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1. 发明申请

WO2009054356A1 シアノヒドリン化合物の製造方法およびα‐ヒドロキシエステル化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：氰基化合物的制造方法以及α-羟基化合物的制造方法
公开(公告)号：WO2009054356A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：PCT/JP2008/068998
申请日：2008-10-21
申请人：日宝化学株式会社 , 藤原直樹 , 中川和也 , 木下雄一朗 , 緑川晃二
发明人：藤原直樹 , 中川和也 , 木下雄一朗 , 緑川晃二
IPC分类号： C07C253/00 , C07C67/08 , C07C69/675 , C07C255/16 , C07C255/36 , C07B61/00
CPC分类号： C07C253/00 , C07C67/22 , C07C69/675 , C07C255/16 , C07C255/36
摘要：　本発明のシアノヒドリン化合物の製造方法は、塩基性触媒の存在下、アルデヒド化合物等のカルボニル化合物と、シアン化水素とを反応させるシアノヒドリン化合物の製造方法であって、反応系内において、前記カルボニル化合物の含有量が前記シアノヒドリン化合物に対して５０モル％以下にすることを特徴とする。これによりアルデヒド化合物とシアン化水素とから収率よくシアノヒドリン化合物を製造する方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种制备氰醇化合物的方法，其包括在碱性催化剂存在下使羰基化合物（例如醛化合物）与氰化氢反应，其中反应体系中所含的羰基化合物的量为50摩尔％或更少的相对于氰醇化合物的量。可以以高产率从醛化合物和氰化氢提供羟腈化合物的制造方法。

2. 发明申请

WO2008111574A1 ヨウ化アルカリ金属塩溶液およびその製造方法审中-公开
标题翻译：碱金属盐金属盐溶液及其生产方法
公开(公告)号：WO2008111574A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/054339
申请日：2008-03-11
申请人：日宝化学株式会社 , 木下雄一朗 , 塩満さやか , 高橋啓介
发明人：木下雄一朗 , 塩満さやか , 高橋啓介
IPC分类号： C01D3/12
CPC分类号： C01D3/12
摘要：　本発明のヨウ化アルカリ金属塩溶液の製造方法は、燃焼用処理液を燃焼して、該燃焼用処理液中の可燃成分を燃焼した後、生じた分解生成物を含むガスを冷却することを含むヨウ化アルカリ金属塩溶液の製造方法であって、（ａ）ヨウ化アルカリ金属塩と、燃焼時にアルカリ金属含有無機塩を形成し得る無機塩形成物質と、有機化合物とを含む液体を準備する工程と、（ｂ）前記無機塩形成物質を析出させる析出溶媒を前記液体に添加する工程と、（ｃ）前記工程（ｂ）により析出した前記無機塩形成物質を前記液体から除去し、前記燃焼用処理液を得る工程と、（ｄ）前記燃焼用処理液を燃焼し、生じた分解生成物を含むガスを冷却する工程と、を含む。これにより、ヨウ素化合物を含有する液体から高純度のヨウ化アルカリ金属塩溶液を製造する方法を実現する。
摘要翻译：一种通过燃烧处理过的液体燃烧产生碱金属碘化物金属盐溶液的方法，从而燃烧处理液体的可燃组分，用于燃烧和冷却含有分解产物的气体。该方法包括以下步骤：（a）制备含有碱金属碘化物的液体，能够形成在燃烧时含有碱金属的无机盐的无机盐形成物质和有机化合物; （b）向液体中加入能沉淀无机盐形成物质的沉淀溶剂; （c）在步骤（b）中从液体中除去沉淀的无机盐形成物质，从而得到处理过的燃烧液; 和（d）燃烧处理过的液体，用于燃烧和冷却含有分解产物的所得气体。因此，可以实现从含有碘化合物的液体制备高纯度的碱金属碘化物金属盐溶液的方法。

3. 发明申请

WO2006077854A1 イミドエーテル化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产二甲醚化合物的方法
公开(公告)号：WO2006077854A1
公开(公告)日：2006-07-27
申请号：PCT/JP2006/300598
申请日：2006-01-18
申请人：日宝化学株式会社 , 三井均 , 木下雄一朗 , 中川和也
发明人：三井均 , 木下雄一朗 , 中川和也
IPC分类号： C07C257/04
CPC分类号： C07C257/06
摘要：　収率高くイミドエーテル化合物を製造する方法を提供する。ニトリル化合物とアルコールとハロゲン化水素とを混合器と流通反応器とからなる流通反応装置に連続的に導入して反応させることを特徴とする。流通反応器によって反応が１：１で進行するため選択率が向上し、副生成物の発生が少なく、効率的にイミドエーテル化合物の製造を行なうことが出来る。
摘要翻译：提供了高产率生产酰亚胺醚化合物的方法。该方法的特征在于，将腈化合物，醇和卤化氢连续引入包含混合容器和流动反应器的流动反应装置中，以使它们彼此反应。由于通过使用流动反应器以1:1进行反应，所以实现了改进的选择性，并且副产物的形成被降低，这导致有效生产酰亚胺醚化合物。

4. 发明申请

WO2009054355A1 シアノヒドリン化合物の製造方法および製造装置、ならびにα－ヒドロキシエステル化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产氰基化合物的方法和装置以及α-羟基化合物的生产方法
公开(公告)号：WO2009054355A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：PCT/JP2008/068997
申请日：2008-10-21
申请人：日宝化学株式会社 , 木下雄一朗 , 藤原直樹 , 中川和也 , 緑川晃二
发明人：木下雄一朗 , 藤原直樹 , 中川和也 , 緑川晃二
IPC分类号： C07C253/00 , C07C67/08 , C07C69/675 , C07C255/16 , C07C255/36 , C07B61/00
CPC分类号： C07C253/00 , C07C67/22 , C07C69/675 , C07C255/16 , C07C255/36
摘要：　本発明に係るシアノヒドリン化合物の製造方法は、カルボニル化合物とシアン化水素とを、触媒存在下で流通反応させるため、滞留時間を短縮することが可能である。これにより、生成されたシアノヒドリン化合物が未反応のカルボニル化合物に曝される時間を短縮することができる。その結果、生成されるシアノヒドリン化合物と未反応のカルボニル化合物とが反応するのを防止することが可能であり、収率よくシアノヒドリン化合物を製造することができる。すなわち、本発明に係るシアノヒドリン化合物によれば、カルボニル化合物とシアン化水素とから収率よくシアノヒドリン化合物を製造する方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种制备氰醇化合物的方法，其特征在于在催化剂存在下使羰基化合物与氰化氢反应，因此可以减少保留时间。该方法能够缩短产生的氰醇化合物暴露于羰基化合物的未反应部分的时间。结果，可以防止所产生的羟腈化合物与羰基化合物的未反应部分的反应，从而高产率地生产氰醇化合物。制备氰醇化合物的方法可以高产率从羰基化合物和氰化氢生产氰醇化合物。

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