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    • 1. 发明申请
    • 自動分析装置
    • 自动分析装置
    • WO2011093248A1
    • 2011-08-04
    • PCT/JP2011/051252
    • 2011-01-24
    • 株式会社日立ハイテクノロジーズ渡辺 洋松原 茂樹圷 雅徳
    • 渡辺 洋松原 茂樹圷 雅徳
    • G01N35/00G01N35/02G01N35/04
    • G01N35/00663G01N35/04G01N2035/00673G01N2035/0462Y10T436/11
    • 本発明は、補充試薬容器保管庫(20)に置かれる補充試薬容器で使用期限切れや分析ユニット(10)での分析に供給できない補充用の試薬容器を排除し、分析に供給できる補充用の試薬容器を出来るだけ多く補充試薬容器保管庫(20)に備えることで、分析中に試薬不足を発生させず、分析動作中断を最小化する自動分析装置を提供することを目的とする。本発明は、分析機構および分注用の試薬容器を保管する分注用試薬容器保管庫(28、29)を備える分析ユニット部(10)と、前記分注用試薬容器として供給される補充用の試薬容器を予め保管して置く補充用試薬容器保管庫(20)が備わる試薬補充ユニット部(11)と、前記分注用の試薬容器として供給ができない前記補充用の試薬容器を前記補充用試薬容器保管庫(20)から排除する試薬容器排除手段(42)を有することを特徴とする。
    • 本发明公开了一种自动分析装置,其能够防止分析时的试剂短缺,并且能够通过排除在分析单元(10)中不能供应用于分析的分析的过期试剂容器和补充试剂容器,从而将分析的中断减至最少, 试剂容器托盘(20),并通过制备尽可能多的补充试剂容器,以便在补充试剂容器托盘(20)中尽可能分析。 具体而言,自动分析装置包括:分析单元(10),包括用于要分配的试剂的容器的分析机构和储存器(28,29),保存要分配的试剂的容器的储存器; 试剂补充单元(11),其包括补充试剂容器托盘(20),其中预先提供要作为要分配的试剂的容器供给的补充试剂容器; 以及不包含补充试剂容器的试剂容器(42),所述补充试剂容器不能作为来自补充试剂容器托盘(20)的要分注试剂的容器供给。
    • 3. 发明申请
    • 磁性基材の積層体およびその製造方法
    • 磁性材料层压材料及其生产方法
    • WO2005031767A1
    • 2005-04-07
    • PCT/JP2004/014084
    • 2004-09-27
    • 三井化学株式会社吉田 光伸丸子 展弘渡辺 洋
    • 吉田 光伸丸子 展弘渡辺 洋
    • H01F27/245
    • H01F1/15375H01F1/15333Y10T156/1092Y10T428/32Y10T428/325
    • 【課題】磁性金属薄板と高分子化合物からなる磁性基材の積層体の鉄損による発熱を外部に放出する際、熱伝導率が低く、放熱性が悪いので、熱伝導率の高い磁性基材の積層体を提供する。 【解決手段】高分子化合物層と磁性金属薄板とからなる磁性基材の積層体において、積層体の高分子化合物層面に垂直な方向のJIS H 0505に定義される体積抵抗率が10 8 Ωcm未満であることを特徴とする磁性基材の積層体を用いる。当該積層体は、積層体を加圧することで、積層体内部の高分子化合物を積層体の外部に排出し、磁性金属薄板間の電気的導通点を設けるようにしたものである。
    • [问题]关于由磁性薄金属片和聚合物组成的磁性基材的叠层体,为了提供具有增强的导热系数的磁性基材的叠层体,由于常规的这种层压体具有低的系数 的导热性,因此,在考虑由铁损导致的热耗散的情况下,散热特性差。 [解决问题的手段]使用由聚合物层和磁性薄金属片构成的磁性基材的层压体,其特征在于,其具有与JIS H 0505中所规定的体积电阻的系数在垂直于 层压板的聚合物层的表面小于10 8欧姆厘米。 当层压体中的聚合物向其外部喷射时,所述层压体在被压制时可以提供在磁性薄金属片之间的导电点。
    • 5. 发明申请
    • セラミックヒータ及びそれを備えるグロープラグ
    • 陶瓷加热器和具有相同的玻璃插头
    • WO2003092330A1
    • 2003-11-06
    • PCT/JP2003/005428
    • 2003-04-28
    • 日本特殊陶業株式会社松原 桂渡辺 洋紀伊藤 正也
    • 松原 桂渡辺 洋紀伊藤 正也
    • H05B3/14
    • H05B3/283F23Q7/001H05B3/141H05B2203/027
    • 本発明は、通電電流による発熱抵抗体の導通不良を抑え、通電耐久性に優れるセラミックヒータ及びそれを備えるグロープラグに関する。本発明のグロープラグ1に備えられているセラミックヒータ2は、絶縁性セラミック基体21及び該絶縁性セラミック基体内に埋設された発熱抵抗体22を備える。該発熱抵抗体22は、導電性化合物、窒化ケイ素、及び粒界非晶質ガラス相を主成分とし、上記発熱抵抗体に含有される希土類元素の酸化物換算量が2モル%未満であり、且つ、上記希土類元素の酸化物換算量のモル数Aと、該モル数A及び余剩酸素の二酸化ケイ素換算量のモル数Bの合計とのモル比R(A/A+B)が0.3以下である。この構成を有することにより、発熱抵抗体の導通不良を抑え、通電耐久性に優れたものとすることができる。
    • 一种陶瓷加热器,其通过流动电流抑制加热电阻器的电连接故障并且具有优异的流动阻力和具有陶瓷加热器的电热塞。 设置在电热塞(1)中的陶瓷加热器(2)包括绝缘陶瓷基座(21)和埋在绝缘陶瓷基座中的加热电阻器(22)。 加热电阻器(22)包含导电化合物,氮化硅和粒状非晶玻璃相作为主要成分。 包含在加热电阻器中的稀土元素的氧化物的转化量小于2摩尔%,摩尔比R为(A / A + B)<= 0.3,其中A为氧化物的转化量的摩尔数 稀土元素和B是二氧化硅的剩余氧的转化量的摩尔量。 利用该组成,可以抑制加热电阻器的电连接故障并获得优异的流动电流电阻。
    • 8. 发明申请
    • 多孔質シリカの製造方法および多孔質シリカ
    • 生产多孔二氧化硅和多孔二氧化硅的方法
    • WO2011108649A1
    • 2011-09-09
    • PCT/JP2011/054928
    • 2011-03-03
    • 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター学校法人 慶應義塾今井 宏明緒明 佑哉渡辺 洋人
    • 今井 宏明緒明 佑哉渡辺 洋人
    • C01B37/00
    • C01B37/02C01B33/163C01P2006/14C01P2006/16C04B38/0054C04B38/009C04B2111/00793C04B35/14
    •  種々の形状に成型容易であり、透明性に優れ、ナノ粒子化が可能であり、かつ炭素数が7以下のカチオン性界面活性剤を使用しても高効率で得ることができる多孔質シリカを提供する。アルコキシシランに疎水部の炭素数2~7のカチオン性界面活性剤を分散させ、pH0~2に調整した水をアルコキシシランに対して2~4等量添加し、アルコキシシランの加水分解を温和に進行させ、細孔直径が0.5nm以上2nm未満のモノリス状メソポーラスシリカを得る。さらに、系内に有機シランを添加することにより細孔径の微細な制御を可能にする。合成系にポリエチレングリコールを添加することにより、モノリス状メソポーラスシリカナノ粒子を得る。ゲル化前の前駆体溶液を(1)塩基性水溶液に滴下してビーズ状のメソポーラスシリカ等を、(2)基板にスピンコートして薄膜を、(3)スピナーで吹き出させて繊維状の成型体を、それぞれ得る。
    • 本发明提供能够容易地获得具有各种形状,透明性,透明性优异的多孔二氧化硅,即使使用具有7个以下碳原子的阳离子性表面活性剂,也可以高效率地得到。 具有C2-7疏水部分的阳离子表面活性剂分散在烷氧基硅烷中,向烷氧基硅烷添加2-4当量的pH调节至0-2的水。 烷氧基硅烷轻度水解,得到孔径为0.5-2nm,不含2nm的单片介孔二氧化硅。 向系统中加入有机硅烷可以精细控制孔径。 通过在合成系统中加入聚乙二醇得到单片介孔二氧化硅纳米粒子。 未胶凝的前体溶液为:(1)滴入碱性水溶液中以得到介孔二氧化硅珠等; (2)通过旋涂施加到基板上以获得薄膜; 或(3)通过旋转器喷射以获得纤维。