨的操作异常即使长期使用也能稳定使用。还提供了一种利用墨水进行喷墨记录的方法。这种非水性喷墨油墨包括颜料，粘合剂树脂和有机溶剂。其特征在于，通过水溶性有机溶剂考虑至少60质量％的有机溶剂，并且金属盐中的含量最高的金属盐的含量选自钠，钾，镁和钙的金属离子浓度为3-50ppm。

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