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1. 发明申请

WO2012133236A1 ポリカーボネート樹脂の製造方法、ポリカーボネート樹脂、ポリカーボネート樹脂製フィルムおよびポリカーボネート樹脂ペレットの製造方法审中-公开
标题翻译：制备聚碳酸酯树脂，聚碳酸酯树脂的方法和制备聚碳酸酯树脂薄膜和聚碳酸酯树脂薄膜的方法
公开(公告)号：WO2012133236A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/057619
申请日：2012-03-23
申请人：三菱化学株式会社 , 横木正志 , 金政智亮 , 白石義隆 , 並木慎悟 , 永尾剛一 , 山本正規
发明人：横木　正志 , 金政　智亮 , 白石　義隆 , 並木　慎悟 , 永尾　剛一 , 山本　正規
IPC分类号： B29B13/10 , B29B9/06 , B29B9/12 , C08J3/12 , C08J5/18 , B29K69/00
CPC分类号： C08G64/305
摘要：　本発明は、熱安定性、色相、及び機械的強度に優れ、かつ異物の少ないポリカーボネート樹脂を、効率的かつ安定的に製造するポリカーボネート樹脂の製造方法に関する。
摘要翻译：聚碳酸酯树脂制造方法技术领域本发明涉及一种聚碳酸酯树脂的制造方法，其制造有效且稳定地制造含有少量异物并且显示优异的热稳定性，色调和机械强度的聚碳酸酯树脂。

2. 发明申请

WO2012133851A1 ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：WO2012133851A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/058735
申请日：2012-03-30
申请人：三菱化学株式会社 , 並木慎悟 , 永尾剛一
发明人：並木　慎悟 , 永尾　剛一
IPC分类号： C08G64/02
CPC分类号： C08G64/305 , C08G64/0208
摘要：　本発明は構造の一部に所定の部位を有するジヒドロキシ化合物（Ａ）と、炭酸ジエステルとを、液体状態で連続的に反応器に供給して溶融重縮合する工程を含むポリカーボネート樹脂の製造方法であって、ジヒドロキシ化合物を液化してから、反応器に供給するまでの滞留時間が０．１時間以上１０時間以下とする。
摘要翻译：本发明是一种聚碳酸酯树脂的制造方法，其特征在于，在液态下连续地向所述反应器供给碳酸二酯和在所述结构的一部分中具有特定部分的二羟基化合物（A）进行熔融缩聚。在该方法中，从二羟基化合物液化到二羟基化合物供给反应器时的停留时间为0.1小时以上10小时以下。

3. 发明申请

WO2012133855A1 ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：聚碳酸酯树脂制造方法
公开(公告)号：WO2012133855A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/058742
申请日：2012-03-30
申请人：三菱化学株式会社 , 横木正志 , 並木慎悟 , 永尾剛一 , 山本正規
发明人：横木　正志 , 並木　慎悟 , 永尾　剛一 , 山本　正規
IPC分类号： B29B9/02 , B29C47/14 , B29C47/36 , B29C47/68 , C08G64/16 , C08J5/18
CPC分类号： C08J5/18 , B29C47/0011 , B29C47/364 , B29C47/366 , B29C47/40 , B29C47/6056 , B29C47/8895 , B29K2069/00 , C08G64/307 , C08J2369/00
摘要：　原料モノマーとして少なくとも下記一般式（１）で表されるジヒドロキシ化合物を用いて重縮合反応によりポリカーボネート樹脂を得て、生成したポリカーボネート樹脂を、押出機に供給し、混練した後、ダイスから吐出させ、ポリカーボネート樹脂を製造する方法であって、前記押出機で１時間当たりに押し出す樹脂の重量をＷ（ｋｇ／ｈ）、前記押出機のバレルの断面積をＳ（ｍ２）とした場合に、下記式（２）を満たすポリカーボネート樹脂の製造方法。　１２０００　≦　Ｗ／Ｓ　≦　６００００　・・・（２）
摘要翻译：聚碳酸酯树脂制造方法，其中聚缩醛树脂通过将至少包含至少一种由通式（1）表示的二羟基化合物的原料单体和所得的聚碳酸酯树脂缩聚得到，被供给到挤出机中，捏合，然后从模具中排出。挤出机每小时挤出的树脂量（千克/小时）和挤出机筒体的横截面积（S）的平均重量（W）满足关系式（2）。（2）12,000 = W / S = 60,000

4. 发明申请

WO2012133852A1 ポリカーボネートの製造方法および透明フィルム审中-公开
标题翻译：生产聚碳酸酯和透明膜的方法
公开(公告)号：WO2012133852A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/058737
申请日：2012-03-30
申请人：三菱化学株式会社 , 並木慎悟 , 永尾剛一
发明人：並木　慎悟 , 永尾　剛一
IPC分类号： C08G64/30 , C08J5/18
CPC分类号： C08J5/18 , C08G64/06 , C08G64/307 , C08J2369/00
摘要：　本発明は、フルオレン構造を有する特定ジヒドロキシ化合物を含むジヒドロキシ化合物と、炭酸ジエステルと、重合触媒とを反応器に連続的に供給し、重縮合して、精度の高い光学特性を有するポリカーボネートを、効率的かつ安定に製造するポリカーボネートの製造方法に関する。
摘要翻译：本发明涉及一种聚碳酸酯的制造方法，其中将碳酸二酯和含有具有芴结构的特定二羟基化合物的二羟基化合物与聚合催化剂连续加入到反应容器中，进行缩聚以有效地进行缩聚并稳定地制造具有高精度光学性能的聚碳酸酯。

5. 发明申请

WO2012133237A1 ポリカーボネート樹脂の製造方法、ポリカーボネート樹脂、ポリカーボネート樹脂フィルム、並びにポリカーボネート樹脂ペレットおよびポリカーボネート樹脂フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：制备聚碳酸酯树脂，聚碳酸酯树脂，聚碳酸酯树脂薄膜的方法，以及制备聚碳酸酯树脂薄膜和聚碳酸酯树脂薄膜的方法
公开(公告)号：WO2012133237A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/057622
申请日：2012-03-23
申请人：三菱化学株式会社 , 横木正志 , 並木慎悟 , 永尾剛一 , 山本正規
发明人：横木　正志 , 並木　慎悟 , 永尾　剛一 , 山本　正規
IPC分类号： B29B13/10 , B29B9/02 , B29B9/06 , C08G64/16 , C08J5/18 , B29K69/00 , B29L7/00
CPC分类号： C08J5/18 , C08G64/307 , C08J2369/00
摘要：　本発明は、光学的特性、熱安定性、色相、及び機械的強度に優れ、かつ異物の少ないポリカーボネート樹脂ペレットまたはポリカーボネート樹脂フィルムを、効率的かつ安定的に製造するポリカーボネート樹脂の製造方法に関する。
摘要翻译：聚碳酸酯树脂制造方法技术领域本发明涉及一种聚碳酸酯树脂的制造方法，其特征在于，高效且稳定地制造聚碳酸酯树脂颗粒或含有少量异物并且显示出优异的光学性能，热稳定性，色相和机械强度的聚碳酸酯树脂膜。

6. 发明申请

WO2012133854A1 ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：制备聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：WO2012133854A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/058740
申请日：2012-03-30
申请人：三菱化学株式会社 , 横木正志 , 並木慎悟 , 永尾剛一 , 山本正規
发明人：横木　正志 , 並木　慎悟 , 永尾　剛一 , 山本　正規
IPC分类号： B29B9/02 , B29C47/36 , C08G64/02 , C08J5/18 , B29K69/00
CPC分类号： C08G64/083 , B29B9/06 , B29C47/364 , B29C47/385 , B29C47/6056 , C08G64/305 , C08G64/38 , C08J5/18 , C08J2369/00
摘要：　本発明は、触媒ならびに、原料モノマーとしてジヒドロキシ化合物及び炭酸ジエステルを用いて、エステル交換反応により重縮合させ、生成したポリカーボネート樹脂を、押出機に供給し、ポリカーボネート樹脂を製造する方法であって、　前記ジヒドロキシ化合物が構造の一部に下記一般式（１）で表される部位を有するジヒドロキシ化合物を少なくとも含み、　下記一般式（１）で表される部位を有するジヒドロキシ化合物が環状エーテル構造を有する化合物を含み、　前記ポリカーボネート樹脂を前記押出機に供給する際の温度が１８０℃以上２５０℃未満であるポリカーボネート樹脂の製造方法に関する。（但し、一般式（１）で表される部位が－ＣＨ２－Ｏ－Ｈの一部である場合を除く。）　
摘要翻译：本发明涉及通过使用催化剂通过酯交换反应来缩聚原料单体的方法，所述原料单体是一种或多种二羟基化合物和二酯碳酸酯，并将得到的聚碳酸酯树脂供给到挤出机中。在其结构的一部分中，至少一种所述二羟基化合物含有由通式（1）表示的单元（尽管所述单元不是-CH 2 -O-H的一部分）。含有由通式（1）表示的单元的二羟基化合物中的至少一种具有环醚结构。将上述聚碳酸酯树脂在大于或等于180℃但小于250℃的温度下供给到上述挤出机中。

7. 发明申请

WO2012093693A1 ポリカーボネートの製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚碳酸酯的方法
公开(公告)号：WO2012093693A1
公开(公告)日：2012-07-12
申请号：PCT/JP2012/050097
申请日：2012-01-05
申请人：三菱化学株式会社 , 並木慎悟 , 永尾剛一
发明人：並木　慎悟 , 永尾　剛一
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/305 , B01J19/1862 , B01J19/20 , B01J2219/00083 , B01J2219/00094 , C08G64/0208 , C08G64/205
摘要：　耐光性、透明性、色相、耐熱性、熱安定性または機械的強度などに優れたポリカーボネートを、効率的かつ安定に製造することが可能な、ポリカーボネートの製造方法を提供する。　構造の一部に－（－ＣＨ２－Ｏ－）－で表される部位を有するジヒドロキシ化合物と炭酸ジエステルとを反応器に連続的に供給し、連続的に重縮合してポリカーボネートを製造する方法であって、（Ａ）少なくとも２器の直列に接続された反応器を用いる、（Ｂ）１器目の第１反応器で反応した反応液が２器目の反応器に連続的に供給する、（Ｃ）第１反応器が還流冷却器を具備する、（Ｄ）第１反応器における還流比が留出量に対して０．０１以上１０以下である、の各条件のすべてを満たすことを特徴とする。
摘要翻译：提供一种聚碳酸酯的制造方法，能够有效且稳定地制造耐光性，透明性，色调，耐热性，热稳定性，机械强度等优异的聚碳酸酯。通过在部分结构中连续供给具有由 - （ - CH 2 -O - ）表示的部分的二羟基化合物和碳酸二酯制备聚碳酸酯的方法，并将二羟基化合物和二酯碳酸酯连续缩聚，其特征在于满足以下所有条件：（A）使用串联连接的至少两个反应器; （B）在第一阶段中在第一反应器中反应的反应液体在第二阶段连续供应到反应器; （C）第一反应器设有回流冷凝器; 和（D）第一反应器中的回流比相对于蒸馏量为0.01-10（含）。

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