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1. 发明申请

WO2005028937A1 流体制御器の加熱方法审中-公开
标题翻译：加热流体控制器的方法
公开(公告)号：WO2005028937A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/014440
申请日：2004-09-24
申请人：株式会社フジキン , 谷川毅 , 薬師神忠幸 , 望月靖哲
发明人：谷川毅 , 薬師神忠幸 , 望月靖哲
IPC分类号： F16K49/00
CPC分类号： F16K49/00
摘要：ヒータ14,15を内蔵しかつ加熱すべき流体制御器1を両側から挟持する一対の保持部材12,13を備えている加熱装置11を使用し、ブロック状ボディ2の側面に突出状継手部4を有しかつ頂面に操作駆動部が設けられている流体制御器1を加熱する。流体制御器1のボディ2の底面の温度を制御しながら、ボディ2を両側面から加熱する。
摘要翻译：使用包括加热器（14,15）的加热装置（11）并且具有一对夹持构件（12,13），用于夹紧从相对侧被加热的流体控制器（1），所述流体控制器（1）具有联接器从块状体（2）的侧面突出并在顶面设置有操作驱动部的部分（4）被加热。在控制主体（2）的底面的温度的同时，从相对的侧面加热流体控制器（1）的主体（2）。

2. 发明申请

WO2008120788A1 ヒータ内蔵バルブ审中-公开
标题翻译：阀门内置加热器
公开(公告)号：WO2008120788A1
公开(公告)日：2008-10-09
申请号：PCT/JP2008/056452
申请日：2008-04-01
申请人：株式会社フジキン , 谷川毅 , 山路道雄 , 薬師神忠幸 , 福地仁 , 石橋圭介
发明人：谷川毅 , 山路道雄 , 薬師神忠幸 , 福地仁 , 石橋圭介
IPC分类号： F16K31/122 , F16K49/00
CPC分类号： F16K49/002 , F16K41/10 , Y10T137/6606
摘要：　２００°Cを超える高温条件下においても使用することができるヒータ内蔵バルブを提供する。　ピストン駆動手段7は、ピストン6を下方に移動させるための上側圧縮空気導入室24と、ピストン6を上方に移動させるための下側圧縮空気導入室25とを有している。ピストンシール手段8は、上側圧縮空気導入室24をシールする上側ベローズ29と、下側圧縮空気導入室25をシールする下側ベローズ30とを有している。
摘要翻译：即使在超过200°C的高温下也可使用内置加热器的阀门。活塞驱动装置（7）具有用于向下移动活塞（6）的上部压缩空气引入室（24）和用于向上移动活塞（6）的下部压缩空气引入室（25）。活塞密封装置（8）包括用于密封上部压缩空气引入室（24）的上部波纹管（29）和用于密封下部压缩空气导入室（25）的下部波纹管（30）。

3. 发明申请

WO2004023012A1 制御器审中-公开
标题翻译： CONTROLLER
公开(公告)号：WO2004023012A1
公开(公告)日：2004-03-18
申请号：PCT/JP2003/010605
申请日：2003-08-22
申请人：株式会社フジキン , 谷川毅 , 薬師神忠幸 , 中田知宏
发明人：谷川毅 , 薬師神忠幸 , 中田知宏
IPC分类号： F16K31/126
CPC分类号： F16K31/165
摘要：ピストン10にかかる力を弁棒9に増幅して伝達する倍力手段11は、外側端部がピストン10外周部に、内側端部が弁棒9に設けられたフランジ部22aにそれぞれ下から当接するとともに、内側端寄りに位置する水平軸26の回りに揺動し得るようにケーシング7,8に支持された揺動体25を有している。ケーシング頂壁8a外周部とピストン10外周部との間に、圧縮空気導入用空間をシールする金属ベローズ16が介在されている。
摘要翻译：一种控制器，包括升压装置（11），用于在作用于具有振动体（25）的阀杆（9）上的作用在活塞（10）上的力之后，使外端部和允许抵接的内端部从下侧分别在活塞（10）的外周部分和安装在阀杆（9）中的凸缘部分（22a）上，并分别支撑在壳体（7,8）上以便围绕水平摆动位于其内端侧的轴（26），其中用于密封压缩空气引入空间的金属波纹管（16）安装在外壳的顶壁（8a）的外周部分与外壳的外周部分活塞（10）。

4. 发明申请

WO2004023011A1 流体制御器审中-公开
标题翻译：流体控制器
公开(公告)号：WO2004023011A1
公开(公告)日：2004-03-18
申请号：PCT/JP2003/010604
申请日：2003-08-22
申请人：株式会社フジキン , 谷川毅 , 薬師神忠幸
发明人：谷川毅 , 薬師神忠幸
IPC分类号： F16K31/122
CPC分类号： F16K31/1221 , F16K7/16 , Y10T137/5196
摘要：流体制御器1には、ピストン10の上面と上部ケーシング8の頂壁8a下面との間に上部空間S1が、ピストン10の下面と下部ケーシング7の底壁7a上面との間に下部空間S2がそれぞれ形成されている。上部空間S1および下部空間S2のいずれか一方に、ピストン10を付勢する圧縮コイルばね11が配置され、同他方に、圧縮空気導入路15が接続されている。
摘要翻译：一种流体控制器（1），其中在活塞（10）的上表面和上壳体（8）的顶壁（8a）的下表面和下空间（S2）之间形成上空间（S1））形成在活塞（10）的下表面和下壳体（7）的底壁（7a）的上表面之间，用于激励活塞（10）的压缩弹簧（11）设置在上部空间（S1）和下部空间（S2）以及压缩空气引入通路（15）彼此连接。

5. 发明申请

WO2006035547A1 ガス加熱方法およびガス加熱用配管部材审中-公开
标题翻译：气体加热方法和气体加热管道成员
公开(公告)号：WO2006035547A1
公开(公告)日：2006-04-06
申请号：PCT/JP2005/014097
申请日：2005-08-02
申请人：株式会社フジキン , 池田信一 , 森本明弘 , 安本直史 , 山路道雄 , 谷川毅 , 薬師神忠幸 , 堂屋英宏
发明人：池田信一 , 森本明弘 , 安本直史 , 山路道雄 , 谷川毅 , 薬師神忠幸 , 堂屋英宏
IPC分类号： F24H3/04 , F24H7/02 , F28F1/40 , F28F1/42 , F16L53/00
CPC分类号： F28F13/12 , F16L53/35 , F24H3/0405 , F28F1/40
摘要：　パイプなどの配管部材本体内の気体を加熱するに際して、加熱効率を向上させることができる加熱方法およびこのような加熱方法を容易に行うことを可能とするガス加熱用配管部材を提供する。　被加熱ガスが通される配管部材本体1の内部に、被加熱ガスが通過可能な保熱材4を密接して挿入するとともに、配管部材本体1を外部から加熱手段2により加熱する。
摘要翻译：一种用于提高加热管中管道构件主体中的气体时的加热效率的加热方法，以及用于容易地采用这种加热方法的气体加热配管构件。能够将待加热气体通过的隔热材料（4）通过彼此紧密接触而插入到待加热气体的管道构件主体（1）中。管道构件主体（1）由加热装置（2）从外部加热。

6. 发明申请

WO2005054729A1 流体制御器审中-公开
标题翻译：流体控制器
公开(公告)号：WO2005054729A1
公开(公告)日：2005-06-16
申请号：PCT/JP2004/018537
申请日：2004-12-07
申请人：株式会社フジキン , 谷川毅 , 糸井茂 , 薬師神忠幸
发明人：谷川毅 , 糸井茂 , 薬師神忠幸
IPC分类号： F16K7/16
CPC分类号： F16K7/14
摘要：本体22の凹所25は、開口に近い大径部25aおよび段差部25bを介して大径部25aの下方に連なる小径部25cからなる。凹所25に流路形成ディスク26が嵌め合わせられている。流路形成ディスク26は、凹所大径部25aに嵌め合わせられている大径円筒部31と、凹所段差部25bに受け止められている連結部32と、凹所小径部25cの内径よりも小さい外径を有し下端が凹所25の底面で受け止められている小径円筒部33とからなる。流路形成ディスクの連結部32に、小径円筒部外側環状空間S1と大径円筒部内側環状空間S2とを連通する複数の貫通孔34が形成されている。流体流入通路23は流路形成ディスク26の小径円筒部33下端に、流体流出通路24は小径円筒部外側環状空間S1にそれぞれ通じている。
摘要翻译：一种流体控制器，其中主体（22）的凹部（25）由开口附近的大直径部分（25a）和与大直径部分（25a）的下部连续的小直径部分（25c）形成）通过台阶部（25b）。流路形成盘（26）装配到凹部（25）。流体通道形成盘（26）包括在凹部中嵌合到大直径部分（25a）上的大直径圆柱形部分（31），在凹部中由台阶部分（25b）支撑的连接部分（32）和小直径的圆筒部（33），其外径小于凹部的小径部（25c）的内径，并且具有由凹部（25）的底面支撑的下端。在连接部分（32）处形成有多个通孔（34），其在小直径圆柱形部分的外侧上的环形空间（S1）与大直径圆柱形部分的内侧上的环形空间（S2）的流路形成盘。流体流入通道（23）被引入流路形成盘（26）的小直径圆柱形部分（33）的下端，并且流体流出通道（24）被引导到环形空间（S1）中外径小的圆柱形部分。

7. 发明申请

WO2010047220A1 流体制御器审中-公开
标题翻译：流体控制器
公开(公告)号：WO2010047220A1
公开(公告)日：2010-04-29
申请号：PCT/JP2009/067336
申请日：2009-10-05
申请人：株式会社フジキン , 薬師神忠幸 , 山路道雄 , 谷川毅 , 石橋圭介
发明人：薬師神　忠幸 , 山路　道雄 , 谷川　毅 , 石橋　圭介
IPC分类号： F16K49/00
CPC分类号： F16K49/005
摘要：　温水を使用した場合における加熱効率を向上させることができる流体制御器を提供する。　ボディ2のブロック部3頂面に、ボディ2の筒部4外周面との間に熱媒体を保持するための上部熱媒体空間S1を形成する上部カバー11が被せられている。ボディ2のブロック部3底面に、ボディ2のブロック部3底面との間に熱媒体を保持するための下部熱媒体空間S2を形成する下部カバー12が被せられている。ボディ2のブロック部3の内部に、上部熱媒体空間S1と下部熱媒体空間S2とを連通する複数本の熱媒体通路27が流体通路を避けて形成されている。
摘要翻译：流体控制器，当使用热水时可以提高效率而加热。上盖（11）安装在主体（2）的块部分（3）的顶表面上方，并且上盖（11）形成上部热介质空间（S1），用于将热介质保持在其中上盖和主体（2）的管部分（4）的外周表面。下盖（12）安装在主体（2）的块部（3）的底表面上，下盖（12）形成下部热介质空间（S2），用于将热介质保持在其间下盖和块部（3）的底面。在主体（2）的块部（3）中形成用于互连上部热介质空间（S1）和下部热介质空间（S2）的热介质路径（27），以避免流体路径。

8. 发明申请

WO2007026448A1 ダイレクトタッチ型メタルダイヤフラム弁审中-公开
标题翻译：直接式金属膜片阀
公开(公告)号：WO2007026448A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2006/309369
申请日：2006-05-10
申请人：株式会社フジキン , 谷川毅 , 山路道雄 , 薬師神忠幸 , 福地仁
发明人：谷川毅 , 山路道雄 , 薬師神忠幸 , 福地仁
IPC分类号： F16K7/12 , F16J3/02
CPC分类号： F16J3/02 , F16K7/14 , F16K31/1225 , F16K31/1226
摘要：　ダイレクトタッチ型のメタルダイヤフラム弁において、適宜の流量係数Ｃｖを保持した状態下でバルブの耐久性即ち保証のできるバルブの連続開閉作動回数を大幅に増加させると共に、弁座の経時変形を押えて前記Ｃｖ値の経時変動をより少なくする。　ダイレクトタッチ型の金属ダイヤフラム弁において、前記メタルダイヤフラムを複数枚のステンレス鋼薄板とニッケル・コバルト合金薄板との積層体より成り且つ中央部を上方へ膨出させた円形の逆皿形に形成すると共に、前記メタルダイヤフラムの最大膨出高さΔｈの５５～７０％の距離をバルブの最大バルブストロークに規制する。
摘要翻译：直接触摸式金属隔膜阀能够显着增加阀的耐久性，即在保持适当的流量系数Cv并且减小变化的条件下，连续打开和关闭操作的可靠次数通过抑制阀座随时间的变形，随着时间的推移Cv的值。在金属隔膜阀中，金属隔膜形成为由包括多个不锈钢板和多个镍钴合金板的层叠体形成的圆形倒盘，并且在其中心部分向上膨胀。金属隔膜的最大膨胀高度hh的55〜70％的距离被限制在阀的最大值行程上。

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