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1. 发明申请

WO2012002340A1 成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产模具的方法
公开(公告)号：WO2012002340A1
公开(公告)日：2012-01-05
申请号：PCT/JP2011/064719
申请日：2011-06-27
申请人：三菱重工業株式会社 , 社団法人日本航空宇宙工業会 , 清水隆之 , 永友勇也 , 三輪大輔 , 荒川宗平 , 西岡亨 , 渋谷祐介
发明人：清水　隆之 , 永友　勇也 , 三輪　大輔 , 荒川　宗平 , 西岡　亨 , 渋谷　祐介
IPC分类号： B29C70/06 , B32B5/28 , B29C43/12 , B29C43/18 , B29C43/56
CPC分类号： B05D3/007 , B29C35/02 , B29C65/02 , B29C65/4835 , B29C65/5021 , B29C65/5057 , B29C66/1122 , B29C66/45 , B29C66/71 , B29C66/721 , B29C66/7212 , B29C66/727 , B29C66/73751 , B29C66/7394 , B29C66/7444 , B29C66/9192 , B29C66/91951 , B29C70/086 , B32B5/18 , B32B27/065 , B32B2260/021 , B32B2260/046 , B32B2266/04 , B29K2307/04 , B29K2309/08 , B29K2063/00
摘要：　複合材料のマトリックスが炭素発泡体内部に浸透しないような成形体の製造方法を提供することを目的とする。多孔体（２）上に、熱硬化性の接着剤（３）を配置する工程と、接着剤（３）の上に、熱硬化性樹脂をマトリックスとする複合材料（４）を配置する工程と、接着剤（３）を硬化させる工程と、接着剤（３）を硬化させた後に、複合材料（４）のマトリックスを液状化及び硬化させる工程と、を備える成形体（１）の製造方法である。上記製造方法によれば、複合材料（４）のマトリックスを液状化させる前に、硬化された接着剤（３）が多孔体（２）と強く結合するため、その後液状化された複合材料（４）のマトリックスが、多孔体（２）の内部へ侵入することを防止できる。
摘要翻译：公开了一种制造成型体的方法，其中防止复合材料的基体渗透到碳泡沫中。具体公开了一种成型体（1）的制造方法，其特征在于，包括：将热固性粘合剂（3）设置在多孔体（2）上的工序; 在粘合剂（3）上设置以热固性树脂为基质的复合材料（4）的工序。粘合剂（3）固化的步骤; 以及在粘合剂（3）已经固化之后复合材料（4）的基质液化和固化的步骤。在上述制造方法中，由于在液化复合材料（4）的基体之前固化的粘合剂（3）牢固地结合到多孔体（2），所以液化的复合材料（4）的基体此后可以防止进入多孔体（2）的内部。

2. 发明申请

WO2012002355A1 複合材成形型及びその製造方法审中-公开
标题翻译：复合材料成型模具及其生产方法
公开(公告)号：WO2012002355A1
公开(公告)日：2012-01-05
申请号：PCT/JP2011/064745
申请日：2011-06-28
申请人：三菱重工業株式会社 , 社団法人日本航空宇宙工業会 , 清水隆之 , 永友勇也 , 三輪大輔 , 荒川宗平
发明人：清水　隆之 , 永友　勇也 , 三輪　大輔 , 荒川　宗平
IPC分类号： B29C33/40 , B29C43/12 , B29C43/18
CPC分类号： B29C70/342 , B29C70/845 , B29K2105/0872
摘要：　オートクレーブの大きさによらずに製造可能な複合材成形型の製造方法を提供することを目的とする。コア材（２）の上面（３）を被成形体形状に対応する形状に加工するステップと、コア材（２）の他のコア材（２）と対向する側面（４）に段（５ａ，５ｂ）を形成するステップと、コア材（２）の表面に未硬化の複合材料を積層して硬化させて複合材層（８）を形成するステップと、側面（４）に直交するコア材（２）の他の面にある複合材層（８）に、テーパー部（１０）を形成するステップとを含む構成部材（１ａ，１ｂ）を作成する工程と、側面（４）に接着剤を塗布し、構成部材同士を結合する工程と、テーパー部（１０）に未硬化の複合材料を積層し、該複合材料上に熱源（１６）を配置して複合材料を硬化させる工程と、結合された構成部材（１ａ，１ｂ）の表面を研磨処理する工程とを備える複合材成形型の製造方法。
摘要翻译：公开了一种能够生产模头的复合材料成型模具的方法，而不管高压釜的尺寸如何。提供一种复合材料成形模具的制造方法，具有形成构成部件（1a，1b）的工序，该工序包括将芯材（2）的上表面（3）形成为与成型体的形状，在芯材（2）的面对另一芯材（2）的侧面（4）上形成工序（5a，5b）的工序，将未固化复合材料层压在芯材料（2）并固化以形成复合材料层（8），以及在位于另一表面上的复合材料层（8）上形成锥形部分（10）的步骤，该复合材料层垂直于侧面芯材（2）的表面（4）; 在侧面（4）上涂布粘合剂并连接构成部件的工序; 将未固化的复合材料层叠在锥形部分（10）上，将热源（16）布置在复合材料上并固化复合材料的方法; 以及对连接的构成部件（1a，1b）的表面进行研磨的工序。

3. 发明申请

WO2012086471A1 複合材成形治具审中-公开
标题翻译：复合材料模具
公开(公告)号：WO2012086471A1
公开(公告)日：2012-06-28
申请号：PCT/JP2011/078809
申请日：2011-12-13
申请人：三菱重工業株式会社 , 社団法人日本航空宇宙工業会 , 清水隆之 , 永友勇也 , 三輪大輔 , 荒川宗平
发明人：清水　隆之 , 永友　勇也 , 三輪　大輔 , 荒川　宗平
IPC分类号： B29C33/38 , B29C33/02 , B29C70/06
CPC分类号： B29C70/78 , B29C33/02 , B29C33/3814 , B29C70/088 , B29K2707/04 , B29K2907/04
摘要：炭素発泡体をコア材とした場合であっても、より均等に成形品を加熱できる成形治具を提供することを目的とする。複合材成形治具は、成形品側に配置される炭素発泡体（５）、及び、炭素発泡体（５）の背面に接着配置された別の炭素発泡体（６）で構成されたコア材（２）と、コア材（２）中に埋設されたコア材（２）に伝熱可能な熱源（３）と、繊維強化複合材料でコア材（２）の表面を被覆して形成した複合材層（４）と、を備え、炭素発泡体（５）の熱伝導率が、別の炭素発泡体（６）の熱伝導率よりも高いことを特徴とする。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种能够更均匀地加热模制产品的模制工具，即使使用碳泡沫作为芯材料。复合材料成型工具具有：由设置在成形品侧面的碳质泡沫（5）构成的芯材（2）和配置在碳质泡沫的背面上的另一碳泡沫（6）（5）; 热源（3），其嵌入在所述芯材（2）中并且能够将热量传递到所述芯材料（2）; 以及通过用纤维增强复合材料覆盖芯材（2）的表面而形成的复合材料层（4），并且碳泡沫（5）的导热率高于另一碳泡沫（5）的导热率（6）。

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