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1. 发明申请

WO2012124064A1 ファイル共有化方法および端末审中-公开
标题翻译：文件共享方法和终端
公开(公告)号：WO2012124064A1
公开(公告)日：2012-09-20
申请号：PCT/JP2011/056113
申请日：2011-03-15
申请人：富士通株式会社 , 大友俊也 , 山下浩一郎 , 鈴木貴久 , 山内宏真 , 栗原康志 , 大舘尚記 , 平木哲夫
发明人：大友　俊也 , 山下　浩一郎 , 鈴木　貴久 , 山内　宏真 , 栗原　康志 , 大舘　尚記 , 平木　哲夫
IPC分类号： G06F12/00
CPC分类号： H04L67/104 , G06F9/5094 , G06F17/30115 , G06F17/30165 , H04L67/04 , H04L67/06 , H04L67/10 , Y02D10/22
摘要：　各端末は、端末（１０１ａ～１０１ｄ）にてファイルを共有する。また、各端末は、ユーザからファイルの共有化処理の処理要求を受け付けた場合、端末（１０１ａ～１０１ｄ）の中からファイルの共有化処理を実行する端末を選択して、該端末にファイルの共有化処理を割り当てる。その際、各端末は、端末（１０１ａ～１０１ｄ）の各端末の共有化処理の完了時間と、各端末のバッテリ残量とを考慮して、各端末の評価値を算出する。ここで、評価値とは、ファイルの共有化処理の割当先となる端末を選択する際の指標となるものである。評価値は、各端末の完了時間が短いほど高くなり、各端末のバッテリ残量が多いほど高くなるように算出される。各端末は、端末（１０１ａ～１０１ｄ）の中から評価値の高い端末を選択して、該端末にファイルの共有化処理を割り当てる。
摘要翻译：在本发明中，各终端在终端（101a〜101d）共享文件。另外，各终端在接收到来自用户的文件的共享处理的处理请求时，从终端（101a〜101d）中选择终端执行文件的共享处理，处理文件到终端。此时，各终端在计算各终端的评价值时，考虑每个终端（101a〜101d）的共享处理的完成时间和各终端的剩余电池容量。这里，评价值是将终端选择为文件的共享处理的分配目的地时使用的索引。对于每个终端的较短的完成期间，计算出额定值更高，并且对于每个终端的较大的剩余电池容量而言，该值越高。每个终端从终端（101a至101d）中选择具有较高评价值的终端，以便将文件的共享处理分配给终端。

2. 发明申请

WO2012108058A1 スケジューリング方法、設計支援方法、およびシステム审中-公开
标题翻译：调度方法，设计支持方法和系统
公开(公告)号：WO2012108058A1
公开(公告)日：2012-08-16
申请号：PCT/JP2011/052953
申请日：2011-02-10
申请人：富士通株式会社 , 鈴木貴久 , 山下浩一郎 , 山内宏真 , 栗原康志 , 大友俊也 , 大舘尚記 , 平木哲夫
发明人：鈴木　貴久 , 山下　浩一郎 , 山内　宏真 , 栗原　康志 , 大友　俊也 , 大舘　尚記 , 平木　哲夫
IPC分类号： G06F9/48
CPC分类号： G06F1/3228 , G06F1/08 , G06F1/28 , G06F1/324 , G06F1/3287 , G06F1/329 , G06F1/3296 , G06F9/4881 , G06F9/5094 , Y02D10/126 , Y02D10/171 , Y02D10/172 , Y02D10/22 , Y02D10/24
摘要：　利用シーンごとに稼働ＣＰＵ数とクロックの周波数とがテーブルに記憶されている。ＯＳが、利用シーンが切り替わるごとにテーブルから稼働ＣＰＵ数とクロックの周波数を取得する。たとえば、メール中には、稼働ＣＰＵ数を２とし、稼働中のＣＰＵに供給するクロックの周波数を３００［ＭＨｚ］とする。そして、メール中に端末が閉じられると、ＯＳが、テーブルから端末が閉じられるイベントに対応する稼働ＣＰＵ数とクロックの周波数を取得する。稼働ＣＰＵ数は３であり、周波数は１００［ＭＨｚ］である。ＯＳが、稼働ＣＰＵ数分のＣＰＵに取得した周波数のクロックを供給し、稼働ＣＰＵ数分のＣＰＵで実行中のプログラムを実行する。
摘要翻译：在本发明中，将多个操作CPU和时钟的频率存储在每个使用场景的表中。每当使用场景变化时，OS从表中获取操作CPU的数量和时钟的频率。例如，在邮件中，操作CPU的数量设置为2，提供给操作CPU的时钟频率设置为300 [MHz]。然后，当终端在邮件期间关闭时，OS从表中获取与终端关闭的事件相对应的操作CPU的数量和时钟的频率。操作CPU的数量为3，频率为100 [MHz]。操作系统为操作CPU数量的CPU提供已经获取的频率的时钟，以便执行正在执行的CPU的CPU数。

3. 发明申请

WO2007020729A1 酸化亜鉛薄膜の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：生产氧化锌薄膜和生产设备的方法
公开(公告)号：WO2007020729A1
公开(公告)日：2007-02-22
申请号：PCT/JP2006/305244
申请日：2006-03-16
申请人：国立大学法人山梨大学 , 山梨県 , 株式会社中家製作所 , 松本俊 , 今津千竹 , 萩原茂 , 木島一広 , 阿部治 , 平木哲 , 藤川雄一郎
发明人：松本俊 , 今津千竹 , 萩原茂 , 木島一広 , 阿部治 , 平木哲 , 藤川雄一郎
IPC分类号： C23C14/08 , H01B5/14 , H01B13/00 , H05H1/46 , H05K9/00
CPC分类号： C23C14/0026 , C23C14/086 , H01L21/02395 , H01L21/02422 , H01L21/02554 , H01L21/02576 , H01L21/02631 , Y10T428/12667
摘要：　プラスチック等のフレキシブルな基材表面に透明性が高く、かつ不純物をドープを必須の要件とせずに高導電率の酸化亜鉛薄膜の形成する方法、及びその薄膜装置を提供する。　真空に減圧された成膜室内に配置された基材表面で酸素ラジカルと亜鉛原子とを反応させて酸化亜鉛薄膜を形成する方法において、酸化亜鉛薄膜の原子配列の欠陥たる結晶欠陥密度を基材の温度により制御し、これにより酸化亜鉛薄膜を成膜する。酸化亜鉛薄膜の原子配列の規則性を意図的に乱すには、前記基材の温度を400°C以下で成膜することが好適である。
摘要翻译：在柔性基材的表面上形成高导电率的高透明氧化锌薄膜的塑料，不需要杂质掺杂的方法; 及其薄膜制造装置。提供了一种通过在被抽真空至真空的成膜室中的基材表面上的氧自由基与锌原子的反应形成氧化锌薄膜的方法，其中晶体缺陷的密度为氧化锌薄膜的原子排列由基材的温度控制，从而形成氧化锌薄膜。为了有意地排列氧化锌薄膜的原子排列的规则性，优选在将基材的温度保持在400℃以下的同时进行成膜。

4. 发明申请

WO2012120654A1 タスクスケジューリング方法およびマルチコアシステム审中-公开
标题翻译：任务调度方法和多核系统
公开(公告)号：WO2012120654A1
公开(公告)日：2012-09-13
申请号：PCT/JP2011/055415
申请日：2011-03-08
申请人：富士通株式会社 , 平木哲夫 , 山内宏真 , 山下浩一郎 , 早川文彦 , 大舘尚記 , 鈴木貴久 , 栗原康志
发明人：平木　哲夫 , 山内　宏真 , 山下　浩一郎 , 早川　文彦 , 大舘　尚記 , 鈴木　貴久 , 栗原　康志
IPC分类号： G06F15/177 , G06F9/52
CPC分类号： G06F9/4881 , G06F13/24 , Y02D10/24
摘要：　マルチコアシステム（１１０）において、マルチスレッドプログラムを実行する際、順序保証装置（１２０）が割込信号を用いてスレッドの実行順序と処理時間とを制御できるようにする。順序保証装置（１２０）は、シングルコアシステム（１３０）でマルチスレッドプログラムが正常に動作した際の、スレッドの実行順序と処理時間とを保持している。順序保証装置（１２０）は、保持したシングルコアシステム（１３０）でのスレッドの実行順序と処理時間を、マルチコアシステム（１１０）において再現することにより、マルチコアシステム（１１０）でマルチスレッドプログラムを正常に動作させることができる。
摘要翻译：提供了一种多核系统（110），使得当执行多线程程序时，序列保证设备（120）使用中断信号来控制线程的执行顺序和处理时间。当多线程程序在单核系统中正常运行时，序列保证装置（120）保留线程的执行顺序和处理时间（130）。顺序保证设备（120）通过再现在多核系统（110）处的单核系统（130）处的线程的保留的执行顺序和处理时间，可以使多线程程序正常地操作多核系统（110）。

5. 发明申请

WO2012101761A1 システム、およびデータロード方法审中-公开
标题翻译：系统和数据负载方法
公开(公告)号：WO2012101761A1
公开(公告)日：2012-08-02
申请号：PCT/JP2011/051355
申请日：2011-01-25
申请人：富士通株式会社 , 栗原康志 , 山下浩一郎 , 鈴木貴久 , 山内宏真 , 早川文彦 , 大舘尚記 , 平木哲夫 , 大友俊也
发明人：栗原　康志 , 山下　浩一郎 , 鈴木　貴久 , 山内　宏真 , 早川　文彦 , 大舘　尚記 , 平木　哲夫 , 大友　俊也
IPC分类号： G06F9/50
CPC分类号： G06F9/3877 , G06F9/44521 , G06F9/44557
摘要：　ＣＰＵが実行するＯＳが、ストレージに記憶された対象アプリケーションのプログラムを複数のコードに分割する。ＯＳが、ストレージよりもアクセス速度が速いＲＡＭ内の空き領域群から、合計サイズが対象アプリケーションのプログラムのサイズより大きい２以上の空き領域を特定する。ＯＳが、特定された２以上の空き領域に分割された複数の部分コードを分散して格納する。ＯＳが、対象アプリケーションの起動指示を受け付けると、格納された複数の部分コードを結合して、対象アプリケーションのコンテキストをＲＡＭ内に生成する。
摘要翻译： CPU执行将存储在存储器中的对象应用程序分割成多个代码块的OS。在RAM中的一组空闲区域中，存储速度比存储器快，OS指定了两个或多个具有大于对象应用程序大小的自由区域。 OS将多个分段的部分代码块分配并存储在两个或更多个指定的自由区域中。在接收到启动对象应用程序的指令时，OS将存储的多个部分代码块加入，并在RAM中生成对象应用程序的上下文。

6. 发明申请

WO2012098683A1 スケジューリング方法およびスケジューリングシステム审中-公开
标题翻译：调度方法和调度系统
公开(公告)号：WO2012098683A1
公开(公告)日：2012-07-26
申请号：PCT/JP2011/051117
申请日：2011-01-21
申请人：富士通株式会社 , 山内宏真 , 山下浩一郎 , 平木哲夫 , 栗原康志 , 大友俊也
发明人：山内　宏真 , 山下　浩一郎 , 平木　哲夫 , 栗原　康志 , 大友　俊也
IPC分类号： G06F9/50
CPC分类号： G06F9/46 , G06F9/5088
摘要：　マルチコアプロセッサシステム（１００）において、スケジューラ（１０２）は、アプリ（＃０）が起動された場合、ＣＰＵ（＃０）にアプリ（＃０）を割り当てる。ＣＰＵ（＃０）は、アプリ（＃０）が割り当てられた結果、アプリ（＃０）の実行を開始する。スケジューラ（１０２）は、ＣＰＵ（＃１）に対して、各ＣＰＵ（＃０）～ＣＰＵ（＃Ｎ）の負荷の計算を指示する。スケジューラ（１０２）は、ＣＰＵ（＃０）～ＣＰＵ（＃Ｎ）のうち負荷が最小のＣＰＵ（＃ｉ）にアプリ（＃０）を割り当てる。この結果、アプリ（＃０）のコンテキスト情報がＣＰＵ（＃０）のキャッシュに退避され、該コンテキスト情報がＣＰＵ（＃ｉ）のキャッシュに転送される。ＣＰＵ（＃ｉ）は、アプリ（＃０）が割り当てられた結果、アプリ（＃０）の実行を開始する。
摘要翻译：在本发明的多核处理器系统（100）中，当应用（＃0）开始时，调度器（102）将所述应用（＃0）分配给CPU（＃0）。作为所述应用（＃0）被分配的结果，所述CPU（＃0）开始执行所述应用（＃0）。调度器（102）指示另一个CPU（＃1）计算每个CPU上的负载（＃0到#N）。调度器（102）将应用程序（＃0）分配给所述CPU（＃0至#N）的最少加载CPU（#i）。结果，将所述应用程序（＃0）的上下文信息从上述CPU（＃0）的高速缓存中拉出并传送到上述最小负载CPU（#i）的高速缓存。作为应用程序（＃0）的分配结果，所述CPU（#i）开始执行所述应用程序（＃0）。

7. 发明申请

WO2012011535A1 基板処理装置审中-公开
标题翻译：基板处理装置
公开(公告)号：WO2012011535A1
公开(公告)日：2012-01-26
申请号：PCT/JP2011/066599
申请日：2011-07-21
申请人：倉敷紡績株式会社 , 株式会社ケミカルアートテクノロジー , 清瀬浩巳 , 平木哲 , 渡部博
发明人：清瀬　浩巳 , 平木　哲 , 渡部　博
IPC分类号： H01L21/306 , H01L21/308
CPC分类号： B44C1/227 , H01L21/31111 , H01L21/67057 , H01L21/67086 , H01L21/67109
摘要：処理液の濃度を直接検出できるため、処理液の温度の影響を殆ど受けずに独立した濃度制御が行え、基板の薬液処理を精度良く行うことができる基板処理装置を提供する。　薬液と希釈液を混合してなる処理液中に基板を浸漬して処理を行う基板処理装置において、処理液を貯留する処理槽１と、処理液を加熱する加熱手段２，３と、処理液の温度を検出する温度検出手段４と、検出温度が設定温度に近づくように前記加熱手段２，３を操作する温度制御手段５と、処理液に希釈液を補充する補充手段６と、処理液の吸光特性を測定することで処理液の濃度を検出する濃度検出手段７と、検出濃度が設定濃度に近づくように前記補充手段６を操作する濃度制御手段８と、を備える。
摘要翻译：公开了一种可以直接检测处理液的浓度的基板处理装置，因此能够进行独立的浓度控制，而不受处理液的温度的影响，能够精确地进行基板的化学处理。通过将基板浸渍在包含化学液体和稀释液体的混合物的处理液中进行处理的基板处理装置设置有：保持处理液体的处理槽（1）; 加热处理液的加热装置（2,3）温度检测装置（4），其检测处理液的温度; 温度控制装置（5），其以使得检测到的温度接近设定温度的方式操作上述加热装置（2,3）; 补充处理液中的稀释液的补充装置（6）; 浓度检测装置（7），其通过测量处理液的光吸收特性来检测处理液的浓度; 以及以使检测出的浓度接近设定浓度的方式操作上述补充装置（6）的浓度控制装置（8）。

8. 发明申请

WO2013038549A1 電源制御方法およびシステム审中-公开
标题翻译：电源控制方法与系统
公开(公告)号：WO2013038549A1
公开(公告)日：2013-03-21
申请号：PCT/JP2011/071153
申请日：2011-09-15
申请人：富士通株式会社 , 平木哲夫 , 山内宏真 , 山下浩一郎 , 早川文彦 , 大舘尚記 , 鈴木貴久 , 栗原康志
发明人：平木　哲夫 , 山内　宏真 , 山下　浩一郎 , 早川　文彦 , 大舘　尚記 , 鈴木　貴久 , 栗原　康志
IPC分类号： G06F1/32 , G06F3/048 , H04M1/00 , H04M1/73
CPC分类号： G06F1/266 , G06F1/3228 , G06F1/3265 , H04M1/72561 , H04W52/0251 , Y02D10/153 , Y02D70/164
摘要：　ＣＰＵ（１０１）は、第１の周辺装置（１０２）によって動作する特定の機能が画面表示されなくなったことを検知する。ＣＰＵ（１０１）は、特定の機能が画面表示されなくなったことを検知した場合、第２の周辺装置（１０３）への電源供給を開始する。ＣＰＵ（１０１）は、特定の機能が画面表示されなくなったことを検知した場合、第１の周辺装置（１０２）への電源供給を停止する。第２の周辺装置（１０３）は、ＣＰＵ（１０１）からの制御信号を受け付けた場合、制御信号に応答して応答信号をＣＰＵ（１０１）に出力する。
摘要翻译：在本发明中，CPU（101）检测到第一外围设备（102）操作的特定功能不再显示在屏幕上。在检测到不存在特定功能的屏幕显示时，CPU（101）开始向第二外围设备（103）供电。在检测到不存在特定功能的屏幕显示时，CPU（101）停止向第一外围设备（102）供电。在从CPU（101）接收到控制信号时，第二外围设备（103）响应于控制信号向CPU（101）输出响应信号。

9. 发明申请

WO2012124125A1 システムおよびスケジューリング方法审中-公开
标题翻译：系统和调度方法
公开(公告)号：WO2012124125A1
公开(公告)日：2012-09-20
申请号：PCT/JP2011/056468
申请日：2011-03-17
申请人：富士通株式会社 , 鈴木貴久 , 山下浩一郎 , 山内宏真 , 栗原康志 , 早川文彦 , 大舘尚記 , 平木哲夫 , 大友俊也
发明人：鈴木　貴久 , 山下　浩一郎 , 山内　宏真 , 栗原　康志 , 早川　文彦 , 大舘　尚記 , 平木　哲夫 , 大友　俊也
IPC分类号： G06F9/50 , G06F1/32
CPC分类号： G06F9/5094 , G06F1/3293 , G06F9/5044 , G06F9/505 , G06F2209/508 , Y02D10/122 , Y02D10/22
摘要：　実行先決定部（１１１）は、処理の実行をＣＰＵあるいはアクセラレータに決定する。この決定のために、実行先決定部（１１１）は、ＣＰＵが第１処理を完了するまでの第１処理時間とアクセラレータが第１処理を完了するまでの第２処理時間とに基づく第１値と、ＣＰＵおよびアクセラレータを駆動するバッテリの使用状態に基づく第２値とを比較する指標値比較部（１２６ｂ）と、指標値比較部（１２６ｂ）の比較結果に基づいて、ＣＰＵまたはアクセラレータのいずれかを選択する割り付け先決定部（１２９）と、を含む。
摘要翻译：在本发明中，执行目的地确定单元（111）确定处于CPU或加速器处的执行。为了进行确定，执行目的地确定单元（111）包括：索引值比较单元（126b），其将基于第一处理时间的第一值直到CPU完成第一处理和加速器完成第一处理的第二处理时间，以及基于驱动CPU和加速器的电池的使用状态的第二值; 以及分配目的地确定单元，其基于指标值比较单元（126b）的比较结果来选择CPU或加速器。

10. 发明申请

WO2012095983A1 スケジューリング方法审中-公开
标题翻译：调度方法
公开(公告)号：WO2012095983A1
公开(公告)日：2012-07-19
申请号：PCT/JP2011/050484
申请日：2011-01-13
申请人：富士通株式会社 , 大友俊也 , 山下浩一郎 , 鈴木貴久 , 山内宏真 , 栗原康志 , 平木哲夫
发明人：大友　俊也 , 山下　浩一郎 , 鈴木　貴久 , 山内　宏真 , 栗原　康志 , 平木　哲夫
IPC分类号： G06F9/50
CPC分类号： H04W72/048 , G06F9/4856 , G06F9/5072 , G06F9/5094 , G06F2209/5017 , G06F2209/502 , H04W72/1284 , Y02D10/22
摘要：　第１基地局（４）の通信範囲内にある第１端末（１４）から第１情報（４３）、第２情報及び第３情報（４４）を取得し、第１情報（４３）、第２情報及び第３情報（４４）に基づいて、第１端末（１４）に割り当てた処理（４２）を回収するかを判定し、処理（４２）を回収する場合には、処理（４２）を第１基地局（４）の通信範囲内にある第２端末に割り当てる。第１情報（４３）は第１端末（１４）のバッテリ残量を含み、バッテリ残量が所定値よりも少ないときに処理（４２）を回収する。第２情報は第１基地局（４）と第１端末（１４）との間の電波強度または通信速度を含み、電波強度または通信速度が所定値よりも低いときに第３情報（４４）に基づいて処理（４２）を回収するかを判定する。第３情報（４４）は、第１端末（１４）が次に通信する第２基地局の情報を含み、第２基地局が基地局メモリ（２７）に登録されていないときは、処理（４２）を回収する。
摘要翻译：在本发明中，从位于第一基站（4）的通信范围内的第一终端（14）获取第一信息（43），第二信息和第三信息（44），并且基于第一信息（43），第二信息和第三信息（44），确定是否调用分配给第一终端（14）的处理（42）。当调用处理（42）时，将处理（42）分配给位于第一基站（4）的通信范围内的第二终端。第一信息（43）包括第一终端（14）的剩余电池容量，并且当剩余电池容量小于预定值时，处理（42）被调用。第二信息包括第一基站（4）和第一终端（14）之间的场强或通信速度，并且基于第三信息（44）确定是否调用处理（42）当场强或通信速度低于预定值时。第三信息（44）包括第一终端（14）将与下一个通信的第二基站的信息，并且当第二基站未在基站存储器（27）中注册时，进程（42）被调用。

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