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1. 发明申请

WO2011102191A1 マルチコア光ファイバ审中-公开
标题翻译：多芯光纤
公开(公告)号：WO2011102191A1
公开(公告)日：2011-08-25
申请号：PCT/JP2011/051392
申请日：2011-01-26
申请人：住友電気工業株式会社 , 永島拓志 , 樽稔樹 , 佐々木隆
发明人：永島　拓志 , 樽　稔樹 , 佐々木　隆
IPC分类号： G02B6/04
CPC分类号： G02B6/02042
摘要：　断面において複数のコアが対称性を有するように配置されている場合であっても容易に各コアを識別することができるマルチコア光ファイバ１Ａは、７個のコア１０～１６と、視認用マーカ２０と、これらコア１０～１６および視認用マーカ２０を取り囲む共通のクラッド３０とを備える。コア１０～１６および視認用マーカ２０はファイバ軸方向に延在している。コア１０～１６それぞれの屈折率はクラッドの屈折率３０より高い。視認用マーカ２０の屈折率はクラッド３０の屈折率と異なる。ファイバ軸に垂直な断面において、コア１０～１６は、６回の回転対称性および線対称性を有するように配置されている。その対称性を破る位置に視認用マーカ２０が配置されている。
摘要翻译：所公开的多核光纤（1A）即使在多个核心以横截面布置为对称的方式也能够识别各个核心，并且设置有：七个核心（10-16），视觉识别标记（20）和围绕芯（10-16）和视觉识别标记（20）的共享包层（30）。芯（10-16）和视觉识别标记（20）沿着纤维轴方向延伸。每个芯（10-16）的折射率大于包层（30）的折射率。视觉识别标记（20）的折射率与包层（30）的折射率不同。在垂直于纤维轴的横截面中，芯（10-16）布置成具有六匝旋转对称性和线对称性。视觉识别标记（20）被布置在破坏对称的位置。

2. 发明申请

WO2011007684A1 フォトニック結晶ファイバ审中-公开
标题翻译：光电晶体纤维
公开(公告)号：WO2011007684A1
公开(公告)日：2011-01-20
申请号：PCT/JP2010/061307
申请日：2010-07-02
申请人：住友電気工業株式会社 , 永島拓志 , 樽稔樹
发明人：永島　拓志 , 樽　稔樹
IPC分类号： G02B6/00 , H01S3/06
CPC分类号： G02B6/02333 , G02B6/02347 , G02B6/0238 , H01S3/06729 , H01S3/06741
摘要：　通常の光ファイバとより低損失で融着接続可能なフォトニック結晶ファイバは、コア領域とコア領域を取り囲むクラッド領域とを備え、クラッド領域は、ファイバ軸に垂直な断面において低屈折率背景領域に高屈折率領域が周期的に配列された二次元周期構造を有し、コア領域の屈折率は低屈折率背景領域の屈折率より高いフォトニック結晶ファイバが提供される。このフォトニック結晶ファイバにおいて、ファイバ軸に沿う屈折率分布は一様である。コア導波モードの実効屈折率が低屈折率背景領域の屈折率より高くてもよい。
摘要翻译：提供一种光子晶体光纤，其能够以低损耗熔接到普通光纤，光子晶体光纤具有芯区域和围绕芯区域的包层区域，其中包层区域具有二维周期性高折射率区域在与纤维轴垂直的横截面中周期性地布置在低折射率背景区域中的结构，芯区域的折射率高于低折射率背景的折射率地区。在光子晶体光纤中，沿着光纤轴的折射率分布是均匀的。芯引导模式的有效折射率可以高于低折射率背景区域的折射率。

3. 发明申请

WO2007029555A1 ガラス体製造方法および光ファイバ製造方法审中-公开
标题翻译：生产玻璃材料的方法和生产光纤的方法
公开(公告)号：WO2007029555A1
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：PCT/JP2006/316921
申请日：2006-08-29
申请人：住友電気工業株式会社 , 春名徹也 , 樽稔樹 , 角井素貴 , 大西正志
发明人：春名徹也 , 樽稔樹 , 角井素貴 , 大西正志
IPC分类号： C03B8/04 , C03B37/014 , C03B37/018
CPC分类号： C03B37/018 , C03B37/01853 , C03B37/01869 , C03B2201/30 , C03B2201/32 , C03B2207/32
摘要：　背景損失の少ない光ファイバの製造に利用できると共にビスマスを含むガラス体を製造する方法およびその製造方法を含む光ファイバ製造方法を提供する。このガラス体製造方法では、ガラスパイプの内壁面にガラス微粒子層を形成する堆積工程、ガラス微粒子層を焼結することによってガラス層とする焼結工程、内壁面上にガラス層を有するガラスパイプを縮径する縮径工程、縮径工程で縮径されたガラスパイプを中実化してガラス体を製造する中実化工程からなり、堆積工程においてガラスパイプ内に有機ビスマス化合物を供給しながらガラス微粒子層を形成し、焼結工程においてガラスパイプ内に有機ビスマス化合物を供給しながらガラス層を焼結する。光ファイバの製造方法は、本発明のガラス体製造方法で製造されたガラス体を線引きする線引き工程を含む。
摘要翻译：本发明提供一种生产含铋的玻璃材料的方法，该方法可用于生产不具有明显的背景损耗的光纤，以及光纤的制造方法。玻璃材料的制造方法包括以下步骤：在玻璃管的内壁面上形成玻璃微粒层的沉积步骤，烧结玻璃微粒层以形成玻璃层的烧结步骤，直径减小降低其内壁面上具有玻璃层的玻璃管的直径的步骤，以及使具有通过直径减小步骤直径减小的玻璃管的玻璃管的玻璃材料的制造步骤。在沉积步骤中，在将有机铋化合物进料到玻璃管中的同时形成玻璃微粒层。在烧结步骤中，玻璃层被烧结，同时将有机铋化合物进料到玻璃管中。光纤的制造方法包括拉丝由玻璃材料的制造方法制造的玻璃材料的拉丝工序。

4. 发明申请

WO2009128480A1 光導波路用母材の製造方法审中-公开
标题翻译：光波导制造方法
公开(公告)号：WO2009128480A1
公开(公告)日：2009-10-22
申请号：PCT/JP2009/057604
申请日：2009-04-15
申请人：住友電気工業株式会社 , 笹岡英資 , 仲前一男 , 樽稔樹 , 永島拓志
发明人：笹岡英資 , 仲前一男 , 樽稔樹 , 永島拓志
IPC分类号： G02B6/13 , G02B6/12
CPC分类号： G02B6/1225 , B82Y20/00 , C03B23/047 , C03B33/06 , C03B2201/02 , C03B2201/12 , C03B2201/31 , G02B6/12002 , G02B6/13 , Y02P40/57
摘要：　本発明は、平面型の光導波路の量産性に優れた光導波路製造方法に関する。集合工程において、ロッド(21)またはパイプ(22)の形状をそれぞれ有する複数本の部材(20)は、それらの長手方向に垂直な断面において所望の導波路パターンの少なくとも一部の略相似形を形成するよう配列された状態で束ねられる。集合工程において束ねられた複数本の部材(20)は、延伸工程において加熱により軟化された状態でそれらの長手方向に延伸されることにより延伸体が形成される。延伸工程において形成された延伸体は、切断工程において延伸体の長手方向に垂直な面で切断される。以上の工程を経て、微細構造に基づく導波路パターンが形成された平面型の光導波路が製造される。
摘要翻译：一种用于制造具有高质量生产性的平面光波导的光波导制造方法。在组装步骤中，每个具有杆（21）或管（22）形状的多个构件（20）被结合在一起，同时被布置成形成大致类似于期望的至少一部分的形状在垂直于这些构件的纵向方向的横截面中的波导图案。拉伸体通过在组装步骤中沿纵向方向拉伸结合在一起的构件（20）而形成，同时构件在拉伸步骤中被加热和软化。在切割步骤中，在拉伸过程中形成的拉伸体在垂直于拉伸体的纵向的平面中被切割。可以通过这些步骤制造其中形成有微结构的波导图案的扁平光波导。

5. 发明申请

WO2003093887A1 光ファイバ及びそれを含むファイバグレーティング型フィルタ审中-公开
标题翻译：光纤和包含相同的光纤滤光片
公开(公告)号：WO2003093887A1
公开(公告)日：2003-11-13
申请号：PCT/JP2003/005552
申请日：2003-04-30
申请人：住友電気工業株式会社 , 石川真二 , 樽稔樹 , 茂原政一 , 大村真樹
发明人：石川真二 , 樽稔樹 , 茂原政一 , 大村真樹
IPC分类号： G02B6/10
CPC分类号： G02B6/03694 , G02B6/02085 , G02B6/02119 , G02B6/03611
摘要：この発明は、低反射率と狭帯域幅の双方をさらに改良することを可能にする構造を備えた光ファイバ及びそれを含むファイバグレーティング型フィルタに関する。当該ファイバグレーティング型フィルタに適用される光ファイバは、光軸中心を含むコア領域と該コア領域の外周に設けられたクラッド領域とを備える。コア領域は、所定波長の光に対して感光性を与える感光性材料を含まない一方、クラッド領域の一部は、該感光性材料を含む。この構成により、コア領域を取り囲むクラッド領域の一部に、格子面が光軸に対して所定角度傾斜したグレーティングの形成が可能になる。
摘要翻译：具有能够进一步提高低反射率和窄带宽的结构的光纤以及光纤光栅滤波器。施加到光纤光栅滤光器的光纤具有包括光轴中心的芯区域和设置在芯区域周围的包层区域。芯区域不包含赋予预定波长的光的光敏性的任何感光材料，并且包层区域的一部分包含感光材料。利用这种构造，可以在围绕芯区域的包层区域的一部分中形成光栅表面相对于光轴倾斜预定角度的光栅。

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