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    • 4. 发明申请
    • 光ファイバの製造方法
    • 制造光纤的方法
    • WO2012111436A1
    • 2012-08-23
    • PCT/JP2012/052303
    • 2012-02-01
    • 古河電気工業株式会社下高原 巌稲葉 治巳熊野 尚美杉崎 隆一
    • 下高原 巌稲葉 治巳熊野 尚美杉崎 隆一
    • C03B37/027G02B6/00G02B6/032
    • C03B37/02781C03B2203/14C03B2203/42G02B6/02357
    •  長手方向の軸に沿って延びる複数の空孔を有するガラス母材であって、前記空孔の直径と当該ガラス母材の外径との比が第1の比であるガラス母材を準備する準備工程と、前記ガラス母材の前記複数の空孔内を加圧しつつ当該ガラス母材の一端を加熱溶融して、長手方向の軸に沿って延びる複数の空孔を有する光ファイバを線引きする線引き工程と、を含み、前記光ファイバの前記空孔の少なくとも一つの直径と当該光ファイバの外径との比を第2の比とすると、前記第2の比と前記第1の比との比が1.0よりも小さくなるように前記ガラス母材の前記少なくとも一つの空孔内の圧力を調整して前記線引きを行う光ファイバの製造方法である。これによって、製造コストの低減を実現できる。
    • 该制造光纤的方法包括:准备玻璃预成型体的准备工序,该玻璃预成型体具有沿纵轴延伸的多个孔,将玻璃预制件的孔直径与外径之比定义为 第一比例 以及拉伸步骤,用于在玻璃预制件的多个孔内施加压力的同时加热和熔化玻璃预制件的一端,以及拉制具有沿着纵向轴线延伸的多个孔的光纤。 如果光纤中的至少一个孔的直径与光纤的外径的比率被定义为第二比率,则在将玻璃预制件中的至少一个孔内的压力调节到 第二比率与第一比率之比降低到1.0以下的方式。 因此可以降低制造成本。
    • 7. 发明申请
    • 光ファイバ
    • 光纤
    • WO2007034923A1
    • 2007-03-29
    • PCT/JP2006/318878
    • 2006-09-22
    • 古河電気工業株式会社熊野 尚美杉崎 隆一
    • 熊野 尚美杉崎 隆一
    • G02B6/036
    • G02B6/03627G02B6/02019G02B6/02266G02B6/03611
    •  内側コア部と、前記内側コア部の外周に形成した前記内側コア部よりも屈折率が低い外側コア層と、前記外側コア層の外周に形成した前記外側コア層よりも屈折率が高くかつ前記内側コア部よりも屈折率が低いクラッド層とを有する光ファイバであって、前記内側コア部の外径を拡大し前記外側コア層の屈折率を小さくするとともに前記内側コア部の中心部に前記内側コア部よりも屈折率が低くかつ前記外側コア層よりも屈折率が高い中心コア部を形成し、波長分散値および曲げ損失を維持しつつ有効コア断面積を拡大したことによって、従来と同等の波長分散値および曲げ損失でありながら有効コア断面積が極めて大きい光ファイバを提供する。
    • 一种光纤,包括内芯部分,形成在所述内芯部分的外周上并具有比所述内芯部分的折射率低的折射率的外芯层,以及形成在所述外芯部的外周上的覆层 层,折射率高于外芯层的折射率。 内芯部的外径增大,外芯层的折射率降低,折射率低于内芯部的折射率,但高于外芯层的折射率的中心芯部形成在 内芯部分的中心。 由于在保持波长色散值和弯曲损耗的同时扩大了有效的芯横截面积,因此提供了具有极大的有效芯横截面积和维持常规波长色散值和弯曲损耗的光纤。
    • 9. 发明申请
    • 光ファイバおよび導波路
    • 光纤和波导
    • WO2006098471A1
    • 2006-09-21
    • PCT/JP2006/305521
    • 2006-03-20
    • 古河電気工業株式会社宮部 亮杉崎 隆一
    • 宮部 亮杉崎 隆一
    • G02B6/00G02B6/032
    • G02B6/02361G02B6/02214G02B6/02357G02B6/30
    •  MFDを大きく保ちながらさらに曲げ損失を低減させた光ファイバおよびこれを用いた導波路を提供する。本発明にかかる光ファイバ10は、不純物がドープされたコア部1と、コア部1の周囲に層状に形成された微細構造部である複数の空孔3を有する第1クラッド部2と、第1クラッド部2の周囲に層状に形成された均質な媒質の第2クラッド部4とを有する。この場合、コア部1と第2クラッド部4との比屈折率差△1は、0.01%以上、0.3%未満である。また、コア部1、第1クラッド部2および第2クラッド部4の総断面積に対する第1クラッド部2の空孔3の総断面積の比率は、20%未満である。このような光ファイバ10を用いて導波路を形成する。
    • 公开了一种在保持较大的MFD的同时减少弯曲损耗的光纤。 还公开了使用这种光纤的波导。 具体公开了一种包括掺杂有杂质的芯部分(1)的光纤(10),具有多个孔(3)的层状精细结构的围绕芯部(1)布置的第一包层部分(2) 以及作为布置在第一包层部(2)周围的层状均匀介质的第二包层部(4)。 芯部分(1)和第二包层部分(4)之间的相对折射率差(1)不小于0.01%但小于0.3%。 第一包层部(2)的孔(3)的总横截面积相对于芯部(1),第一包层部(2)和第二包层部(1)的总截面积的比 4)小于20%。 通过使用这种光纤(10)形成波导。