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51. 发明申请

WO2013115149A1 半透膜支持体用不織布审中-公开
标题翻译：非织造织物用于可切片薄膜支撑
公开(公告)号：WO2013115149A1
公开(公告)日：2013-08-08
申请号：PCT/JP2013/051815
申请日：2013-01-29
申请人：北越紀州製紙株式会社
发明人：楚山　智彦 , 根本　純司 , 浜辺　久嗣
IPC分类号： B01D69/10 , B01D71/48 , D04H1/435 , D04H1/542 , D21H13/24
CPC分类号： B01D69/10 , B32B5/022 , B32B27/12 , B32B2255/02 , B32B2262/0276 , B32B2307/726 , B32B2307/7265 , D04H1/435 , D04H1/44 , D04H1/542 , D04H1/64 , D21H13/24 , Y10T442/2861
摘要：　本発明の課題は、半透膜の支持体への密着性が良好でかつ半透膜の厚さ均一性が良好で、なおかつ塗工液の裏抜けがない半透膜支持体用不織布を提供することである。　本発明に係る半透膜支持体用不織布は、有機合成繊維を主体とする不織布であり、該不織布の一方の面に半透膜を支持することとなる半透膜支持体用不織布において、　不織布の半透膜を塗工することとなる塗工面及び該塗工面とは反対面となる非塗工面のいずれもが、ベック平滑度が５秒以上であり、かつ、不織布のシート横方向の内部結合強さが０．４～０．８Ｎ・ｍの範囲内である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种用于半透膜支架的无纺织物，其能够提供半透膜对支撑体的良好粘附，可使半透膜的厚度均匀并且不会经受通过无纺布涂布溶液。根据本发明的半透膜支撑体用无纺布是主要由有机合成纤维构成的无纺布，其一面具有半透膜，其特征在于，所述无纺布的涂布面作为被覆半透膜的表面和作为与涂布面相反的表面的无纺布的非涂布面，具有5秒以上的Bekk平滑度，内部键无纺布的强度在片材横向测定时为0.4〜0.8N·m的范围。

52. 发明申请

WO2012093597A1 ガスバリア性積層体及びその製造方法並びにガスバリア性積層フィルム审中-公开
标题翻译：气体阻隔层压板，其制造方法和气体阻隔层压薄膜
公开(公告)号：WO2012093597A1
公开(公告)日：2012-07-12
申请号：PCT/JP2011/079823
申请日：2011-12-22
申请人：凸版印刷株式会社 , 樫村雅之 , 河口克己
发明人：樫村　雅之 , 河口　克己
IPC分类号： B32B27/30 , B32B27/00
CPC分类号： B05D7/58 , C08J7/042 , C08J2433/02 , C08J2435/00 , C08J2475/04
摘要：本発明の目的は、高温高湿処理を施さなくても高いガスバリア性を発揮し、高湿度条件下においても高いガスバリア性を有するガスバリア性積層体及びガスバリア性積層フィルムを提供することである。本発明に係るガスバリア性積層体は、基材の少なくとも片面又はアンカーコート層を設けた基材のアンカーコート層の表面にガスバリア層を備えるガスバリア性積層体であって、ガスバリア層は、ポリカルボン酸系重合体を含有するメインコート層（Ａ）と、レジンコート層（Ｂ）と、多価金属化合物、分散剤及びバインダ樹脂を含有する多価金属イオン供給層（Ｃ）とを有し、メインコート層（Ａ）と多価金属イオン供給層（Ｃ）とがレジンコート層（Ｂ）を介して積層されており、温度２０℃及び相対湿度８０％の条件下で測定した酸素ガス透過度が、１０ｃｍ３（ＳＴＰ）／（ｍ２・ｄａｙ・ＭＰａ）以下である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种在不进行高温高湿处理的情况下实现高阻气性，并且在高湿度条件下具有高阻气性的阻气层压板和阻气性层压膜。该气体阻隔层叠体在基材的至少一个表面上或在具有锚涂层的基材的锚固涂层的表面上设置有阻气层。阻气层包括含有多元羧酸聚合物的主涂层（A），树脂涂层（B）和含有多价金属化合物，分散剂和粘合剂树脂的多价金属离子供给层（C）。主涂层（A）和多价金属离子供给层（C）与树脂被覆层（B）层叠。在温度20℃，相对湿度80％的条件下测定的氧气透过度为10cm 3（STP）/（m2·天·MPa）以下。

53. 发明申请

WO2012091097A1 ガスバリア性プラスチック成形体及びその製造方法审中-公开
标题翻译： GAS-BARRIER塑料模制产品及其制造工艺
公开(公告)号：WO2012091097A1
公开(公告)日：2012-07-05
申请号：PCT/JP2011/080408
申请日：2011-12-28
申请人：麒麟麦酒株式会社 , 清水真里 , 松井栄太朗 , 佐藤愛子 , 中谷正樹 , 田渕博康
发明人：清水　真里 , 松井　栄太朗 , 佐藤　愛子 , 中谷　正樹 , 田渕　博康
IPC分类号： B32B27/00 , C23C16/42
CPC分类号： C23C16/44 , B65D1/40 , C23C16/045 , C23C16/325 , C23C16/401 , C23C16/4404 , C23C16/505 , Y10T428/1352 , Y10T428/269
摘要：本発明の目的は、高いガスバリア性を有するガスバリア性プラスチック成形体を提供することである。本発明に係るガスバリア性プラスチック成形体は、プラスチック成形体と、該プラスチック成形体の表面に設けたガスバリア薄膜とを備えるガスバリア性プラスチック成形体において、前記ガスバリア薄膜は、構成元素として珪素（Ｓｉ），炭素（Ｃ），酸素（Ｏ）及び水素（Ｈ）を含有し、かつ、（数１）で表されるＳｉ含有率が、４０．１％以上であるＳｉ含有層を有する。（数１）Ｓｉ含有率［％］＝｛（Ｓｉ含有量［ａｔｏｍｉｃ％］）／（Ｓｉ，Ｏ及びＣの合計含有量［ａｔｏｍｉｃ％］）｝×１００数１において、Ｓｉ，Ｏ又はＣの含有量は、Ｓｉ，Ｏ及びＣの３元素の内訳における含有量である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种具有高阻气性的阻气性塑料模制产品。该气体阻隔性塑料成型体配备有塑料成型品和设置在塑料成型体的表面上的阻气性薄膜，所述阻气性薄膜包含硅（Si），碳（C），氧（ O）和氢（H）作为构成元素，并且包含Si含量为数学式（1）所定义的Si含量为40.1％以上的含Si层：Si含量[％] = {（Si含量[原子％] ）/（Si，O和C的总含量[原子％]）}×100 [其中，Si，O和C的含量是三元素中的比例]。

54. 发明申请

WO2012057138A1 トリスオルトメタル化イリジウム錯体の製造方法及びそれを用いた発光材料並びに発光素子审中-公开
标题翻译：使用复合物和发光元件生产三水合金属卤化物复合物的方法，发光材料
公开(公告)号：WO2012057138A1
公开(公告)日：2012-05-03
申请号：PCT/JP2011/074550
申请日：2011-10-25
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 株式会社フルヤ金属 , 今野英雄 , 伊藤賢 , 杉田吉朗
发明人：今野　英雄 , 伊藤　賢 , 杉田　吉朗
IPC分类号： C07F15/00 , C09K11/06 , H01L51/50
CPC分类号： C07F15/0033 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1011 , C09K2211/1029 , C09K2211/1092 , C09K2211/185 , H01L51/0085 , H01L51/5016 , H05B33/14
摘要：本発明の目的は、トリスオルトメタル化イリジウム錯体の中でも、とりわけ有機電界発光素子材料として好適に用いられるフェイシャル‐トリスオルトメタル化イリジウム錯体を、反応基質を混合した後で加熱して反応させる従来の製造方法と比較して、高選択的に得るための新たな製造方法を提供することである。本発明に係るトリスオルトメタル化イリジウム錯体の製造方法は、オルトメタル化イリジウム錯体又は２座有機配位子の少なくともいずれか一方を予備加熱する工程（１）と、オルトメタル化イリジウム錯体と２座有機配位子とを混合する工程（２）と、オルトメタル化イリジウム錯体と２座有機配位子とを反応させる工程（３）と、を順次有する。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种新的制备方法，其与反应基材被加热并在混合后进行反应的常规制备方法相比，以高选择性获得三茂铁化铱络合物特别是适合用于有机电致发光元件的材料的三面体三面体金属化铱的复合物。本发明的三异丙醇化铱络合物的制造方法按照以下顺序进行：步骤（1），用于预先加热邻位金属铱和/或二齿有机配体的络合物; 用于组合正金属化铱和二齿有机配体的复合物的步骤（2）和用于使正金属化铱的络合物与二齿有机配体反应的步骤（3）。

55. 发明申请

WO2010119578A1 ガスバリア性薄膜コーティングプラスチック容器の製造方法审中-公开
标题翻译：制造气体阻隔薄膜包覆塑料容器的方法
公开(公告)号：WO2010119578A1
公开(公告)日：2010-10-21
申请号：PCT/JP2009/061582
申请日：2009-06-25
申请人：麒麟麦酒株式会社 , 中谷正樹 , 清水真里
发明人：中谷　正樹 , 清水　真里
IPC分类号： C23C16/505 , B65D1/00 , B65D23/02 , C23C16/27 , C23C16/44
CPC分类号： B65D23/02 , B65D1/0215 , C23C16/045 , C23C16/26 , C23C16/505 , H01J37/32541 , H01J37/32568 , H01J2237/332
摘要：本発明の目的は、特別な形状の外部電極を用いることなく、炭素粉等の異物の堆積を抑制し、ガスバリア性、膜の呈色性及び膜の密着性が良好な薄膜をコーティングしたプラスチック容器を製造することである。本発明に係るガスバリア性薄膜コーティングプラスチック容器の製造方法は、成膜ユニットとなる外部電極にプラスチック容器を収容する工程と、前記プラスチック容器の内部に原料ガス供給管となる内部電極を配置する工程と、真空ポンプを作動させて前記外部電極の内部のガスを排気する工程と、前記プラスチック容器の内部に原料ガスを減圧下で吹き出させる工程と、前記外部電極に電力を供給するプラズマ発生用電源の電源周波数を５．５～６．５ＭＨｚに設定し、前記原料ガスをプラズマ化して、前記プラスチック容器の内壁面にガスバリア性を有する薄膜を成膜する工程と、を有する。
摘要翻译：公开了一种涂覆有具有良好阻气性，薄膜着色和膜粘附性的薄膜的塑料容器的方法，其不会使用特殊形状的外部电极而抑制异物如碳粉的沉积。一种制造阻气薄膜涂覆塑料容器的方法包括以下步骤：将塑料容器容纳在用作成膜单元的外部电极中，将用作源气体供应管的内部电极设置在塑料容器中，抽空气体在外部电极中通过操作真空泵，在减压下将源气体吹入塑料容器中，并将等离子体发生电源的电源频率设定为向5.5MHz至6.5MHz的外部电极供电，将气体进入等离子体，并在塑料容器的内壁表面上沉积具有阻气性的薄膜。

56. 发明申请

WO2010090141A1 車両用芳香装置及びそれに用いるシール部品审中-公开
标题翻译：用于车辆和密封部件的易碎装置
公开(公告)号：WO2010090141A1
公开(公告)日：2010-08-12
申请号：PCT/JP2010/051251
申请日：2010-01-29
申请人：株式会社ヴァレオサーマルシステムズ , 長野秀樹 , 吉崎久善 , 椿田敏雄 , 原慎一 , 水野令恵 , 林直人
发明人：長野　秀樹 , 吉崎　久善 , 椿田　敏雄 , 原　慎一 , 水野　令恵 , 林　直人
IPC分类号： B60H3/00 , A61L9/12 , F24F1/00 , F24F1/02
CPC分类号： B60H3/0007 , A61L9/12 , A61L9/122 , A61L9/125 , A61L2209/16
摘要：　本発明は、芳香成分を車両用空調装置の空気流に含有させて車室内に供給できる芳香装置において、複数の芳香成分を供給できる簡易な構成の車両用芳香装置の提供を目的とする。本発明に係る車両用芳香装置は、芳香剤保持容器５、入口経路６、出口経路７、入口経路開閉ドア８及び出口経路開閉ドア９を有する本体部１０と、本体部１０に固定された一個のアクチュエータ１１と、入口経路開閉ドアの回転軸１２及び出口経路開閉ドアの回転軸１２を回転駆動する一個のカム１４とを備えたことを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种香味装置，其可以通过将车辆空调单元中的气流中并入所述香味成分而在车厢内供应香味成分。用于车辆的香味装置具有简单的结构，其可以供应多个香味成分。车辆用香味装置具备：主体（10），其具有香料保持容器（5），入口通路（6），出口通路（7），入口通道开/关门（8）和出口通道打开/关闭门（9）; 固定在主体（10）上的致动器（11）; 以及旋转地驱动所述入口通道打开/关闭门（8）的旋转轴（12）和所述出口通道打开/关闭门（9）的旋转轴（12）的凸轮（14）。

57. 发明申请

WO2007018077A1 飲料用又は食品用の密封容器の製造方法审中-公开
标题翻译：用于饮料或食品的密封密封容器的生产方法
公开(公告)号：WO2007018077A1
公开(公告)日：2007-02-15
申请号：PCT/JP2006/315223
申请日：2006-08-01
申请人：麒麟麦酒株式会社 , 浜松ホトニクス株式会社 , 中谷正樹 , 菅博文
发明人：中谷正樹 , 菅博文
IPC分类号： B65B7/28 , B21D51/26 , B23K26/04 , B23K26/073 , B23K26/20 , B23K26/32 , B65B51/10
CPC分类号： B65B51/22 , B21D51/2661 , B23K26/0676 , B23K26/206 , B29C65/1616 , B29C65/1635 , B29C65/1667 , B29C65/1677 , B29C65/1683 , B29C65/1687 , B29C65/64 , B29C66/1122 , B29C66/542 , B29C66/65 , B29C66/71 , B29C66/72321 , B29C66/7234 , B29C66/73921 , B29C66/742 , B29C66/7461 , B29C66/7465 , B29C66/8322 , B29C66/843 , B29C66/91216 , B29C66/9131 , B29C66/91641 , B29C66/93431 , B29C66/939 , B29C66/9672 , B29K2023/06 , B29K2023/12 , B29K2025/00 , B29K2027/06 , B29K2027/08 , B29K2027/18 , B29K2033/12 , B29K2055/02 , B29K2059/00 , B29K2067/00 , B29K2067/006 , B29K2069/00 , B29K2077/00 , B29K2081/06 , B29K2096/005 , B29K2305/00 , B29K2305/02 , B29K2305/12 , B29K2309/02 , B29K2309/08 , B29K2995/0027 , B29L2009/003 , B29L2031/7158 , B65B7/2878 , B29C65/00 , B29K2079/085 , B29K2067/003 , B29K2033/20 , B29K2025/08 , B29K2025/06 , B29K2023/38 , B29K2023/18 , B29K2023/086
摘要：　本発明の目的は、レーザー溶接法を用いて、飲料用又は食品用の容器の密封を行なうに際して、密封工程のプロセス速度を高速とすることができ、レーザースポットの走査位置の厳密な制御が不要で且つ部分的なエネルギーの供給過剰が生じ難く、又、水滴の集合による溶着面積や面積あたりの溶着強度の減少を生じさせない、密封容器の製造方法を提供することである。　本発明に係る飲料用又は食品用の密封容器の製造方法は、レーザー溶接法によって、容器胴体と該容器胴体の口部に装着された蓋とを溶着して気密状態とした飲料用又は食品用の密封容器の製造方法において、前記容器胴体と前記蓋との溶接予定箇所全体を同時若しくはほぼ同時に溶着する工程を有することを特徴とする。
摘要翻译：一种气密密封容器的制造方法，其中，当不需要严格控制激光点扫描位置的情况下，当使用激光焊接方法密封密封饮料或食品的容器时，能够提高气密密封处理的处理速度，过多的能量供应容易，并且由于水滴的收集而减少焊接面积或每个面积的焊接强度。提出了一种用于饮料或食品的密封容器的制造方法，其中容器主体和装配到其口部的盖子通过激光焊接方法和密封状态被焊接，其特征在于，所述方法包括焊接步骤容器主体和盖的整个预定焊接部分同时或基本上同时地。

58. 发明申请

WO2005080955A1 粒子分散複合物及びそれを用いた固体電解質型センサー审中-公开
标题翻译：使用它的颗粒分散的复合物和固体电解质传感器
公开(公告)号：WO2005080955A1
公开(公告)日：2005-09-01
申请号：PCT/JP2004/013561
申请日：2004-09-16
申请人：株式会社フルヤ金属 , 後藤孝 , 木村禎一 , 鈴木宗 , 地主啓一郎
发明人：後藤孝 , 木村禎一 , 鈴木宗 , 地主啓一郎
IPC分类号： G01N27/409
CPC分类号： H01M4/90 , G01N27/308 , G01N27/4075
摘要：　本発明の目的は、粒子径の非常に小さいルテニウム系微粒子を炭素マトリックス相中に凝集させることなく分散させることで、ルテニウム系微粒子を高触媒活性状態として、低温でも感度の良い酸素センサー、排ガスセンサー等の固体電解質型センサーのセンサー電極、或いは電解又は電池等の電気化学デバイスなどの電極に使用する活性が極めて高い電気化学触媒となりうる粒子分散複合物を提供することである。　本発明に係る粒子分散複合物は、炭素を主成分とするマトリックスにルテニウム元素を構成元素として含む粒径５～１００ｎｍの微粒子が分散されてなり且つ導電性を有することを特徴とする。
摘要翻译：可用作非常活跃的电化学催化剂的颗粒分散复合物，其用作即使在低温下也是敏感的固体电解传感器例如氧传感器和废气传感器的传感器电极，或者作为电解液或电化学装置如电池，通过浸渍而不将具有非常小粒度的钌微粒聚集到碳基质相中，以保持钌微粒处于高催化剂活性状态。颗粒分散复合物的特征在于包含粒径为5-100nm的微粒，含有钌元素作为构成元素，分散在主要含有碳的基质中，并具有导电性。

59. 发明申请

WO2005035825A1 ＣＶＤ成膜装置及びＣＶＤ膜コーティングプラスチック容器の製造方法审中-公开
标题翻译： CVD膜形成装置及制造CVD膜的塑料容器的制造方法
公开(公告)号：WO2005035825A1
公开(公告)日：2005-04-21
申请号：PCT/JP2004/013464
申请日：2004-09-15
申请人：三菱商事プラスチック株式会社 , 株式会社ユーテック , 麒麟麦酒株式会社 , 竹本圭秀 , 鹿毛剛 , 小林巧 , 白倉昌
发明人：竹本圭秀 , 鹿毛剛 , 小林巧 , 白倉昌
IPC分类号： C23C16/505
CPC分类号： C23C16/045 , B65D1/0215 , B65D2501/0009
摘要：本発明の目的は、プラスチック容器の形状に制約されずに自己バイアス電圧を印加させて成膜でき且つ電極へのダスト付着を防止したＣＶＤ成膜装置を提供することである。本発明に係るＣＶＤ成膜装置は、容器を収容するための空所を有し、容器内部ガスと容器外部ガスとが相交わらないように容器を空所に収容し得る真空チャンバーを兼用する容器側電極と、容器側電極と絶縁状態で容器の開口部上方に配置した口側電極と、容器の内部に挿脱自在に配置され、原料ガス等の容器内部ガスを容器の内部に導入する絶縁材からなる内部ガス導入管と、容器内部ガス供給手段と、原料ガス等の容器外部ガスを空所内で容器外部に供給する容器外部ガス供給手段と、容器内部ガスを排気する排気手段と、容器側電極に高周波を供給する高周波供給手段と、を備えることを特徴とする。
摘要翻译：一种能够通过施加自偏压而不受塑料容器的形状限制并防止灰尘附着在电极上而形成膜的CVD成膜装置。 CVD成膜装置的特征在于，容器侧电极同时在具有容纳容器的空间的真空室中使用，并且能够将容器储存在空间中，使得容器内部气体不与容器外部气体交叉，嘴部在与容器侧电极绝缘的状态下设置在容器开口上方的侧面电极，由可拆卸地设置在容器中并将诸如原料气体的容器中的气体导入到内部气体的内部气体引入管，容器内部气体供给装置，将容器外部气体（例如原料气体）供给到空间内的容器外部的容器外部气体供给装置，排出容器内部气体的排气装置和高频供给装置意味着向容器侧电极提供高频。

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