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1. 发明申请

WO2007088601A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：驱动等离子体显示装置和等离子体显示装置的方法
公开(公告)号：WO2007088601A1
公开(公告)日：2007-08-09
申请号：PCT/JP2006/301659
申请日：2006-02-01
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 熊谷純一 , 柴田将之 , 佐々木孝
发明人：熊谷純一 , 柴田将之 , 佐々木孝
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G3/288
CPC分类号： G09G3/299 , G09G3/2927 , G09G3/2937 , G09G3/294 , G09G2310/066
摘要：　各隣接表示電極間で放電可能な構成によるＰＤＰの駆動方法において、リセット動作の非効率による無駄な発光を削減する技術を提供する。各隣接表示電極間で放電可能な構成、格子状リブ、及びインターレース駆動方式によるＰＤＰの駆動方法である。ＰＤＰの各表示電極（Ｅ１～Ｅ４）に対応した駆動波形（Ｐ１～Ｐ４）により、隣接する奇偶の各表示ラインのインターレース駆動と対応させて、奇偶の一方側の表示ライン（Ｌｏ／Ｌｅ）のみに対してリセット動作を行う。他方側のリセット非対象の表示ラインの表示電極対に対しては、その電位差を０、もしくは放電開始電圧より小さい電圧にする。奇数フィールド（Ｆｏ）では、偶数表示ライン（Ｌｅ）をリセットし、偶数フィールド（Ｆｅ）では、奇数表示ライン（Ｌｏ）をリセットする。
摘要翻译：在用于驱动被配置为在相邻显示电极之间放电的PDP的方法中，提供了一种用于减少由低效重置操作引起的不必要的发光的技术。 PDP驱动方法涉及在相邻的显示电极，格栅状肋和隔行驱动系统之间放电的结构。分别对应于显示电极（E1-E4）的驱动波形（P1-P4）仅对与相邻的偶数或相邻的交错驱动相对应的偶数或奇数侧的显示行（Lo / Le）执行静止操作或奇数显示行。不在另一侧进行复位动作的显示行中的一对显示电极之间的电位差设定为不大于放电起始电压的电位差。偶数显示行（Le）在奇数场（Fo）被复位，而奇数显示行（Lo）在偶数场（Fe）被复位。

2. 发明申请

WO2007023560A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法审中-公开
标题翻译：驱动等离子显示面板的方法
公开(公告)号：WO2007023560A1
公开(公告)日：2007-03-01
申请号：PCT/JP2005/015515
申请日：2005-08-26
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 鳥成達也 , 佐々木孝 , 柴田将之
发明人：鳥成達也 , 佐々木孝 , 柴田将之
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/2927 , G09G3/2946 , G09G2360/16
摘要：　本発明の駆動方法は、複数のセルから構成されかつ第１電極（１１）および第２電極（１２）が配列された画面（１５）を有し、セルのそれぞれで第１電極と第２電極とが隣接するプラズマディスプレイパネル（２）に対して、点灯すべきセルにおける第１電極と第２電極との電極間に所定の壁電圧を生じさせるアドレッシングと点灯すべきセルで表示放電を起こすサステインパルス（８３）の印加とを順に行った後に、サステインパルス（８３）よりも振幅の小さい消去パルス（８８）を電極間に印加する。このプラズマディスプレイパネルの駆動において、アドレッシングの内容を決める表示データに基づいて、セルの総数に対する点灯すべきセルの数の割合である点灯率を検出し、検出した点灯率に応じて、該当する表示データを表示するサステインの後でその後のアドレッシングまでに印加する消去パルス（８８）の振幅を、当該点灯率が大きいときは小さいときよりも高い電圧となるように切り替える。
摘要翻译：公开了一种用于驱动等离子体显示面板（2）的方法。等离子体显示面板（2）具有包括多个单元的屏幕（15），其中每个单元彼此相邻地排列有第一和第二电极（11,12）。依次执行用于在要点亮的单元中的第一和第二电极之间产生预定的壁电压的寻址以及用于在待点亮的单元中启动显示放电的维持脉冲（83）的施加。之后，在电极之间施加具有比维持脉冲（83）更小的振幅的擦除脉冲（88）。在该等离子体显示面板驱动中，基于确定寻址的内容的显示数据来检测作为单元数目与单元数总数的比率的点亮率。根据检测到的发光比，在显示相关显示数据的维持脉冲和随后寻址之后施加的擦除脉冲（88）的幅度在照明比例较大时被改变为更高的电压。

3. 发明申请

WO2002084689A1 サンドブラストを用いるプラズマディスプレイパネルの隔壁形成方法审中-公开
标题翻译：使用SANDBLAST的等离子体显示面板的分割壁形成方法
公开(公告)号：WO2002084689A1
公开(公告)日：2002-10-24
申请号：PCT/JP2002/003362
申请日：2002-04-03
申请人：富士通株式会社 , 富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 藤永昭弘 , 石塚和徳 , 金江達利 , 岩崎和英 , 南都利之 , 川浪義実 , 柴田将之 , 國井康彦 , 小坂忠義 , 豊田治 , 白川良美
发明人：藤永昭弘 , 石塚和徳 , 金江達利 , 岩崎和英 , 南都利之 , 川浪義実 , 柴田将之 , 國井康彦 , 小坂忠義 , 豊田治 , 白川良美
IPC分类号： H01J9/02
CPC分类号： H01J9/242 , H01J11/12 , H01J11/36 , H01J2211/365 , H01J2211/368
摘要： A partition wall is formed by the steps of preparing a laminar partition wall material covering the display region and outer side of a substrate surface, preparing a patterning mask extending across the display region and outer side, making the portion disposed outside the display region in the mask into a lattice-like pattern, patterning the partition wall material locally covered by the mask by means of sand blast, and firing the patterned partition wall material.
摘要翻译：通过制备覆盖基板表面的显示区域和外侧的层状分隔壁材料的步骤形成分隔壁，制备在显示区域和外侧延伸的图案化掩模，使得位于显示区域外部的部分位于掩模成格子状图案，通过喷砂图案化由掩模局部覆盖的分隔壁材料，并点燃图案化的隔壁材料。

4. 发明申请

WO2007023537A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法および表示装置审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动方法和显示设备
公开(公告)号：WO2007023537A1
公开(公告)日：2007-03-01
申请号：PCT/JP2005/015329
申请日：2005-08-24
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 鳥成達也 , 佐々木孝 , 柴田将之
发明人：鳥成達也 , 佐々木孝 , 柴田将之
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/294 , G09G3/2029 , G09G3/2927 , G09G2330/021 , G09G2330/025
摘要：　本発明の駆動方法は、複数のセルから構成されかつ複数の第１電極（１１）および複数の第２電極（１２）が配列された画面（１５）を有し、セルのそれぞれで第１電極と第２電極とが隣接するプラズマディスプレイパネル（２）の駆動において、セルにおける第１電極と第２電極との電極間に、複数のサステイン放電を順に生じさせる交番極性のサステインパルス列（８３）を印加し、サステインパルス列の印加終了からサステインパルス列のパルス間隔（Ｔ）よりも長い設定時間（Ｔ４）が経過するまで放電を休止させ、その後に、サステインパルス列における最後のパルスと極性が反対でかつそのパルスよりも振幅の大きい消去電圧パルス（８７）を電極間に印加する。
摘要翻译：公开了一种用于驱动等离子体显示面板（2）的方法。等离子体显示面板（2）具有包括多个单元的屏幕（15），每个单元中的第一电极（11）和第二电极（12）彼此相邻布置。具有交替极性并顺序启动多个维持放电的维持脉冲串（83）被施加在单元中的第一和第二电极之间。然后停止放电直到从维持脉冲串的施加结束起经过维持脉冲串的脉冲间隔（T）的设定时间（T4）为止。之后，在电极之间施加与维持脉冲串中的最后脉冲的极性相反极性的振荡和比最后脉冲大的振幅的擦除电压脉冲（87）。

5. 发明申请

WO2007004305A1 プラズマディスプレイモジュール及びその駆動方法、プラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子体显示模块及其驱动方法和等离子体显示
公开(公告)号：WO2007004305A1
公开(公告)日：2007-01-11
申请号：PCT/JP2005/012502
申请日：2005-07-06
申请人：富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 , 橋本康宣 , 石垣正治 , 柴田将之 , 岸智勝
发明人：橋本康宣 , 石垣正治 , 柴田将之 , 岸智勝
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/299 , G09G3/2022 , G09G3/204 , G09G3/293 , G09G3/294 , G09G3/2983 , G09G2310/021 , G09G2310/0218 , G09G2310/0224 , G09G2340/0421 , G09G2360/16
摘要：　プラズマディスプレイモジュールにおける解像度の低下を抑えながら輝度の向上を図る。　パネル部１２、１８と回路部２７とを備え、インタレース信号を受けて表示を行うプラズマディスプレイモジュールにおいて、奇数フィールド、偶数フィールドのそれぞれにおいて上下に隣接する２つの水平ラインが組となり、組となった当該２つの水平ラインに属する上下に隣接する２つのセルで１つの画素を表示し、各フィールドが複数のサブフレームからなり、少なくともある表示負荷率のときに、あるサブフレームにおいて、組となった２つのセルが同時に点灯し同時に非点灯となり、その点灯時の発光強度の比が１と異なる割合である。
摘要翻译：提高了等离子显示器的亮度，同时抑制了分辨率的劣化。在包括面板部分（12,18）和电路部分（27）的等离子体显示模块中，并且通过接收隔行扫描信号执行显示，在奇数场和偶数场的每一个中垂直相邻的两条水平线形成一组，两个垂直相邻的单元属于一组两条水平线显示一个像素，每个场由多个子帧组成，并且该集合中的两个单元至少在一些显示负载率下同时在特定子帧中被点亮或非点亮，其中发射强度的比率为当两个单元同时点亮时，与1不同。

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