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1. 发明申请

WO2012074115A1 電荷保持媒体审中-公开
标题翻译：充电保持媒体
公开(公告)号：WO2012074115A1
公开(公告)日：2012-06-07
申请号：PCT/JP2011/077987
申请日：2011-12-02
申请人：旭硝子株式会社 , 中野貴志 , 柏木王明 , 岡野邦子 , 代田直子 , 森澤義富 , 濱谷芳樹
发明人：中野　貴志 , 柏木　王明 , 岡野　邦子 , 代田　直子 , 森澤　義富 , 濱谷　芳樹
IPC分类号： H01G7/02 , C08K5/17 , C08K5/544 , C08L27/18 , C09D123/08 , C09D127/18 , H02N1/00
CPC分类号： H01B3/445 , C08F214/265 , C08K5/17 , C08K5/544 , C09D127/18 , H01G7/021 , H01G7/023
摘要：　テトラフルオロエチレンに基づく繰り返し単位とエチレンに基づく繰り返し単位とを有する含フッ素共重合体を含む組成物から得られたものであるにも関わらず、実用レベルの表面電位を有する電荷保持媒体を提供する。　テトラフルオロエチレンに基づく繰り返し単位とエチレンに基づく繰り返し単位とを有する含フッ素共重合体（Ａ）と；１つ以上のアミノ基と１つ以上の反応性官能基（アミノ基を除く）とを有する化合物、および２つ以上のアミノ基を有し反応性官能基（アミノ基を除く）を有さない化合物からなる群より選ばれる少なくとも１種の帯電助剤（Ｂ）とを含む組成物から得られた、電荷保持媒体（エレクトレット３０）。
摘要翻译：提供了一种电荷保留介质，尽管由包含基于四氟乙烯的重复单元的含氟共聚物和基于乙烯的重复单元的组合物获得，但是具有实用水平的表面电位。电荷保持介质（驻极体（30））由以下组成得到：（A）具有基于四氟乙烯的重复单元的含氟共聚物和基于乙烯的重复单元; 和（B）选自由具有至少一个氨基并具有一个或多个反应性官能团（不包括氨基）的化合物组成的组中的至少一种电荷添加剂，以及具有两个或更多个氨基的化合物，没有反应性官能团（不含氨基）。

2. 发明申请

WO2011129032A1 コーティング用組成物およびその製造方法ならびにこれを用いた塗膜の形成方法审中-公开
标题翻译：涂料组合物及其制备方法，以及使用其涂膜的形成方法
公开(公告)号：WO2011129032A1
公开(公告)日：2011-10-20
申请号：PCT/JP2010/073033
申请日：2010-12-21
申请人：旭硝子株式会社 , 中野貴志 , 藤田智行 , 山本博志 , 森澤義富 , 代田直子
发明人：中野　貴志 , 藤田　智行 , 山本　博志 , 森澤　義富 , 代田　直子
IPC分类号： C09D127/18 , C09D123/08
CPC分类号： C09D123/08 , C09D127/18 , C08L2666/02
摘要：　塗布による塗膜形成が可能であり、かつ比較的低温で製造可能な、エチレンとテトラフルオロエチレンに基づく繰り返し単位を含む含フッ素共重合体含有のコーティング用組成物およびその製造方法、ならびにこの組成物を用いた比較的低温で実行可能な該含フッ素共重合体の塗膜の形成方法を提供する。　エチレンに基づく繰り返し単位とテトラフルオロエチレンに基づく繰り返し単位とを有する含フッ素共重合体（ＥＴＦＥ）の微粒子と、ＥＴＦＥの融点以下の温度で該ＥＴＦＥを溶解しうる溶媒とを含有するコーティング用組成物であり、前記ＥＴＦＥ微粒子が、ＥＴＦＥを前記溶媒に溶解させた溶液から析出された微粒子であって前記溶媒中に分散していることを特徴とするコーティング用組成物。
摘要翻译：公开了一种涂料组合物，其可以通过其应用形成涂膜，并且可以在相对低的温度下生产。所公开的涂料组合物含有含有衍生自乙烯和四氟乙烯的重复单元的含氟共聚物。还公开了用于涂料组合物的制备方法，以及使用该组合物并可在较低温度下形成的含氟共聚物涂膜的方法。该涂料组合物含有具有衍生自乙烯的重复单元和衍生自四氟乙烯的重复单元的含氟共聚物（ETFE）的微粒和其中ETFE可以在不高于ETFE的熔点的温度下溶解的溶剂。该组合物的特征在于ETFE微粒是从通过将ETFE溶解在上述溶剂中而形成的溶液中析出的微粒，并分散在所述溶剂中。

3. 发明申请

WO2011002041A1 含フッ素共重合体組成物およびその製造方法审中-公开
标题翻译：含氟的共聚物组合物及其生产方法
公开(公告)号：WO2011002041A1
公开(公告)日：2011-01-06
申请号：PCT/JP2010/061203
申请日：2010-06-30
申请人：旭硝子株式会社 , 中野貴志 , 藤田智行 , 山本博志 , 森澤義富
发明人：中野　貴志 , 藤田　智行 , 山本　博志 , 森澤　義富
IPC分类号： C08L27/18 , C08J3/11 , C08K5/04
CPC分类号： C08J3/2053 , C08F214/265 , C08J3/095 , C08J2323/08 , C08J2327/18 , C08K5/07 , C09D127/18 , C08L27/18
摘要：　比較的低温で製造可能なＥＴＦＥの含フッ素共重合体を含有する組成物およびその製造方法を提供する。　ＥＴＦＥ等の含フッ素共重合体と、１個のカルボニル基を有する炭素数６～１０の脂肪族化合物とを含有し、前記含フッ素共重合体の融点以下の温度で溶液状態を示す含フッ素共重合体組成物、および前記含フッ素共重合体を含フッ素共重合体の融点以下の温度で前記カルボニル基含有脂肪族化合物に溶解する工程を有する前記含フッ素共重合体組成物の製造方法。
摘要翻译：公开了含有能够在较低温度下生产的ETFE的含氟共聚物的组合物及其制造方法。具体公开的是含有ETFE等含氟共聚物和碳原子数6〜10的脂肪族化合物，具有一个羰基的含氟共聚物组合物，在不高于熔点的温度下处于溶液状态的含氟共聚物的制造方法，以及含氟共聚物组合物的制造方法，其特征在于，在含氟羰基的脂肪族化合物的熔点以上的温度下，含有共聚物。

4. 发明申请

WO2009096342A1 硬化性組成物、含フッ素硬化物、それらを用いた光学材料および発光素子审中-公开
标题翻译：可固化组合物，含氟树脂固化产品，使用固化产品的光学材料和发光装置
公开(公告)号：WO2009096342A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2009/051124
申请日：2009-01-23
申请人：旭硝子株式会社 , 杉山徳英 , 大倉雅博 , 森澤義富
发明人：杉山徳英 , 大倉雅博 , 森澤義富
IPC分类号： C08F214/18 , H01L33/00
CPC分类号： C08F214/26 , C08F214/262 , C08F216/125 , C08F216/1408
摘要：　硬化速度が速く生産性に優れ、かつ硬化反応中の発泡による体積収縮を抑えることにより、得られる含フッ素硬化物が優れた寸法安定性を示す硬化性組成物、および該硬化性組成物の製造方法の提供を目的とする。　重合性二重結合を有する重合性化合物を含む硬化性組成物であって、前記硬化性組成物中の全重合性化合物に占める分子量１０００以上の重合性化合物（Ｐ）の質量割合が９０質量％以上であり、かつ前記重合性化合物（Ｐ）が特定の繰り返し単位を有する分子量１０００以上のフルオロポリマー（Ｘ）を含むことを特徴とする硬化性組成物。
摘要翻译：公开了固化速度高，生产率优异的固化性组合物。由于固化反应中由于发泡而导致的固化性组合物的体积收缩被抑制，因此得到的含氟固化物显示出优异的尺寸稳定性。还公开了一种制备可固化组合物的方法。固化性组合物含有可聚合双键的聚合性化合物，其特征在于，固化性组合物中含有的全部聚合性化合物中的分子量为1000以上的聚合性化合物（P）的质量比不小于并且聚合性化合物（P）含有具有特定重复单元且分子量不小于1000的含氟聚合物（X）。

5. 发明申请

WO2009028576A1 ポリマー液晶、光学異方性膜、および光学素子审中-公开
标题翻译：聚合物液晶，光学异相膜和光学器件
公开(公告)号：WO2009028576A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065341
申请日：2008-08-27
申请人：旭硝子株式会社 , 山本祐治 , 海田由里子 , 中野貴志 , 森澤義富 , 小西哲平
发明人：山本祐治 , 海田由里子 , 中野貴志 , 森澤義富 , 小西哲平
IPC分类号： C09K19/38 , C08F220/22 , G02B5/30 , G02F1/13363
CPC分类号： C09K19/12 , C08F220/22 , C09K19/3003 , C09K2019/0448 , C09K2019/3018 , G02B5/3016
摘要：　透明性が高く、青色レーザー光に対する耐光性に優れた光学異方性膜を形成しうるポリマー液晶を提供する。　下式（１）で表されるモノマーに由来するモノマー単位を２種類以上含有するコポリマーであって、重合後の精製により不純物を除去して得られた、ポリマー液晶。Ｒ１：水素原子またはメチル基。Ｒ２：アルキル基、アルコキシ基、またはフッ素原子。Ｅ１、Ｅ２、Ｅ３、Ｅ４：各々、独立に、１，４－フェニレン基またはトランス－１，４－シクロヘキシレン基。ｍ：０～６の整数。ｒ：０～６の整数。ｎ：０～６の整数。但し、ｒ＝０のとき、ｍ＋ｎは１０以下の整数。ｔ：０（ｍ＋ｒ＋ｎ＝０のとき）または１（ｍ＋ｒ＋ｎ＞０のとき）。ｈ：０または１。ｋ：０または１。　CH 2 =CR 1 -COO-(CH 2 ) m -(CF 2 ) r -(CH 2 ) n -(O) t -E 1 -(E 2 ) h -(E 3 ) k -E 4 -R 2 　(1)
摘要翻译：公开了能够形成对蓝色激光具有高透明性和优异的耐光性的光学各向异性膜的聚合物液晶。具体公开了一种聚合物液晶，它是含有由下式（1）表示的单体衍生的两种或更多种单体单元的共聚物。聚合物液体通过在聚合后通过纯化除去杂质而获得。 CH2 = CR1-COO-（CH2）m-（CF2）r-（CH2）n-（O）t-E1-（E2）h-（E3）k-E4-R2（1）式中R1表示氢原子或甲基; R2表示烷基，烷氧基或氟原子; E1，E2，E3和E4独立地表示1,4-亚苯基或反式-1,4-亚环己基; m表示0-6的整数，r表示0-6的整数，n表示0-6的整数，条件是当r = 0时，m + n为不大于10的整数; t为0（当m + r + n = 0）或1（当m + r + n> 0时）; h为0或1; k为0或1。

6. 发明申请

WO2008026482A1 不飽和脂肪酸エステル及びこれを用いた重合性液晶組成物、光学異方性材料、光学素子审中-公开
标题翻译：不饱和脂肪酸酯和可聚合的液晶组合物，光学的各向异性材料和光学元素，通过使用ESTERS
公开(公告)号：WO2008026482A1
公开(公告)日：2008-03-06
申请号：PCT/JP2007/066215
申请日：2007-08-21
申请人：旭硝子株式会社 , 海田由里子 , 中野貴志 , 山本祐治 , 澤口正紀 , 森澤義富
发明人：海田由里子 , 中野貴志 , 山本祐治 , 澤口正紀 , 森澤義富
IPC分类号： C07C69/653 , C07C255/54 , C08F220/30 , C09K19/12 , C09K19/30 , C09K19/38 , G02B5/30 , G02F1/13
CPC分类号： C09K19/12 , C07C69/653 , C07C255/54 , C08F220/30 , C09K19/3003 , C09K19/3852 , C09K2019/0448
摘要：　膜厚むら及び配向乱れを同時に抑制し、室温に放置しても結晶が析出し難く、耐熱性を有する重合物を調製可能な新規不飽和脂肪酸エステル、これを用いた重合性液晶組成物、光学異方性材料及び光学素子を提供する。　不飽和脂肪酸エステルは下式（１）で表され、これを含む重合性液晶組成物を調製し、重合して光学異方性材料及び光学素子が提供される。式中、ＲＦ：炭素数２～１２のポリフルオロアルキレン基、又は-CF 2 -(OCF 2 CF 2 ) x -OCF 2 -で表される基（ｘは１～６の整数）。Ｒ１：水素原子又はメチル基。Ｒ２：炭素数１～８のアルキル基、炭素数１～８のアルコキシ基、フッ素原子、又はシアノ基。Ｅ１：１，４－フェニレン基。Ｅ２、Ｅ３、Ｅ４：各々独立に１，４－フェニレン基又はトランス－１，４－シクロヘキシレン基である。ｍ：１～３の整数。ｎ：１～３の整数。ｋ：０又は１。ｈ：０又は１。　　　CH 2 =CR 1 -COO-(CH 2 ) m -R F -(CH 2 ) n -O-E 1 -(E 2 ) k -(E 3 ) h -E 4 -R 2 　(1)
摘要翻译：新型不饱和脂肪酸酯，即使在室温下放置并且可以得到耐热聚合物，其膜厚不均匀性降低，取向紊乱也很少引起结晶，和可聚合液晶组合物，通过使用酯制成的光学各向异性材料和光学元件。由通式（1）表示的不饱和脂肪酸酯; 含有酯的聚合性液晶组合物; 和通过聚合组合物制备的光学各向异性材料和光学元件：CH 2 = CR 1 -COO-（CH 2 2）米 -R ^{˚F - （CH _{2 ）_{名词 -OE ^{1 - （E ^{2 ）_{ķ - （E ^{3 ）_{ħ -E ^{4 -R ^{（1）其中R F是具有2至12个碳原子的多氟亚烷基或-CF 2 - （OCF 2 CF 2）（其中x是1至6的整数）;和（c）其中x是1至6的整数。 R 1是氢或甲基; R 2是具有1至8个碳原子的烷基，具有1至8个碳原子的烷氧基，氟或氰基; E 1是1,4-亚苯基; E 2，E 3和E 4各自独立地为1,4-亚苯基或反式-1,4-亚环己基; m为1〜3的整数。 n为1〜3的整数， k为0或1; h为0或1。}}}}}}}}}}

7. 发明申请

WO2006040980A1 レシチン化スーパーオキシドディスムターゼ組成物およびその製造方法审中-公开
标题翻译： LECITHINEDED SUPEROXIDE DISMUTASE COMPOSITION AND PROCESS FOR PRODUCTING THE SAME
公开(公告)号：WO2006040980A1
公开(公告)日：2006-04-20
申请号：PCT/JP2005/018454
申请日：2005-10-05
申请人：旭硝子株式会社 , 野本英男 , 中山利明 , 村橋麻紀 , 森澤義富
发明人：野本英男 , 中山利明 , 村橋麻紀 , 森澤義富
IPC分类号： C12N9/02 , A61K38/44 , A61K47/24 , A61P7/02 , A61P9/10 , A61P29/00 , A61P37/06
CPC分类号： A61K38/446 , C12N9/0089 , C12Y115/01001
摘要： A lecithinized superoxide dismutase (PC-SOD) composition useful as a base for medicines. The composition comprises PC-SOD's which are obtained by replacing one or more of the amino groups of a specific SOD with a lecithin residue represented by the following general formula (I) and which comprise, as main components, PC-SOD's(A) in which m amino groups [m is an integer of 1-4 and the average of m is 1.5-2.4] have been replaced with the lecithin residue, the PC-SOD's(A) comprising PC-SOD(a1) in which m=1, PC-SOD(a2) in which m=2, PC-SOD(a3) in which m=3, and PC-SOD(a4) in which m=4.
摘要翻译：一种可用作药物基础的卵磷脂超氧化物歧化酶（PC-SOD）组合物。该组合物包含通过用下列通式（I）表示的卵磷脂残基代替特定SOD的一个或多个氨基而获得的PC-SOD，其以PC-SOD（A）为主要成分其中m个氨基[m为1-4的整数，m的平均值为1.5-2.4]已被卵磷脂残基取代，PC-SOD（A）包含PC-SOD（a1），其中m = 1 ，其中m = 2的PC-SOD（a2），m = 3的PC-SOD（a3）和m = 4的PC-SOD（a4）。

8. 发明申请

WO2009123022A1 加速度センサ装置及びセンサネットワークシステム审中-公开
标题翻译：加速传感器装置和传感器网络系统
公开(公告)号：WO2009123022A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：PCT/JP2009/056175
申请日：2009-03-26
申请人：旭硝子株式会社 , 濱谷芳樹 , 森澤義富 , 矢ノ下哲也 , 井川耕司
发明人：濱谷芳樹 , 森澤義富 , 矢ノ下哲也 , 井川耕司
IPC分类号： G01P15/125 , G01P15/18 , G01P21/00
CPC分类号： G01P15/125 , G01P15/18
摘要：　消費する消費電力を低下させ、かつ上記圧電センサ、圧電バイモルフを用いることなくセンサ自体を小型化できる構成の加速度センサ及びセンサネットワークシステムを提供する。　本発明の加速度センサ装置は、導体と、この導体に対して相対的に運動するエレクトレットとからなり、電気エネルギーと運動エネルギーとを変換する静電誘導型変換素子である加速度センサを備える加速度センサ装置であり、加速度センサの出力する交流電圧から、加速度に応じた信号を検出する加速度検出部と、交流電圧を整流する整流部と、装置内の回路を動作させるバッテリを有し、整流された直流電圧を電気エネルギーとして該バッテリに充電する電源回路とを有する。
摘要翻译：提供了一种加速度传感器，其具有这样的结构，其中可以在不使用任何压电传感器或压电双压电晶片和传感器网络系统的情况下，消耗功率的消耗可以减小并且传感器本身可以小型化。一种由导体和驻极体构成的加速度传感器装置，该导体和驻极体相对于导体移动并设置有作为用于将电能转换为动能的静电感应型转换装置的加速度传感器，包括：加速度检测部，用于根据加速度传感器输出的交流电压的加速度，整流用的交流电压的整流部，以及电源电路，该电源电路包括用于在该装置中操作电路的电池，并以整流的直流电压作为电能对电池进行充电。

9. 发明申请

WO2013031848A1 含フッ素有機化合物の分解方法审中-公开
标题翻译：用于分解氟化有机化合物的方法
公开(公告)号：WO2013031848A1
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：PCT/JP2012/071871
申请日：2012-08-29
申请人：旭硝子株式会社 , 藤田智行 , 石川佳奈 , 森澤義富 , 堀久男 , 坂本峻彦
发明人：藤田　智行 , 石川　佳奈 , 森澤　義富 , 堀　久男 , 坂本　峻彦
IPC分类号： C08J11/14
CPC分类号： C08J11/14 , C08F8/50 , C08J2327/12 , Y02W30/704
摘要：　含フッ素有機化合物を効率よく分解でき、反応容器の腐食が抑えられ、得られる低分子量含フッ素化合物への金属（ただし、アルカリ金属およびアルカリ土類金属を除く。）の混入が少ない含フッ素有機化合物の分解方法を提供する。　含フッ素有機化合物を亜臨界水と分子状酸素に接触させて分解する方法であって、反応系に存在する分子状酸素の量が、含フッ素有機化合物に含まれる炭素原子のモル数の１倍モル以上であり、亜臨界水中には、金属元素（ただし、アルカリ金属元素およびアルカリ土類金属元素を除く。）が実質的に存在せず、反応系の温度が、２５０℃以上３７４．１５℃未満である含フッ素有機化合物の分解方法。
摘要翻译：提供了一种分解氟化有机化合物的方法，由此可以高效率地分解含氟有机化合物，以防止反应容器的腐蚀，并且通过以下方式减少所得低分子量氟化合物的污染金属（不包括碱金属和碱土金属）。一种分解含氟有机化合物的方法，包括使氟化有机化合物与亚临界水和分子氧接触，其中反应体系中的分子氧的量相对于碳原子的摩尔数为1倍或更多在亚临界水中基本上不存在金属元素（不包括碱金属和碱土金属），反应体系的温度为250℃以上且低于374.15℃。

10. 发明申请

WO2010044425A1 エチレン／テトラフルオロエチレン共重合体多孔体の製造方法およびエチレン／テトラフルオロエチレン共重合体多孔体审中-公开
标题翻译：生产多孔乙烯/四氟乙烯共聚物和多孔乙烯/四氟乙烯共聚物的方法
公开(公告)号：WO2010044425A1
公开(公告)日：2010-04-22
申请号：PCT/JP2009/067789
申请日：2009-10-14
申请人：旭硝子株式会社 , 射矢健 , 中野貴志 , 藤田智行 , 森澤義富
发明人：射矢　健 , 中野　貴志 , 藤田　智行 , 森澤　義富
IPC分类号： C08J9/26 , C08K5/00 , C08L23/08 , C08L27/12 , D01F6/32
CPC分类号： C08J9/28 , B01D67/0011 , B01D67/002 , B01D69/087 , B01D71/26 , B01D71/32 , B01D71/36 , B01D71/76 , B01D2323/08 , B01D2323/22 , B01D2325/22 , B01D2325/30 , C08J2201/052 , C08J2201/0544 , C08J2323/08 , C08J2327/18 , C08L23/0892 , C08L23/28
摘要：　優れた耐薬品性と濾過性能を備え、かつ高い耐熱性を有する、エチレン／テトラフルオロエチレン共重合体多孔体を幅広い空孔率の範囲で簡便に製造する方法およびこれにより得られたエチレン／テトラフルオロエチレン共重合体多孔体の提供。　エチレンに基づく繰返し単位とテトラフルオロエチレンに基づく繰返し単位を含有するエチレン／テトラフルオロエチレン共重合体を、３００℃以下で前記エチレン／テトラフルオロエチレン共重合体を溶解しうる溶媒に、３００℃以下の温度で所定の濃度となるように溶解させて溶液を得る工程と、前記溶液を成形して成形物とする工程と、前記成形物を前記溶液の相分離温度以下の温度に冷却して前記エチレン／テトラフルオロエチレン共重合体を凝固させる工程とを有するエチレン／テトラフルオロエチレン共重合体多孔体の製造方法。
摘要翻译：提供一种易于制造多孔乙烯/四氟乙烯共聚物的方法，该多孔乙烯/四氟乙烯共聚物具有优异的耐化学性，优异的过滤性能和高耐热性，并且具有宽范围的孔隙率。还提供了通过该方法获得的多孔乙烯/四氟乙烯共聚物。制造多孔乙烯/四氟乙烯共聚物的方法包括：在乙烯/四氟乙烯共聚物的溶剂中，在300℃以下的温度下将包含基于乙烯的重复单元和基于四氟乙烯的重复单元的乙烯/四氟乙烯共聚物溶解，四氟乙烯共聚物在300℃以下可溶，得到一定浓度，得到溶液; 将溶液形成为成形体的步骤; 将成形体冷却至不高于溶液的相分离温度的温度的步骤，使乙烯/四氟乙烯共聚物凝固。

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