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1. 发明申请

WO2012133473A1 波長分散予補償光通信システム审中-公开
标题翻译：波长分散预补偿光通信系统
公开(公告)号：WO2012133473A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/058043
申请日：2012-03-21
申请人：日本電気株式会社 , 村木弘法
发明人：村木　弘法
IPC分类号： H04B10/02 , H04B3/04 , H04B10/18
CPC分类号： H04B10/25133 , H04B2210/254
摘要：本発明は、光ファイバ伝送路の波長分散を精密かつ自動に補償することのできる、波長分散予補償光通信システムを提供することを目的とする。　本発明の波長分散予補償光通信送受信装置は、送信すべき信号を周波数成分毎に分解する分解手段と、前記周波数成分各々に加えるべき遅延量を算出する算出手段と、前記遅延量に基づき前記各周波数成分を遅延させる遅延手段と、遅延させた信号を合成し、該合成した信号を伝送路に送出する合成送信手段と、を有する。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种可以精确地和自动地补偿光纤传输路径的波长色散的波长色散预补偿光通信系统。本发明的波长色散预补偿光通信收发器装置包括：分解装置，用于将待发射的信号分解成频率分量; 计算装置，用于计算要添加到每个频率分量的延迟量; 延迟装置，用于根据延迟量延迟每个频率分量; 以及组合/发送装置，用于组合延迟的信号并将组合的信号发送到传输路径。

2. 发明申请

WO2002073053A1 シール装置审中-公开
标题翻译：密封装置
公开(公告)号：WO2002073053A1
公开(公告)日：2002-09-19
申请号：PCT/JP2002/002131
申请日：2002-03-07
申请人：日立建機株式会社 , 日本バルカー工業株式会社 , 秋田秀樹 , 鈴木良平 , 五木田修 , 高牟礼辰雄 , 村木弘昌 , 安藤典行
发明人：秋田秀樹 , 鈴木良平 , 五木田修 , 高牟礼辰雄 , 村木弘昌 , 安藤典行
IPC分类号： F16C33/74
CPC分类号： F16J15/3456 , E02F9/006 , F16C11/045 , F16C33/102 , F16C33/74 , F16C2350/26 , F16J15/344
摘要： A sealing device (31) for use in a bearing (21) comprising a first seal ring (32) and a second seal ring (35). The first seal ring (32) comprises a lip seal (33) having a lip part (33B) being fitted to the outer circumferential side of a coupling shaft (26) and coming into sliding contact with the end face (23B) of a bush part (23), and a sliding tube (34) provided integrally at the tubular section (33A) of the lip seal (33) and having a sealing face (34C) at the end face on the opposite side to the lip part (33B). The second seal ring (35) is fitted to the inner circumferential side of a boss (22) at the radial outside of the first seal ring (32) and has the inner side face of an annular inward protrusion (35C) working as a slide face (35D) that comes into sliding contact with the sealing face (34C) of the sliding tube (34).
摘要翻译：一种用于轴承（21）的密封装置（31），包括第一密封环（32）和第二密封环（35）。第一密封环（32）包括唇形密封件（33），唇形密封件（33）具有与连接轴（26）的外圆周侧嵌合的唇部（33B），并与衬套部分（23）和一体地设置在唇形密封件（33）的管状部分（33A）处并且在与唇部（33B）相反的一侧的端面处具有密封面（34C）的滑动管（34））。第二密封环（35）在第一密封环（32）的径向外侧安装在凸台（22）的内周侧，并且具有作为滑动件工作的环形向内突出部（35C）的内侧面与滑动管（34）的密封面（34C）滑动接触的面（35D）。

3. 发明申请

WO2004001240A1 ２部材連結装置审中-公开
标题翻译：用于连接两个成员的设备
公开(公告)号：WO2004001240A1
公开(公告)日：2003-12-31
申请号：PCT/JP2003/007682
申请日：2003-06-17
申请人：日本バルカー工業株式会社 , 秋田秀樹 , 五木田修 , 今野高志 , 村木弘昌
发明人：秋田秀樹 , 五木田修 , 今野高志 , 村木弘昌
IPC分类号： F16C11/04
CPC分类号： E02F9/006 , F16C11/045 , F16C33/74 , F16C2350/26 , F16J15/324
摘要：ダストシール(19)を、円筒部(19A)と、内向き鍔状部(19B)と、リップ部(19C)とからなる環状体として樹脂材料を用いて一体形成し、円筒部(19A)の外周面には、ブッシュ(14)と連結ピン(17)との間に注入された潤滑剤の一部を外部に排出する凹溝(19D)を設ける。そして、ダストシール(19)を、ブッシュ(14)の端面(14D)とアームボス(12)の端面(12C)との間で、ブッシュ嵌合穴(12A)の内周側に形成したシール収容空間(A)に嵌合する。これにより、潤滑剤の注入圧が過大となったとしても、ダストシール(19)の凹溝(19D)を通じて潤滑剤の一部を外部に排出することができるので、潤滑剤の注入圧によってダストシール(19)がアームボス(12)から抜出すのを抑えることができる。
摘要翻译：防尘密封件（19）包括中空圆筒部分（19A），面向内的凸缘部分（19B）和由作为环形体的树脂材料一体形成的唇部（19C）。在中空筒部（19A）的外周设置有用于排出注入到衬套（14）和连接销（17）之间的润滑剂的一部分的凹槽（19D）。在衬套（14）的端面（14D）与臂凸台（12）的端面（12C）之间，防尘密封件（19）装配在密封容纳空间（A）的内周侧衬套安装孔（12A）。即使当润滑剂注入压力过高时，一部分润滑剂可以通过防尘密封件（19）的凹槽（19D）排出到外部。这防止了防尘密封（19）从臂架（12）中拉出。

4. 发明申请

WO2009028564A1 緩衝材用基材及びその用途审中-公开
标题翻译：用于冲洗和使用的基材
公开(公告)号：WO2009028564A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065321
申请日：2008-08-27
申请人：クラレクラフレックス株式会社 , 木村友昭 , 落合徹 , 清岡純人 , 小泉聡 , 村木和弘
发明人：木村友昭 , 落合徹 , 清岡純人 , 小泉聡 , 村木和弘
IPC分类号： D04H1/54 , A41C3/12 , A43B17/00
CPC分类号： D04H1/005 , D04H1/02 , D04H1/5405 , D04H1/541 , D04H1/544 , D04H1/545 , D04H1/55 , D04H1/558 , D04H1/74 , D04H13/007 , Y10T156/10 , Y10T442/60
摘要：湿熱接着性繊維を含む繊維が交絡している不織繊維集合体の集合体内部において、前記湿熱接着性繊維により融着した繊維の接着点を略均一に分布させて、緩衝材用基材を得る。この緩衝材用基材は、さらに、熱収縮率の異なる複数の樹脂が相分離構造を形成した複合繊維を含み、この複合繊維が平均曲率半径２０～２００μｍで略均一に捲縮して交絡していてもよい。この緩衝材用基材は、前記湿熱接着性繊維を含む繊維をウェブ化する工程と、生成した繊維ウェブを高温水蒸気で加熱加湿処理して融着する工程とを含む製造方法によって得ることができる。この緩衝材用基材は、高い通気性を有し、クッション性及び柔軟性に優れている。
摘要翻译：用于缓冲的基材由包含可湿热粘合纤维的纤维缠结在一起的非织造纤维团组成，其中通过可湿热粘合纤维的熔融形成的纤维的接合接头几乎均匀地分布。基材还可以含有具有由热收缩率不同的多种树脂组成的相分离结构的复合纤维，并且复合纤维可以以几乎均匀的方式卷曲到平均曲率半径为20〜200μm的状态。基材可以通过包括将含有可湿热接合纤维的纤维形成纤维网的步骤的方法和使用高温蒸汽对纤维进行湿热处理以通过熔融将纤维彼此粘合的步骤。基材表现出高透气性，缓冲性和柔软性优异。

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