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    • 2. 发明申请
    • 電流センサ
    • WO2020262065A1
    • 2020-12-30
    • PCT/JP2020/023369
    • 2020-06-15
    • TDK株式会社
    • ロー エイドリアン上 正史平林 潤
    • G01R15/00G01R15/20
    • 【課題】磁気センサが飽和しにくい構造を有する電流センサを提供する。 【解決手段】電流センサ1は、測定対象となる電流Iが流れるバスバー10と、バスバー10に流れる電流によって生じる磁界を検出する磁気センサ20とを備える。バスバー10は、センシング部13Aと、センシング部を+y方向から覆うドーム状のバイパス部11と、センシング部13Aを-y方向から覆うドーム状のバイパス部12とを含み、磁気センサ20は、バイパス部11,12に囲まれた囲繞空間に配置されている。このように、ゼロ磁界となる囲繞空間に磁気センサ20が配置されることから、バスバー10に流れる電流が大電流であっても、磁気センサ20が飽和することなく正しく測定することが可能となる。しかも、バイパス部11,12がドーム状であることから、バスバー10のz方向におけるサイズを短くすることも可能となる。
    • 5. 发明申请
    • 全固体電池
    • WO2020111166A1
    • 2020-06-04
    • PCT/JP2019/046500
    • 2019-11-28
    • TDK株式会社
    • 矢野 知宏
    • H01M10/0562H01M10/0585H01M2/26H01M2/30
    • 固体電解質層に空隙率が高い領域を形成しなくても、電極の体積変化による固体電解質層のクラックの発生が抑制され、サイクル特性に優れる全固体電池を提供する。 全固体電池は、正極(30)と負極(40)とが、固体電解質層(50)を介して積層され、正極集電体層(31)が露出する第1側面(21)と、第1側面(21)と対向し、負極集電体層(41)が露出する第2側面(22)を含む積層体(20)と、第1側面(21)に付設された正極外部端子(35)と、第2側面(22)に付設された負極外部端子(45)とを含む。第n層目の正極(30)の第2側面側端部から第2側面(22)までの距離Lc n と、n+1層目の正極(30)の第2側面側端部から第2側面(22)までの距離Lc n+1 との差、および第n層目の負極(40)の第1側面側端部から第1側面(21)までの距離La n と、n+1層目の負極(40)の第1側面側端部から第1側面(21)までのLa n+1 の距離との差の少なくとも一方の差が10μm以上である。
    • 9. 发明申请
    • ガスセンサ
    • WO2020031517A1
    • 2020-02-13
    • PCT/JP2019/024432
    • 2019-06-20
    • TDK株式会社
    • 松尾 裕海田 佳生
    • G01N27/18
    • 【課題】検知素子と参照素子が直列に接続された構成を有するガスセンサにおいて、検知素子と参照素子の温度負荷の差を容易且つより正確に低減する。 【解決手段】本発明によるガスセンサ10は、検知素子である第1のサーミスタRd1と、参照素子である第2のサーミスタRd2と、第1のサーミスタRd1を加熱する第1のヒータMH1と、第2のサーミスタRd2を加熱する第2のヒータMH2と、第1の期間においては、第1のサーミスタRd1よりも第2のサーミスタRd2の温度が高くなるよう第1及び第2のヒータMH1,MH2を加熱し、第2の期間においては、第2のサーミスタRd2よりも第1のサーミスタRd1の温度が高くなるよう第1及び第2のヒータMH2を加熱する制御回路20を備える。本発明によれば、第1の期間と第2の期間を繰り返すことにより、第1及び第2のサーミスタRd1,Rd2の熱履歴の差が低減する。
    • 10. 发明申请
    • 磁気センサ
    • WO2019239933A1
    • 2019-12-19
    • PCT/JP2019/021920
    • 2019-06-03
    • TDK株式会社
    • 小野寺 郁人
    • G01R33/02G01R33/09H01L43/02
    • 【課題】測定対象となる磁界が微弱であってもクローズドループ制御によって磁界を検出可能な磁気センサを提供する。 【解決手段】磁気ギャップG2を介して互いに対向する磁性体層61,62と、磁気ギャップG2によって形成される磁路上に配置された感磁素子R2と、磁気ギャップG2間に配置され、感磁素子R2に印加される磁束を打ち消す補償コイル70と備える。本発明によれば、磁性体層61,62を備えていることから、磁束を効率よく感磁素子R2に印加することができる。しかも、磁気ギャップG2間に補償コイル70が配置されていることから、磁性体層61,62と補償コイル70の両方を感磁素子に近づけることができ、これにより補償コイルから発生する磁界を感磁素子に効率的に印加することが可能となる。