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热词
    • 1. 发明申请
    • 乗物用シート
    • 车辆座椅
    • WO2011018930A1
    • 2011-02-17
    • PCT/JP2010/062129
    • 2010-07-18
    • 株式会社デルタツーリング藤田 悦則水野 宏文高田 康秀
    • 藤田 悦則水野 宏文高田 康秀
    • B60N2/42
    • B64D11/06B60N2/01558B60N2/42709B60N2/68B64D11/0619B64D11/0647B64D11/0649Y02T50/46
    •  軽量化を図ると共に、衝撃吸収特性を高める。 前脚部401と後脚部402との間に中間脚部403を有すると共に、後脚部402の一方の端部が中間脚部403に連結されて斜めに設けられ、前脚部401の下端部と後脚部402の下端部との間に、2本の短フレーム同士を連結した接続フレーム404を設け、この接続フレーム404における2本の短フレームの対向する端部同士と中間脚部403の下端部とを連結した。所定以上の大きな衝撃エネルギーが付与されると、接続フレーム404における2本の短フレームの対向する端部同士と中間脚部403の下端部との連結部分を下方に押し下げる方向に偶力が作用し、斜めに設けられた後脚部402をその下端部を中心に前方斜め下方に回転させる。これらの作用により、衝撃吸収効率が向上する。
    • 一种重量轻且具有增强冲击吸收特性的车座。 中间支脚(403)设置在前腿(401)和后腿(402)之间。 后腿(402)的一端以后腿(402)处于倾斜位置的方式与中间腿(403)连接。 通过将两个短框架彼此连接形成的连接框架(404)设置在前腿(401)的下端和后腿(402)的下端之间,并且两个短框架 连接框架(404)和中间支脚(403)的下端彼此连接。 当施加大于预定水平的大冲击能量时,力联接沿着连接框架(404)的两个短框架的相互相对的端部与中间件的下端之间的相互面对的端部之间的连接部分的方向起作用 腿部(403)被向下按压,并且其倾斜地向下倾斜地向下倾斜设置在其下端的后腿部(402)。 这些措施提高了冲击吸收效率。
    • 3. 发明申请
    • 乗物用シート
    • 车辆座椅
    • WO2012053618A1
    • 2012-04-26
    • PCT/JP2011/074219
    • 2011-10-20
    • 株式会社デルタツーリング藤田 悦則水野 宏文高田 康秀
    • 藤田 悦則水野 宏文高田 康秀
    • B60N2/44A47C7/00B60N2/06B61D33/00B63B29/04B64D11/06
    • B64D11/0619B60N2/01558B60N2/0702B60N2/242B60N2/4214B60N2/427B60N2/68B61D33/0092B63B2029/043B64D11/06Y02T50/46
    •  軽量化を図ると共に、衝撃吸収特性を高める。 前脚部401と後脚部402との間に中間脚部403を有すると共に、後脚部402の一方の端部が中間脚部403に連結されて斜めに設けられ、前脚部401の下端部と後脚部402の下端部との間に、2本の短フレーム同士を連結した接続フレーム404を設け、この接続フレーム404における2本の短フレームの対向する端部同士と中間脚部403の下端部とを連結した。所定以上の大きな衝撃エネルギーが付与されると、接続フレーム404における2本の短フレームの対向する端部同士と中間脚部403の下端部との連結部分を下方に押し下げようとする方向に偶力が作用し、斜めに設けられた後脚部402をその下端部を中心に前方斜め下方に回転させる。これらの作用により、衝撃吸収効率が向上する。
    • 为了减轻车辆座椅的重量并改善车辆座椅的冲击吸收性能,在前腿(401)和后腿(402)之间设置中间脚(403),后腿的后端 腿(402)连接到中间脚(403)并且倾斜地设置,通过将两个短框架构件连接在一起形成的连接框架构件(404)设置在前腿(401)的下端和下端 并且连接框架构件(404)的两个短框架构件的相对端和中间脚部(403)的下端连接。 当施加大于或等于预定水平的大冲击能量时,力联接沿着连接框架构件(404)的两个短框架构件的相对端部和下部连接构件之间的连接部分的作用方向 使中间脚(403)的端部向下压,并使其倾斜地设置的后腿(402)围绕其下端向前和向下倾斜地旋转。 这些措施提高了冲击吸收效率。
    • 5. 发明申请
    • クッション構造及び乗物用シート
    • 垫圈结构和车辆座椅
    • WO2011043239A1
    • 2011-04-14
    • PCT/JP2010/067059
    • 2010-09-30
    • 株式会社デルタツーリング藤田 悦則小倉 由美水野 宏文川崎 誠司我田 茂樹
    • 藤田 悦則小倉 由美水野 宏文川崎 誠司我田 茂樹
    • A47C27/12B68G11/02
    • B64D11/06B60N2/24B60N2/70B60N2/7011B64D11/0647
    •  人着座状態で痛みの発生がなく、安定した呼吸を促しやすいクッション構造を提供する。 三次元立体編物101,102が、複数枚重ねられた積層体100として構成され、最上層と最下層との間で少なくとも1層の中間層を有しない少層構造部103が、幅方向略中央部において、所定幅でかつ前後に所定長さで設けられている。クッション構造10の幅方向略中央部は人が着座した際に、仙骨付近が位置する部位である。人が呼吸する際には骨盤が動くが、幅方向略中央部が少層構造部となっていることにより、仙骨の当たりが和らげられ、安定した呼吸を促すことができる。これに対し、幅方向略中央部を挟んだ両側は、少層構造部103よりも1層以上多く積層された中層構造部104となっているため、仙骨の両側の座骨結節が上下振動に伴って底付くことを防止できる。
    • 公开了一种坐垫结构,其在使用时不会对使用者造成疼痛,并且促进稳定的呼吸。 三维针织织物(101,102)形成为多个层叠体的层压体(100),最小层结构部(103)在最上层之间至少不具有单个中间层 并且最下层被设置在宽度方向上的大致中心部分上以规定的宽度和从前到后的规定长度。 缓冲结构(10)的宽度方向上的大致中心部分是当使用者就座时围绕骶骨的区域位于该区域。 虽然骨骼在使用者呼吸时移动,但与骶骨的接触是软化的,由于宽度方向上的大致中心部分是最小层结构部分,可以鼓励稳定的呼吸。 相反,由于围绕宽度方向的大致中央部的两侧是中间层结构部(104),其中层叠了比最小层结构部(103)多一层以上的层,所以可以防止 骶骨两侧的坐骨在垂直振动期间撞击底部。
    • 7. 发明申请
    • アームレスト及びシート
    • ARMREST和座位
    • WO2012011451A1
    • 2012-01-26
    • PCT/JP2011/066283
    • 2011-07-18
    • 株式会社デルタツーリング藤田 悦則水野 宏文橋本 昭一服部 有二
    • 藤田 悦則水野 宏文橋本 昭一服部 有二
    • B60N2/46A47C7/54
    • B60N2/4606B60N2/753B64D11/0644B64D11/0646
    •  衣服や手指の挟み込みを簡易な構造で防止でき、軽量な構造でかつ低コストで製造可能なアームレストを提供する。 カバー部材30内に設けられる芯プレート10と回動範囲規制部材20を有し、この回動範囲規制部材20がシートバック部110の側部に固定され、芯プレート10はアームレスト1が持つべき強度を負担すると共に、カバー部材30の内部で回動範囲規制部材20の下限ストッパ部22a又は上限ストッパ部22bに当接する構成である。シートバック部110の側部に回動範囲規制部材20を取り付けることで、下限ストッパ部22a及び上限ストッパ部22bをカバー部材30内に収容できるため、簡易な構造で衣服や手指の挟み込み対策を施すことができる。 
    • 公开了一种轻质的扶手,其能够以低成本制造,并且具有能够防止衣物,手指等被卡住的简单结构。 所述扶手具有设置在盖构件(30)内的芯板(10)和固定在座椅靠背部(110)侧的旋转限制构件(20)。 芯板(10)提供了扶手(1)需要的强度,并且在盖构件(30)内部抵靠旋转范围限制构件(20)的底部止动器(22a)或顶部止动器(22b) 。 将旋转限制构件(20)安装在座椅靠背部(110)侧使得能够在罩构件(30)内部容纳底部止动件(22a)和顶部止动件(22b),使得可能 采取简单的结构,采取措施,防止衣服,手指等被抓住。