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    • 3. 发明申请
    • マルチコア光ファイバ
    • 多芯光纤
    • WO2010119930A1
    • 2010-10-21
    • PCT/JP2010/056789
    • 2010-04-15
    • 古河電気工業株式会社今村 勝徳
    • 今村 勝徳
    • G02B6/04G02B6/00
    • G02B6/02042C03B37/01222C03B37/0128C03B2201/31C03B2203/34Y02P40/57
    •  複数のコア部と、前記各コア部の外周に位置し、前記各コア部の屈折率よりも低い屈折率を有するクラッド部とを備え、前記各コア部の直径は12μm以下であり、前記各コア部の前記クラッド部に対する比屈折率差は0.2%以上であり、カットオフ波長が1.53μm以下であり、波長1.55μmにおける直径20mmで巻いた場合の曲げ損失が10dB/m以下であり、波長1.55μmにおける有効コア断面積が30μm 2 以上であり、前記各コア部の隣接するコア部との離隔距離は、全長における該コア部間での光のクロストークが波長1.55μmにおいて-35dB以下となるように設定されている。これによって、製造性が高く、大容量光伝送に適するマルチコア光ファイバを提供する。
    • 提供一种多芯光纤,其包括多个芯部,以及设置在每个芯部的外周上并具有比每个芯部的折射率低的折射率的包层部。 每个芯部的直径为12μm以下; 芯部与包层部之间的相对折射率差为0.2%以上; 截止波长为1.53μm以下; 当直径为20mm时,在1.55μm波长处的弯曲损耗为10dB / m以下; 波长1.55μm的有效芯截面积为30μm2以上; 并且相邻芯部之间的距离使得在整个长度上的芯部分之间的光的串扰在1.55μm的波长处为-35dB或更小。 因此,提供了具有高生产率并且适合于大容量光传输的多芯光纤。
    • 6. 发明申请
    • フォトニックバンドギャップファイバ
    • 光电胶带光纤
    • WO2009040902A1
    • 2009-04-02
    • PCT/JP2007/068692
    • 2007-09-26
    • 古河電気工業株式会社今村 勝徳
    • 今村 勝徳
    • G02B6/00G02B6/032
    • G02B6/02347G02B6/02328
    •  石英ガラスからなるクラッドを備え、前記クラッド部は、中心軸上に形成され光を伝搬するコア空孔と、前記コア空孔の周囲に三角格子を形成するように配置された格子形成空孔とを有するフォトニックバンドギャップファイバであって、前記格子形成空孔は、前記三角格子の格子定数をΛとすると、Λは2.1μm以下であり、フォトニックバンドギャップの中心波長を含む所定の波長範囲において閉じ込め損失が散乱損失よりも小さい。これによって、紫外~可視領域の光を低損失で導波できるフォトニックバンドギャップファイバを提供する。
    • 光子带隙光纤包括石英玻璃包层。 石英玻璃包层具有形成在纤维的中心轴线上的芯腔,并且将光传播通过空腔,并且还具有围绕芯腔设置的格子形成腔,以形成三角形格子。 在晶格形成腔中,晶格常数 的三角形格子的间隔为2.1μm以下,并且在包含光子带隙的中心波长的预定波长范围内,格子形成腔的约束损失小于散射损失。 因此,光子带隙光纤可以以低损耗引导从紫外区域到可见光区域的光。
    • 7. 发明申请
    • マルチコア光ファイバおよび光伝送方法
    • 多光学光纤和光传输方法
    • WO2013035347A1
    • 2013-03-14
    • PCT/JP2012/050592
    • 2012-01-13
    • 古河電気工業株式会社今村 勝徳
    • 今村 勝徳
    • G02B6/04G02B6/02
    • G02B6/02042G02B6/2835H04J14/04
    •  複数のコア部と、前記各コア部の外周に位置し、前記各コア部の屈折率よりも低い屈折率を有するクラッド部とを備え、互いに隣接する前記コア部間の離隔距離は、全長における該コア部間での光のクロストークが波長1550nmにおいて-15dB以上、ケーブルカットオフ波長が1530nm以下となるように設定されているマルチコア光ファイバである。これによって、複数の信号光を同時に入力する際に、複雑な構成および精密な調整が不要であり、かつ光損失を低減できるモード多重伝送用のマルチコア光ファイバおよびこれを用いた光伝送方法を提供する。
    • 多芯光纤具有多个芯部和位于每个芯部的外周的折射率低于所述各芯部折射率的折射率的包层部。 所述相互相邻的芯部之间的间隔距离设定为使得在1550nm的波长和1530nm以下的波长下,总长度的芯部之间的光学串扰为-15dB以上。 因此,可以提供用于模式多路传输的多芯光纤和使用该多芯光纤的光传输方法,当同时输入多个信号光时,不再需要复杂的配置和精确的调整,同时可以减少光损耗。
    • 8. 发明申请
    • マルチコア光ファイバおよびその製造方法
    • 多芯光纤及其生产方法
    • WO2011114795A1
    • 2011-09-22
    • PCT/JP2011/052381
    • 2011-02-04
    • 古河電気工業株式会社今村 勝徳
    • 今村 勝徳
    • G02B6/04
    • G02B6/02042G02B6/0365
    •  複数のコア部と、前記各コア部の外周に位置するクラッド部と、を有し、前記コア部は、中心に位置し前記クラッド部よりも屈折率が高い中心コア部と、前記中心コア部の外周を離間して囲むように形成され前記クラッド部の屈折率よりも低い屈折率を有するディプレスト部と、を備え、前記各コア部は、隣接するコア部との離隔距離が、全長における該コア部間での光のクロストークが波長1.55μmにおいて-30dB以下となるように、設定されている。これによって、コア部間のクロストークを抑制しつつ、より高密度にコア部を配置できるマルチコア光ファイバおよびその製造方法を提供する。
    • 所公开的多芯光纤具有多个芯部和位于每个芯部的外周的包层部。 芯部分设置有具有比包层部分更大的折射率的中心定位的中心纤芯部分,以及凹陷部分,其形成为围绕中心芯部分的外圆周,同时在其间留有间隙,以及 其具有比包层部分更低的折射率。 对于每个芯部分,设置与相邻芯部的分离,使得在1.55μm的波长下,芯部在整个长度上的光的串扰不大于-30dB。 因此,所公开的多核光纤及其制造方法能够抑制核心部分之间的串扰,并且核心部分以更高的密度排列。
    • 10. 发明申请
    • 光通信システムおよび分散補償光ファイバ
    • 光通信系统和光源补偿光纤
    • WO2008047791A1
    • 2008-04-24
    • PCT/JP2007/070163
    • 2007-10-16
    • 古河電気工業株式会社今村 勝徳
    • 今村 勝徳
    • G02B6/036G02B6/00G02B6/032
    • G02B6/03644G02B6/02261G02B6/02328G02B6/02347G02B6/29317G02B6/29377G02B6/29394H04B10/25133
    •  光伝送路として光ファイバを用いた光通信システムであって、光伝送路は、中心に位置し、空孔が構成するコアと、コアの外側に位置する第2クラッドと、コアと第2クラッドの間に位置し、第2クラッドとは屈折率が異なる媒質を周期的に配列してブラッグ回折格子を形成した第1クラッドと、を有し、ブラック回折格子が形成するフォトニックバンドギャップ内の所定の使用波長の光を伝搬するフォトニックバンドギャップ光ファイバと、フォトニックバンドギャップ光ファイバに隣接して接続し使用波長においてフォトニックバンドギャップ光ファイバの波長分散を補償する負の波長分散値を有する分散補償器と、を備える。これによって、フォトニックバンドギャップ光ファイバの低光学非線形性と低伝送損失特性とを活用した長距離の光信号伝送ができる光通信システムおよび分散補償光ファイバを提供する。
    • 提供了使用光纤作为光传输线路的光通信系统。 该光传输线包括光子带隙光纤,其包括位于中心并由孔形成的芯,位于芯的外侧的第二覆层和位于芯与第二包层和成形之间的第一包层 布拉格衍射光栅,其周期性地排列与第二包层的折射率不同的介质。 光子带隙光纤在由布拉格衍射光栅形成的光子带隙中传播预定工作波长的光束。 还包括一个色散补偿器,它与光子带隙光纤相邻连接,并具有用于补偿工作波长中的光子带隙光的波长色散的负波长色散值。 因此,除了能够通过利用光子带的低光学非线性和低透射损耗特性来执行长距离的光信号传输的光通信系统之外,还提供了色散补偿光纤 间隙光纤。