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    • 3. 发明申请
    • 包装容器
    • WO2005016782A1
    • 2005-02-24
    • PCT/JP2004/009897
    • 2004-07-06
    • 東洋製罐株式会社埴田 実佐菊地 淳北野 善拡山田 俊樹
    • 埴田 実佐菊地 淳北野 善拡山田 俊樹
    • B65D81/26
    • C08L67/02C08K5/098C08K2201/008C08L77/00Y10T428/1352C08L2666/20
    • 本発明は、基材樹脂成分(成分A)と酸素吸収機能性成分(成分B)から成る酸素吸収層を有する包装容器において、前記酸素吸収層が基材樹脂成分(成分A)が海部分及び酸素吸収機能性成分(成分B)が島部分となる海島分散構造を有し、且つ酸素吸収層における前記酸素吸収機能性成分(成分B)から成る島部分の全表面積(Ncm 2 )と該包装容器の内容積(Mcm 3 )の比(N/M)が20(cm −1 )以上であることにより、内容物の充填当初からガスバリヤー性及び酸素吸収性に優れると共に、充填当初から継続して内容物の初期酸素濃度を低下させることが可能となる。
    • 一种具有由基础树脂成分(A成分)和具有氧吸收能力的成分(B成分)构成的氧吸收层的包装容器,其中,氧吸收层具有这样的海岛分散结构,即基础树脂成分 A)构成海水部分,而具有氧吸收能力的组分(组分B)构成岛部分,其中由具有氧吸收能力的组分构成的岛部分的总表面积(N cm 2)的比例(组分 B)在包装容器的内部体积(M cm 3)的氧吸收层中,N / M为20cm -1以上。 结果,不仅包装容器从填充内容物的初始阶段优良的气体阻隔性和氧气吸收性,而且从填充的初始阶段可以连续地降低内容物的初始氧浓度。
    • 5. 发明申请
    • 圧縮成形用ポリエステル樹脂及びその製造方法、並びにプリフォームの製造方法
    • 用于压缩成型的聚酯树脂及其制造方法以及生产预浸料的方法
    • WO2005116107A1
    • 2005-12-08
    • PCT/JP2005/010100
    • 2005-05-26
    • 東洋製罐株式会社北野 善拡菊地 淳
    • 北野 善拡菊地 淳
    • C08G63/183
    • C08G63/916C08G63/183
    • 本発明は、圧縮成形によるプリフォームの成形に好適に用いられるポリエステル樹脂に関するものであり、固有粘度が0.70乃至1.00dL/g、分子量分布(Mz/Mn)が3.0以上であると共に、ジエチレングリコール含有量が2.3モル%以下であることにより、合成樹脂供給装置の搬送手段への樹脂の付着が有効に防止され、溶融樹脂塊の圧縮成形型への落下のタイミングのずれが生じることがなく、しかも押出機からの樹脂の吐出量を増加させることができると共に、押出機のトルクの過度な上昇もなく、生産性よく、圧縮成形によりプリフォームを成形することが可能となる。また樹脂の流動性が高いため、成形品たるプリフォームにシワやモヤ、或いは成形歪などが発生することがなく、成形性よく成形することが可能となる
    • 适用于通过压塑成型预成型件的聚酯树脂。 聚酯树脂的特性粘度为0.70〜1.00dL / g,分子量分布(Mz / Mn)为3.0以上,二甘醇含量为2.3摩尔%以下。 使用该树脂可以有效地防止树脂沉积在合成树脂进料装置中的输送装置上,不会导致压缩模具中熔融树脂块落下的时间偏差,同时, 可以增加从挤出机输送的树脂的量。 此外,树脂不会引起挤出机的扭矩的过度增加,并且可以以高生产率通过压缩成型实现预成型件的模制。 此外,树脂的流动性高到可以制造成型体的预成型体而不引起皱纹或雾度或成型应变等并具有良好的成型性。
    • 6. 发明申请
    • 容器成形用エチレンテレフタレート系ポリエステル樹脂及びその製造方法
    • 用于成型容器的乙烯基癸二酸酯聚酯树脂及其生产方法
    • WO2010074230A1
    • 2010-07-01
    • PCT/JP2009/071592
    • 2009-12-25
    • 東洋製罐株式会社中村 和彦北野 善拡菊地 淳
    • 中村 和彦北野 善拡菊地 淳
    • C08G63/183B29C49/02B29C49/08B65D1/00
    • C08G63/183B29C49/08B29K2067/00B29L2031/716C08G63/88
    • 本発明の容器成形用エチレンテレフタレート系ポリエステル樹脂は、固有粘度が0.65乃至0.85dL/gの範囲にあると共に、モノヒドロキシエチルテレフタレートとビスヒドロキシエチルテレフタレートとの合計含有量が0.005重量%未満であり、 (a)融解熱が50J/g以下、融点終了温度が270℃以下、結晶化度が0.48未満であること、又は (b)アセトアルデヒド濃度が2乃至10ppmであり、(i)210℃の等温結晶化における結晶化のピーク時間が360秒以下及び結晶化エネルギー(ΔH)が30J/g以上であること、(ii)10000以下の分子量成分が8%以上であること、の少なくとも一方を満足すること、 により、容器成形の際の金型汚れや生産性の低下等の問題を生じることが有効に防止されていると共にアセトアルデヒド濃度が低減されているためフレーバー性にも優れ、更に、熱固定や口部結晶化を効率的に行うことができるため、耐熱性容器を生産性よく製造することができる。
    • 用于成型容器的基于对苯二甲酸乙二醇酯的聚酯树脂,其特性粘度在0.65-0.85dL / g范围内,并且对苯二甲酸二羟乙酯和对苯二甲酸双羟乙酯的总含量小于0.005重量%。 树脂(a)的熔融热为50J / g以下,熔融终止温度为270℃以下,结晶度小于0.48或(b)的乙醛浓度为2-10ppm,至少满足 要求之一:(i)在210℃等温结晶中具有360秒或更短的结晶峰值持续时间和30J / g或更高的结晶能(ΔH),以及(ii)含有至少8%的具有 分子量为10,000以下。 可有效防止该树脂产生模具污染等问题,容器成型时的生产率降低。 由于乙醛浓度降低,树脂高度无臭。 此外,可以有效地进行热固定和颈部结晶,因此,可以以令人满意的生产率制造耐热容器。