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1. 发明申请

WO2010116871A1 ウレタン化合物およびその製造方法、および、イソシアネートおよびその製造方法审中-公开
标题翻译： URETHANE化合物及其生产方法，异氰酸酯及其生产方法
公开(公告)号：WO2010116871A1
公开(公告)日：2010-10-14
申请号：PCT/JP2010/054535
申请日：2010-03-17
申请人：三井化学株式会社 , ▲浜▼田哲也 , 千田光昭 , 伊藤壮太 , 下川床祥城 , 武内寛
发明人： ▲浜▼田　哲也 , 千田　光昭 , 伊藤　壮太 , 下川床　祥城 , 武内　寛
IPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/24 , C07C271/28 , C07B61/00
CPC分类号： C07C269/04 , C07C269/06 , C07C271/06
摘要：　ウレタン化合物の製造方法は、１級アミンと、尿素および／またはＮ－無置換カルバミン酸エステルと、アルコールとを、式（１）で示される第１金属化合物および式（２）で示される第２金属化合物を含む触媒の存在下において反応させるウレタン化合物の製造方法。Ｍ１Ｘ１ｌ（１）（式中、Ｍ１は、第８～１２族第４周期の金属原子を、Ｘ１は、配位子および／または非配位性アニオンを、ｌは、Ｘ１の価数に対するＭ１の原子価の比を示す。）Ｍ２Ｘ２ｍ（２）（式中、Ｍ２は、第３～５族第４～７周期の金属原子、または、第１５族第６周期の金属原子を、Ｘ２は、配位子および／または非配位性アニオンを、ｍは、Ｘ２の価数に対するＭ２の原子価の比を示す。）
摘要翻译：公开了一种制备氨基甲酸酯化合物的方法，该方法包括在包含由式（1）表示的第一金属化合物的催化剂存在下使伯胺，脲和/或N-未取代的氨基甲酸酯和醇彼此反应）和由式（2）表示的第二金属化合物。 M1X1l（1）（式（1）中，M1表示属于第8〜12族的周期4的金属原子，X1表示配位体和/或非配位阴离子，l表示M1的原子价比 M2X2m（2）（式（2）中，M2表示属于第3〜5族的4至7周期的金属原子或属于第15族中的第6周期的金属原子; X2表示表示配体和/或非配位阴离子; m表示M2的原子价与X2的化合价数的比率。

2. 发明申请

WO2009084229A1 潜在性硬化剤、それを含むエポキシ樹脂組成物、シール剤および有機ＥＬディスプレイ审中-公开
标题翻译：专用固化剂，环氧树脂组合物，密封材料和有机EL显示
公开(公告)号：WO2009084229A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/004016
申请日：2008-12-26
申请人：三井化学株式会社 , 玉谷弘明 , 千田光昭 , 山本祐五 , 伊東祐一 , 中野隆志 , 吉村成利
发明人：玉谷弘明 , 千田光昭 , 山本祐五 , 伊東祐一 , 中野隆志 , 吉村成利
IPC分类号： C08G59/50 , C07C243/40 , C07C271/28 , H01L51/50 , H05B33/04
CPC分类号： C08L63/00 , C07C243/40 , C07C271/28 , C07D295/32 , C08G59/54 , H01L51/5246
摘要：　本発明の目的は、イオン重合性化合物と併用されたときに、高い低温硬化性と、室温での高い保存安定性とを有する潜在性硬化剤を提供することである。本発明の潜在性硬化剤は、イオン重合性化合物を硬化させる潜在性硬化剤であって、水酸基を有しないアミンイミド化合物を含み、前記アミンイミド化合物の、Ｂ３ＬＹＰ密度汎関数法により求められるＮ－Ｎ結合エネルギーが１００～２１０ｋＪ／ｍｏｌである。
摘要翻译：本发明旨在提供当与离子聚合性化合物一起使用时具有高低温固化性能的潜在性固化剂，并且在室温下表现出高的储存稳定性。用于离子可聚合化合物的潜在固化剂，其各自含有通过B3LYP密度泛函理论方法测定的具有100至210kJ / mol的N-N键能量的无羟基胺酰亚胺化合物。

3. 发明申请

WO2009028208A1 ネガ型感光性材料、および回路基板审中-公开
标题翻译：负性感光材料和电路板
公开(公告)号：WO2009028208A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/002369
申请日：2008-08-29
申请人：三井化学株式会社 , 徳弘淳 , 関野裕幸 , 千田光昭
发明人：徳弘淳 , 関野裕幸 , 千田光昭
IPC分类号： G03F7/004 , C08G73/10 , G03F7/038 , H05K1/03 , H05K3/28
CPC分类号： H05K1/056 , C08G73/10 , G03F7/0045 , G03F7/0387 , H05K3/0023 , H05K3/287 , H05K2201/0154
摘要：　本発明の目的は、熱線膨張係数が基板となる金属箔と同等であり、感度に優れ、且つアルカリ水溶液で現像可能なネガ型感光性材料、及び該ネガ型感光性材料を用いた回路基板を安価に提供することである。　その解決手段は、下記一般式（Ｉ）の繰り返し単位を有するポリイミド前駆体１００重量部に対して、４級アンモニウム塩を５～３０重量部含有するネガ型感光性材料であって、前記４級アンモニウム塩が、活性光線の照射により３級アミンを発生する光塩基発生剤であり、かつ前記３級アミンは、分子中に窒素原子と酸素原子とをそれぞれ一以上含む、ネガ型感光性材料である。［式（Ｉ）において、Ｘは４価の脂肪族基又は４価の芳香族基であり、Ｙは２価の脂肪族基又は２価の芳香族基である］
摘要翻译：公开了具有优异的灵敏度的负型感光材料，其具有与构成基材的金属箔的线性热膨胀系数相当的线性热膨胀系数，并且可用碱性水溶液显影。还公开了使用这种负性感光材料的低成本电路板。具体公开了每100重量份具有下述通式（I）表示的重复单元的聚酰亚胺前体含有5-30重量份季铵盐的负光敏材料。季铵盐是当用活性射线照射时产生叔胺的光碱产生剂，并且叔胺在分子中含有一个或多个氮原子和一个或多个氧原子。（在下式（I）中，X表示四价脂肪族基团或四价芳香族基团，Y表示二价脂肪族基团或二价芳香族基团。

4. 发明申请

WO2003055846A1 ジアミノジカルボン酸及びその中間体审中-公开
标题翻译：二氨基二羧酸及其中间体
公开(公告)号：WO2003055846A1
公开(公告)日：2003-07-10
申请号：PCT/JP2002/012993
申请日：2002-12-12
申请人：三井化学株式会社 , 三田成良 , 千田光昭 , 礒川素朗 , 加藤高蔵 , 永井直
发明人：三田成良 , 千田光昭 , 礒川素朗 , 加藤高蔵 , 永井直
IPC分类号： C07C229/48
CPC分类号： C07C229/48 , C07C233/63
摘要： The invention relates to novel diaminodicarboxylic acids represented by the general formula (1); carbamoyl compounds which are intermediates for the synthesis of the diaminodicarboxylic acids; and a process for preparation of the diaminodicarboxylic acids. The diaminodicarboxylic acids can be prepared by Hofmann rearrangement of carbamoyl compounds and are used as raw materials or additives for resins. (1) In the general formula, A is an aliphatic group; one of R1 and R2 is carboxyl and the other is amino or carbamoyl; and one of R3 and R4 is carboxyl and the other is amino or carbamoyl.
摘要翻译：本发明涉及由通式（1）表示的新型二氨基二羧酸; 氨基甲酰基化合物，其是用于合成二氨基二羧酸的中间体; 和二氨基二羧酸的制备方法。二氨基二羧酸可以通过霍夫曼重排氨基甲酰基化合物制备，并用作树脂的原料或添加剂。（1）在通式中，A是脂族基团; R1和R2之一是羧基，另一个是氨基或氨基甲酰基; R3和R4之一是羧基，另一个是氨基或氨基甲酰基。

5. 发明申请

WO2010110142A1 ウレタン化合物およびその製造方法、および、イソシアネートおよびその製造方法审中-公开
标题翻译： URETHANE化合物及其生产方法，异氰酸酯及其生产方法
公开(公告)号：WO2010110142A1
公开(公告)日：2010-09-30
申请号：PCT/JP2010/054531
申请日：2010-03-17
申请人：三井化学株式会社 , ▲浜▼田哲也 , 千田光昭 , 伊藤壮太 , 下川床祥城 , 村山公一 , 武内寛
发明人： ▲浜▼田　哲也 , 千田　光昭 , 伊藤　壮太 , 下川床　祥城 , 村山　公一 , 武内　寛
IPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/12 , C07C271/28 , C07B61/00
CPC分类号： C07C263/04 , C07C269/04 , C07C265/14 , C07C271/28 , C07C271/12
摘要：　ウレタン化合物の製造方法は、１級アミンと、尿素および／またはＮ－無置換カルバミン酸エステルと、アルコールとを、触媒として、非配位性アニオンおよび金属原子を含有する化合物の存在下において反応させる。
摘要翻译：公开了一种制备氨基甲酸酯化合物的方法，其包括使伯胺，脲和/或N-未取代的氨基甲酸酯与醇彼此在含有非配位阴离子的化合物和作为催化剂的金属原子。

6. 发明申请

WO2006077861A1 ポリアミン誘導体およびポリオール誘導体审中-公开
标题翻译：聚氨酯衍生物和多元醇衍生物
公开(公告)号：WO2006077861A1
公开(公告)日：2006-07-27
申请号：PCT/JP2006/300607
申请日：2006-01-18
申请人：三井化学株式会社 , 三共ライフテック株式会社 , 三田成良 , 千田光昭 , 川口勝 , 大塚健悟 , 永井直 , 山崎高明 , 市橋哲也
发明人：三田成良 , 千田光昭 , 川口勝 , 大塚健悟 , 永井直 , 山崎高明 , 市橋哲也
IPC分类号： C07D401/14 , C08K5/3492 , C08L101/00 , C09K15/30
CPC分类号： C09K15/30 , C07D401/14 , C07D493/10 , C08K5/34926 , C09K15/16
摘要：　新規なピペリジルアミノトリアジン骨格を有するポリアミン誘導体およびポリオール誘導体、および該化合物の塩ならびにそれらの製造法、さらには、該化合物からなる有機材料用安定剤、有機材料の安定化方法、安定化された有機材料を提供する。　一般式（１）：【化１】（式中、ＸはＮ（Ｒ４）または酸素原子を示し、Ｒ１はｎ価の炭化水素基を示し、Ｒ２は水素原子またはアルキル基を示し、Ｒ３は水素原子、アルキル基、アルコキシ基またはアシル基を示し、Ｒ４は水素原子またはアルキル基を示し、ｎは３～１６の整数を示す。）で表される化合物は、光、熱、酸素、オゾンおよびＸ線、γ線などの電磁波による劣化に対する有機材料の安定化に有効である。
摘要翻译：具有哌啶基氨基三嗪骨架的新型多胺衍生物或多元醇衍生物; 这些化合物的盐; 一个生产它们的过程; 包含任何这些化合物的有机材料稳定剂; 稳定有机材料的方法; 和稳定的有机材料。通式：（1）（其中X是N（R 4）或氧原子）的化合物; R 1是n价烃基; R SUP > 2是氢原子或烷基; R 3是氢原子，烷基，烷氧基或酰基; R 4是氢原子或烷基; n为3〜16的整数）在有机材料的稳定化中有效地防止光，热，氧，臭氧和电磁波如X射线和β-射线的劣化。

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