会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 75. 发明申请
    • 磁気テープへの書込み制御方法及びその方法を実行する磁気テープ装置
    • 用于控制用于执行方法的磁带和磁带设备的写入方法
    • WO2009060839A1
    • 2009-05-14
    • PCT/JP2008/070068
    • 2008-11-04
    • インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション片桐 隆司
    • 片桐 隆司
    • G06F3/06G11B15/02G11B15/46
    • G11B27/3027G11B20/10527G11B20/1201G11B2020/10694G11B2020/10759G11B2220/90G11B2220/95
    • 【課題】磁気テープ装置における書込み操作の際に、同期命令発行時に生ずるバックヒッチの影響を少なくする書込み制御方法を提供する。 【解決手段】ホストに接続され、そのホストから送られ、バッファに保管された複数のレコードを1つのトランザクションとしてシーケンシャルに記録するテープ記録装置のための書込み制御方法である。この制御方法は、ホストから第1のトランザクションのための同期命令を受取るステップと、その同期命令に応じてバッファに保管された複数のレコードを第1のトランザクションとしてシーケンシャルにテープに書込むステップと、ホストから第1のトランザクションの後続の第2のトランザクションのサイズを受取るステップと、そのサイズに基づき、第1のトランザクションのための同期命令の作業に伴うバックヒッチの時間を決定するステップと、そのバックヒッチの時間に基づいて、バックヒッチを実行するステップとを備える。この制御方法は、サイズを受取るステップが、少なくともバックヒッチの巻き戻し開始までに第2のトランザクションのサイズを受け取ることを特徴とする。また、この制御方法は、バックヒッチの時間を決定するステップが、そのサイズによりバックヒッチの時間を最短にすることを特徴とする。この制御方法を実装したテープ記録装置、及びホストと接続されたテープ記録装置からなるテープ記録システムも本発明である。本発明は、後続のトランザクションのサイズに応じてバックヒッチ時に戻る距離及び書込み速度を選択できるため全体の書込みパフォーマンスを改善できる有利な効果を有する。
    • 提出一种写控制方法,当在磁带装置的写入操作期间给出同步指令时,能够减小所涉及的后退影响。 解决问题的手段对于连接到主机的磁带录像机使用写入控制方法,并且适于顺序地记录从主机发送的并作为事务存储在缓冲器中的记录。 该方法的特征在于包括从主机接收第一事务的同步指令的步骤,根据同步指令将存储在缓冲器中的记录作为第一事务顺序写入磁带的步骤;接收步骤 在从主机进行第一次交易之后的第二事务的大小,根据第二事务的大小确定与第一事务的同步指令的操作有关的后退时间的步骤,以及根据第二事务的大小执行后退的步骤 到后退的时间。 控制方法的特征在于,在接收步骤中接收到第二事务的大小,直到后退开始倒带。 所述控制方法的特征还在于,在所述后卫时间确定步骤中,所述后退时间被确定为根据所述第二交易的大小的最短时间。 还提供了一种可通过该方法操作的磁带记录器和包括连接到主机的磁带记录器的磁带记录系统。 本发明具有提高整体写入性能的有益效果,因为可以根据连续交易的大小来选择返回距离,并且可以在后退期间写入速度。
    • 76. 发明申请
    • 媒体記憶装置のリード/ライト処理方法及び媒体記憶装置
    • 用于中档存储设备和中间存储设备的读/写处理方法
    • WO2009060500A1
    • 2009-05-14
    • PCT/JP2007/001219
    • 2007-11-07
    • 富士通株式会社山川輝二
    • 山川輝二
    • G11B20/18G11B19/04G11B20/10
    • G11B19/044G11B20/10527G11B20/18G11B20/1833G11B2020/10537G11B2020/10759G11B2020/10944G11B2020/183G11B2220/2516
    •  ホスト(100)からのリードコマンドに応じて、リード処理し、且つライトコマンドに応じて、ライト処理する媒体記憶装置において、受領したリードコマンドにより、ホスト(100)が、連続データの再生処理のため、一定間隔で発行されるリードコマンドであることを認識し、受領したリードコマンドにより、ホストが、連続データの再生処理のため、一定間隔で発行されるリードコマンドであることを認識し、再生処理中に受信したライトコマンドのライト処理で、ライトリトライが発生した場合に、そのライト処理を中断し、データバッファ(38)にリードデータの格納域をアロケーションして、リード処理を実行して、ライト処理を再開する制御回路(28)を設けた。音楽や映像の再生処理中に、リードコマンドの間に送信されるライトコマンドの処理遅延により、リードコマンドの受け付け及び処理が遅延することを防止でき、音楽や映像再生の途切れを防止できる。
    • 一种用于响应于来自主机(100)的读取命令执行读取处理并且响应于写入命令执行写入处理的介质存储设备具有用于识别接收到的读取命令是读取的控制电路(28) 由主机(100)定期发出命令,用于连续数据的再现处理。 控制电路(28)如果在再现处理期间接收到的写入命令的写入处理中发生写入重试,则暂停写入处理,将读取的数据的存储区域分配给数据缓冲器(38),执行读取 处理,并恢复写入处理。 可以防止读取命令的接收和处理的延迟,并且因此可以通过在音乐的再现处理期间在读取命令之间传送的写入命令的处理的延迟来防止音乐或视频的再现中断, 视频。
    • 77. 发明申请
    • 媒体記憶装置のリード/ライト処理方法及び媒体記憶装置
    • 用于中档存储设备和中间存储设备的读/写处理方法
    • WO2009050765A1
    • 2009-04-23
    • PCT/JP2007/001130
    • 2007-10-17
    • 富士通株式会社佐藤賀之
    • 佐藤賀之
    • G11B20/18G11B19/04G11B20/10
    • G11B19/041G11B20/10527G11B2020/10537G11B2020/10759G11B2020/10944G11B2020/183G11B2220/2516
    •   ホスト(100)からのリードコマンドに応じて、リード処理し、且つライトコマンドに応じて、ライト処理する媒体記憶装置において、受領したリードコマンドにより、ホスト(100)が、連続データの再生処理のため、一定間隔で発行されるリードコマンドであることを認識し、再生処理中に受信したライトコマンドに対し、ライト処理で、前記ライト失敗の可能性があるかを判定し、ライト失敗の可能性がある場合に、一定間隔で発行されるリードコマンドの受信を許可する制御回路(28)を設けた。音楽や映像の再生処理中に、リードコマンドの間に送信されるライトコマンドの処理遅延により、リードコマンドの受け付け及び処理が遅延することを防止でき、音楽や映像再生の途切れを防止できる。
    • 一种媒体存储装置,用于响应于来自主机(100)的读取命令执行读取处理,并且响应于来自其的写入命令执行写入处理。 媒体存储装置具有控制电路(28),用于识别主机(100)以规律的间隔发出读命令,以通过接收到的读命令进行连续数据的再现处理,判断是否存在写入失败的可能性 对于在再现处理期间接收到的写入命令的写入处理,以及如果存在写入失败的可能性,允许以规则的间隔发送读取命令。 可以防止读取命令的接收和处理被延迟,并且可以通过在音乐的再现处理期间在读取命令之间发送的写入命令的处理的延迟来防止音乐或视频的再现中断,或者 视频。
    • 78. 发明申请
    • INTERFACES FOR DIGITAL MEDIA PROCESSING
    • 数字媒体处理接口
    • WO2009006107A2
    • 2009-01-08
    • PCT/US2008068025
    • 2008-06-24
    • MICROSOFT CORP
    • RANGARAJAN RAJASEKARANREGEN MARTINRUSSELL RICHARD W
    • G06F15/16G06F17/00
    • H04L65/602G06F3/0611G06F3/0656G06F9/541G06F9/544G11B20/10527G11B2020/10537G11B2020/10666G11B2020/10759G11B2020/10944G11B2220/2562H04N5/85H04N21/42646H04N21/4325H04N21/4431
    • APIs discussed herein promote efficient and timely interoperability between hardware and software components within the media processing pipelines of media content players. A PhysMemDataStructure API facilitates a hardware component's direct access to information within a memory used by a software component, to enable the hardware component to use direct memory access techniques to obtain the contents of the memory, instead of using processor cycles to execute copy commands. The PhysMemDataStructure API exposes one or more fields of data structures associated with units of media content stored in a memory used by a software component, and the exposed fields store information about the physical properties of the memory locations of the units of media content. SyncHelper APIs are used for obtaining information from, and passing information to, hardware components, which information is used to adjust the hardware components timing for preparing media samples of synchronously-presentable media content streams.
    • 此处讨论的API促进媒体内容播放器的媒体处理管线内的硬件和软件组件之间的高效且及时的互操作性。 PhysMemDataStructure API便于硬件组件直接访问软件组件使用的内存中的信息,以使硬件组件能够使用直接存储器访问技术来获取存储器的内容,而不是使用处理器周期来执行复制命令。 PhysMemDataStructure API暴露与存储在由软件组件使用的存储器中的媒体内容单元相关联的一个或多个数据结构字段,并且暴露字段存储关于媒体内容单元的存储位置的物理属性的信息。 SyncHelper API用于从硬件组件获取信息并将信息传递给硬件组件,该信息用于调整硬件组件的时间以准备同步呈现的媒体内容流的媒体样本。