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1. 发明申请

WO2008050517A1 ポリビニルアセタールシート及びその製造方法审中-公开
标题翻译：聚乙烯薄膜及其生产方法
公开(公告)号：WO2008050517A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/064817
申请日：2007-07-27
申请人：電気化学工業株式会社 , 辻強志 , 香坂昌信 , 吉井茂晴 , 齋藤智夫 , 増子芳弘
发明人：辻強志 , 香坂昌信 , 吉井茂晴 , 齋藤智夫 , 増子芳弘
IPC分类号： C08J5/18 , B29C47/38 , B29C59/04 , B32B27/30 , C03C27/12 , C08F8/28 , C08J3/12 , C08L29/14 , B29K59/00
CPC分类号： C08J5/18 , B29C47/0021 , B29C47/0038 , B29C47/1081 , B29K2105/0038 , B32B17/10577 , B32B17/10761 , C08F8/48 , C08J2329/14 , Y10T428/3163 , C08F8/28 , C08F16/06
摘要：　合わせガラスなどに使用された場合に、ガラスとの接着性に優れ、接着性の調整が容易であり、着色性が低く、透明性が高く、かつ高温下でも良好な耐貫通性能を有するポリビニルアセタールシート、その製造方法、該シートに使用されるポリビニルアセタール粒子の製造方法を提供する。　気孔率が６０～８５％であり、かつ、アセタール化度が７５．０～８４．０質量％であるポリビニルアセタール粒子がシート状に成形されてなることを特徴とするポリビニルアセタールシート。上記ポリビニルアセタール粒子は、ポリビニルアルコール１００質量部と、アルデヒド４０～７５質量部とを、酸性触媒の存在下に反応温度２０～６０°Cでアセタール反応させるにあたり、ポリビニルアルコールとアルデヒドと酸性触媒を反応器に供給してアセタール化反応を進行させ、生成したポリビニルアセタールのアセタール化度が少なくとも１３質量％に達した後に、該反応器から反応物を排出し、排出された反応物を熟成反応させることにより好ましくは製造される。
摘要翻译：本发明提供一种聚乙烯醇缩醛片，其可用于制造夹层玻璃，并且对玻璃的粘合性优异，即使在高温条件下也能够容易地控制粘合性，并且几乎不发生变色，高透明性和优异的耐渗透性; 一个生产过程的过程; 以及用于制造用于片材的聚乙烯醇缩醛颗粒的方法。聚乙烯醇缩醛片的特征在于孔隙率为60〜85％，通过将成型缩醛化度为75.0〜84.0质量％的聚乙烯醇缩醛粒子成型为膜而制成。上述聚乙烯醇缩醛颗粒优选通过使100份的聚乙烯醇的质量和40〜75质量份的醛的质量在酸催化剂的在20的反应温度下存在缩醛化到60℃，该方法的过程中产生的包括将聚乙烯醇，醛和酸催化剂进料到反应器中进行缩醛化，当缩醛化程度达到至少13质量％时，将反应混合物从反应器中排出，并使排出的反应混合物老化。

2. 发明申请

WO2005102967A1 π共役化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚氨酯化合物的方法
公开(公告)号：WO2005102967A1
公开(公告)日：2005-11-03
申请号：PCT/JP2005/007717
申请日：2005-04-22
申请人：電気化学工業株式会社 , 山本隆一 , 安田 ▲琢▼麿 , 清水紀弘 , 増子芳弘
发明人：山本隆一 , 安田 ▲琢▼麿 , 清水紀弘 , 増子芳弘
IPC分类号： C07C1/26
CPC分类号： C07D333/08 , C07C1/26 , C07C1/325 , C07C1/326 , C07C2/861
摘要：　π共役化合物を製造するにあたって、簡便で、収率が高い製造方法を提供する。　溶媒中、金属及び／または金属化合物の存在下で、特定のハロゲン化ブタジエンと、ハロゲンまたは反応性基を有する化合物（置換化合物）を反応させて、π共役化合物を得る。金属及び／または金属化合物が、ニッケル、パラジウム及び銅の、単体、化合物、錯体又はこれらの混合物のいずれかであることが好ましく、ハロゲン化ブタジエンが、２，３－ジクロロ－１，３－ブタジエン及び／または２，３－ジブロモ－１，３－ブタジエンであるものが好ましい。また、置換化合物が、複素環芳香族基、炭化水素芳香族基を有するものが好ましく、置換化合物の反応性基が、マグネシウム、スズ若しくはホウ素を含む官能基、ビニル基またはエチニル基のいずれかであるものが好ましい。
摘要翻译：一种制备π-共轭化合物的方法，其容易且获得高产率。在金属和/或金属化合物的存在下，将特定的卤代丁二烯与具有卤素或反应性基团的化合物（取代的化合物）反应，得到π-共轭化合物。金属和/或金属化合物优选为元素镍，钯和铜中的任何一种，这些金属的化合物和络合物，以及它们的混合物。卤代丁二烯优选为2,3-二氯-1,3-丁二烯和/或2,3-二溴-1,3-丁二烯。取代的化合物优选为具有杂环芳族基团或芳香族烃基的化合物。取代化合物的反应性基团优选为含有镁，锡或硼，乙烯基和乙炔基的官能团中的任何一种。

3. 发明申请

WO2003066690A1 ポリビニルアセタール樹脂及びその製造方法审中-公开
标题翻译：聚乙烯树脂及其制造方法
公开(公告)号：WO2003066690A1
公开(公告)日：2003-08-14
申请号：PCT/JP2003/001327
申请日：2003-02-07
申请人：電気化学工業株式会社 , 増子芳弘 , 河西俊明 , 松永孝一 , 続学 , 松音一正 , 後藤幸己 , 渡辺均
发明人：増子芳弘 , 河西俊明 , 松永孝一 , 続学 , 松音一正 , 後藤幸己 , 渡辺均
IPC分类号： C08F8/28
CPC分类号： C09D129/14 , C08F8/48 , C08F16/38 , C08F8/28 , C08F16/06
摘要： A particulate polyvinylacetal resin of low metal content, being excellent in transparency, moisture resistance and electrical resistance, and having a large specific area, and a process for producing the same. A particulate polyvinylacetal resin of 60 mol% or more acetalization degree,1.50 to 3.50 m2/g specific surface area, 0.12 to 0.19 g/cm3 bulk density, 0.5 to 2.5 mum average particle diameter and 80 ppm or less metal content is obtained by reacting polyvinyl alcohol and an aldehyde in the presence of an acid catalyst. In particular, the particulate polyvinylacetal resin is produced for example, by feeding a reaction fluid containing polyvinyl alcohol, an aldehyde and an acid catalyst into a first reactor, carrying out an acetalization reaction until an acetalization degree of 10 to 60 mol%, discharging the reaction mixture, feeding the same into a second reactor and performing further reaction until the acetalization degree of polyvinylacetal resin is 65 mol% or higher.
摘要翻译：低金属含量的聚乙烯醇缩醛树脂，其透明性，耐湿性，电阻优异，比表面积大，其制造方法。通过使60摩尔％以上缩醛化度，1.50〜3.50m 2 / g比表面积，0.12〜0.19g / cm 3堆积密度，0.5〜2.5mum的平均粒径和80ppm以下的金属含量的颗粒状聚乙烯醇缩醛树脂聚乙烯醇和醛在酸催化剂存在下进行。特别地，颗粒聚乙烯醇缩醛树脂例如通过将含有聚乙烯醇，醛和酸催化剂的反应流体进料到第一反应器中，进行缩醛化反应直至缩醛化度为10〜60mol％，从而排出将其进料到第二反应器中并进行进一步的反应，直到聚乙烯醇缩醛树脂的缩醛化度为65摩尔％以上为止。

4. 发明申请

WO2011021626A1 ポリクロロプレンラテックスの製造方法、ポリクロロプレンラテックス、及びこれを用いた接着剤审中-公开
标题翻译：生产聚氯乙烯，聚氯乙烯和使用它的粘合剂的方法
公开(公告)号：WO2011021626A1
公开(公告)日：2011-02-24
申请号：PCT/JP2010/063876
申请日：2010-08-17
申请人：電気化学工業株式会社 , 国立大学法人東北大学 , 小林直紀 , 今野幹男 , 長尾大輔 , 増子芳弘 , 大津敏昭
发明人：小林　直紀 , 今野　幹男 , 長尾　大輔 , 増子　芳弘 , 大津　敏昭
IPC分类号： C08F2/26 , C09J111/02
CPC分类号： C09J111/02 , C08F2/12 , C08F36/18 , C08F2/26
摘要：【課題】接着物性に極めて優れたポリクロロプレンラテックスを提供する。【解決手段】本発明は、臨界ミセル濃度（ＣＭＣ）未満の界面活性剤と芳香族スルホン酸ホルマリン縮合物の金属塩からなる高分子分散剤が添加された水性媒体中で、クロロプレン又は、クロロプレン及びクロロプレンと共重合可能なモノマーを重合させる、ポリクロロプレンラテックスの製造方法である。当該の高分子分散剤は、芳香族スルホン酸ホルマリン縮合物の金属塩を用いることが好ましい。得られるポリクロロプレンラテックスは、接着剤として用いることができる。
摘要翻译：公开了具有非常优异的粘合性能的聚氯丁二烯胶乳。还公开了一种生产聚氯丁二烯胶乳的方法，其包括在水性介质中聚合氯丁二烯或氯丁二烯和可与氯丁二烯共聚的单体，其中浓度低于临界胶束浓度（CMC）的表面活性剂和由金属加入芳族磺酸甲醛缩合物的盐。作为高分子分散剂，优选使用芳香族磺酸盐福尔马林缩合物的金属盐。所得聚氯丁二烯胶乳可用作粘合剂。

5. 发明申请

WO2011004860A1 クロロプレン系重合体の製造方法、ポリクロロプレンラテックス、接着剤組成物审中-公开
标题翻译：生产基于氯丙烯的聚合物，聚氯烯酸酯和粘合剂组合物的方法
公开(公告)号：WO2011004860A1
公开(公告)日：2011-01-13
申请号：PCT/JP2010/061607
申请日：2010-07-08
申请人：電気化学工業株式会社 , 国立大学法人東北大学 , 小林直紀 , 今野幹男 , 長尾大輔 , 増子芳弘 , 大津敏昭
发明人：小林　直紀 , 今野　幹男 , 長尾　大輔 , 増子　芳弘 , 大津　敏昭
IPC分类号： C08F2/24 , C08F36/18 , C09J111/02
CPC分类号： C09J111/02 , C08F2/22 , C08F2/24 , C08F2/26 , C08F36/18
摘要：　接着物性に極めて優れたポリクロロプレンラテックスを提供する。　本発明は、界面活性剤の存在下で、当該界面活性剤の濃度が臨界ミセル濃度（ＣＭＣ）未満である水性媒体中で、クロロプレン又は、クロロプレン及びクロロプレンと共重合可能なモノマーを重合し、ポリクロロプレンラテックスを得る。本発明により製造されたポリクロロプレンラテックスは、接着物性等が極めて優れており、しかも製造中の付着物の発生も少ない。
摘要翻译：公开了具有非常优异的粘合性能的聚氯丁二烯胶乳。在含有表面活性剂的含水介质中，表面活性剂的浓度低于其临界胶束浓度（CMC），氯代丁烯可与可与氯丁二烯共聚的单体一起聚合，得到聚氯丁二烯胶乳。如此制备的聚氯丁二烯胶乳具有非常优异的粘合性能。此外，在聚氯丁二烯胶乳的生产过程中，形成很少的不需要的粘性物质等。

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