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    • 61. 发明申请
    • 無線通信装置および位相回転量設定方法
    • 无线电通信设备和相位旋转量设置方法
    • WO2009072269A1
    • 2009-06-11
    • PCT/JP2008/003561
    • 2008-12-02
    • パナソニック株式会社西尾 昭彦福岡 将
    • 西尾 昭彦福岡 将
    • H04J11/00H04B1/707H04B7/02H04B7/06
    • H04B7/0671H04L5/0026
    •  CDD送信およびCDM送信の双方を組み合わせて用いる場合に、誤り率特性の劣化を防ぐことができる無線通信装置。この装置において、位相回転量設定部(108)は、位相回転部(109-2)~(109-M)に対し、巡回遅延ダイバーシチ送信の位相回転量を設定する。位相回転量設定部(108)は、コード多重されるシンボルブロックが配置されるサブキャリアにおける位相回転量を、コード多重されないシンボルが配置されるサブキャリアにおける位相回転量より小さくする。そして、位相回転部(109-2)~(109-M)は、位相回転量設定部(108)から入力される位相回転量に応じて、各サブキャリアに配置されたシンボルに対して巡回遅延ダイバーシチ送信のための位相回転を与える。そして、無線送信部(112-1)~(112-M)では、複数M個のOFDMシンボルが複数M本のアンテナより巡回遅延ダイバーシチ送信される。
    • 提供了一种组合使用CDD传输和CDM传输两者时能够防止差错特性劣化的无线电通信装置。 无线通信装置包括:相位旋转量设定部(108),其对于相位旋转单元(109-2〜109-M)设定循环延迟分集发送相位旋转量,使得副载波中的相位旋转量 包含要被码复用的码元块小于包含不被码复用的符号的副载波中的相位旋转量; 相位旋转单元(109-2〜109-M),其根据从相位旋转量设定单元(108)输入的相位旋转量,向循环延迟分集发送赋予配置在每个副载波中的符号的相位旋转; 以及从M个天线执行M个OFDM符号的循环延迟分集发送的无线发送单元(112-1〜112-M)。
    • 62. 发明申请
    • パディングビット割当方法および送信装置
    • 贴装位分配方法和发送器
    • WO2009060628A1
    • 2009-05-14
    • PCT/JP2008/003241
    • 2008-11-07
    • パナソニック株式会社ジャン ハオシュー ミン栗 謙一西尾 昭彦
    • ジャン ハオシュー ミン栗 謙一西尾 昭彦
    • H03M13/19H04L1/00
    • H03M13/116H03M13/1188H03M13/6356H04L1/0067
    •  本発明は、チャネル符号化によりサポートされる符号化ブロックのブロック長に基づいて、初期情報ビット系列を分割し、分割に要する符号化ブロック数を特定するステップと、特定された符号化ブロック数およびサポートされる符号化ブロックのブロック長に応じて、チャネル符号化によりサポートされる符号化ブロックのブロック長のうち、隣接する離散値のブロック長をそれぞれ有する符号化ブロックを少なくとも2つ選択して、選択された少なくとも2つの符号化ブロックに割り当てるパディングビット数を最小にするステップと、そのパディングビットを選択された符号化ブロックのうち、ブロック長が最小のすべての符号化ブロックに平均的に割り当てるステップとを有するパディングビット割当方法を開示する。また、比率に応じて、すべてのパディングビットを各符号化ブロックに割り当てることにより、各符号化パケットにおける符号化率をほぼ等しくしてもよい。
    • 填补比特分配方法包括以下步骤:根据由信道编码支持的编码块的块长度,划分初始信息比特序列以识别划分所需的编码块数;选择至少两个编码 根据所识别的编码块的数量和所支持的编码块的块长度,每个具有由信道编码支持的编码块的块长度之外的相邻离散值的块长度的块,并且将填充位的数量最小化 被分配给所述至少两个所选择的编码块,以及将填充比特分配给所选择的编码块中的平均块长度最小的所有编码块的步骤。 此外,可以将所有填充比特分配给每个编码块,以根据比率基本上均衡每个编码分组中的编码率。
    • 63. 发明申请
    • 符号化方法および送信装置
    • 编码方法和传输设备
    • WO2009060627A1
    • 2009-05-14
    • PCT/JP2008/003240
    • 2008-11-07
    • パナソニック株式会社チェン チャオジャン ハオシュー ミン栗 謙一西尾 昭彦
    • チェン チャオジャン ハオシュー ミン栗 謙一西尾 昭彦
    • H03M13/19
    • H03M13/116H03M13/1188H03M13/6393
    •  本発明は、LDPC符号の検査行列において設定した拡散符号の符号化率1/k(ただし、k=3,4,5,…,k0であり、1/k0は前記拡散符号の最小符号化率である)に基づいて、m行n列の基本行列の双対角線を双対角線の方向に伸長して、双対角線構造の拡張行列を構成する工程と、(i*m+1)行目のパリティビット部分の1つ目の非ゼロ要素を当該行に沿って(n-m+1)列目(ただし、i=1,2,…,k0-2)まで左方向に移動する工程と、第1の検査関係を起動因子として(n-m+1)列目のパリティビットを計算する工程と、(n-m+1)列目まで左方向に移動した検査関係を利用して、再帰的符号化方式により、複数グループのパリティビットを同時に計算する工程と、を含む符号化方法を提供する。
    • 提供了一种编码方法,包括:根据扩展码的编码比1 / k,在双向对角线的方向上扩展m行和n列的基本矩阵的双向对角线(其中k = 3,4 ,5,...,k0),以构成双向线结构的扩展矩阵; 将第(i * m + 1)行中的奇偶校验位部分的第一非零元素移动到第(n-m + 1)列(其中i = 1,2,...) ,k0-2)向左行; 通过使用第一检查关系作为起始因子来计算第(n-m + 1)列的奇偶校验位的步骤; 以及通过使用向左移动到第(n-m + 1)列的检查关系,通过递归编码方法同时计算多个组的奇偶校验位的步骤。
    • 65. 发明申请
    • 無線通信基地局装置、無線通信移動局装置およびARQにおける応答信号のスクランブリング方法
    • 无线通信基站设备,无线通信移动站设备以及用于在ARQ中对响应信号进行触发的方法
    • WO2009022467A1
    • 2009-02-19
    • PCT/JP2008/002200
    • 2008-08-12
    • パナソニック株式会社福岡 将西尾 昭彦今村 大地
    • 福岡 将西尾 昭彦今村 大地
    • H04Q7/38H04L1/16
    • H04L1/1692H04L1/1858H04L2001/125
    •  移動局が割当情報の受信をミスし、複数の移動局からの上り回線データが衝突した場合でも、ARQ制御の破綻を防ぐことができる無線通信基地局装置。この装置において、CRC部(123)は、復号後の上り回線データに対してCRCを用いた誤り検出を行って応答信号を生成し、変調部(105)は応答信号を変調し、レピティション部(106)は、変調された応答信号を複製して同一の複数の応答信号を得、スクランブリングコード選択部(107)は、割当情報生成部(101)から上り回線のデータチャネルのスケジューリング方法を受け取り、PSA移動局またはDSA移動局のスクランブリングコードを選択し、スクランブリング部(108)は、スクランブリングコード選択部(107)において選択されたスクランブリングコードを用いて応答信号をスクランブリングする。
    • 即使移动台不能接收分配信息也不发生ARQ控制失败的无线通信基站装置,并且发生从移动台发送的上行数据的冲突。 在设备中,CRC单元(123)通过使用CRC检测解码的上行链路数据中的错误(如果有的话)并产生响应信号,调制单元(105)调制响应信号,重复单元(106)重复 调制响应信号并获得相同的响应信号,扰码选择单元(107)从分配信息生成单元(101)接收调度上行链路数据信道的方法,并选择PSA移动站或DSA的扰码 移动站和加扰单元(108)用由扰码选择单元(107)选择的扰码对该响应信号进行加扰。
    • 67. 发明申请
    • 再送方法、通信システム、および送信装置
    • 重传方法,通信系统和传输设备
    • WO2008126422A1
    • 2008-10-23
    • PCT/JP2008/000959
    • 2008-04-11
    • パナソニック株式会社ジャン ハオシュー ミン栗 謙一西尾 昭彦
    • ジャン ハオシュー ミン栗 謙一西尾 昭彦
    • H04L1/18
    • H04L1/1819H04L1/1671H04L1/1845
    •  フィードバック情報量と誤り率特性との良好なトレードオフを実現する再送方法および通信システム等を開示する。この通信システムにおいて、符号化部(703)は、信号源(701)から入力されるチャネルコーディング符号語をパケッティングし、チャネルコーディング符号語に含まれる1つまたは複数の符号化ビットからなるパケットを複数生成し、再送判定部(719)は、復号エラーが生じたと判定した場合には、受信アンテナ(713)を介して受信したチャネルコーディング符号語を構成する複数のパケットのうち、確からしさが最も低い1つのパケットを選択し、選択したパケットのパケット番号をNACKとともに送信装置(150)にフィードバックし、送信装置(150)は、受信装置(160)からフィードバックされるパケット番号に対応するパケットと、冗長バージョンと、を再送する。
    • 公开了能够实现反馈信息量与误差率特性之间的优选折衷的重发方法和通信系统。 在通信系统中,编码单元(703)分组从信号源(701)输入的信道编码码字,并生成由包含在信道编码码字中的一个或多个编码比特形成的多个分组。 当判断出有解码错误时,重传判断单元(719)选择构成经由接收天线(713)接收到的信道编码码字的分组中具有最小似然度的一个分组,并将所选分组的分组号 与NACK一起返回到传输设备(150)。 传输设备(150)重传与从接收设备(160)反馈的分组号码相对应的分组和冗余版本。
    • 68. 发明申请
    • 符号化変調方法および符号化変調システム
    • 编码调制方法和编码调制系统
    • WO2008099600A1
    • 2008-08-21
    • PCT/JP2008/000208
    • 2008-02-12
    • 松下電器産業株式会社江 浩徐 明西尾 昭彦栗 謙一
    • 江 浩徐 明西尾 昭彦栗 謙一
    • H03M13/19
    • H03M13/116H03M13/1185H03M13/1188H03M13/255
    •  LDPC符号(低密度パリティ検査符号:Low Density Parity-Check Code)のノイズ耐性能力および符号化変調利得を向上させることができる符号化変調方法等を開示する。この符号化変調方法は、LDPC符号のタナーグラフにおいて、サイズxのストッピングセットを構成できるか否かをよってLDPC符号化ビットを分類する分類ステップと、各LDPC符号化ビットを用いて構成できるサイズxのストッピングセットの数を求める算出ステップと、システムの符号化ビット分類要求を満たすことができるか否かを判断する判定ステップと、判定結果が「NO」である場合には、サイズxを1インクリメントする増加ステップと、を有し、判定結果が「YES」となるまで、上記分類ステップと、算出ステップと、判定ステップと、増加ステップとを繰り返し、LDPC符号化を誤り訂正能力が異なる複数のグループに分類する。
    • 公开了可以提高LDPC码(低密度奇偶校验码)的抗噪声能力和编码调制增益的编码调制方法等。 编码调制方法包括:分类步骤,用于根据在LDPC码的Tanner图中是否可以构成大小为x的停止集合,对LDPC编码比特进行分类; 计算步骤,用于计算可以通过使用每个LDPC编码比特来形成的大小为x的停止集合的数量; 用于判断系统的编码比特分类请求是否可以被满足的判断步骤; 以及如果判断结果为“否”则将大小x增加1的增量步骤。 重复执行分类步骤,计算步骤,判断步骤和增量步骤,直到获得判断结果为“是”。 因此,LDPC编码比特被分类为具有不同纠错能力的多个组。