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1. 发明申请

WO2005098497A1 光素子結合構造体及び光ファイバー構造体审中-公开
标题翻译：光学元件耦合结构和光纤结构
公开(公告)号：WO2005098497A1
公开(公告)日：2005-10-20
申请号：PCT/JP2005/003750
申请日：2005-03-04
申请人：日立化成工業株式会社 , 黒田敏裕 , 八木成行 , 鈴木直也
发明人：黒田敏裕 , 八木成行 , 鈴木直也
IPC分类号： G02B6/30
CPC分类号： G02B6/3636 , G02B6/30 , G02B6/3652 , G02B6/3692
摘要：　周囲環境の温度変化による結合損失変動を軽減することができる、光ファイバーと光導波路とを結合する光素子結合構造体を提供する。　本発明は、光ファイバーと光導波路とを結合する光素子結合構造体等に関する。本発明による光素子結合構造体(1)は、光ファイバー(2)と、光導波路(4)が形成された基板(6)とを有する。基板(6)は、光ファイバー(2)と光導波路(4)とが整列するように形成されたＶ字形断面の溝(8)と、この溝(8)の光導波路(4)側に形成された凹部(10)を有する。光ファイバー(2)は、溝(8)に接着剤(22)によって固着される。凹部(10)に突出した光ファイバー(2)の先端部(18)と光導波路(4)とが、それらの間及び凹部(10)に充填された結合剤(24)によって結合される。
摘要翻译：一种用于将光纤耦合到光波导的光学元件耦合结构，由于周围环境的温度变化引起的耦合损耗的变化减小。用于将光纤耦合到包括形成有光波导（4）的光纤（2）和基板（6）的光波导的光学元件耦合结构（1）具有V形的凹槽（8）横截面形成为使得光纤（2）和光波导（4）对准，并且形成在光波导（4）侧的凹槽（8）中的凹部（10）。光纤（2）用粘合剂（22）固定到凹槽（8）。突出到凹部（10）中的光纤（2）的端部（18）通过放置在它们之间和凹部（10）中的耦合剂（24）耦合到光波导（4）。

2. 发明申请

WO2003049165A1 光デバイスの製造方法及び光デバイス审中-公开
标题翻译：制造光学器件的方法和光学器件
公开(公告)号：WO2003049165A1
公开(公告)日：2003-06-12
申请号：PCT/JP2002/012763
申请日：2002-12-05
申请人：日立化成工業株式会社 , 黒田敏裕 , 高橋亨 , 菊池広明 , 八木成行
发明人：黒田敏裕 , 高橋亨 , 菊池広明 , 八木成行
IPC分类号： H01L21/301
CPC分类号： H01L21/67092 , G02B6/1221 , G02B6/13
摘要： An optical device with less chipping on the front surface and the rear surface end parts of a substrate and a method of manufacturing the optical device, the method comprising the steps of stamping dicing tape on the rear surface of the substrate having a large number of optical elements formed on the surface thereof and dicing by a blade from the front surface side of the substrate, wherein the dicing is dividedly performed multiple times by using the blade performing a proper self-sharpening action; the optical device having optical elements on the front surface of the substrate characterized in that the maximum size of chipping in the vertical direction of the rear surface of the substrate relative to a cutting surface is 0.1 mm or less.
摘要翻译：一种在基板的前表面和后表面端部具有较少切屑的光学装置以及制造该光学装置的方法，该方法包括以下步骤：在具有大量光学的基板的背面上冲压切割带在其表面上形成的元件和从基板的前表面侧通过刀片切割的元件，其中通过使用执行适当的自磨锐作用的刀片分割多次切割; 所述光学装置在所述基板的前表面上具有光学元件，其特征在于，所述基板的背面相对于切割面的垂直方向的最大切屑尺寸为0.1mm以下。

3. 发明申请

WO2005124411A1 光導波路構造体、光導波路型光モジュール、及び光ファイバーアレイ审中-公开
标题翻译：光学波导结构，光波导型光学模块和光纤阵列
公开(公告)号：WO2005124411A1
公开(公告)日：2005-12-29
申请号：PCT/JP2005/011039
申请日：2005-06-16
申请人：日立化成工業株式会社 , 宮寺信生 , 山本礼 , 八木成行
发明人：宮寺信生 , 山本礼 , 八木成行
IPC分类号： G02B6/30
CPC分类号： G02B6/30 , G02B6/125 , G02B6/3636 , G02B6/3652
摘要：　光導波路構造体を含む光導波路型光モジュールの挿入損失及びその変動を従来よりも軽減する光導波路構造体等を提供する。本発明による光導波路構造体(6)は、上流側溝列(8)及び下流側溝列(10)が設けられた基板(12)と、上流側溝列(8)と下流側溝列(10)との間の基板(12)の上に積層された光導波路(14)を含む。光導波路のコア(14b)は、溝列(8,10)の溝に位置決めされた光ファイバーのコア(2a,4a)と上下方向に同じレベルで整列するように形成されると共に、光ファイバー(2,4)間の光の伝達のために、上流側ポート(20)と、それと同数の又はそれよりも多い下流側ポート(22)を有する。上流側の溝数に対する下流側の溝数の比は、上流側ポート数に対する下流側ポート数の比よりも小さい。
摘要翻译：用于使包括光波导结构的光波导型光学模块的插入损耗和波动的光波导配置等与现有技术相比更轻。光波导结构（6）包括具有上游沟槽阵列（8）和下游沟槽阵列（10）的衬底（12）和在上游沟槽阵列（12）之间层压在衬底（12）上的光波导（14） 8）和下游槽阵列（10）。光波导具有与位于凹槽阵列（8和10）的沟槽中的光纤的芯（2a和4a）相同的垂直高度的芯层（14b），并配置有上游端口（20 ）和下游端口（22），数量等于或大于上游端口（20）的数量，以便在光纤（2和4）之间传输光。下游槽数与上游槽数的比例小于上游端口号的下游端口号的比例。

4. 发明申请

WO2003010575A1 光学素子およびその製造方法审中-公开
标题翻译：光学器件及其制造方法
公开(公告)号：WO2003010575A1
公开(公告)日：2003-02-06
申请号：PCT/JP2002/007673
申请日：2002-07-29
申请人：日立化成工業株式会社 , 高橋亨 , 菊池広明 , 八木成行 , 宮寺信生
发明人：高橋亨 , 菊池広明 , 八木成行 , 宮寺信生
IPC分类号： G02B6/122
CPC分类号： G02B6/132 , G02B6/122 , G02B6/138
摘要： An optical device with a high−precision oblique cut in a device. This device has a substrate (1) and a multilayer body (10) disposed on the substrate (1) and comprising an optical waveguide (4). At least the optical waveguide (4) of the multilayer body (10) is made of a resin. The multilayer body (10) has such a cut (27) as to cross the optical waveguide (4). The cut (27), oblique relative to the normal direction of the substrate (1), is formed by cutting the multilayer body (10) with a discoidal cutting tool with the deposit of abrasive grains.
摘要翻译：一种在设备中具有高精度倾斜切割的光学装置。该装置具有基板（1）和设置在基板（1）上并包括光波导（4）的多层体（10）。至少多层体（10）的光波导（4）由树脂制成。多层体（10）具有与光波导（4）交叉的这样的切口（27）。相对于基板（1）的法线方向倾斜的切口（27）通过用切削刀具切割多层体（10）而形成，该切割工具具有磨粒的沉积。

5. 发明申请

WO2014020730A1 光ファイバコネクタ、その製造方法、光ファイバコネクタと光ファイバの接続方法、光ファイバコネクタと光ファイバとの組立体审中-公开
标题翻译：光纤连接器，制造光纤连接器的方法，连接光纤连接器和光纤的方法以及光纤连接器和光纤的组装体
公开(公告)号：WO2014020730A1
公开(公告)日：2014-02-06
申请号：PCT/JP2012/069623
申请日：2012-08-01
申请人：日立化成株式会社 , 酒井大地 , 黒田敏裕 , 皆川一司 , 青木宏真 , 別井洋 , 瀬川幸太 , 内ヶ崎雅夫 , 八木成行 , 柴田智章
发明人：酒井　大地 , 黒田　敏裕 , 皆川　一司 , 青木　宏真 , 別井　洋 , 瀬川　幸太 , 内ヶ崎　雅夫 , 八木　成行 , 柴田　智章
IPC分类号： G02B6/30 , G02B6/13
CPC分类号： G02B6/3807 , G02B6/12002 , G02B6/136 , G02B6/138 , G02B6/255 , G02B6/26 , G02B6/30 , G02B6/3652 , G02B6/3692 , G02B6/4214 , G02B6/4249
摘要：　光ファイバガイド部材が、基板の一部を構成するファイバガイド側基板部とファイバガイドパターンと蓋材とを含み、光導波路が、ファイバガイド側基板部に隣接する光導波路側基板部と光導波路側第１下部クラッド層と光信号伝達用コアパターンと光導波路側上部クラッド層とを含み、ファイバガイドパターンは、間隔をおいて並列された複数本のガイド部材からなっており、隣り合う２本のガイド部材と、ファイバガイド側基板部と、ファイバガイド側蓋材部との間の空間がファイバガイド溝となっており、光信号伝達用コアパターンの光路方向の延長線上に前記ファイバガイド溝が存在する、光ファイバコネクタに関する。この光ファイバコネクタは、光ファイバと光導波路コアとの位置合わせが容易かつ光ファイバの搭載が容易で、光ファイバの位置ずれがしにくい。
摘要翻译：光纤连接器技术领域本发明涉及一种光纤连接器，其中：光纤引导部件包括构成基板的一部分的光纤引导侧基板部分，光纤引导图案和覆盖材料; 光波导包括与光纤引导侧基板部分相邻的光波导侧基板部分，光波导侧第一下包层，光信号传输芯图案和光波导侧上包层; 纤维引导图案由多个引导构件构成，间隔地彼此平行; 形成有相邻的两个引导构件的空间，纤维引导侧基板部分和纤维引导侧盖材料部分构成纤维引导槽; 并且光纤引导槽在光信号传输芯图案的光路方向上在延长线上存在。在光纤连接器中，光纤和光波导芯彼此容易对准，光纤容易安装，并且光纤的位置偏移不容易产生。

6. 发明申请

WO2010058476A1 光電気混載基板及び電子機器审中-公开
标题翻译：光电混合板和电子设备
公开(公告)号：WO2010058476A1
公开(公告)日：2010-05-27
申请号：PCT/JP2008/071202
申请日：2008-11-21
申请人：日立化成工業株式会社 , 黒田敏裕 , 柴田智章 , 八木成行
发明人：黒田敏裕 , 柴田智章 , 八木成行
IPC分类号： G02B6/122
CPC分类号： G02B6/1221 , G02B6/424 , G02B6/4274 , G02B6/4293 , G02B6/43 , H05K1/0274 , H05K1/028 , H05K1/0393
摘要：　コアとクラッドを備えた光導波路フィルムとフレキシブル電気配線基板が接合されてなるフレキシブル光電気混載基板であって、屈曲される部分の光導波路フィルム側の少なくとも一部に補強材を配することを特徴とするフレキシブル光電気混載基板、及び該フレキシブル光電気混載基板を用いた電子機器である。　曲げたり、折り曲げたりしても、割れやクラックが発生しない、光導波路フィルムとフレキシブル電気配線基板が接合されてなる光電気混載基板及び該光電気混載基板を用いてなる電子機器を提供することができる。
摘要翻译：提供了一种柔性光电混合基板，其中具有芯和包层的光波导膜和柔性电布线板彼此结合。柔性光电混合基板的特征在于，在弯曲部的光波导侧使用至少一部分的增强材料。还提供了使用这种柔性光电混合板的电子设备。光电混合基板是通过将光波导膜和柔性电布线板彼此粘合而提供的，即使薄膜和板弯曲或折叠也不产生断裂和裂纹，并且这种光电混合板用于电子设备。

7. 发明申请

WO2009119877A1 配線板の製造方法、光電気複合部材の製造方法及び光電気複合基板の製造方法审中-公开
标题翻译：制造接线板的方法，制造光电复合构件的方法和制造光电复合板的方法
公开(公告)号：WO2009119877A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2009/056454
申请日：2009-03-30
申请人：日立化成工業株式会社 , 柴田智章 , 酒井大地 , 黒田敏裕 , 八木成行 , 高橋敦之
发明人：柴田智章 , 酒井大地 , 黒田敏裕 , 八木成行 , 高橋敦之
IPC分类号： H05K3/46 , G02B6/122 , G02B6/13 , H05K1/02
CPC分类号： G02B6/136 , H05K1/0274 , H05K3/007 , H05K3/4611 , H05K2203/016
摘要：　第一の基板に回路を形成する工程Ａ、前記第一の基板の回路形成面に、第一の離型層を介して第一の支持体を積層する工程Ｂ、第一の基板の回路形成面の反対面に第二の基板又は回路を形成する工程Ｃを順に有する配線板の製造方法、及び第二の支持体上に電気配線板を積層する工程、第一の支持体を積層する工程、第二の支持体を剥離する工程、及び前記第二の支持体の剥離面に光導波路を形成する工程を、この順に有する光電気複合部材の製造方法である。　配線の幅を均一に加工することができ、かつ寸法安定性よく回路形成を行える配線板の製造方法、及び製造工程で光導波路に生じる歪みが低減され、寸法安定化が図れる光電気複合部材の製造方法を提供することができる。
摘要翻译：公开了一种制造布线板的方法，其中依次包括在第一板上制造电路的步骤A，步骤B在第一板的电路制造表面上提供第一支撑件，其间具有第一分隔层，以及在第一板的电路制造表面的相对侧上设置第二板或电路的步骤C以及制造光电复合构件的方法，其中依次包括在电路板上设置电气布线板的步骤第二支撑件，提供第一支撑件的步骤，去除第二支撑件的步骤以及在第二支撑件的分离表面上制造光波导的步骤。制造布线板的方法能够制造具有均匀布线宽度和良好尺寸稳定性的电路。制造光电复合构件的方法能够在制造步骤期间减少光波导的变形，从而提高尺寸稳定性。

8. 发明申请

WO2005052663A1 光素子結合構造体审中-公开
标题翻译：光学元件耦合结构
公开(公告)号：WO2005052663A1
公开(公告)日：2005-06-09
申请号：PCT/JP2004/017254
申请日：2004-11-19
申请人：日立化成工業株式会社 , 黒田敏裕 , 八木成行
发明人：黒田敏裕 , 八木成行
IPC分类号： G02B6/30
CPC分类号： G02B6/30
摘要：　本発明による光素子結合構造体(1)は、光軸(1a)方向に延びる光ファイバー(2)と、光ファイバー(2)と光軸(1ａ)方向に整列し且つ光ファイバー(2)の端面(12)に面する端面(18)を有する光導波路(4)と、それらに連結された基板(6)とを有する。光ファイバー(2)の端面(12)は、光軸(1ａ)に対して垂直に形成され、光導波路(4)の端面(18)は、光軸(1a)と垂直な面に対して傾斜して形成される。光ファイバー(2)のコア(8)の屈折率と、光導波路(4)のコア(14)の屈折率とは異なり、光ファイバー(2)の端面(12)と光導波路(4)の端面(18)との間の隙間(30)に、光ファイバー(2)のコア(8)の屈折率とほぼ同じ屈折率を有する充填剤(32)が充填される。
摘要翻译： 1.一种光学元件耦合结构（1），包括沿光轴（1a）方向延伸的光纤（2），在所述光轴（1a）方向上与所述光纤（2）对准的光波导（4）面向光纤（2）的端面（12）的端面（18）以及与它们耦合的衬底（6）。光纤（2）的端面（12）垂直于光轴（1a）形成，光波导（4）的端面（18）形成为垂直于光轴的平面 1a）中。光纤（2）的芯（8）和光波导（4）的芯（14）具有不同的折射率，并且填充物（32）的折射率几乎与其中的核心（8）相同光纤（2）填充在光纤（2）的端面（12）与波导（4）的端面（18）之间的间隙（30）中。

9. 发明申请

WO2011046115A1 光導波路基板及びその製造方法审中-公开
标题翻译：光波导基板及其制造方法
公开(公告)号：WO2011046115A1
公开(公告)日：2011-04-21
申请号：PCT/JP2010/067869
申请日：2010-10-12
申请人：日立化成工業株式会社 , 黒田敏裕 , 酒井大地 , 八木成行 , 柴田智章
发明人：黒田　敏裕 , 酒井　大地 , 八木　成行 , 柴田　智章
IPC分类号： G02B6/13 , G02B6/122 , G02B6/42 , H05K1/02
CPC分类号： G02B6/42 , G02B6/122 , G02B6/4214 , H05K1/0274
摘要：　コア（１２）とクラッド（１１），（１３）を備え、該コアに光軸変換ミラー（１４）を有し、該光軸変換ミラーと光受発光素子との位置合わせ用凹部を有する光導波路基板の製造方法であって、少なくとも、光軸変換ミラー部におけるコアの最も高い位置（１４ａ）に顕微鏡（２０）の焦点を合わせて得た画像と最も低い位置（１４ｄ）に顕微鏡の焦点を合わせて得た画像を合成してコアの輪郭を得、該輪郭の重心位置から位置合わせ用凹部の位置を決定し、該凹部を得ることを特徴とする光導波路基板の製造方法及び該製造方法により得られた光導波路基板により、光導波路基板の光軸変換ミラーと光受発光素子との位置合わせが、極めて精度よくなされている光導波路基板及びその製造方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种制造光波导基片的方法，该光波导基片设置有芯部（12）和包层（11,13），并且在芯上具有光轴转换反射镜（14），以及凹部光轴转换镜和光接收/发射元件。在制造光波导基板的方法中，通过合成通过将显微镜（20）的焦点聚焦在芯片的最高位置（14a）上而获得的图像，至少获得芯的轮廓。光轴转换镜部分和通过将显微镜的焦点聚焦到芯的最低位置（14d）而获得的图像，基于重心位置来确定用于对准的凹部的位置并且获得凹陷部分。还公开了通过这种制造方法获得的光波导基板。因此，光波导基板和光接收/发射元件中的光轴转换镜以非常高的精度彼此对准。

10. 发明申请

WO2010087378A1 光導波路の製造方法、光導波路及び光電気複合配線板审中-公开
标题翻译：光波导，光波导和光电复合布线板的制造方法
公开(公告)号：WO2010087378A1
公开(公告)日：2010-08-05
申请号：PCT/JP2010/051060
申请日：2010-01-27
申请人：日立化成工業株式会社 , 柴田智章 , 黒田敏裕 , 山口正利 , 八木成行 , 増田宏
发明人：柴田　智章 , 黒田　敏裕 , 山口　正利 , 八木　成行 , 増田　宏
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/13
CPC分类号： G02B6/1221 , G02B6/138 , Y10T156/1039
摘要：（１）第１のクラッド層を形成する工程、該第１のクラッド層上の少なくとも一方の端部にコア層形成用樹脂フィルムを積層して第１のコア層を形成する工程、該第１のコア層上及び該第１のクラッド層上の全面にコア層形成用樹脂フィルムを積層して第２のコア層を形成する工程、該第１及び該第２のコア層をパターニングしてコアパターンを形成する工程、該コアパターン及び該第１のクラッド層上に第２のクラッド層を形成してコアパターンを埋め込む工程を有するフレキシブル光導波路の製造方法、（２）下部クラッド層、コア部、及び上部クラッド層からなり、上部クラッド層の幅が、少なくとも屈曲部においては下部クラッド層の幅よりも小さく、端部においては下部クラッド層の幅と同じか小さく、下部クラッド層は、屈曲部の幅が端部の幅と同じか小さいフレキシブル光導波路、及びその製造方法である。屈曲耐久性に優れ、光損失の少ないフレキシブル光導波路及びその製造方法である。
摘要翻译：（1）公开了一种柔性光波导的制造方法，其特征在于，包括：形成第一包层的工序; 通过在第一包层的至少一个端部设置芯层形成树脂膜来形成第一芯层的步骤; 通过在第一芯层的整个表面和第一包层的整个表面上布置芯层形成树脂膜来形成第二芯层的步骤; 通过图案化第一和第二芯层来形成芯图案的步骤; 以及通过在芯图案和第一包层上形成第二包层来嵌入芯图案的步骤。（2）公开了一种柔性光波导，包括下包层，芯部和上包层，其中上包层的宽度至少在弯曲部分中小于下包层的宽度，而在端部的下侧包层的宽度以下，弯曲部的下侧包层的宽度等于或者小于端部的宽度。还公开了一种柔性光波导的制造方法。柔性光波导具有优异的弯曲耐久性和较小的光损失。

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