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1. 发明申请

WO2005096283A1 光ピックアップの移送装置审中-公开
标题翻译：用于光学拾取的传输设备
公开(公告)号：WO2005096283A1
公开(公告)日：2005-10-13
申请号：PCT/JP2005/005637
申请日：2005-03-22
申请人：パイオニア株式会社 , 高橋一雄 , 菅井一郎
发明人：高橋一雄 , 菅井一郎
IPC分类号： G11B7/085
CPC分类号： G11B7/08582
摘要：光ピックアップを保持する第１噛合部と、第１噛合部に噛合する第２噛合部と、第２噛合部を駆動して第１噛合部をラジアル方向に移送する移送部と、第１噛合部の移送方向における第１及び第２噛合部間のバックラッシ値を算出する算出部と、駆動制御部と、を有する。駆動制御部は算出されたバックラッシ値に基づいて駆動部を制御して光ピックアップの移送を行う。
摘要翻译：用于光学拾取器的传送装置具有用于保持光学拾取器的第一啮合部分; 与第一啮合部分啮合的第二啮合部分; 用于驱动所述第二啮合部以沿所述径向传递所述第一啮合部的传送部; 计算部，用于计算第一啮合部和第二啮合部之间的第一啮合部的传递方向的间隙值; 和驱动控制部。驱动控制部根据计算出的齿隙值来控制驱动部，以传送光学拾取器。

2. 发明申请

WO2009004718A1 楽音強調装置、楽音強調方法、楽音強調プログラムおよび記録媒体审中-公开
标题翻译：音乐声音设备，音乐演奏方法，音乐演奏程序和录音媒体
公开(公告)号：WO2009004718A1
公开(公告)日：2009-01-08
申请号：PCT/JP2007/063300
申请日：2007-07-03
申请人：パイオニア株式会社 , 菅井一郎
发明人：菅井一郎
IPC分类号： H04R3/00
CPC分类号： H04S3/00
摘要：　楽音強調装置（１００）は、情報再生機器によって再生された原音から、レベル検出部（１０１）によって所定の音階の楽音の基音レベルを検出する。そして、抽出部（１０２）によって、原音から基音および倍音の周波数成分を抽出する。さらに、周波数補正部（１０３）によって、抽出部（１０２）によって抽出された周波数成分から、基音以下の周波数成分と、前記倍音以上の周波数成分を除去する周波数補正をおこなう。周波数補正部（１０３）によって補正された楽音は、レベル検出手段部（１０１）による検出結果に応じてレベル調整部（１０４）によってレベル調整される。最後に増幅部（１０５）によって、レベル調整された楽音が、さらに所望のレベルに増幅され、加算部（１０６）によって原音に加算される。
摘要翻译：音乐强调装置（100）包括电平检测单元（101），其从由信息再现装置再现的原始声音检测预定音阶的音乐声音的基本音调电平。提取单元（102）从原始声音提取基本色调的频率分量及其谐波。此外，频率校正单元（103）通过从提取单元（102）提取的频率分量中去除低于基本色调的频率分量和高于谐波的频率分量来执行频率校正。根据电平检测单元（101）的检测结果，由频率校正单元（103）校正的音乐声音由电平调节单元（104）进行电平调整。最后，进行了电平调整的音乐声音被放大单元（105）进一步放大到期望的水平，并通过加法单元（106）加到原始声音中。

3. 发明申请

WO2013051085A1 音声信号処理装置、音声信号処理方法及び音声信号処理プログラム审中-公开
标题翻译：音频信号处理设备，音频信号处理方法和音频信号处理程序
公开(公告)号：WO2013051085A1
公开(公告)日：2013-04-11
申请号：PCT/JP2011/072773
申请日：2011-10-03
申请人：パイオニア株式会社 , 大和田久司 , 菅井一郎 , 長谷川知己 , 馬場輝夫
发明人：大和田　久司 , 菅井　一郎 , 長谷川　知己 , 馬場　輝夫
IPC分类号： H04S1/00 , H04S7/00
CPC分类号： H04S7/302 , H04S1/00
摘要：　音声信号処理装置は、音像の定位位置を制御するために、２つのスピーカに供給する音声信号に対して処理を行う。位相差制御手段は、周波数が所定値以下の低域において、聴取位置で所定範囲内の両耳間位相差が生じるように、２つのスピーカのそれぞれに供給される音声信号の間に相対的な位相差を付与する制御を行う。これにより、低域において、所望の両耳間位相差を適切に実現することができる。よって、スピーカによる再生時に、低域成分の音像を所望の位置に適切に定位させることが可能となる。
摘要翻译：该音频信号处理装置处理提供给两个扬声器的音频信号，以便控制声像的定位位置。相位差控制装置执行控制，以便赋予提供给两个扬声器中的每一个的音频信号之间的相对相位差，使得在频率处于监听位置的收听位置处产生在预定范围内的双耳之间的相位差低范围小于或等于预定值。结果，在低范围内，可以适当地实现两个耳朵之间期望的相位差。因此，在扬声器的回放时间，可以将期望位置处的低频分量的声像适当地定位。

4. 发明申请

WO2013038459A1 音声処理装置、再生装置、音声処理方法およびプログラム审中-公开
标题翻译：音频处理设备，再现设备，音频处理方法和程序
公开(公告)号：WO2013038459A1
公开(公告)日：2013-03-21
申请号：PCT/JP2011/005237
申请日：2011-09-16
申请人：パイオニア株式会社 , 松本崇 , 服部章 , 菅井一郎
发明人：松本　崇 , 服部　章 , 菅井　一郎
IPC分类号： G10L11/00
CPC分类号： H03G3/20 , G10D13/02 , G10H1/0008 , G10H1/125 , G10H3/146 , G10H5/005 , G10H2210/051 , G10H2210/056 , G10H2210/321 , G10H2230/291 , G10H2250/025 , G10H2250/435 , H03G5/02
摘要：　楽曲の再生に伴って、当該楽曲に含まれる特定の楽器音をリアルタイムに抽出することを目的とする。本発明の音声処理部１２は、音声信号からバスドラム音のアタック位置を判定するアタック判定部４２と、音声信号からバスドラムの発音区間を判定するバスドラム音判定部４３と、アタック位置に対して時間変化型フィルタを用いると共に、発音区間に対して適応型フィルタを用いることで、バスドラム音を抽出するバスドラム音抽出部４４と、を備えたことを特徴とする。
摘要翻译：本发明的目的是在再现音乐时实时提取包括在音乐中的特定乐器声音。本发明的音频处理单元（12）的特征在于包括：用于根据声音信号确定低音鼓声音的攻击位置的攻击确定单元（42）低音鼓声音确定单元，用于根据声音信号确定低音鼓的声音产生间隔; 和低音鼓声音提取单元（44），用于通过对攻击位置采用时变滤波器和对声音产生间隔采用自适应滤波器来提取低音鼓声音。

5. 发明申请

WO2009125489A1 テンポ検出装置及びテンポ検出プログラム审中-公开
标题翻译： TEMPO检测装置和TEMPO检测程序
公开(公告)号：WO2009125489A1
公开(公告)日：2009-10-15
申请号：PCT/JP2008/057129
申请日：2008-04-11
申请人：パイオニア株式会社 , 菅井一郎
发明人：菅井一郎
IPC分类号： G10H1/00 , G10G3/04 , G10L11/00
CPC分类号： G10H1/40 , G10H2210/076 , G10H2220/086 , G10H2240/131 , G10H2250/031
摘要：　テンポ検出装置１００は、楽曲データのエンベロープを検出するエンベロープ検出手段１と、検出されたエンベロープに対して、離散フーリエ変換処理を行って、周波数スペクトルを検出する周波数成分検出手段２と、検出した周波数スペクトルの特徴に基づいて、楽曲データのテンポを検出するテンポ検出手段３と、を有することを特徴とする。
摘要翻译：速度检测装置（100）包括：检测音乐作品数据的包络的包络检测装置（1）频率分量检测装置（2），对所检测的包络进行离散傅里叶变换，并检测频谱; 和速度检测装置（3），其根据所检测的频谱的特征检测音乐作品数据的速度。

6. 发明申请

WO2012035595A1 再生装置、再生方法及び再生プログラム审中-公开
标题翻译：播放设备，播放方法和播放程序
公开(公告)号：WO2012035595A1
公开(公告)日：2012-03-22
申请号：PCT/JP2010/065719
申请日：2010-09-13
申请人：パイオニア株式会社 , 菅井一郎
发明人：菅井　一郎
IPC分类号： G10L21/04
CPC分类号： G10L21/049
摘要：　再生装置は、入力された信号に対してテンポ変換を行って再生する。再生装置は、入力された信号から波形を切り出す波形切り出し手段と、波形切り出し手段によって切り出された波形に対して、テンポ変換を行う再生スピードに応じて、位相をランダム化する処理を行う位相ランダム化手段と、を備える。当該再生装置によれば、テンポ変換に起因する音質劣化の発生を適切に抑制することが可能となる。
摘要翻译：播放装置进行速度转换并再现输入的信号。回放装置具有：波形提取装置，用于从输入的信号中提取波形; 以及相位随机化装置，用于根据由波形提取装置提取的波形的速度转换进行的播放速度随机化相位。回放装置能够适当地最小化由速度转换引起的声音质量下降。

7. 发明申请

WO2012035594A1 再生装置、再生方法及び再生プログラム审中-公开
标题翻译：播放设备，播放方法和播放程序
公开(公告)号：WO2012035594A1
公开(公告)日：2012-03-22
申请号：PCT/JP2010/065718
申请日：2010-09-13
申请人：パイオニア株式会社 , 菅井一郎
发明人：菅井　一郎
IPC分类号： G10L21/04 , G10L11/00
CPC分类号： G10L21/04
摘要：　再生装置は、入力された信号から、周波数領域を分割した複数の周波数帯域ごとの成分の信号を抜き出す周波数帯域分割手段と、抜き出された複数の周波数帯域ごとの信号に対してヒルベルト変換を行うヒルベルト変換手段と、ヒルベルト変換が行われた複数の周波数帯域ごとの信号に基づいて、テンポ変換及びピッチ変換の少なくともいずれか一方を行うテンポ／ピッチ変換手段と、テンポ変換及びピッチ変換の少なくともいずれか一方が行われた複数の周波数帯域ごとの信号を合成して出力する合成出力手段と、を備える。当該再生装置によれば、音質劣化のより少ないテンポ／ピッチ変換を行うことができる。
摘要翻译：播放装置包括：频带分割装置，用于从输入的信号中提取频率区域被分割成的多个频带中的每一个的分量的信号; 希尔伯特变换装置，用于对针对多个频带中的每一个提取的信号执行希尔伯特变换; 速度/音调转换装置，用于基于对执行希尔伯特变换的多个频带中的每个频带提取的信号来执行速度转换或音调转换中的至少一个; 以及复合输出装置，用于对至少进行速度转换或音调转换的多个频带中的每个频带的信号进行合成和输出。可以通过本播放装置进行音质/音调转换，降低音质的劣化。

8. 发明申请

WO2006013927A1 記録再生装置、球面収差補正方法审中-公开
标题翻译：记录/再现设备和球形噪声校正方法
公开(公告)号：WO2006013927A1
公开(公告)日：2006-02-09
申请号：PCT/JP2005/014306
申请日：2005-08-04
申请人：パイオニア株式会社 , 高橋一雄 , 菅井一郎
发明人：高橋一雄 , 菅井一郎
IPC分类号： G11B7/125 , G11B7/09
CPC分类号： G11B7/13927 , G11B7/094 , G11B7/0948 , G11B2007/0006
摘要：コントローラは、補正テーブルを参照して、光透過保護層の膜厚をパラメータとして対応する球面収差補正値およびフォーカス目標値を、球面収差補正制御部およびサーボ制御部に設定しながら、検出された読取信号の特性値に基づいて、球面収差補正値およびフォーカス目標値の最適値を１次元探索する。これにより、光記録媒体における光透過保護層の膜厚のバラツキに起因する球面収差を補正する場合に、簡単な構成でかつ補正時間を短縮する。
摘要翻译：控制器参考校正表，并且具有透光保护层的膜厚度作为参数，控制器在球面像差校正控制部分和伺服控制部分中设置相应的球面像差校正值和聚焦目标值。在设置像差校正值和对焦目标值的同时，基于检测到的读出信号的特性值，一次性地搜索球面像差校正值和聚焦目标值的最佳值。因此，通过简单的结构来校正由光记录介质的光透射保护层的膜厚度变化引起的球面像差，并且校正时间缩短。

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