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    • 59. 发明申请
    • 栄養組成物
    • 营养成分
    • WO2015146853A1
    • 2015-10-01
    • PCT/JP2015/058579
    • 2015-03-20
    • 株式会社ダイセル
    • 島本周中村敏和浮田静中村強山内良子小林弘司森田達也源田知美
    • A23L1/30A23K1/16A61K31/717A61P1/00A61P1/16A61P3/04A61P3/06A61P3/10A61P35/00A61P37/02
    • A61K31/717A23L33/24
    •  本発明の栄養組成物、脂質代謝改善剤、炎症性腸疾患、免疫異常、がん、非アルコール性脂肪性肝炎、肥満、糖尿病、高コレステロール血症等の予防及び/又は治療剤は、アセチル総置換度が0.4~1.1である酢酸セルロースを含有することを特徴とする。前記酢酸セルロースは、下記で定義される組成分布指数(CDI)が2.0以下である酢酸セルロースであってもよい。 CDI=(組成分布半値幅の実測値)/(組成分布半値幅の理論値) 組成分布半値幅の実測値:酢酸セルロース(試料)の残存水酸基をすべてプロピオニル化して得られるセルロースアセテートプロピオネートをHPLC分析して求めた組成分布半値幅 なお、下記式において、DSはアセチル総置換度、DPwは、重量平均重合度(酢酸セルロース(試料)の残存水酸基をすべてプロピオニル化して得られるセルロースアセテートプロピオネートを用いてGPC-光散乱法により求めた値)である。
    • 根据本发明的营养组合物,脂质代谢改善剂,以及炎性肠病,免疫病,癌症,非酒精性脂肪性肝炎,肥胖,糖尿病,高胆固醇血症等的预防和/或治疗剂的特征在于 其含有总乙酰基取代度为0.4-1.1的乙酸纤维素。 乙酸纤维素可以是具有由下式2.0或更低定义的组成分布指数(CDI)的乙酸纤维素。 CDI =(测量的半成分分布宽度)/(理论半成分分布宽度)[其中(测量的半成分分布宽度)表示对应于通过丙酰化产生的醋酸丙酸纤维素的HPLC分析确定的半成分分布宽度的值 乙酸纤维素中的所有剩余羟基(样品)]。 在数学式(1)中; DS代表总乙酰基取代度; DPw表示通过使用通过丙酰化乙酸纤维素(样品)中的所有剩余羟基产生的使用乙酸丙酸纤维素的GPC-光散射法测定的重均聚合度。