会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • 無線通信装置および直流オフセット調整方法
    • 无线通信设备和直流偏移调整方法
    • WO2009075144A1
    • 2009-06-18
    • PCT/JP2008/069489
    • 2008-10-28
    • 日本電気株式会社川合 雅浩
    • 川合 雅浩
    • H04L27/38
    • H04L25/06H04L27/368
    •  送信側において、直交変調手段は、キャリアリーク調整時、受信側と異なる周波数の搬送波を用いて送信信号を直交変調する。フィードバック手段は、直交変調して得られた変調波を受信側に折り返す。受信側において、直交復調手段は、折り返された変調波を直交復調する。位相固定手段は、直交復調で得られた信号の位相を送信側に合わせて固定する。オフセット検出手段は、位相の固定された信号の時間平均をとることにより直流オフセットを検出する。送信側において、オフセット調整手段は、受信側で検出された直流オフセットの値に基づいて、直交変調する送信信号の直流オフセットを補正する。
    • 在发送侧,在载波泄漏调整中,正交调制装置通过使用频率与接收侧不同的载波,对发送信号进行正交调制。 反馈装置将通过正交调制获得的调制波反馈到接收侧。 在接收侧,正交解调装置对反馈调制波进行正交解调。 相位锁定装置锁定通过正交解调获得的信号的相位,使其与发送侧的信号相匹配。 偏移检测装置通过取得锁相信号的时间平均来检测DC偏移。 在发送侧,偏移调整装置基于在接收侧检测到的DC偏移值来校正执行正交调制的发送信号的DC偏移。
    • 2. 发明申请
    • 交差偏波間干渉補償方法および交差偏波間干渉補償装置
    • 交叉极化干扰补偿方法和交叉极化干扰补偿装置
    • WO2007046427A1
    • 2007-04-26
    • PCT/JP2006/320757
    • 2006-10-18
    • 日本電気株式会社川合 雅浩
    • 川合 雅浩
    • H04J11/00H04B1/10
    • H04B1/126H04B1/123H04B7/002
    •  本発明の交差偏波間干渉補償装置は、自偏波が交差偏波間干渉補償された信号である復調信号と自偏波の正規の受信信号との位相差を抽出し、抽出した位相差を示す誤差信号を出力する誤差検出器26と、異偏波が交差偏波間干渉補償された信号である交差偏波間干渉補償信号と誤差信号とを比較することにより位相雑音差分を抽出して出力する位相雑音検出器27と、位相雑音差分に対応する制御信号を生成する制御信号生成部と、交差偏波間干渉補償信号を生成する交差偏波間干渉補償器の前段もしくは後段に配置され、制御信号が入力されることにより、位相雑音差分を抑圧する方向に交差偏波間干渉補償信号の位相を制御する位相回転器18’と、を有する構成である。
    • 交叉极化干扰补偿装置包括用于提取自偏振被进行交叉极化干扰补偿的调制信号或信号之间的相位差的误差检测器(26)和自偏振干涉补偿装置的正常接收信号, 用于输出表示提取的相位差的误差信号,用于将交叉极化干扰补偿信号或其自偏振经受交叉极化干扰补偿的信号进行比较的相位噪声检测器(27) 输出相位噪声差,用于产生对应于相位噪声差的控制信号的控制信号生成单元,以及布置在交叉极化干涉补偿器的前级或后级的相位旋转器(18'),用于产生交叉 极化干扰补偿信号,当控制信号输入时,进行控制 交叉极化干涉补偿信号的相位在抑制相位噪声差的方向上。
    • 4. 发明申请
    • 無線通信装置及びその変調方式切り替え方法
    • 无线通信装置及其调制方案的切换方法
    • WO2007148784A1
    • 2007-12-27
    • PCT/JP2007/062584
    • 2007-06-22
    • 日本電気株式会社川合 雅浩
    • 川合 雅浩
    • H04L27/00H04B7/26
    • H04L27/0008H04L1/0003
    •  通信路の品質劣化時の変調方式切り替え後に、より確実な通信路を確保する。無線通信装置は、設定された変調方式でデータを変調波に変換して送信する送信器と、送られてくる変調波を受信し、設定された変調方式に基づいて元のデータに変換する受信器と、受信器により受信された信号に基づいてその伝送路の品質を判定する判定手段と、判定手段により伝送路の品質が劣化していると判定されたときに、変調方式を予め設定された複数の異なる変調方式の中で最も外乱に対して強い変調方式に切り替えた後に伝送路の品質に応じた変調方式に切り替える変調方式切り替え手段とを有する。  
    • 由于通信路径的质量下降,在调制方案被切换之后,可以获得更可靠的通信路径。 无线通信装置包括使用已建立的调制方案将数据转换为调制波进行传输的发射机; 基于所建立的调制方案接收并转换所发送的调制波到原始数据的接收机; 确定装置,其基于由接收器接收的信号确定相应传输路径的质量; 以及调制方式切换装置,其中,当确定装置确定传输路径质量下降时,从调制方式切换到对外部扰动最具抵抗力的多个预定的不同调制方案中的另一个,然后切换到 调制方案根据传输路径质量。
    • 5. 发明申请
    • クロック再生回路
    • 时钟再生电路
    • WO2006025212A1
    • 2006-03-09
    • PCT/JP2005/014914
    • 2005-08-15
    • 日本電気株式会社川合 雅浩
    • 川合 雅浩
    • H04L27/38
    • H04L7/0083H04L7/0334
    •  クロック位相同期制御の安定性を落とすことなく、選択性フェージングに対するクロック同期耐力を向上させる。  クロック再生PLLを構成するクロック位相検出器7の前に、クロック再生に影響のない干渉波の直交成分のみを除去する直交成分等化器6を設け、クロック位相情報を消すことなくアイパタンの開口を確保しクロック位相検出器7の利得を保つようにしている。従って、選択性フェージングなどにより受信信号に符号間干渉が発生したときでも、干渉成分の一部を消してアイパタンの開口部をより広く保つことが可能となり、クロック位相同期制御の安定性を落とすことなく、選択性フェージングに対するクロック同期耐力の向上が図られる。
    • 可以在不降低时钟相位同步控制的稳定性的情况下提高针对选择性衰落的时钟同步电阻。 构成时钟再现PLL的时钟相位检测器(7)之前是正交分量均衡器(6),用于仅去除不影响时钟再生的正交分量干扰波,从而确保眼图的打开并保持 时钟相位检测器(7),而不擦除时钟相位信息。 因此,即使当通过选择性衰落等在接收信号中引起码间干扰时,也可以擦除干扰成分的一部分,并保持宽的眼图开度。 因此,可以在不降低时钟相位同步控制的稳定性的情况下改善针对选择性衰落的时钟同步电阻。
    • 6. 发明申请
    • 直交偏波間干渉補償装置、復調装置、受信局および直交偏波間干渉補償方法
    • 正交交叉极化干扰补偿装置,解调器,接收站和补偿交叉极化干扰的方法
    • WO2008126852A1
    • 2008-10-23
    • PCT/JP2008/056988
    • 2008-04-09
    • 日本電気株式会社川合 雅浩
    • 川合 雅浩
    • H04L27/22
    • H04B1/126H01Q21/245H03D3/002H03D7/165H04B7/002H04B7/10H04L27/0014H04L2027/0067
    •  制御ループが切れたときに積分回路の積分内容が不定になるという問題を解決する直交偏波間干渉補償装置を提供する。  直交偏波間干渉補償器は、自偏波信号に含まれる位相雑音を補償するための補償信号を生成する。復調器は、自偏波信号に含まれる位相雑音を補償信号に基づいて、直交偏波間干渉を補償する。誤差検出器は、復調器にて補償された自偏波信号と、本来あるべき自偏波信号との位相差を示す誤差信号を生成する。位相雑音位相検出器は、補償信号と誤差信号とに基づいて、自偏波信号および異偏波信号の位相差を示す差分信号を生成する。積分回路は、差分信号を積分して積分信号を生成する。無限移相器は、積分信号に基づいて補償信号を調節する。制御回路は、無限移相器が調節した補償信号に基づいて、直交偏波間干渉があるか否かを判断し、直交偏波間干渉がない場合、積分信号が示す積分値を所定値に調整する。
    • 一种正交交叉极化干扰补偿装置,用于解决当控制回路被切断时积分电路的积分内容不确定的问题。 正交交叉极化干涉补偿器产生补偿信号,用于补偿包含在自己的偏振信号中的相位噪声。 解调器根据包含在自己的偏振信号中的相位噪声的补偿信号补偿正交交叉极化干扰。 误差检测器产生指示由解调器补偿的自身极化信号与适当的自身偏振信号之间的相位差的误差信号。 相位噪声相位检测器基于补偿信号和误差信号产生指示自身偏振信号与其它极化信号之间的相位差的差分信号。 积分电路集成差分信号并产生积分信号。 无限移相器根据积分信号调整补偿信号。 控制电路基于由无限移相器调整的补偿信号来确定是否存在正交交叉极化干扰,并且当没有正交交叉极化干扰时,将积分信号所表示的积分值调整为预定值。