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1. 发明申请

WO2012144307A1 ディスク装置审中-公开
标题翻译：磁盘设备
公开(公告)号：WO2012144307A1
公开(公告)日：2012-10-26
申请号：PCT/JP2012/058807
申请日：2012-04-02
申请人：シャープ株式会社 , 大西正之 , 鈴木隆夫 , 平山昌男 , 渡邊俊二
发明人：大西　正之 , 鈴木　隆夫 , 平山　昌男 , 渡邊　俊二
IPC分类号： G11B33/02 , G11B17/056
CPC分类号： G11B17/056
摘要：　ディスクトレイ端部のトレイカバー及びトレイホルダの厚みを薄くすることができ、トレイカバー及びトレイホルダの組み立てを容易に行うことができ、且つ、トレイカバーが外れ難い構成のディスク装置を提供する。　トレイカバー４０に突設されたバネ係合リブ５０をホルダ２０の前壁２１に形成された矩形開口２１ｂに挿通し、前壁２１の後側にて、線バネ６０の巻回部分６１をホルダ２０のバネ固定部２９に固定すると共に、線バネ６０の両端をバネ係合リブ５０に係合させる構成とする。トレイカバー４０のバネ係合リブ５０には、矩形開口２１ｂへの挿通方向に交差する方向に平行板部を設け、ホルダ２０の前壁２１には、矩形開口２１ｂの周縁部分に、バネ係合リブ５０の平行板部に対向する舌片部を設ける。ホルダ２０の前壁２１より後側に設けられた柱状のバネ固定部２９に線バネ６０の巻回部分を挿通して固定する。
摘要翻译：本发明提供了一种盘装置，能够减小盘托盘的端部的托盘盖和托架的厚度，能够容易地进行托盘盖和托架的组装，托盘盖是不可能分离从盘盖（40）突出的弹簧接合肋（50）插入形成在保持架（20）的前壁（21）上的矩形开口（21b）中，并在前壁（21）的后侧，线弹簧（60）的螺旋部分（61）固定到保持器（20）的弹簧固定部分（29）上，同时线弹簧（60）的两端与弹簧接合肋（50）啮合。托盘盖（40）的每个弹簧接合肋（50）在与矩形开口（21）的插入方向交叉的方向上设置有平行的板部分，并且保持器（20）的前壁（21））设置有面向矩形开口（21b）的边缘部分上的弹簧接合肋（50）的平行板部分的突片部分。线弹簧（60）的卷绕部分被插入并固定到设置在保持器（20）的前壁（21）的后侧上的柱状弹簧固定部分（29）。

2. 发明申请

WO2011108116A1 太陽電池审中-公开
标题翻译：太阳能电池
公开(公告)号：WO2011108116A1
公开(公告)日：2011-09-09
申请号：PCT/JP2010/053672
申请日：2010-03-05
申请人：岡野健 , 宮崎亘 , 大西正徳 , 斎藤市太郎 , 山田貴壽
发明人：岡野　健 , 宮崎　亘 , 大西　正徳 , 斎藤　市太郎 , 山田　貴壽
IPC分类号： H01L31/04
CPC分类号： H01L31/032 , H01L31/0321 , H01L31/06 , Y02E10/50
摘要：【課題】充分な紫外線カット特性を有しながら可視光を透過させ、紫外域から赤外域に及ぶ範囲の光にも対応可能な紫外線カットガラス型の太陽電池を提供する。【解決手段】この太陽電池（２０）は、基板（２２）上にアモルファスセレン（ａ－Ｓｅ）とセレン化砒素（Ａｓ２Ｓｅ３）の混合したｐ型半導体層（２４）を形成し、ｐ型半導体層上に塩素の添加されたｎ型半導体層（２６）を形成している。ｐ型半導体層は、回転する基板上にアモルファスセレンとセレン化砒素を例えば蒸着させることで形成する。ｎ型半導体層は、ｐ型半導体層を陽極として塩化ナトリウム水溶液を電気分解することで、ｐ型半導体層の一面側に塩素（Ｃｌ）を添加して形成する。この太陽電池は、例えば窓ガラス（２８）に貼り付けて使用する。
摘要翻译：公开了一种紫外线阻挡玻璃型的太阳能电池，其能够在保持令人满意的紫外线阻隔性的同时透射可见光，并且适用于具有从紫外线区域到红外区域的波长的光。在太阳能电池（20）中，在基板（22）上形成包含非晶硒（a-Se）和砷化铟（As2Se3）的混合物的p型半导体层（24），n型半导体层（26）在p型半导体层上形成。 p型半导体层通过例如在旋转衬底的同时在衬底上沉积非晶硒和砷化硒而形成。通过使用p型半导体层作为阳极电解氯化钠水溶液来形成n型半导体层，以用氯（Cl）掺杂p型半导体层的一个表面。太阳能电池在使用中被安装在窗玻璃（28）等上。

3. 发明申请

WO2011037154A1 脱塩ホエイの製造方法审中-公开
标题翻译：制造脱盐的方法
公开(公告)号：WO2011037154A1
公开(公告)日：2011-03-31
申请号：PCT/JP2010/066480
申请日：2010-09-24
申请人：森永乳業株式会社 , 関信夫 , 木下貴絵 , 大西正俊 , 西賢司 , 田村吉隆 , 越智浩 , 齋藤仁志
发明人：関　信夫 , 木下　貴絵 , 大西　正俊 , 西　賢司 , 田村　吉隆 , 越智　浩 , 齋藤　仁志
IPC分类号： A23C21/00
CPC分类号： A23C9/146 , A23C9/1425 , A23C9/1512
摘要：　本発明は、脱塩ホエイの製造方法であって、脱塩処理に供される被処理液を、脱塩処理される前にイオン交換樹脂に通液させること、および前記通液させた被処理液を、膜分離法により脱塩処理することを含み、ここで、前記イオン交換樹脂は陰イオン交換樹脂からなり、前記陰イオン交換樹脂として少なくとも塩素型陰イオン交換樹脂を用いる前記方法に関する。本発明によれば、原料ホエイに含まれているカルシウムおよびマグネシウムの含有量の低減を抑えつつ、ナトリウムおよびカリウムが充分に低減された脱塩ホエイを効率良く製造できる方法を提供することができる。
摘要翻译：本发明提供一种脱盐乳清的制造方法，其特征在于，包括以下步骤：将供给脱盐工序的液体在脱盐前通过离子交换树脂; 并且通过离子交换树脂的液体经由膜分离工序脱盐的工序。上述离子交换树脂包含阴离子交换树脂。至少使用氯阴离子交换树脂作为阴离子交换树脂。所提供的方法可以有效地制备其中钠和钾含量已被充分降低的脱盐乳清，同时使起始乳清含有的钙和镁的损失最小化。

4. 发明申请

WO2008152834A1 硬化性組成物およびこれを用いた光学デバイス审中-公开
标题翻译：可固化组合物和光学装置制成
公开(公告)号：WO2008152834A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/053440
申请日：2008-02-27
申请人：オムロン株式会社 , 東亞合成株式会社 , 中島誠二 , 福原智博 , 大西正泰 , 袁波 , 寺井宏介
发明人：中島誠二 , 福原智博 , 大西正泰 , 袁波 , 寺井宏介
IPC分类号： C08G59/68 , C08K5/5415 , C08L63/00 , C09J11/06 , C09J163/00 , G02B6/24
CPC分类号： G02B6/3652 , C08G59/687 , C08K5/1525 , C08K5/5419 , C08L63/00 , G02B6/255 , G02B6/30 , G02B6/3636 , G02B6/3861 , C08L2666/54
摘要：　本発明は、カチオン重合性化合物および一般式（１）で表されるカチオン重合開始剤を含有する硬化性組成物であって、当該硬化性組成物の硬化物を１２１°Cまたは１２１°C１００ＲＨ％で４８時間保持する前後のヤング率変化が１．０以上１．５以下であることを特徴とする硬化性組成物に関する。これにより、高温度環境下または高温高湿度環境下でも、アルカリ金属と塩を形成すること、金属を腐食させること、および剥離等の不具合を起こすことがなく、長期にわたり、光学デバイスの接着を実現出来る硬化性組成物、およびそれを用いた光学デバイスを提供する。
摘要翻译：一种可固化组合物，其包含阳离子聚合性化合物和由通式（1）表示的阳离子聚合引发剂。其特征在于，在121℃或121℃，100％RH下，使杨氏模量为1.0-1.5，保持48小时的固化物体。该固化性组合物能够使光学元件长时间保持接合，即使在高温环境或高温高湿环境下也不会引起诸如形成碱金属的盐，金属腐蚀和分离等问题。还提供了由可固化组合物制成的光学装置。

5. 发明申请

WO2007129607A1 無線ＬＡＮに用いる電磁波吸収板审中-公开
标题翻译：电磁波吸收板用于无线局域网
公开(公告)号：WO2007129607A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：PCT/JP2007/059165
申请日：2007-04-27
申请人：セントラル硝子株式会社 , 片野正昭 , 大西正司 , 白井喜徳 , 服部哲治
发明人：片野正昭 , 大西正司 , 白井喜徳 , 服部哲治
IPC分类号： E04B1/92 , C03C27/06 , H05K9/00
CPC分类号： H05K9/0005 , C03C17/36 , C03C17/3618 , C03C17/3649 , C03C17/3676 , C03C17/3681 , E06B3/66 , E06B5/18
摘要：一対の透明な板ガラスが周縁端部に配設されているスペーサーを介して隔置され、一対の板ガラスの間に密封された中空層が形成されてなる複層ガラスにおいて、板ガラスの厚みが２．５～２０ｍｍの範囲にあり、中空層の厚みが２．５～１５ｍｍの範囲にあり、一対の板ガラスの少なくとも１枚の板ガラスに、２０～２Ｋル／□の範囲の表面抵抗を有する抵抗膜が形成され、該抵抗膜は板ガラスの中空層側の面に形成されてなることを特徴とする無線ＬＡＮに用いる電磁波吸収板が提供される。
摘要翻译：用于无线LAN的电磁波吸收板设置有双层玻璃，其中通过在圆周端部具有间隔件而间隔布置一对透明玻璃板，并且密封在玻璃板之间的中空层是形成。玻璃板的厚度在2.5-20mm的范围内，中空层的厚度在2.5-15mm的范围内，并且在20-2KO / sq的范围内形成表面电阻在20-2KO / sq的范围内的电阻膜至少在一对玻璃板的一块玻璃板上，并且在中空层侧的玻璃板表面上形成电阻膜。

6. 发明申请

WO2007083755A1 分析装置、真贋判定装置、真贋判定方法、及び地中探索方法审中-公开
标题翻译：分析师，认证审判装置，正当裁判方法和地下搜索方法
公开(公告)号：WO2007083755A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2007/050815
申请日：2007-01-19
申请人：住友電気工業株式会社 , 佐々木隆 , 牧原和昌 , 奥野俊明 , 大西正志 , 平野正晃 , 中西哲也
发明人：佐々木隆 , 牧原和昌 , 奥野俊明 , 大西正志 , 平野正晃 , 中西哲也
IPC分类号： G01N21/35
CPC分类号： G01N21/359 , G01J3/10 , G01N21/643 , G01N2201/08 , G02F1/35 , G02F2001/3528
摘要：　この発明は、実用性に優れ、より長い周波数域まで赤外分光分析等を可能にするための構造を備えた分析装置等に関する。当該分析装置は、光源部及び光検出部を備える。光源部は、レーザ光を出射する種光源と、レーザ光を入射してＳＣ光を生成する中実の高非線形光ファイバを含み、照射光として該ＳＣ光を対象物に向けて出射する。光検出部は、照射光が出射された対象物からの被検出光を検出する。このとき、光源部における種光源からは、中心波長が１．３μｍ以上～１．８μｍの範囲に収まっているパルス光が出射される。
摘要翻译：一种分析仪，其具有能够进行高频范围的红外光谱并具有优异实用性的结构。分析仪具有光源和光传感器。光源由发射激光束的种子光源和固体高非线性光纤组成，用于在接收激光束时产生SC光，并将SC光作为应用光发射到物体。光传感器从施加应用光的物体检测要检测的光。从光源的种子光源发出中心波长在1.3〜1.8μm的脉冲光。

7. 发明申请

WO2007083437A1 撮像システム审中-公开
标题翻译：成像系统
公开(公告)号：WO2007083437A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2006/323010
申请日：2006-11-17
申请人：住友電気工業株式会社 , 長谷川健美 , 岩崎孝 , 奥野俊明 , 大西正志
发明人：長谷川健美 , 岩崎孝 , 奥野俊明 , 大西正志
IPC分类号： A61B10/00 , A61B1/04 , A61B5/107 , A61B19/00
CPC分类号： A61B5/0086 , A61B5/0084 , A61B90/36 , A61B2090/373
摘要：撮像システム１は、近赤外の波長を有する照明光を放射する照明光源部１０と、照明光源部１０から放射された照明光を観察対象物９０に照射する照明光学系２０と、照明光学系２０により観察対象物９０に照射されて散乱，反射または屈折された照明光を物体光として導く撮像光学系３０と、近赤外の波長帯に撮像感度を有し、撮像光学系３０により導かれて到達した物体光を受光して観察対象物９０を撮像する撮像部４０とを備え、撮像部４０が水およびヘモグロビンを透過した後の物体光を受光する。
摘要翻译：一种成像系统（1）具有用于发射具有近红外线波长的照明光的照明光源部（10），将从所述照明光源部（10）射出的照明光施加到观察用的照明光学系统（20）物体（90），用于将从照明光学系统（20）发射的照明光引导到观察对象（90）并被物体（90）散射，反射或折射的成像光学系统（30），以及用于通过接收由成像光学系统（30）引导的物体光来对观察对象（90）进行成像的成像部分（40）。成像部（40）接收通过水和血红蛋白行进的物体光。

8. 发明申请

WO2007077860A1 増幅用光ファイバ审中-公开
标题翻译：用于放大的光纤
公开(公告)号：WO2007077860A1
公开(公告)日：2007-07-12
申请号：PCT/JP2006/326018
申请日：2006-12-27
申请人：住友電気工業株式会社 , 春名徹也 , 飯原順次 , 大西正志 , 石川真二
发明人：春名徹也 , 飯原順次 , 大西正志 , 石川真二
IPC分类号： H01S3/06
CPC分类号： H01S3/06708 , H01S3/06716 , H01S3/06729 , H01S3/1608
摘要：　増幅特性の予想が容易で生産安定性が高いＥＤＦを提供する。　石英ガラスを主成分とするコアおよびクラッドを有し、コアにエルビウム元素が添加され、そのエルビウム添加濃度が５００wtppm以上２５００wtppm以下であり、カットオフ波長が８５０ｎｍ以上１４５０ｎｍ以下であり、モードフィールド径が４.５μｍ以上６.５μｍ以下であり、偏波モード分散が０.１［ｐｓ／１０ｍ］以下であり、コアにおけるエルビウム元素周りのＯ元素の配位数が１以上８以下であり、コアにおけるエルビウム元素とＯ元素との結合の距離が０.２２５ｎｍ以上０.２３５ｎｍ以下である。
摘要翻译：本发明提供能够容易地预测放大特性并且生产稳定性高的EDF。 EDF包括主要由石英玻璃组成的芯和包层。芯包含铒元素作为添加元素。铒的添加浓度不低于500重量ppm，不超过2500重量ppm。截止波长不小于850nm且不大于1450nm。模场直径不小于4.5μm，不大于6.5μm。偏振波模色散不超过0.1 [ps /10μm]。芯中的铒元素周围的O元素的配位数为1以上8以下。芯体中的铒元素与O元素的键合距离为0.225nm以上0.235nm以下纳米。

9. 发明申请

WO2007043435A1 光ファイバ、光伝送路、光モジュール及び光伝送システム审中-公开
标题翻译：光纤，光传输线，光模块和光传输系统
公开(公告)号：WO2007043435A1
公开(公告)日：2007-04-19
申请号：PCT/JP2006/319970
申请日：2006-10-05
申请人：住友電気工業株式会社 , 佐々木隆 , 牧原和昌 , 春名徹也 , 大西正志 , 平野正晃
发明人：佐々木隆 , 牧原和昌 , 春名徹也 , 大西正志 , 平野正晃
IPC分类号： G02B6/00 , G02B6/036
CPC分类号： G02B6/03644 , G02B6/02261 , G02B6/03627 , G02B6/29377
摘要：　この発明は、ＦＯＭ（＝分散／損失）を更に大きくするための構造を備えた、分散補償モジュールへの適用が可能な光ファイバに関する。当該光ファイバは、石英ガラスを主成分とし、光軸中心を含むコア領域と、該コア領域を取り囲むディプレスト領域と、該ディプレスト領域を取り囲むリング領域と、該リング領域を取り囲む、Ｆ元素が添加されたクラッド領域とを備える。純石英ガラスの屈折率を基準として、コア領域の比屈折率差は３％以上４％以下、ディプレスト領域の比屈折率差は－０．５％以上－１％以下、リング領域の比屈折率差は０．０１％以上０．２４％以下、クラッド領域の比屈折率差は－０．３％以上－０．１％以下である。波長１５５０ｎｍにおけるＦＯＭは２５０ｐｓ／ｎｍ／ｄＢ以上である。
摘要翻译：本发明提供了具有进一步增加FOM（=散射/光学色散）的结构的光纤，并且可以应用于色散补偿模块。该光纤包括主要由石英玻璃构成并且包括光轴中心和围绕芯区域的凹陷区域的芯区域，围绕该凹陷区域的环形区域和围绕该环形区域的F元件添加的覆盖区域。基于纯石英玻璃的折射率，芯区域中的比折射率差不小于3％且不大于4％，凹陷区域中的比折射率差不小于 - 0.5％以上-1％以下，环区域的比折射率差为0.01％以上且0.24％以下，包覆区域的比折射率差不小于 -0.3％且不超过-0.1％。 1550nm波长的FOM不小于250ps / nm / dB。

10. 发明申请

WO2007029555A1 ガラス体製造方法および光ファイバ製造方法审中-公开
标题翻译：生产玻璃材料的方法和生产光纤的方法
公开(公告)号：WO2007029555A1
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：PCT/JP2006/316921
申请日：2006-08-29
申请人：住友電気工業株式会社 , 春名徹也 , 樽稔樹 , 角井素貴 , 大西正志
发明人：春名徹也 , 樽稔樹 , 角井素貴 , 大西正志
IPC分类号： C03B8/04 , C03B37/014 , C03B37/018
CPC分类号： C03B37/018 , C03B37/01853 , C03B37/01869 , C03B2201/30 , C03B2201/32 , C03B2207/32
摘要：　背景損失の少ない光ファイバの製造に利用できると共にビスマスを含むガラス体を製造する方法およびその製造方法を含む光ファイバ製造方法を提供する。このガラス体製造方法では、ガラスパイプの内壁面にガラス微粒子層を形成する堆積工程、ガラス微粒子層を焼結することによってガラス層とする焼結工程、内壁面上にガラス層を有するガラスパイプを縮径する縮径工程、縮径工程で縮径されたガラスパイプを中実化してガラス体を製造する中実化工程からなり、堆積工程においてガラスパイプ内に有機ビスマス化合物を供給しながらガラス微粒子層を形成し、焼結工程においてガラスパイプ内に有機ビスマス化合物を供給しながらガラス層を焼結する。光ファイバの製造方法は、本発明のガラス体製造方法で製造されたガラス体を線引きする線引き工程を含む。
摘要翻译：本发明提供一种生产含铋的玻璃材料的方法，该方法可用于生产不具有明显的背景损耗的光纤，以及光纤的制造方法。玻璃材料的制造方法包括以下步骤：在玻璃管的内壁面上形成玻璃微粒层的沉积步骤，烧结玻璃微粒层以形成玻璃层的烧结步骤，直径减小降低其内壁面上具有玻璃层的玻璃管的直径的步骤，以及使具有通过直径减小步骤直径减小的玻璃管的玻璃管的玻璃材料的制造步骤。在沉积步骤中，在将有机铋化合物进料到玻璃管中的同时形成玻璃微粒层。在烧结步骤中，玻璃层被烧结，同时将有机铋化合物进料到玻璃管中。光纤的制造方法包括拉丝由玻璃材料的制造方法制造的玻璃材料的拉丝工序。

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