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1. 发明申请

WO2012165107A1 耐指紋汚染性基材审中-公开
标题翻译：指纹抗菌基材
公开(公告)号：WO2012165107A1
公开(公告)日：2012-12-06
申请号：PCT/JP2012/061705
申请日：2012-05-08
申请人：セントラル硝子株式会社 , 村田敬介 , 扇谷幸宏 , 濱口滋生 , 黒澤百理子
发明人：村田　敬介 , 扇谷　幸宏 , 濱口　滋生 , 黒澤　百理子
IPC分类号： C03C19/00 , B29C59/00 , C03C17/30
CPC分类号： C03C17/30 , C03C2217/77
摘要：　開示されているのは、光透過性、光反射性、または光沢性を有する基材の平滑な面の指が接触する箇所に、該平滑な面に付着した指紋成分を毛細管力で集める凹型の穴を有し、該穴の正面視での投影面積の二乗根の寸法が１０～３００μｍであり、該穴の平均深さが０．２～５０μｍであり、該平滑な面の観察領域の面積に対する、観察領域内に存在する該穴の合計面積の面積比が１０～８５％であることを特徴とする、耐指紋汚染性基材である。この基材は優れた耐指紋汚染性を有する。
摘要翻译：公开了一种指纹防污基板，其特征在于，在与具有透光性，光反射性或光泽性的基板的光滑表面接触的位置，包括各自收集附着在光滑表面上的指纹成分的凹孔通过毛细管力，其特征在于，前视图中孔的投影面积的平方根的尺寸为10-300μm，孔的平均深度为0.2-50μm，总面积的面积比在光滑表面的观察区域中存在的孔到观察区域的面积为10-85％。该基材具有优异的耐指纹抗污性。

2. 发明申请

WO2012036053A1 防汚性物品及びその製造方法、並びに防汚層形成用塗布剤审中-公开
标题翻译：防篡改文章及其制作方法及其形成防范层
公开(公告)号：WO2012036053A1
公开(公告)日：2012-03-22
申请号：PCT/JP2011/070431
申请日：2011-09-08
申请人：セントラル硝子株式会社 , 佐藤陽平 , 濱口滋生
发明人：佐藤　陽平 , 濱口　滋生
IPC分类号： C09D183/08 , C09D5/16 , C09D7/12
CPC分类号： C09D5/1675 , C08G65/007 , C08G65/336 , C08G77/24 , C08G77/50 , C08G2650/48 , C09D171/02
摘要：　本発明の防汚層形成用塗布剤は、表面張力が２０．０ｍＮ／ｍ以下で、沸点が９５～２００℃である有機溶剤で、下記一般式[１]で表されるパーフルオロポリエーテル基含有シランを溶解してなる。この塗布剤を用いて防汚層を形成した防汚性物品は、優れた防汚性能と耐摩耗性を有するとともに、該防汚性物品の防汚層表面が水等の蒸気にさらされても、該表面にドット状やスジ状の白濁が発生することがなく、外観や意匠性が損なわれない。
摘要翻译：用于形成防污层的该包裹剂是表面张力为20.0mN / m以下，沸点为95〜200℃的有机溶剂，通过将含有通式[1]所示的全氟聚醚基的硅烷 ]。用防污涂层形成的防污涂料具有优异的防污性和耐磨性，而且即使防污性物品的防污层的表面暴露于水等蒸气，也可以是点状或条纹云状表面不产生，外观和设计不受损害。

3. 发明申请

WO2008139920A1 手塗り可能なゾルゲル膜形成用塗布液审中-公开
标题翻译：适用于溶胶膜形成的涂料流体
公开(公告)号：WO2008139920A1
公开(公告)日：2008-11-20
申请号：PCT/JP2008/058184
申请日：2008-04-28
申请人：セントラル硝子株式会社 , 斎藤真規 , 濱口滋生 , 公文創一 , 赤松佳則
发明人：斎藤真規 , 濱口滋生 , 公文創一 , 赤松佳則
IPC分类号： C09D183/04 , C03C17/25 , C09D1/00 , C09D183/02 , C09D183/10
CPC分类号： C09D1/00 , C03C1/008 , C03C17/25 , C03C2217/213 , C03C2218/113 , C09D183/04
摘要：本発明は、ゾルゲル膜を得るための塗布液であって、固形分及び溶媒を有し、該固形分はアルコキシシランを酸性水溶液中で加水分解及び重縮合することで得られる酸化ケイ素オリゴマーを有し、該溶媒は、沸点が１００℃以上、かつ粘度が３．５ｍＰa・ｓ以下の有機溶媒と前記酸性水溶液を有し、前記酸化ケイ素オリゴマーのポリスチレン換算の数平均分子量が５００～４０００、塗布液中での固形分の含有量が８～３０重量％、固形分中の酸化ケイ素オリゴマーの含有量が１０重量％以上の塗布液に関する。本発明により、手塗りなどの省設備で塗布可能な塗布手段であっても、硬度、透明性を初めとする外観、透視歪、膜厚等の点で品質が良いゾルゲル膜を得ることができる。
摘要翻译：一种用于获得包含固体物质和溶剂的溶胶 - 凝胶膜的涂布液。固体物质包括通过在酸性水溶液中使烷氧基硅烷进行水解和缩聚得到的氧化硅低聚物。溶剂包括沸点为100℃以上，粘度为3.5mPa·s以下的有机溶剂和酸性水溶液。氧化硅低聚物的聚苯乙烯换算的数均分子量为500-4,000。涂布液中固体物质的含量为8〜30重量％。固体成分中的氧化硅低聚物的含量为10重量％以上。即使通过不需要手部施加的涂布技术涂布，涂布液也可以形成相对于硬度，外观，透明性，透视变形，膜厚等的质量令人满意的溶胶 - 凝胶膜。

4. 发明申请

WO2008029620A1 車両用熱線遮蔽ガラス及びその製造方法审中-公开
标题翻译：用于车辆的热屏蔽玻璃及其制造方法
公开(公告)号：WO2008029620A1
公开(公告)日：2008-03-13
申请号：PCT/JP2007/066253
申请日：2007-08-22
申请人：セントラル硝子株式会社 , 公文創一 , 濱口滋生 , 斎藤真規 , 赤松佳則
发明人：公文創一 , 濱口滋生 , 斎藤真規 , 赤松佳則
IPC分类号： C03C17/25 , B32B17/06 , B60J1/00 , C09D5/00 , C09D7/12 , C09D183/00
CPC分类号： C09D183/06 , C03C1/008 , C03C17/008 , C03C17/009 , C03C2217/213 , C03C2217/231 , C03C2217/445 , C03C2217/475 , C03C2217/476 , C03C2217/485 , C03C2217/948 , C03C2218/113 , C08L83/04 , C09D1/00 , C09D5/004 , C09D5/24 , C09D183/04 , Y10T428/256 , Y10T428/259 , Y10T428/265 , Y10T428/31612
摘要：【課題】昇降機能を有する車両用ガラスに使用できる膜強度を有し、かつ昇降による摩擦によって異音が発生しない熱線遮蔽ガラスを開発する。【解決手段】車両用ガラスと、該ガラスの少なくとも一方の表面に形成された導電性酸化物超微粒子とシリカバインダーを含む熱線遮蔽膜からなる車両用熱線遮蔽ガラスであって、前記シリカバインダーはテトラアルコキシシランとトリアルコキシシランの加水分解および重縮合によって形成される固形分であり、さらにテトラアルコキシシランから形成される固形分とトリアルコキシシランから形成される固形分の重量比が５５：４５～８５：１５であり、さらに前記導電性酸化物超微粒子と前記シリカバインダーの重量比は３５：６５～７０：３０である。
摘要翻译： [问题]为了开发具有允许在具有上下功能的车辆玻璃中使用的膜强度的热射线屏蔽玻璃，由于上下运动而不产生由摩擦产生的异常噪声。用于解决问题的手段用于车辆的热线屏蔽玻璃是一种车载玻璃，并且在其至少一个主表面上叠加含有导电氧化物超细颗粒和二氧化硅粘合剂的热射线屏蔽膜，其中二氧化硅粘合剂组成通过四烷氧基硅烷和三烷氧基硅烷的水解和缩聚产生的固体，并且其中由四烷氧基硅烷生产的固体与由三烷氧基硅烷生产的固体的重量比在55:45至85:15的范围内，其中重量比导电氧化物超细颗粒到二氧化硅粘合剂的范围是35:65至70:30。

5. 发明申请

WO2010134545A1 滑水性物品及び製法审中-公开
标题翻译： WATERDROP可滑动制品及其生产方法
公开(公告)号：WO2010134545A1
公开(公告)日：2010-11-25
申请号：PCT/JP2010/058447
申请日：2010-05-19
申请人：セントラル硝子株式会社 , 公文創一 , 濱口滋生 , 斎藤真規 , 平野敏裕
发明人：公文　創一 , 濱口　滋生 , 斎藤　真規 , 平野　敏裕
IPC分类号： C09K3/18 , B05D5/00 , B05D7/24 , B32B27/00 , B32B27/30 , C03C17/30 , C08G77/385
CPC分类号： C09K3/18 , B05D3/0254 , B05D5/083 , C03C17/30 , C03C2217/76 , C08G77/18 , C08G77/24 , C09D183/08
摘要：【課題】短鎖フルオロアルキルシランを用いる処理剤を用いて得られる滑水性物品の耐アルカリ性を向上させること【解決手段】少なくとも一つの末端に加水分解可能な官能基を2個又は3個有し、且つジメチルシロキサンユニット(-Si(CH 3 ) 2 O-)の数が30～400である直鎖状ポリジメチルシロキサン(PDMS)、フルオロカーボンユニット(CF 2 又はCF 3 )の数が4～6であるフルオロアルキルシラン、有機溶媒、酸、水を有する処理剤であり、該処理剤の総量に対し、加水分解反応前においてPDMSが0.2～3.0質量％、フルオロアルキルシランが0.4～2.5質量％、PDMSとフルオロアルキルシランの総量が0.7～4.5質量％、PDMSとフルオロアルキルシランの質量比が7.5:1～1:12.5である処理剤を物品表面に塗布する工程と該物品を50～250℃で加熱する工程を経て、ジメチルシロキサンユニットとフルオロカーボンユニットを基材表面に露出させる。
摘要翻译：公开了使用含有短链氟代烷基硅烷的处理剂获得的具有改善的耐碱性的水滴滑动制品。具体而言，是含有至少一端具有2个或3个可水解官能团的线性聚二甲基硅氧烷（PDMS）和30-400个二甲基硅氧烷单元（-Si（CH 3）2 O-）的处理剂，具有4-6个碳氟单元的氟烷基硅烷 CF 2或CF 3），有机溶剂，酸和水在水解反应之前的所述处理剂中，PDMS的量为0.2-3.0质量％，氟烷基硅烷的量为0.4-2.5质量％，以及 PDMS和氟代烷基硅烷的总量相对于处理剂的总质量为0.7-4.5质量％，PDMS与氟代烷基硅烷的质量比为7.5:1-1:12.5施加在表面上的物品，然后将物品在50-250℃下加热，使得二甲基硅氧烷单元和氟碳单元从基底表面露出。

6. 发明申请

WO2010074134A1 シリコンウェハ用洗浄剤审中-公开
标题翻译：硅胶清洗剂
公开(公告)号：WO2010074134A1
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：PCT/JP2009/071413
申请日：2009-12-24
申请人：セントラル硝子株式会社 , 七井秀寿 , 濱口滋生 , 公文創一 , 赤松佳則 , 前田一彦
发明人：七井　秀寿 , 濱口　滋生 , 公文　創一 , 赤松　佳則 , 前田　一彦
IPC分类号： H01L21/304 , H01L21/308
CPC分类号： H01L21/02057 , H01L21/02052
摘要：表面に微細な凹凸パターンを有するシリコンウェハ用洗浄剤であり、該洗浄剤は、洗浄液Ａ、洗浄液Ｂを含み、前記洗浄液Ａは水系溶液からなり、洗浄液Ｂは凹凸パターンの凹部を撥水化するものであり、前記洗浄液ＢはシリコンウェハのＳｉと化学的に結合可能なユニットを生じせしめる加水分解性部位、疎水性基を含む撥水性化合物とアルコール溶媒を含むアルコール溶液、および、水または酸性水溶液が混合されてなるものであり、該撥水性化合物は、洗浄液Ｂの総量１００質量％中に０．２～２０質量％となるように混合されてなる。この洗浄剤によって、パターン倒れを誘発しやすい洗浄工程を改善できる。
摘要翻译：公开了一种用于硅晶片的清洁剂，其在表面上具有细小的凹凸图案。清洗剂含有清洗液A和清洗液B.清洗液A由水溶液构成，清洗液B用于在凹凸图案中提供具有防水性的凹部，通过混合水或酸性水溶液与含有醇溶剂的醇溶液和含有疏水基团的疏水基团和可水解部分的防水化合物反应，其能够形成在硅晶片中与Si化学结合的单元。相对于洗涤液B的总量100质量％，将防水性化合物配合为0.2〜20质量％。该清洗剂可以改善容易诱发图案塌陷的清洗工序。

7. 发明申请

WO2009119226A1 吸水性物品の製法审中-公开
标题翻译：生产吸水制品的方法
公开(公告)号：WO2009119226A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2009/053279
申请日：2009-02-24
申请人：セントラル硝子株式会社 , 濱口滋生 , 扇谷幸宏 , 赤松佳則 , 荒田忍
发明人：濱口滋生 , 扇谷幸宏 , 赤松佳則 , 荒田忍
IPC分类号： B05D5/00 , B05D1/30 , B05D7/24 , B32B27/40
CPC分类号： C03C17/002 , C03C17/322
摘要：本発明の第１の特徴に依る吸水性物品の製法は、基材及び該基材上に形成された吸水性を有するウレタン樹脂よりなる被膜を有する吸水性物品の製法であり、該製法は、塗布液の基材への塗布工程を有し、該塗布工程は、水平に搬送された基材の基材面に該基材の上方に配置されたノズルから塗布液を供給する工程を有し、前記塗布液をポリイソシアネートと、エチレンオキサイドを有するポリオール及び疎水性ポリオールとが混合されてなる固形分と溶媒とを有するものとし、塗布液の固形分濃度を５～３０質量％、粘度を１～３ｍＰａ・ｓとなるように調整することを特徴とする。
摘要翻译：一种吸水性物品的制造方法，其特征在于，在基材上形成有基材和吸水性聚氨酯树脂膜，其特征在于，包括将涂布液涂布在基材上的涂布工序。该方法的特征在于，涂覆步骤包括以下步骤：将喷涂流体从设置在基材上的喷嘴的水平输送的基材的表面上进料，并且涂布流体包括由多异氰酸酯与两者的混合物组成的固体物质多元醇包含环氧乙烷单元和疏水多元醇和溶剂，固体浓度调节至5〜30质量％，粘度调节至1〜3mPa·s。

8. 发明申请

WO2006022118A1 滑水性被膜を得るための処理剤及び滑水性被膜の作製法审中-公开
标题翻译：用于形成水滑动膜的处理和形成水滑动膜的方法
公开(公告)号：WO2006022118A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：PCT/JP2005/014033
申请日：2005-08-01
申请人：セントラル硝子株式会社 , 濱口滋生 , 公文創一 , 赤松佳則 , 斎藤真規
发明人：濱口滋生 , 公文創一 , 赤松佳則 , 斎藤真規
IPC分类号： C09K3/18 , C09D183/04 , C09D5/00 , B05D5/00 , B05D7/24 , C08L83/04 , C08K5/5419 , C03C17/30 , C03C23/00
CPC分类号： C03C17/3405 , C03C17/30 , C03C2217/76 , C03C2218/32 , C03C2218/33 , C08G77/24 , C08K5/5406 , C09D5/00 , C09D183/04 , C09D183/08 , C09D183/14 , C09K3/18
摘要：　本発明は少なくとも一つの末端に加水分解可能な官能基を２個又は３個有し、且つジメチルシロキサンユニット（Ｓｉ（ＣＨ 3 ） 2 Ｏ）の数が３０～４００である直鎖状ポリジメチルシロキサン、及び加水分解可能な官能基を有し、且つフルオロカーボンユニット（ＣＦ 2 又はＣＦ 3 ）の数が６～１２であるフルオロアルキルシラン、そして、有機溶媒、酸、及び水を有する溶液を混合してなる滑水性被膜を得るための処理剤に関する。この処理剤は、処理剤の総量に対し、重量濃度で前記直鎖状ポリジメチルシロキサンが０．２～３．０重量％、前記フルオロアルキルシランが０．２～２．０重量％、そして、前記直鎖状ポリジメチルシロキサンと前記フルオロアルキルシランとの総量が０．５～３．５重量％混入されたことを特徴とする。
摘要翻译：通过将至少一端具有两个或三个可水解官能团的直链聚二甲基硅氧烷混合在一起并含有30-400个二甲基硅氧烷（Si（CH 3）2）2而获得的水滴滑动膜的形成处理 O）单元，具有可水解官能团并含有6至12个碳氟化合物（CF 2 N 2或CF 3 N 3）单元的氟代烷基硅烷，以及包含有机溶剂，酸和水。该处理的特征在于，聚二甲基硅氧烷和氟代烷基硅烷的含量分别为0.2〜3.0重量％和0.2〜2.0重量％，两者的总含量为0.5〜3.5重量％，各自以总量为基准计，治疗量。

9. 发明申请

WO2012096320A1 防汚性物品及びその製造方法审中-公开
标题翻译：防伪品及其生产方法
公开(公告)号：WO2012096320A1
公开(公告)日：2012-07-19
申请号：PCT/JP2012/050413
申请日：2012-01-12
申请人：セントラル硝子株式会社 , 佐藤陽平 , 濱口滋生
发明人：佐藤　陽平 , 濱口　滋生
IPC分类号： B32B27/00 , B05D5/00 , B08B17/02 , C09K3/00
CPC分类号： C09D5/1637 , B08B17/06 , C08G65/007 , C08G65/336 , C08G77/24 , C08G77/46 , C08G2650/48 , C09D171/02 , C09D183/08 , C09D183/12
摘要：【課題】本発明は、塵や埃等の微細物質が付着しにくく、また付着した微細物質の除去性に優れ、さらに微細物質が付着していても良好な防汚性、汚れ除去性を示す防汚性物品とその製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】基材表面に一般式［１］で表されるパーフルオロポリエーテル基含有シランの硬化縮合被膜を有し、該硬化縮合被膜のフッ素濃度が０．２～２．０μｇ/ｃｍ 2 であることを特徴とする防汚性物品、及び、該物品を得るための好適な製造方法。
摘要翻译：本发明的目的在于提供：防污性物品，其中灰尘和污物等微细物质不容易附着，并且具有良好的除去附着物质的性能，同时具有良好的防污性和除尘性，甚至在细菌附着的情况下; 以及防污制品的制造方法。 [解决方案]一种防污制品，其特征在于在基材表面具有由通式（1）表示的含全氟聚醚基团的硅烷的固化的缩合涂膜，固化的冷凝涂膜的氟浓度为0.2 -2.0μg/ cm2; 以及适于获得制品的制造方法。

10. 发明申请

WO2009098940A1 塗布液の塗布装置および塗布方法审中-公开
标题翻译：用于应用液体的装置和方法
公开(公告)号：WO2009098940A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2009/050871
申请日：2009-01-21
申请人：セントラル硝子株式会社 , 塩井隆史 , 中野忠昭 , 濱口滋生 , 赤松佳則 , 板倉伸行
发明人：塩井隆史 , 中野忠昭 , 濱口滋生 , 赤松佳則 , 板倉伸行
IPC分类号： B05C5/00 , B05D1/02 , B05D7/00 , C03C17/25
CPC分类号： C03C17/002 , B05B12/04 , B05B12/122 , B05B13/0221 , B05B13/0278 , B05B15/55 , B05B15/68
摘要：中央部が凹状に湾曲したような異形状のガラス板の上面に塗布液を塗布する装置において、塗布ノズル２の高さを調節自在とするノズル高さ調整手段３０と、塗布ノズル２の水平方向の位置を調節自在とするノズル位置調整手段１０と、塗布ノズル２を開として塗布液を供給するコントローラとからなるものである。当該構成により、塗布ムラなく均一に塗布できる。また、矩形状のガラス板の上面に塗布液を塗布する装置において、複数の塗布ノズル１１から吐出される帯状塗布面同士の間隔をａ／４～ａ／３０（ただし、帯状塗布面の幅ａ）とするものである。当該構成により、所定の時間経過後、レベリングにより膜厚を均一できる。
摘要翻译：一种用于将涂布液施加到具有凹形中心部分的具有不规则形状的玻璃板的上表面的装置。该装置具有用于调节施加喷嘴（2）的高度的喷嘴高度调节装置（30），用于调节应用喷嘴（2）的水平位置的喷嘴位置调节装置（10），以及用于提供应用的控制器液体通过打开应用喷嘴（2）。该结构能够均匀地应用液体。在将施加液施加到矩形玻璃板的上表面的装置中，从涂布用喷嘴（11）喷射涂布液的带状涂布面之间的距离设定为a / 4〜 / 30（其中a是带状施加表面的宽度）。该结构可以在经过预定时间之后通过调平使膜厚度均匀。

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