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1. 发明申请

WO2022176219A1 抗炎症性非フコシル化免疫グロブリン製剤及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022176219A1
公开(公告)日：2022-08-25
申请号：PCT/JP2021/008404
申请日：2021-03-04
申请人：三村　雄輔 , 三村　由香
发明人：三村　雄輔 MIMURA Yusuke , 三村　由香 MIMURA Yuka
IPC分类号： A61K39/395 , A61P29/00 , A61P37/06 , C07K16/00
摘要：自己免疫疾患等の炎症性疾患に対する新しい治療薬を提供する。包含されるIgG抗体が、下記で示される糖鎖がFc部分のアスパラギン297(Asn297)に結合しているヒト血清IgG抗体からなる。

2. 发明申请

WO2014030247A1 車載通信システムおよび車載通信方法审中-公开
标题翻译：车辆安装通信系统和车辆安装通信方法
公开(公告)号：WO2014030247A1
公开(公告)日：2014-02-27
申请号：PCT/JP2012/071381
申请日：2012-08-24
申请人：三菱電機株式会社 , 西山博仁 , 伊藤益夫 , 守田圭佑 , 徳永雄一 , 谷本大輔 , 岡村茂一 , 辻浩之 , 三村光宏
发明人：西山　博仁 , 伊藤　益夫 , 守田　圭佑 , 徳永　雄一 , 谷本　大輔 , 岡村　茂一 , 辻　浩之 , 三村　光宏
IPC分类号： B60R16/023
CPC分类号： B60R16/023 , G06F13/4221 , H04L67/12
摘要：　自動車のデバイスを制御するための制御装置の信号線の量を抑えると共に自動車の安全性を確保することができるようにする。車載通信システム１００は、入力デバイスからデバイスデータを入力する入力用ＤＨＭ１１０、デバイスデータの値に応じて出力デバイスを制御するための制御データを生成するＢＣＭ１２０、および、制御データによって出力デバイスを制御する出力用ＤＨＭ１３０を備える。入力用ＤＨＭ１１０は、二重化した入力制御ブロックと、二重化した入力用共有メモリと、入力用ＮＷ制御ブロック１１５とを用いて構成する。ＢＣＭ１２０は、ＢＣＭ＿ＮＷ制御ブロック１２１と、用途別に二重化したＢＣＭ共有メモリと、二重化した演算ブロックとを用いて構成する。出力用ＤＨＭ１３０は、出力用ＮＷ制御ブロック１３１と、二重化した出力用共有メモリと、二重化した出力制御ブロックと、突合せ回路１３６とを用いて構成する。
摘要翻译：本发明的目的是减少用于控制汽车装置的控制装置的信号线的体积并且允许确保车辆的安全性。车载通信系统（100）包括：输入DHM（110），其从输入设备接收设备数据的输入; BCM（120），其根据设备数据值生成用于控制输出设备的控制数据; 以及通过控制数据控制输出装置的输出DHM（130）。输入DHM（110）使用双工输入控制块，双工输入共享存储器和输入网络控制块（115）来配置。 BCM（120）使用BCM_NW控制块（121），通过应用的双工BCM存储器和通过应用的双工计算块来配置。输出DHM（130）使用输出网络控制块（131），双工输出共享存储器，双工输出控制块和比较电路（136）来配置。

3. 发明申请

WO2013114587A1 基板デバイスの製造方法及び基板デバイス审中-公开
标题翻译：用于生产衬底器件的方法和衬底器件
公开(公告)号：WO2013114587A1
公开(公告)日：2013-08-08
申请号：PCT/JP2012/052272
申请日：2012-02-01
申请人：パイオニア株式会社 , パイオニア・マイクロ・テクノロジー株式会社 , 佐久間登 , 佐々木健 , 高橋宏和 , 三村泰弘 , 藤本健二郎 , 矢部友崇
发明人：佐久間　登 , 佐々木　健 , 高橋　宏和 , 三村　泰弘 , 藤本　健二郎 , 矢部　友崇
IPC分类号： H01L21/306 , B81C1/00 , H01L21/3213
CPC分类号： B81C1/00095 , H01L21/32134 , H01L21/76885 , H01L2924/0002 , H01L2924/00
摘要：　基板デバイスの製造方法は、特定面を有する基板（１００）のうち特定面を除く他の面に、電子の伝搬を阻害するジャンクション層を形成する第１工程（Ｓ１０２）と、特定面上に、開口（１１０）を有する絶縁層（１０１）を形成する第２工程（Ｓ１０３、Ｓ１０４）と、開口に対応する領域上に、第１導電層（１０２）を形成する第３工程（Ｓ１０５）と、第１導電層上に、第２導電層（１０４）を形成する第４工程（Ｓ１０７）と、第１導電層の一部をエッチングする第５工程（Ｓ１０９）とを備える。
摘要翻译：该基板装置的制造方法包括：第一工序（S102），其特征在于，具有比表面的基板（100）在所述比表面以外的面上设置有阻挡电子传播的结层; 第二步骤（S103，S104），其中在特定表面上形成具有开口（110）的绝缘层（101）第三步骤（S105），其中在对应于所述开口的区域中形成第一导电层（102）第四步骤（S107），其中第二导电层（104）形成在第一导电层上; 和第五步骤（S109），其中第一导电层的一部分被蚀刻。

4. 发明申请

WO2013042524A1 自動分析装置及び分析方法审中-公开
标题翻译：自动分析仪和分析方法
公开(公告)号：WO2013042524A1
公开(公告)日：2013-03-28
申请号：PCT/JP2012/072291
申请日：2012-09-03
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ , 與儀剛史 , 足立作一郎 , 三村智憲 , 山崎創
发明人：與儀　剛史 , 足立　作一郎 , 三村　智憲 , 山崎　創
IPC分类号： G01N21/82 , G01N21/49 , G01N33/543 , G01N33/545 , G01N35/00
CPC分类号： G01N33/54366 , G01N21/47 , G01N21/51 , G01N21/82 , G01N33/54313 , G01N35/025 , G01N2021/825 , G01N2035/0441 , G01N2035/0443 , G01N2035/0444 , G01N2800/24
摘要：　本願発明では、自動分析装置上で散乱光測定法によってラテックス免疫反応を高感度に測定するための、装置ならびに試薬上の好適な条件を提供することを目的とする。そこで、本願発明の一態様として、波長０．６５～０．７５μｍの範囲の照射光を用い、照射光の照射方向に対して１５～３５°の受光角度で、反応容器８の回転移動中に、反応液から生じる散乱光を受光する。試薬は、平均ピーク粒径が０．３μｍ～０．４３μｍであって抗体が感作されたラテックス粒子を含有する。反応液は、波長０．７μｍの照射光に対する吸光度が０．２５abs～１．１０absとなる濃度のラテックス粒子を含み、ラテックス粒子がサンプル内の抗原を介して凝集することで起こる散乱光の光量変化を測定し定量する。
摘要翻译：本发明的目的是提供使用在自动分析仪上测量散射光的方法以高灵敏度测量胶乳免疫反应的优选装置和试剂条件。作为本发明的实施方式，使用波长在0.65μm〜0.75μm范围内的照射光，从反应溶液产生的散射光相对于本发明的接收角为15°〜35° 反应容器（8）旋转移动时照射光的照射方向。该试剂含有平均峰值粒径为0.3μm至0.43μm的敏化抗体的胶乳颗粒。反应液含有胶体颗粒，其浓度为相对于0.7μm的波长的照射光的吸光度为0.25 abs至1.10abs。测量并量化由胶乳颗粒通过样品中的抗原凝集而引起的散射光的光量的变化。

5. 发明申请

WO2013042405A1 自動分析装置及びその動作不良判定方法审中-公开
标题翻译：自动分析装置及确定其功能失常的方法
公开(公告)号：WO2013042405A1
公开(公告)日：2013-03-28
申请号：PCT/JP2012/062675
申请日：2012-05-17
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ , 西田正治 , 為實秀人 , 山崎功夫 , 神原久美子 , 三村智憲
发明人：西田　正治 , 為實　秀人 , 山崎　功夫 , 神原　久美子 , 三村　智憲
IPC分类号： G01N35/00 , G01N35/10
CPC分类号： G01F23/00 , G01F23/263 , G01L7/00 , G01N35/1011 , G01N2035/009 , G01N2035/1018 , G01N2035/1025
摘要：　同一試料について複数回の吸引動作を実行する自動分析装置において、試料分注ユニット９と、試料容器８内の試料の液面を検出する液面センサと、連続する二回の吸引動作のうちの第１の吸引動作開始時に検出された液面高さｈ０及び試料吸引量Ｖ１から当該第１の吸引動作終了時の液面高さｈ１を演算する演算部５と、演算部５で演算された液面高さｈ１を記憶する記憶部７と、第１の吸引動作に続く第２の吸引動作開始に検出された液面高さｈ２を第１の吸引動作終了時の液面高さｈ１と比較し、両液面高さｈ１、ｈ２の差が予め設定した閾値ｄを超えるか否かで第１又は第２の吸引動作の不良の有無を判定する判定部１８とを備えたことを特徴とする。これにより、試料分注ユニットの吸引動作が適切に実行されたか否かを判別することができる。
摘要翻译：该自动分析装置对于相同的样品多次执行抽吸操作，其特征在于具有：样品分配单元（9）; 液体表面传感器，其检测样品容器（8）中的样品的液体表面; 计算单元（5），其从第一抽吸操作结束时的样品抽吸量（V1）和开始时检测到的液面高度（h0）计算出液面高度（h1）两次连续抽吸操作中的第一次抽吸操作; 记录单元（7），记录由计算单元（5）计算出的液面高度（h1）; 以及判定单元（18），其将在所述第一抽吸操作之后的第二抽吸操作开始时检测到的液面高度（h2）与所述第一抽吸操作结束时的液面高度（h1）进行比较，并且基于两个液面高度（h1，h2）之间的差是否超过预定阈值（d）来确定第一或第二抽吸操作中的故障的存在/不存在。结果，可以确定样品分注单元的抽吸操作是否已被适当地执行。

6. 发明申请

WO2012063759A1 ＬＥＤ照明装置审中-公开
标题翻译： LED照明设备
公开(公告)号：WO2012063759A1
公开(公告)日：2012-05-18
申请号：PCT/JP2011/075549
申请日：2011-11-07
申请人：日本カーバイド工業株式会社 , 三村育夫
发明人：三村　育夫
IPC分类号： F21S2/00 , F21V5/00 , F21V5/02 , F21Y101/02
CPC分类号： F21V5/02 , F21K9/69 , F21S4/28 , F21Y2103/10 , F21Y2115/10
摘要：　光る部位を容易に調整することができるＬＥＤ照明装置を提供することを目的とする。　ＬＥＤ光源３と、ＬＥＤ光源３と間隔をあけて、ＬＥＤ光源３の出光部３３に対向して設置される光透過性の保護カバー１と、を少なくとも備える照明装置であって、ＬＥＤ光源３と保護カバー１との間に、内部若しくは少なくとも一方の面にプリズム４２が設けられたプリズムシート４が設置されることを特徴とする。ＬＥＤ照明装置は、このような構成により、光る部位を容易に調整することができる
摘要翻译：本发明的目的是提供一种容易调节发光区域的LED照明装置。该照明装置设置有至少LED光源（3）和与LED光源（3）间隔开的光学透明保护盖（1），并且被定位成面对LED的发光区域（33）光源（3），其特征在于，在所述LED光源（3）和所述保护盖（3）之间设置棱镜片（4），所述棱镜片（4）在内部或至少一个表面上设置有棱镜（42）（1）。由于LED照明装置的这种配置，可以容易地调节发光区域。

7. 发明申请

WO2012057295A1 キューブコーナー型再帰反射シート审中-公开
标题翻译： CUBE-CORNERED RETROREFLECIAL SHEET
公开(公告)号：WO2012057295A1
公开(公告)日：2012-05-03
申请号：PCT/JP2011/074882
申请日：2011-10-27
申请人：日本カーバイド工業株式会社 , 三村育夫
发明人：三村　育夫
IPC分类号： G02B5/124 , E01F9/015
CPC分类号： G02B5/122 , G02B5/124 , G02B5/136
摘要：　優れた回転角特性を有しつつ、優れた意匠性とすることができるキューブコーナー型再帰反射シートを提供することを目的とする。　キューブコーナー型再帰反射シート３において、互いに隣接する少なくとも２つの領域Ａ，Ｂにおけるそれぞれのキューブコーナー型再帰反射素子は、シートに垂直な軸を中心として互いに回転しており、それぞれの領域Ａ，Ｂの境界と接しないキューブコーナー型再帰反射素子１１，１２は、外形が六角形とされているキューブコーナー型再帰反射素子であり、それぞれの領域Ａ，Ｂの境界と接するキューブコーナー型再帰反射素子１１ｓ，１２ｓ，１１ｔ，１２ｔは、外形が六角形の前記キューブコーナー型再帰反射素子における１つまたは２つの反射側面の一部が、切り取られた形状とされるキューブコーナー型再帰反射素子であって、一部が切り取られた反射側面が境界に接している。
摘要翻译：目的是提供可以被视为具有优良设计，同时具有优异的旋转特性的立体角倒角片。本发明提供一种立体角倒角反射片（3），其中，在至少两个相邻的区域（A，B）中的每个相应的立方角回射元件与正被处理的片材的中心正交的轴线相互旋转; 不邻接各个区域（A，B）的边界的立体角回射元件（11,12）被处理为具有六边形外形; 确实邻接各个区域（A，B）的边界的立体角倒角反射元件（11s，12s，11t，12t）被处理为具有其中一个或两个反射器侧面的一部分切割具有六边形外形的立体角回射元件; 并且其部分已被切除的反射侧面部分邻接边界。

8. 发明申请

WO2012017749A1 高強度ばね审中-公开
标题翻译：高强度弹簧
公开(公告)号：WO2012017749A1
公开(公告)日：2012-02-09
申请号：PCT/JP2011/064165
申请日：2011-06-21
申请人：中央発條株式会社 , 三村真吾 , 榊原隆之
发明人：三村　真吾 , 榊原　隆之
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/34 , F16F1/02 , C21D1/06 , C21D7/06 , C21D9/02
CPC分类号： F16F1/06 , C21D7/06 , C21D9/02 , C21D2211/004 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/34 , C23C8/22 , C23C8/24 , C23C8/26 , C23C8/34 , F16F1/021 , F16F1/024 , F16F1/04
摘要：　より高強度のばねを提供する。本明細書に開示するばね２は、鋼材層１２と、鋼材層１２の表面に形成された窒化物を含有する化合物層１４を有する。鋼材層１２は、質量％で、Ｃ：０．５５～０．７５、Ｓｉ：１．５０～２．５０、Ｍｎ：０．３０～１．００、Ｃｒ：０．８０～２．００、Ｗ：０．０５～０．３０、残部が鉄および不可避的不純物を含有する。そして、鋼材層１２中に析出している炭化物１６の平均長さが０．１２μｍ以下で平均幅が０．０４μｍ以下となっている。
摘要翻译：提供高强度弹簧。本发明公开的弹簧（2）包括钢层（12）和形成在钢层（12）的表面上的含氮化合物层（14）。钢层（12）以质量％计，含有0.55〜0.75的C，1.50〜2.50的Si，0.30〜1.00的Mn，0.80〜2.00的Cr和0.05〜0.30的W，余量为铁和不可避免的杂质。在钢层（12）中析出的碳化物（16）的平均长度为0.12μm以下，平均宽度为0.04μm以下。

9. 发明申请

WO2011161849A1 情報処理装置审中-公开
标题翻译：信息处理设备
公开(公告)号：WO2011161849A1
公开(公告)日：2011-12-29
申请号：PCT/JP2011/001277
申请日：2011-03-04
申请人：株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント , 梅木翼 , 小木曽徹 , 渡部信 , 三村真吾 , 黒崎俊行
发明人：梅木　翼 , 小木曽　徹 , 渡部　信 , 三村　真吾 , 黒崎　俊行
IPC分类号： G10K15/02 , G06F13/00 , G10K15/04
CPC分类号： H04L65/60 , G06F17/30026 , G06F17/30761
摘要：　再生情報取得部１８２は、情報処理装置１００で再生するコンテンツストリームを特定する情報を取得する。コンテンツ情報取得部１８４は、通信端末装置から再生中のコンテンツストリームを特定する情報を取得する。表示処理部１９２は、再生情報取得部１８２およびコンテンツ情報取得部１８４のそれぞれで取得した情報を用いて、ディスプレイに表示するための表示画面を生成する。画面表示部１９４は、生成された表示画面を表示する。
摘要翻译：再生信息获取单元（182）获取识别由信息处理设备（100）重新生成的内容流的信息。内容信息取得部（184）从通信终端装置取得识别正在再生的内容流的信息。显示处理单元（192）分别使用由再生信息获取单元（182）和内容信息获取单元（184）获得的信息，以产生用于在显示器上显示的显示屏幕。屏幕显示单元（194）显示生成的显示屏幕。

10. 发明申请

WO2011136042A1 積層フィルムおよび成型体审中-公开
标题翻译：多层膜和成型体
公开(公告)号：WO2011136042A1
公开(公告)日：2011-11-03
申请号：PCT/JP2011/059368
申请日：2011-04-15
申请人：東レ株式会社 , 園田和衛 , 長田俊一 , 三村尚
发明人：園田　和衛 , 長田　俊一 , 三村　尚
IPC分类号： B32B27/00 , B32B27/40 , C08J7/04
CPC分类号： B32B27/08 , B32B27/283 , B32B27/36 , B32B2250/24 , B32B2307/518 , C08J7/042 , C08J2475/04 , C08J2483/02 , Y10T428/265 , Y10T428/31565 , Y10T428/31616 , Y10T428/31663 , Y10T428/31786
摘要：　第１の発明は、基材フィルムの少なくとも片側に、Ａ層を有する積層フィルムであって、Ａ層が、（１）ポリカプロラクトンセグメント、（２）ポリシロキサンセグメント及び／またはポリジメチルシロキサンセグメント、（３）ウレタン結合を有し、Ａ層のガラス転移点が－３０～０℃である積層フィルムである。　第２の発明は、基材フィルムの少なくとも片側に、Ａ層を有する積層フィルムであって、Ａ層が、前記（１）～（３）を有し、Ａ層の温度１０℃での傷の回復時間が３秒以下である積層フィルムである。　第３の発明は、基材フィルムの少なくとも片側に、Ｂ層を有する積層フィルムであって、Ｂ層が、前記（１）、（３）を有し、８０℃～１５０℃におけるＢ層の平均破壊伸度が６５％以上である積層フィルムである。　本発明の積層フィルムは、成型時の追従性や自己治癒性、低温時の自己治癒性に優れ、成型性と自己治癒性が同時に求められる用途に使用可能である。
摘要翻译：公开了一种在基膜的至少一个表面上具有层A的多层膜，其特征在于：层A具有（1）聚己内酯链段，（2）聚硅氧烷链段和/或聚二甲基硅氧烷链段，和（3）氨基甲酸酯键; 并且层A的玻璃化转变点为-30℃至0℃。还公开了一种在基膜的至少一个表面上具有层A的多层膜，其特征在于，层A具有上述（1） - （3）和在10℃的温度下的刮痕恢复时间 ℃3秒以下。进一步公开的是在基膜的至少一个表面上具有层B的多层膜，其特征在于，层B具有上述（1）和（3），平均断裂伸长率在 80℃〜150℃为65％以上。多层膜在成型时具有良好的适应性和自愈性，并且在低温下具有优异的自愈性，并且可用于同时需要成型性和自愈性的应用。

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