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热词
    • 8. 发明申请
    • 正特性サーミスタ
    • 正温度系数热敏电阻
    • WO2012111384A1
    • 2012-08-23
    • PCT/JP2012/051330
    • 2012-01-23
    • 株式会社村田製作所内藤 朗人新見 秀明
    • 内藤 朗人新見 秀明
    • H01C7/02H05B3/16
    • H05B3/141H01C7/02H01G11/22H05B2203/02Y02E60/13
    •  アルミナ基板上に発熱源となるサーミスタ厚膜が形成された形態を有する正特性サーミスタの低抵抗化を図り、かつサーミスタ厚膜の密着性を高める。 アルミナ基板(2)と、アルミナ基板(2)上に形成された、PTC特性を示すサーミスタ厚膜(3)と、サーミスタ厚膜(3)の少なくとも一部を挟んで対向する1対の電極(4,5)とを備える、正特性サーミスタ(1)において、サーミスタ厚膜(3)は、チタン酸バリウム系を主成分とし、かつ副成分として少なくともホウ素元素を含む、半導体セラミックの焼結体からなり、半導体セラミックにおける、チタン酸バリウム系主成分の1モルに対する、ホウ素元素の含有原子比をαとし、アルミナ基板(2)における、アルミナに対するシリカの含有比率としてのSi/Al原子比をβとしたとき、0.0015≦α×β≦0.045、0.05≦α≦1.5、およびβ≦0.2の条件を満たすようにする。
    • 本发明降低了具有在氧化铝基板上形成作为热源的热敏电阻厚膜的实施例的正温度系数热敏电阻的电阻, 并增加热敏电阻厚膜的粘合性。 正温度系数热敏电阻(1)设置有:氧化铝基板(2); 形成在氧化铝基板(2)上的PTC特性的热敏电阻厚膜(3); 以及彼此相对的一对电极(4,5),夹在所述热敏电阻厚膜(3)的至少一部分上。 热敏电阻厚膜(3)包括具有钛酸钡作为主要成分并至少含有元素硼作为辅助成分的半导体陶瓷烧结体。 当相对于半导体陶瓷中的1摩尔钛酸钡一次成分的元素硼的原子比为a,作为氧化铝基板(2)中所含的二氧化硅相对于氧化铝的比例的Si / Al原子比 )为ß,满足条件0.0015 = a×ß= 0.045,0.05 = a = 1.5,ß= 0.2。
    • 10. 发明申请
    • セラミックヒータおよびグロープラグ
    • 陶瓷加热器和玻璃插头
    • WO2009096477A1
    • 2009-08-06
    • PCT/JP2009/051484
    • 2009-01-29
    • 京セラ株式会社日浦 規光
    • 日浦 規光
    • H05B3/02F23Q7/00H05B3/03H05B3/48
    • H05B3/141F23Q7/001H05B2203/027
    •  【課題】 グロープラグなどに搭載されるセラミックヒータは、過酷な環境下で用いられるため、さらなる耐久性の向上が求められている。  【解決手段】 発熱抵抗体13と、第1のリード部15および第2のリード部17と、これらリード部15,17の端部にそれぞれ電気的に接続された第1の電極取出部19および第2の電極取出部21と、発熱抵抗体13、第1のリード部15および第2のリード部17、ならびに第1の電極取出部19および第2の電極取出部21が埋設されたセラミック基体23と、セラミック基体23の表面に形成された第1の電極25および第2の電極27と、を備えたセラミックヒータ11であり、第1の電極取出部19は、第1の電極25との接続部分の面積S1が第1のリード部15との接続部分の面積S2よりも大きい。
    • 由于陶瓷加热器在恶劣的环境下使用,所以需要进一步提高安装在电热塞等中的陶瓷加热器的耐久性。 陶瓷加热器(11)设有发热电阻元件(13); 第一引线部分(15)和第二引线部分(17); 分别电连接到引线部分(15,17)的端部的第一电极提取部分(19)和第二电极提取部分(21) 陶瓷基体(23),其中发热电阻元件(13),第一引线部分(15),第二引线部分(17),第一电极提取部分(19)和第二电极提取部分(21) )嵌入; 以及形成在陶瓷基体(23)的表面上的第一电极(25)和第二电极(27)。 在第一电极提取部(19)中,与第一电极(25)连接的部分的面积(S1)大于与第一引线部(15)连接的部分的面积(S2)。