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    • 1. 发明申请
    • 炭化ケイ素半導体装置およびその製造方法
    • 硅碳化硅半导体器件及生产碳化硅半导体器件的工艺
    • WO2010029776A1
    • 2010-03-18
    • PCT/JP2009/051761
    • 2009-02-03
    • 住友電気工業株式会社原田 真津守 将斗
    • 原田 真津守 将斗
    • H01L29/16H01L21/02H01L21/20H01L21/205H01L21/336H01L29/04H01L29/12H01L29/78H01L29/861
    • H01L29/7802H01L21/02378H01L21/02433H01L21/02447H01L21/02529H01L21/0262H01L29/045H01L29/0878H01L29/1608H01L29/32H01L29/66068H01L29/8611
    •  炭化ケイ素からなる基板上に欠陥密度の低減された活性層が形成された炭化ケイ素半導体装置およびその製造方法が得られる。半導体装置(1)は、面方位{0001}に対しオフ角が50°以上65°以下である、炭化ケイ素からなる基板(2)と、バッファ層(21)と、活性層としてのエピタキシャル層(3)、p型層(4)、およびn+領域(5、6)とを備える。バッファ層(21)は、基板(2)上に形成され、炭化ケイ素からなる。活性層は、バッファ層(21)上に形成され、炭化ケイ素からなる。活性層におけるマイクロパイプ密度は基板(2)におけるマイクロパイプ密度より低い。また、活性層における、バーガーズベクトルの向きが[0001]である転位の密度は、基板(2)における当該転位の密度より高い。 前記バッファ層を形成する工程(S20)における成膜条件では、前記バッファ層(21)を形成するための原料ガスにおける珪素原子に対する炭素原子の割合であるC/Si比の値が、前記活性層(3~6)を形成する工程(S30)におけるC/Si比の値より小さくなるように、前記原料ガスの組成および流量が決定されている。
    • 公开了一种碳化硅半导体器件,其包括碳化硅的衬底和在衬底上提供的具有降低的缺陷密度的有源层。 还公开了一种用于制造碳化硅半导体器件的方法。 半导体器件(1)包括具有不小于50°且不大于65°的平面方向{0001}偏角的碳化硅衬底(2),缓冲层(21),外延层( 3)作为有源层,p型层(4)和n +区(5,6)。 缓冲层(21)设置在基板(2)上并由碳化硅形成。 有源层设置在缓冲层(21)上并由碳化硅形成。 有源层中的微管密度低于衬底(2)中的微管密度。 在有源层中,汉堡矢量方向[0001]的位错密度高于衬底(2)中的位错密度。 关于形成缓冲层的步骤中的成膜条件(S20),确定用于形成缓冲层(21)的原料气体的组成和流速,使得碳原子与硅原子的比例 在形成活性层(3〜6)的步骤中,原料气体即C / Si比低于C / Si比(S30)。